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オーケーストア社員の人生

331研究する名無しさん:2018/12/19(水) 07:59:05
【これだよ、これ!】
日本初の“夜間無人スーパー”が開店!万引き対策についても聞いてみた
12/19(水) 6:31配信 FNN

最新技術の進歩は著しい。店頭で接客するロボットが誕生したかと思えば、音声操作で情報取集や家電操作などができるスマートスピーカーも普及し始めている。
あらゆる分野で進む効率化や省力化は今後、AI技術の発達でさらに発展していくとみられる。
こうした中、日本初の“夜間無人店舗”スーパーが誕生した。
スーパーマーケットの「トライアル」などを運営する株式会社トライアルカンパニーが12月13日、最新テクノロジーを活用した「トライアル Quick 大野城店」を福岡・大野城市に開店。24時間営業のうち、午後10時〜午前5時の間は売り場に店員がいない状況で営業する。
専用アプリと会員カードで入店を管理

大野城店は同社ブランド「Quick」の第1号店。仕事終わりの共働き世帯が気軽に訪れ、「家事の時間を “Save”(節約) できる店」をコンセプトに考案された。

夜間の無人営業を可能とするのは、スマートフォンを活用したキャッシュレス決済などの最新テクノロジーだ。
同店では、昼間は通常のスーパーマーケットのように入店可能だが、午後10時〜午前5時の間は、店舗入口の専用端末に同社の専用スマートフォンアプリ「トライアルお買い物アプリ」か会員カード「トライアルプリペイドカード」をかざさなければ入店できなくなる。
(※予想を超える来店客だったため、入店時のチェックは2019年から開始)

売り場では全ての商品に電子タグが取り付けられ、AI機能を搭載したカメラ約200台で商品の在庫状況や顧客の動向を把握。顧客は「トライアルお買い物アプリ」やタブレットが付属した決済機能付きレジカート、セルフレジで商品のバーコードを読み取り、決済することで商品を購入できる。
レジは全てセルフレジを採用しているため、顧客は入店から商品購入、退店までを一人で済ませることができる仕組みだ。

このほか、冷凍・冷蔵ショーケースにもAI機能搭載のカメラを設置。商品を手に取った顧客の性別や年齢など、これまでは体感でしか分からなかった「非購買データ」を収集して品揃えの充実に活用するなど、“未来型店舗”とも言えるさまざまなアイデアが詰め込まれている。


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