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現実となった「平成30年」の日本への打開案

1174研究する名無しさん:2014/09/13(土) 11:18:44
>>1173
残念ながら海外投資家はジャンク債である日本国債なんて買いません。
そもそもゼロ金利に等しい国債なんか海外投資家は興味も関心もありません。
結局国内の銀行とか個人投資家だけが日本国債を買っています。
まあ国内の富裕層だって定期預金の金利よりはまだいいから国債を買ってるだけなんだよね。

もう一回いいます。国民の資産<国債残高になった時、国債をファイナンスできなくなります。
デフォルトします。もう日本国民は貯蓄率0%未満になったので現実には国民に資産は実はありません。
だって、超高齢化のせいで年金と現役時代に貯めた貯蓄を崩してるのが日本ですから。
それがとうとうその貯蓄が消えたということです。だからまず生保と損保から火を噴きます。
その前に損保ジャパン日本興亜は手を打ったのです。いわゆるメガ損保という奴です。あいつらは「大きくて潰せない」ように仕向けるつもりです。




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