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藍物語(投稿・感想・雑談専用=隔離)スレ
1
:
枯れ木も山の賑わい
:2014/03/26(水) 23:49:11 ID:sdeCrXLs0
藍 ◆iF1EyBLnoU の 投稿と
投稿に対する感想・雑談の為に立てた専用スレです。
レスの都合上コテハン推奨ですが、匿名の書き込みも勿論OK。
非難の書き込みは「作品に関する話題・雑談」スレで存分に。
こちらへ書き込まれた場合は(可能ならば)削除します。
1655
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/08/31(土) 15:37:10 ID:uPWiAMgQ0
知り合いの話。
彼の親戚に、拝み屋の真似事をしていたお爺さんがいたらしい。
困ったことが起こると呼ばれて、的確な助言をしてこれを助けていたのだと。
当事者ですら知らない事を明らかにすることもあったそうで、近在では非常に有名な
存在だったという。
かなり離れた村からも、請われて足を運んでいたそうだ。
お爺さんのやり方は独特で、手にした竹筒に問題事を詳しく説明することから始まる。
しばらくするとその筒を耳に当て、誰かと相談でもしているかのように相槌を打ち、
やおら解決方法を説明するといった具合だった。
「その竹筒がすべて答えを教えてくれるのかい?」
そう誰かに尋ねられた折、次のように返したらしい。
「タケイヅナといってな、稀に竹の節の中に小さな獣が生まれることがある。
それの入った節ごと切り出してな、酒や米をやって世話をしていると、人のために
働いてくれるようになるんだ。こいつがそれよ」
竹筒をポンと叩き、呵々と笑う。
「外に抜けるのは自由自在、人の目に写らぬほどはしっこい。
物事の通りを教えときさえすりゃあ、失せ物揉め事たちどころに解決って訳だ」
お爺さんが亡くなった折、この竹筒を貰い受けた親族は、何を思ったか鉈でスッパリ
半分に割ってしまったらしい。
居合わせた者の話では、中には何も入っていなかったといわれている。
ただ、獣臭が混じった酒の香りが、色濃く立ち上っていたそうだ。
1656
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/08/31(土) 15:38:48 ID:uPWiAMgQ0
スレの皆様方、今後とももよろしくお願いいたしますデス。
>>1652
には薮蛇という言葉を送りますデスヨ
1657
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/08/31(土) 15:42:38 ID:uPWiAMgQ0
はぁ〜ヨイショ。
やっとな。やっとな。
1658
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/08/31(土) 15:58:58 ID:l6y/snEg0
このスレは俺ら山怖同盟が乗っ取った!
1659
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/08/31(土) 22:26:16 ID:hI0OajCQ0
卍天上天下唯我独尊無敵最強卍
我等山怖同盟特攻隊
1660
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/01(日) 23:48:16 ID:stvEPff20
知り合いの話。
彼女の田舎の山村には、ゴンボスジと呼ばれる家があったのだという。
その家系は呪詛をよくしていたと言われ、恐れられていた。
ゴンボスジは畑に呪いを掛ける。
呪われた畑の根菜類を引き抜くと、藪睨みの目玉が幾つか付いていて、抜いた者を
睨み付けてから消える。睨まれた者は、程なくして死んでしまうのだそうだ。
ゴンボ(牛蒡)がよく呪われたそうで、故にゴンボスジ(牛蒡筋)と呼ばれるようになった、
そう伝えられている。
大層恐れられたが、何故か避けられてはいなかったようで、村はよくゴンボスジの
娘を嫁に迎え入れていたと聞く。
そしていつの間にか村の中に溶け込んでしまい、ゴンボスジは途絶えたという。
今でも村では「嫁を取ったら、絶対怒らせるな」と伝えられているそうだ。
嫁がゴンボスジの血を引いていれば、相手にその意志が無くとも呪われるからだと。
ゴンボスジというのは女系の家で、まず女しか産まれなかったとも伝わる。
「・・・という、まぁ言い伝えレベルの話だけどねー」
そう言って彼女はカラカラと笑った。
相槌を打ちながら「この人は怒らせないようにしよう」と思う私だった。
1661
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/02(月) 22:06:44 ID:1Qb1W0oE0
おばんです
1662
:
名無しさん
:2019/09/03(火) 19:53:11 ID:SrEEVp8Q0
>>1656
成る程、『薮蛇』ですか。新たにスレ立てするでなく(?)、
数多あるオワコンスレの中からわざわざ『このスレ』を選んで、ねぇ。
ま、もう本家は来ないでしょうし、『どうぞお好きなように』と思います。
本家の遺産、このスレなら、表立った書き込みはなくても、
あなたの投稿に注目する人は相当数いるでしょう。
1663
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/03(火) 21:03:53 ID:bX7Bcb.I0
山仲間の話。
シーズンオフに、一人キャンプ場で設備メンテナンスをしていた。
片付けが終わる頃には暗くなっていた。
続きは明日にしようと一人用テントに向かう。
中に入ろうと、入り口の幕に手を伸ばしたその時。
サァーッという軽い音と共に、内側に垂れていたネットが真横に裂けた。
裂かれた幅は三十センチほど。
鋭利な刃物で切ったかのように、切断面は非常に滑らかで綺麗だった。
幸い、それ以上テントが破壊されることはなかったという。
「あそこのキャンプ場、網切りがいるぜ。信じる信じないは勝手だけどな」
久方振りに会った飲み会で、彼はこんな話をしてくれた。
1664
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/03(火) 21:04:58 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。
運悪く、雪崩に巻き込まれた登山者がいると連絡が入った。
山小屋に詰めていた彼も捜索に加わったという。
雪中にゾンデ棒を突き刺して探っていると、突然ゾンデが固まって動かなくなった。
押しても引いてもびくともしない。
驚いていると、何かに掴まれたみたいにゾンデが引っ張られる。
慌てて手を構え直した次の瞬間、手の中の感触は通常のものに戻っていた。
何となく予感がして、その下を掘ってみた。
果たして、探していた遭難者の遺体が出てきたそうだ。
しかし、遭難者が埋まっていたのは4m以上も下の雪中だった。
その時使用していたゾンデ棒の長さは精々3m程度。
一体何がゾンデを引っ張っていたのか。
「俺はここにいるぞって、気が付いてほしかったんだろうな」
どこか寂しそうに彼はそう口にした。
1665
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/03(火) 21:06:05 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。
彼はかつて漢方薬の買い付けの為、中国の奥地に入り込んでいたことがあるという。
その時に何度か不思議なことを見聞きしたらしい。
「随分と奥方の、山岳地帯を巡っていた時なんですけどね。
変わった山村がありました。
直接訪れてはいないのですが、住人皆が身体の何処かに、同じ紋様の刺青を
入れてるらしいんですよ」
「そこの人たち、他の村の人間からえらく嫌われていまして。
いや嫌われるというよりも、あれははっきりと怖れられていましたね。
私がそこの村民を目撃したのは、ある山裾の市場でだったのですが、どの人も
腫れ物を扱うような感じで接していました」
「その時の案内人に、どんな人たちなのですか、と尋ねてみたんですよ。
するともう真っ青な顔をしましてね。
絶対に彼らと関わってはいけないと言う。
あの刺青に咬まれたら、あっという間に身体が腐って死んでしまう・・・って」
「昔は結構トラブルがあったみたいで、その度に諍いが合ったらしいのですが、
その中で明らかになったというのですよ。
あの刺青者に咬まれると、その夜から熱が出て、手足の先から壊死が始まり、
三日と持たず死んでしまうってことが」
1666
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/03(火) 21:07:04 ID:bX7Bcb.I0
(続き)
「何となく、症状の説明を聞いた感じでは、溶連菌によるモノじゃないかとも
思ったんですが。
はい、俗に言う人食いバクテリアって類いですね。
しかし、そんなに劇症性の菌が、人の口腔内に潜んでいるものなのかどうか、
私は専門外なのでよくわからないのですけど」
「現在は争うこともなく、それなりに共存しているそうで。
やはり平和が一番ですよねぇ」
最後に彼は、日本人らしいこんな一言を漏らした。
1667
:
名無しさん
:2019/09/03(火) 21:07:55 ID:bX7Bcb.I0
おっ、雷鳥さん来てたのか!乙!
アンチに負けずに頑張れ!
1668
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/03(火) 21:09:03 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。
彼の親戚に、拝み屋の真似事をしていたお爺さんがいたらしい。
困ったことが起こると呼ばれて、的確な助言をしてこれを助けていたのだと。
当事者ですら知らない事を明らかにすることもあったそうで、近在では非常に有名な
存在だったという。
かなり離れた村からも、請われて足を運んでいたそうだ。
お爺さんのやり方は独特で、手にした竹筒に問題事を詳しく説明することから始まる。
しばらくするとその筒を耳に当て、誰かと相談でもしているかのように相槌を打ち、
やおら解決方法を説明するといった具合だった。
「その竹筒がすべて答えを教えてくれるのかい?」
そう誰かに尋ねられた折、次のように返したらしい。
「タケイヅナといってな、稀に竹の節の中に小さな獣が生まれることがある。
それの入った節ごと切り出してな、酒や米をやって世話をしていると、人のために
働いてくれるようになるんだ。こいつがそれよ」
竹筒をポンと叩き、呵々と笑う。
「外に抜けるのは自由自在、人の目に写らぬほどはしっこい。
物事の通りを教えときさえすりゃあ、失せ物揉め事たちどころに解決って訳だ」
お爺さんが亡くなった折、この竹筒を貰い受けた親族は、何を思ったか鉈でスッパリ
半分に割ってしまったらしい。
居合わせた者の話では、中には何も入っていなかったといわれている。
ただ、獣臭が混じった酒の香りが、色濃く立ち上っていたそうだ。
1669
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/03(火) 21:10:18 ID:bX7Bcb.I0
昔馴染の話。
山麓にある実家へ帰っていた時のことだ。
縁側に寝転がって映画雑誌を眺めていたところ、祖母がやって来た。
古い映画特集のページを開いていたのだが、覗き込んだ祖母がこんなことを言う。
「あぁコレ知ってるよ。ヤマガロって呼ばれてたの。
私がまだ小さな頃は、この辺りにもちょくちょく出ていたものよ。
身体が大きい癖に根が臆病みたいでね、逃げ出すのは決まってあっち側だったわ。
あ、でももう少し毛深かったし、首にもそんな釘なんて無かったかしら」
祖母が指差したのは白黒の、フランケンシュタインのスチール写真だった。
「そう言えば最近見ないねぇ。もう山の奥方で死んじゃったのかねぇ」
それだけ言うと、祖母はサッサと離れていった。
1670
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/03(火) 21:10:58 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。
彼の祖父はかつて猟師をしていたという。
遊びに行った折に、色々と興味深い話を聞かせてくれた。
「知り合いの猟師が、大きな山鳥を撃ったんだと。
梢から飛び立ったところを、こうパン!ってな。
首尾よく命中、ホクホクしながら落っこちた獲物に駆けよったんだが・・・」
「そこでおっちんで(死んで)いたのは、狸が一匹だけだったんだとサ。
どこにも鳥なんか落ちてねえ。
よく見りゃ、確かに狸の身体には真新しい銃創がある。
どんだけ考えても腑に落ちなかったが、まぁ肉が捕れたんで良しとするかってんで、
それを持って帰ったんだと」
「まぁ山の深い奥底ってのは、えてして変なことが起こるモンよ」
そう言って祖父さんは頭を振った。
1671
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/03(火) 21:12:33 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。
彼が幼い頃から出入りしている山は、昔から物の怪が出るのだと言われる。
それは尾根筋や森の際といった、いわゆる境界線上に好んで現れる。
異形の形を取る訳ではなく、単に浅い穴が開いているだけの姿形なので、一見それと
判別し辛い。
気が付かずに手足を差し込んでしまうと、穴の縁に鋭い歯が生じて、中に入った物を
囓り取ってしまうのだと。
歯の生えた穴の怪は、地の者からガツと呼ばれていた。
彼はまだガツに見えたことはないが、足元には常に注意を払っているのだという。
「昔から言い継がれてきたってことは、何かしら理由がある筈だから」
それが彼の信条だからそうだ。
1672
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/07(土) 01:41:49 ID:SNovKjuQ0
お久しぶりデス
ただいま新作執筆中でありますデス
1673
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/08(日) 22:28:37 ID:7mrn.V2c0
知り合いの話。
夏祭りが終わった夜、村外れの山裾を一人歩いていた。
行く手の方角から、ズルズルと何かが擦れるような音が聞こえてくる。
やがて月明かりの下、音の主が眼に入ってきた。
道を横切って塞いでいる、黒光りする長い生き物。
蛇のように見えた。太さは彼が一抱えするほどもあったらしい。
尾の先の方は繁みの中に潜っていて、一体どれほどの体長なのかもわからない。
それが延々と山手の方に向かって這い進んでいる。
山肌を見やると、途中に穴が開いているようで、蛇はそこに這い込んでいく。
「この斜面、こんな太い蛇が潜れる穴なんてあったっけ?」
凝視していると穴の縁が見て取れるようになってきた。
小さく古びていたが、間違いなく鳥居だった。
「あ、これ、主様かも知れん」
確かここの主は大蛇だったと年寄りに聞いたことがある。
行き逢えば祟ることもあるという話だったので、慌てて踵を返すと別の道を辿って
家に帰ることにした。
翌日日が高くなってからもう一度そこに訪れ、例の鳥居を探ってみた。
鳥居の周りは何処にも穴など無く、とてもあの蛇が潜り込めるような隙間も無い。
「鳥居を抜けて通るってことは、神様の類なのかなぁ。
でもあまり厳かな感じは受けなかったなぁ。
何にせよ、祟られなくて良かったよ」
そう苦笑しながら、彼はこの話をしてくれた。
1674
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/08(日) 22:30:49 ID:7mrn.V2c0
知り合いの話。
夏祭りが終わった夜、村外れの山裾を一人歩いていた。
行く手の方角から、ズルズルと何かが擦れるような音が聞こえてくる。
やがて月明かりの下、音の主が眼に入ってきた。
道を横切って塞いでいる、黒光りする長い生き物。
蛇のように見えた。太さは彼が一抱えするほどもあったらしい。
尾の先の方は繁みの中に潜っていて、一体どれほどの体長なのかもわからない。
それが延々と山手の方に向かって這い進んでいる。
山肌を見やると、途中に穴が開いているようで、蛇はそこに這い込んでいく。
「この斜面、こんな太い蛇が潜れる穴なんてあったっけ?」
凝視していると穴の縁が見て取れるようになってきた。
小さく古びていたが、間違いなく鳥居だった。
「あ、これ、主様かも知れん」
確かここの主は大蛇だったと年寄りに聞いたことがある。
行き逢えば祟ることもあるという話だったので、慌てて踵を返すと別の道を辿って
家に帰ることにした。
翌日日が高くなってからもう一度そこに訪れ、例の鳥居を探ってみた。
鳥居の周りは何処にも穴など無く、とてもあの蛇が潜り込めるような隙間も無い。
「鳥居を抜けて通るってことは、神様の類なのかなぁ。
でもあまり厳かな感じは受けなかったなぁ。
何にせよ、祟られなくて良かったよ」
そう苦笑しながら、彼はこの話をしてくれた。
1675
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/11(水) 07:25:37 ID:woI7DuLw0
山っていいなぁ
1676
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/16(月) 01:18:50 ID:TNB0bYL60
どうも
1677
:
名無しさん
:2019/09/20(金) 19:38:51 ID:74ViH4eU0
おやおや...
まさか、ネタやモチベーションが尽きた筈はないと思いますが。
今後も「薮蛇」期待してますから、どんどん書き込みお願いします。
1678
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:28:54 ID:BTPn.xng0
そんなに見たいのですか!
仕方ないですねぇ...
1679
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:34:25 ID:BTPn.xng0
友人の話。
一人で山奥を縦走している時、廃火葬場を見つけた。
火葬場にしては妙に大きくて屋根が高く、細長い建物だった。
近くに集落もない山奥なので怪訝に思い、中を覗いて見たそうだ。
土間に遺体を焼くための溝が掘られていた。
巾2m、長さ6mほどのとても大きな溝だった。
ここでいったい、誰がどんな人を焼いていたんだろう?
そう考えると急に恐くなり、飛び出して逃げたそうだ。
1680
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:34:57 ID:BTPn.xng0
先輩の話。
下山中に道に迷った時のこと。
藪漕ぎをしていると、小さな集落跡に出くわした。
木は全て朽ち果て、石垣造りの火葬場らしきものだけが辛うじて形を
保っていたのだそうだ。
中を突っ切って下山を続けた。
しばらくすると開けた場所に出た。
ついさっき通り抜けたはずの集落跡だった。
下りる場所を変えて下山を続けたが、また同じ集落跡に戻ってしまう。
4度目に見覚えのある廃屋が見えた時、叢に埋もれた道祖神に気がついた。
とりあえず、非常食用の乾パンを捧げて手を合わせてみた。
その後20分も歩かないうちに里へ出られたということだ。
1681
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:35:57 ID:BTPn.xng0
私の体験した話。
大学生の時、夏のオートキャンプ場でキャンプをした。
夜になっても暑かったので、皆でランタンを囲み歓談していた。
そのうちに誰かが怪談をしようと言い出した。
よくある山の怪談が何度か語られた後、地元の男子学生が語り始めた。
そのキャンプ場で自殺した男性の話だった。
話が終わったその時、いきなり皆の前で乾いた破裂音がした。
置いてあった二つのランタンが同時に割れていた。
歓談はその場でお開きとなった。
1682
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:36:32 ID:BTPn.xng0
両親から聞いた話。
私がまだ幼い頃、家族で山菜採りに出かけたそうだ。
そこで私だけはぐれて迷子になった。
半日近く捜しても見つからず、警察に届けようかと思っていた矢先。
目の前の繁みが分かれて私が出てきたのだという。
どこ行ってたんだと父が怒って聞くと、私は不可解な返事をしたらしい。
すごく背の高い、一つ目のおじちゃんに連れて帰ってもらった。
お前はそう言ってたぞ、と父は奇妙な顔をして教えてくれた。
私自身は、まったくそのことを憶えていない。
この話を聞いた後、自分が見つかったという場所にお酒を置いてきた。
お礼になっていればいいなと思う。
1683
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:37:02 ID:BTPn.xng0
知り合いの話。
山奥の渓流で鮎釣りをしていた時のこと。
川原の砂地を歩いていると、いきなり片足がめり込んだ。
まるで流砂にでも飲み込まれたみたいで、なかなか抜くことができない。
同行している友人に頼んで、引っ張ってもらうことにした。
力を入れて引っ張るうちに、ずるっという感じで足が抜けた。
砂場から、彼の足と一緒に引きずり出されたものがあった。
砂でできた人型の上半身が、両手で彼の足をしっかりとつかんでいた。
二人が仰天していると、すぐに人型は崩れてただの砂山になったそうだ。
以来、彼らは砂地では絶対に足を止めないことにしたのだという。
1684
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:38:58 ID:BTPn.xng0
まさに、「藪蛇」デスネ
よほどこの言葉が効いてしまったようで‥‥
ここは私の自由帳みたいなものですので、これからもボチボチ書き込みしていきます
どうぞよろしく
1685
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:42:20 ID:BTPn.xng0
やっぱりせっかくストックがあるのでもう少し書き込みますネ
文句なら
>>1677
にお願いしますデス
1686
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:43:58 ID:BTPn.xng0
友人の話。
登山口に小さな神社があったので、おみくじを引いてみた。
凶が出た。
意地になってもう一度引いてみた。
これもまた凶だった。
気味が悪くなったが、おみくじを投げ捨てて山に登ったのだという。
翌朝目を覚ましてみると、テントのロープに何かが三つ結わえてあった。
そのうちの二つは、彼が前日捨てたらしい凶のおみくじだった。
残りの一つは、誰が引いたか分からないボロボロに古びた大吉だった。
友人の身には、今まで特にこれといった凶事は起こっていないそうだ。
1687
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:44:37 ID:BTPn.xng0
私の体験した話。
山登りの仲間たちで、ある大きな孤島へキャンプに行った。
恵まれた島で、海辺では魚が釣れ、少し山に入れば茸が取れた。
砂浜でキャンプしたのだが、真夜中にテントの周りで音がする。
何か重たいものが歩き回っているようだ。
意を決してテントの外を見ると、大きな黒い猪が残飯を漁っていた。
山から下りてきたのかと驚き、刺激しないように静かにした。
翌朝確認すると、残飯はすっかり食い尽くされていた。
しかし砂浜に残されていた足跡は、私たちのものだけだった。
キャンプはその日で切り上げることにした。
1688
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:45:09 ID:BTPn.xng0
知り合いの話。
奥さんの実家に行った時のこと。
子供を連れて裏山を散策していると、寂れた神社があった。
何となく見てまわり、その帰りに子供が言ったのだという。
鳥居の上に、お父さんよりも大きい黒犬がいたね。
その人には何も見えなかったそうだ。
1689
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:46:14 ID:BTPn.xng0
両親から聞いた話。
私がまだ幼い頃、家族で山菜採りに出かけたそうだ。
そこで私だけはぐれて迷子になった。
半日近く捜しても見つからず、警察に届けようかと思っていた矢先。
目の前の繁みが分かれて私が出てきたのだという。
どこ行ってたんだと父が怒って聞くと、私は不可解な返事をしたらしい。
すごく背の高い、一つ目のおじちゃんに連れて帰ってもらった。
お前はそう言ってたぞ、と父は奇妙な顔をして教えてくれた。
私自身は、まったくそのことを憶えていない。
この話を聞いた後、自分が見つかったという場所にお酒を置いてきた。
お礼になっていればいいなと思う。
1690
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:47:19 ID:BTPn.xng0
友人の話。
サークル活動に参加して、山中で野営していた時のこと。
先輩から、その山には手癖の悪い動物が出るので、気をつけろと言われていた。
皆で注意していると、夜中に外のザックを引っ掻き回す音がした。
そら来たと思って、テントの外に飛び出したのだが。
毛むくじゃらの黒い手が二本、ザックの中をごそごそと漁っていた。
その手は十メートル以上向こうの、雑木林の中から伸びてきていたという。
皆、テントの中に逃げ帰ったそうだ。
1691
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:47:54 ID:BTPn.xng0
知り合いの話。
山林の中で友人と野営していた時のこと。
雨が降ってきたので早目に休むことにしたのだという。
まどろんでいるとどこからか尋ねる声がした。
行ってもいいか。行ってもいいか。
何度もしつこく聞かれたので、自分たちに害がなければいいと答えた。
すると轟音が響き、野営地のすぐそばを土石流が滑り落ちていった。
朝日が昇るやいなやその場から退散したそうだ。
1692
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:48:39 ID:BTPn.xng0
私の体験した話。
山奥の集落にある、知り合いの家を訪ねた時のこと。
家の中には気配があるのに、呼び鈴を鳴らしても誰も出てこない。
声を掛けても反応が無く、裏口に回ろうかと思っていると。
家屋が大きな音を立てて、まるで地震のように揺れ始めた。
不思議なことに地面は微動さえしておらず、家だけが激しく揺れていた。
お邪魔しました、と慌てて挨拶すると、家の揺れは即座に治まった。
そそくさと退散した。
後で知ったのだが、当時知り合いは入院していて、家は無人状態だったそうだ。
何かが間借りしていたのかもしれない。
1693
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:49:26 ID:BTPn.xng0
知り合いの話。
戦争が終わってすぐ後の頃だ。
その小父さんは仲間と二人で闇市の仕入れをしていた。
毎朝早くにリヤカーで峠を越えていたのだが、ある朝狐と出くわした。
相棒が石を投げて追い払ったのを見て、小父さんは化かされるぞと注意した。
昼時に相棒が弁当を食べようとすると、弁当箱の中は空になっていた。
ほら見ろ、化かされた。
そう言って小父さんは、半分だけ分けてやろうと自分の弁当を広げたそうだ。
小父さんの弁当箱の中身は、きれいに半分だけ食われていた。
1694
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:49:58 ID:BTPn.xng0
友人の話。
彼が道路工事でバイトをしている時のこと。
そこの現場は、作業車の他は何も通らないような山奥だった。
ある日の昼下がり、乗用車が一台、現場に侵入してきたのだという。
出て行けという注意も聞こえないようで、車は現場の中で止まった。
運転席から降りた男は、トランクから大きな麻袋を担ぎ出してきた。
麻袋からは女性の腕が突き出していた。
その異様な光景に、誰もが近寄るのを躊躇したそうだ。
男は地面に掘られていた穴の中に袋を投げ込み、土をかけて埋めてしまった。
袋が見えなくなると男はほっと息をつき、車に乗り込んで帰っていった。
誰かが警察を呼べと叫んでいた。
白昼の大胆な死体遺棄犯は、目撃者が多いせいもあってすぐに捕まった。
警察の取り調べで犯人が語ったところによると、殺した女性を埋めようと山に入ったが、出くわした工事現場に誰もおらず、ちょうどいい穴まであったので、これ幸いと埋めてきたということだった。
なぜか犯人には、殺した女性以外の存在は見えていなかった。
当時、現場には作業員が十人以上いたと聞かされても、信用しなかったという。
その全員が目撃者だと聞いた時は、唖然としていたそうだ。
1695
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:51:28 ID:BTPn.xng0
とりあえず生存報告がてら投稿してみました
それではまた別の夜に
雷鳥でした
1696
:
名無しさん
:2019/09/26(木) 19:52:46 ID:BTPn.xng0
オワコンスレの何も生み出せないオワコン民がネタを提供してる奴を煽るとか笑わせんなやクソが
1697
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 19:55:02 ID:BTPn.xng0
暴言は、いけません
この方はきっと賑わっていたころが恋しいだけなのデス‥‥
何やらID被りしているようですが偶然‥‥ですよね?
1698
:
情念の令和歌人 綿木穀物麿
:2019/09/26(木) 19:56:24 ID:BTPn.xng0
うっせー黙れカス
1699
:
刑事クロンボ
:2019/09/26(木) 19:56:59 ID:xGJFlCcs0
喧嘩よくない👨🏿
1700
:
情念の令和歌人 綿木穀物麿
:2019/09/26(木) 19:57:50 ID:BTPn.xng0
>>1699
やっちゃうよ?
1701
:
刑事クロンボ
:2019/09/26(木) 19:58:39 ID:xGJFlCcs0
>>1700
差別する気か?👨🏿
1702
:
刑事クロンボ
:2019/09/26(木) 20:01:58 ID:xGJFlCcs0
あーあ、せっかく動いてたのに盛り下げる真似した空気読めないゴミカスがいたからな〜👨🏿
1703
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 20:10:47 ID:BTPn.xng0
私の自由帳を荒らすのはご遠慮いただければと‥‥
1704
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 20:36:05 ID:RedRLHkw0
おっ雷鳥さん来てたのか乙!
1705
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 20:40:56 ID:fpb2.Ud20
ははは
1706
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 20:41:26 ID:fpb2.Ud20
このスレおもしれー
1707
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 20:43:42 ID:fpb2.Ud20
【雷鳥一号】ウオオオオオオオオオオオオオ
1708
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 22:12:02 ID:RedRLHkw0
ヒョオオオオオオオオオオオオオオオオオ
1709
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:00:47 ID:XW1hP7ck0
やっぱ山の怖い話はいいデスネ
メンヘラの空想とは違いますよー
1710
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:01:39 ID:XW1hP7ck0
いえええええええええええええええええええい
1711
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:03:14 ID:XW1hP7ck0
おうコラ
オワコン野郎が誰に楯突いてんじゃ
1712
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:03:53 ID:XW1hP7ck0
ハッ
1713
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:04:26 ID:XW1hP7ck0
雷
1714
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:04:57 ID:XW1hP7ck0
鳥
1715
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:05:37 ID:XW1hP7ck0
一
1716
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:06:22 ID:XW1hP7ck0
号
1717
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:06:56 ID:XW1hP7ck0
万
1718
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:07:28 ID:XW1hP7ck0
歳
1719
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:08:06 ID:XW1hP7ck0
万歳だー
はははっはははっ
1720
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:19:20 ID:yqG/vgJU0
藪蛇一号でえええええええっす
よろちくねーー
1721
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:20:24 ID:yqG/vgJU0
ひっひっひっひ
おまんらしごうしちゃるけんのぉ
1722
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:22:52 ID:yqG/vgJU0
らいちょおおおおおおおおおおおおう
いちごおおおおおおおおおおおおおう
1723
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:23:41 ID:yqG/vgJU0
草団子
1724
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:24:37 ID:yqG/vgJU0
チクショー!
1725
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:25:25 ID:yqG/vgJU0
何だ何だ
1726
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:28:36 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1727
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:30:31 ID:yqG/vgJU0
謝れよクソ野郎
1728
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:31:01 ID:yqG/vgJU0
なぁあああああああああ
謝れよったらあああああああああ
1729
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:32:29 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1730
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:33:02 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1731
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:33:41 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1732
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:34:25 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1733
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:34:55 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1734
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:35:37 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1735
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:36:11 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1736
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:36:41 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1737
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:37:40 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1738
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:38:27 ID:yqG/vgJU0
謝れよ
1739
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:39:12 ID:yqG/vgJU0
はいジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガ〜
1740
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:44:43 ID:yqG/vgJU0
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: ./ i./ ,,..、 ヽ
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ヽ -./ ., lliヽ .|
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1741
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:45:40 ID:yqG/vgJU0
__,,,,、 .,、 /'゙´,_/'″ . `\ : ./ i./ ,,..、 ヽ . / /. l, ,! `, .| .,..‐.、│ .| (´゛ ,/ llヽ | ヽ -./ ., lliヽ .| /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l゙ /. cis.゙ヒ, .ヽ,  ゙̄| . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん l / ヽ .`' `、、 .,i゛ .l| ! ''''v, ゙''ー .l、 |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ .ll゙, ./ ! ,! .!!...!! ,,゙''''ー .| l.",! .リ | l":| .〜''' ,. │ l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ l: l「 ! . ゙゙̄ / ! .| .| ! ,i│ | :! .l. } ,i'./ | :! .| :| . / .| :! | ;! " .| :! ! │ │ :!:| ,! i ,! :! , .l, / .l゙ ! :! | , l. | .| :, : v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ _, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ .`゙"
1742
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:46:43 ID:yqG/vgJU0
何だこりゃあ
1743
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:47:18 ID:yqG/vgJU0
__,,,,、 .,、
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: ./ i./ ,,..、 ヽ
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: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
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1744
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:49:29 ID:yqG/vgJU0
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1745
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:50:01 ID:yqG/vgJU0
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(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
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: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
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1746
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:50:31 ID:yqG/vgJU0
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: ./ i./ ,,..、 ヽ
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ヽ -./ ., lliヽ .|
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:! | , l. | .| :,
: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
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1747
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:51:09 ID:yqG/vgJU0
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: ./ i./ ,,..、 ヽ
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ヽ -./ ., lliヽ .|
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: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
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1748
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:51:57 ID:yqG/vgJU0
藍物語っていうか陰茎物語じゃん
ほ〜れ
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1749
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:53:18 ID:yqG/vgJU0
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1750
:
雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:53:54 ID:yqG/vgJU0
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雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:54:58 ID:yqG/vgJU0
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雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:55:52 ID:yqG/vgJU0
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雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:56:47 ID:yqG/vgJU0
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雷鳥一号
◆zE.wmw4nYQ
:2019/09/26(木) 23:57:40 ID:yqG/vgJU0
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