したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

藍物語(投稿・感想・雑談専用=隔離)スレ

1542匿名希望:2018/04/04(水) 10:38:16 ID:tTv6S6Ws0
裏返しの話。
裏返しになって死んだ人を
見た事はありますか?
まるで洋服や靴下をひっくり返したように
死んだ人を見た事はありますか❓

この話を聞いて二時間以内に同じ話をしないと裏返しになって死んでしまうそうです。

よくある都市伝説です。

1543 ◆iF1EyBLnoU:2018/05/11(金) 22:29:09 ID:pkVwNHPA0
テスト

1544 ◆iF1EyBLnoU:2018/05/11(金) 22:58:46 ID:pkVwNHPA0
 皆様今晩は、藍です。

 振り返れば、こちらの掲示板に初めて投稿したのは 2012/12/06 です。
もう5年以上が過ぎたのですね。本当に長い間、お世話になりました。
投稿したお話も40話を数え、これまでの投稿で、
知人と私の役目は十分に果たしたかと存じます。また、これ以上
こちらの管理人様にまとめの作業をお願いするのも心苦しく。

 突然ではありますが、知人とも相談し、私なりに色々考えて、
こちらでの投稿を終了することに決めました。
現在のところ、他の掲示板への投稿や自費出版等は考えておりませんし、
今後のコメントへの返信も致しません。

 これまで有難う御座いました。それでは、御機嫌よう。

1545名無しさん:2018/05/11(金) 23:00:48 ID:RP/GLObsO
長らく貴重なお話を投稿して下さりありがとうございました
お疲れ様です

1546名無しさん:2018/05/12(土) 00:09:55 ID:oQpHG34MO
長い間、素敵な話を読ませて頂き有難うございました。

1547名無しさん:2018/05/13(日) 14:42:09 ID:r4/lWx1c0
ありがとう

1548名無しさん:2018/05/14(月) 18:53:15 ID:YdJU/5goO
泣きたいほど残念です…でも本当にありがとうございました。ごきげんよう。

1549名無しさん:2018/05/20(日) 13:27:36 ID:z.Wy3vwA0
キモイ言われたから?

1550名無しさん:2018/05/20(日) 14:29:59 ID:uj9R52UYO
どういう経緯であれ、何度も読み返そうと思える文章で、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
ゆっくりしてくださいね。

1551名無しさん:2018/05/21(月) 14:53:16 ID:t1ZztIr.O
初めて書き込みます。とても残念ですが素晴らしい作品をありがとうございました。藍さんのこれからのご活躍とまた何処かで素晴らしい作品を拝見する奇跡を祈っております。貴方の作品を愛する一読者より。

1552名無しさん:2018/05/22(火) 23:59:05 ID:EQT7HDEs0
まとめサイト表示されないんだけど俺だけ?

1553名無しさん:2018/05/25(金) 01:13:22 ID:yqIZd7Yk0
まとめトップから入れない

1554名無しさん:2018/05/25(金) 20:17:29 ID:IWlOmg8M0
終了宣言が出た後、何故かトップのアドレスが変更された。
今までのアドレス末尾に /top.html を付ければ入れるが。
最終話の結末がまとめられないことを考えると、何か事情があるのかも。

1555名無しさん:2018/05/28(月) 03:20:59 ID:VHolo57w0
どういうこと

1556名無しさん:2018/05/28(月) 15:03:09 ID:LaT7ygCE0
目次 /menu.html

1557浩太郎:2018/05/28(月) 21:32:32 ID:II4FCd4U0
藍さんの投稿の初期に何回かコメント入れさせて頂いてから随分経ちました。
今回のコメントを契機にまた最初から読み直しさせて頂き 改めて素晴らしい、美しい物語だったなと感慨深いものがあります。
いつかどこかでまた作品が読めることを心待ちしています。
素晴らしい5年間 ありがとうございました

1558名無しさん:2018/05/29(火) 16:37:42 ID:DJAlFiBA0
>>1554
まとめサイトの管理人と藍さんは別人だろ。
なんで愛さんがまとめサイトを操作できると思ってんだ

1559名無し:2018/05/29(火) 23:33:54 ID:WLurBXGk0
終了宣言が出た後、何故かトップのアドレスが変更された。

これをどうすれば
「愛(藍)さんがまとめサイトを操作できる」と読めるのか分からない。
たまたまタイミングが一致してるって指摘しただけ。

実際一月末には完結した物語がまだまとめられてないんだから、
そのあたりに何か事情があるって考えるのも無理はないでしょ。

例えば管理人さんがプライベートで多忙とか、
もしかして物語の結末にパクリ疑惑があってまとめをためらってるとか、ね。

あと、せめて「愛さん」なのか「藍さん」なのかは統一した方が良い。
作者の名前を間違えるなんて、とんでもなく失礼だし。
何の事情か、それ位1558氏が慌ててるって感じる人もいると思うから。

1560名無しさん:2018/07/01(日) 22:31:38 ID:aDc9OM160
>>1551
そう、私も奇跡を祈っています。
この美しい物語が再び紡がれる日を待ちながら。

1561名無しさん:2018/07/11(水) 17:11:14 ID:zRBX0p4Q0
宮大工シリーズを書かれた方と藍さんは同一人物?何か雰囲気が似てるような…

1562名無しさん:2018/07/12(木) 18:15:18 ID:haJDJquE0
登場人物の名前に共通点が多い「祟られ屋シリーズ」も同作者ですかね?

1563名無しさん:2018/07/21(土) 03:32:24 ID:ruxsBado0
全く違うだろう

1564名無しさん:2018/07/21(土) 23:12:38 ID:Piggv95M0
『宮大工』とも『祟られ屋』とも無関係。
以前、藍さん自身が明言してる。

第一、言葉の選び方や文章の綴り方が全く違う。
感じ方は色々あるんだろうけれど、正直、不思議。

1565名無しさん:2018/08/18(土) 13:15:27 ID:XmpGGHvE0
とんちんかんな書き込みしている人も、みんなファンなんだよなあ。
ほほえましい。

1566名無しさん:2018/08/24(金) 10:05:36 ID:5LRWwbU20
作品見れなくなりましたね。
本当に残念です。
これまで、誠に有り難うございましたm(__)m

1567名無しさん:2018/08/26(日) 14:24:53 ID:ZfQxaBn20
みんなウニに憧れて、結局ウニになれないんだよなぁ・・・

1568名無しさん:2018/08/27(月) 22:46:02 ID:fHjOX0s.0
藍さんだけでなく、読めなくなったシリーズが他にも多数。
管理人さんから説明があって然るべきって気もするけど、
師匠シリーズはまだ読めるから、
1565・1567の書き込みの事情も何となく...まあ良いや。
この様子だと掲示板が何時までもつかも分からないし、
どこかで残す方法があればと思う。

1569名無しさん:2018/09/13(木) 02:50:40 ID:sG6bd8bE0
もう完全に消えたようだ

1570名無しさん:2018/09/27(木) 12:06:31 ID:AoM5i7hY0
menu.htmlと各シリーズの目次はまだ生きてるけど各話のファイルが消えた
藍さんのシリーズは保存済みだったが、祟られ屋シリーズを保存してなかったから
Internet Archiveから掘り起こしてきた
これでいつでも読める

1571名無しさん:2018/10/01(月) 05:25:24 ID:vvJuFVmU0
どうすればいいんですか

1572名無しさん:2018/10/01(月) 05:56:33 ID:vvJuFVmU0
ページ保存でなくコピペしたということ?

1573名無しさん:2018/10/03(水) 17:07:47 ID:pEQ17fss0
「山怖」系はInternetArchivesにもなく本当に失われてしまった
どうなってるんだ?

1574名無しさん:2018/10/04(木) 01:31:39 ID:OydgY.Ys0
藍氏が消えたからさっさとサイト撤退したの?

1575名無しさん:2018/10/04(木) 01:33:18 ID:OydgY.Ys0
InternetArchives
他にもいろいろ抜けて消えている

1576名無しさん:2018/10/05(金) 04:27:21 ID:DxYZJHaoO
やはり批評といえどもマイナス評価は書かないほうがいい
藍氏が消えてしまった

1577名無しさん:2018/10/05(金) 17:24:57 ID:8pgWFP.k0
2000年から15年間にわたって1万を超える怪談を保存し整理して公開してきた歴史的価値のあるサイトだったんだがな
そこらのいい加減なまとめサイトと違って話の出典がハッキリしてるし、これ程の規模の纏まったアーカイブは世界でも稀だったろう
願わくは再公開してほしいが…

1578名無しさん:2018/10/06(土) 00:36:49 ID:cadA2Hy.0
藍氏が止めてからそうなったが
続ける義務もなくなったと?

1579名無しさん:2018/10/06(土) 01:47:26 ID:cadA2Hy.0
放置でいいから残しておいてほしい

1580名無しさん:2018/10/06(土) 13:38:23 ID:SXBH2bFEO
藍物語
漫画化すればよかった

1581名無しさん:2018/10/07(日) 12:31:40 ID:yHmPuIDs0
それにしても隠されたのは川の神様のご指示?
だったらこれがほんとの神隠し。

1582名無しさん:2018/10/09(火) 20:58:03 ID:iEbss6m60
藍さんの投稿のためだけにこのサイトが運営されていたって解釈は
あまりに管理人さん(たち?)に失礼だろう。

他にも、美しく、不思議な話がたくさんまとめられていたのだからね。
だからこそ一体何があったのかと、納得できないんだ。今でも。

1583名無しさん:2018/10/10(水) 09:30:48 ID:YK3CZSFsO
本サイトから切り離してこの掲示板だけでは成立しない
本サイトの稼働が停止しても入り口として置いておく必要があった

1584名無しさん:2018/12/02(日) 20:17:56 ID:97Y3Bu2s0
再開、又は後日談でもいい。もっと読みたい。また読みたい。
でも、この物語も、一期一会なのだろうか。

1585名無しさん:2018/12/03(月) 17:28:35 ID:RmDKPPZ.O
このシリーズが終了宣言したから
まとめサイトのほうも終わった

1586名無しさん:2018/12/03(月) 22:32:45 ID:4.TVKQlE0
今更って気もするけど...

何故か掲示板まとめの作業が滞ったのは1月末。
さらに、4月に入ると、まとめサイトの作品まで読めなくなり始めた。
で、このシリーズの終了宣言が5月。
「終了宣言でまとめサイトが終わった」というのは時系列が矛盾する。
まとめサイトの削除は別の原因だと考えるべき、と思う。

1587名無しさん:2018/12/04(火) 04:02:52 ID:lAVshfjk0
前も1585みたいな事書いてる人いたよね。
何か意図でもあるのかな?

1588名無しさん:2018/12/19(水) 21:59:20 ID:3WkxN10w0
実話って設定…ちょっと無理があったね
しかし長い間お疲れ様でした。

1589名無しさん:2018/12/21(金) 14:11:14 ID:zWN3RZEQO
サイトが消えたのが問題

1590名無しさん:2018/12/28(金) 08:07:40 ID:NAbUHoWg0
消えたのは転載禁止関連じゃないの?
だとしたら利権絡んでるだろうから望みは薄いでしょ

でも、続き読みたいね

1591名無しさん:2019/03/31(日) 15:26:21 ID:u71Ee58o0
どうだろう。洒落怖まとめが読めなくなり、
このすばらしい作品がまとめられた場所が無く、人に紹介しようにも難しい現状を感じる。

差し支えなければ当方ログで保存しているので、
投稿時系列にて再掲する形の専用スレッド(当板)にて、その目的が果たせたらと思ってます。

とりあえず準備をはじめますが、異存のある方がおられたら考え直したいと思います。
特に作者様関連の方のご異存がある場合は、理由の有無に関わらず中止します。

ご意見無ければ準備が整い次第、投稿を開始したいと思います。
といってもおそらくは順調でも1週間以上はかかると思います。その間お待ちします。

皆様いかがでしょうか。

1592名無しさん:2019/04/01(月) 04:02:01 ID:Vr6yMiT6O
まとめアーカイブほしい

1593 ◆iF1EyBLnoU:2019/04/02(火) 23:58:21 ID:iy6zGABA0
テスト中

1594 ◆iF1EyBLnoU:2019/04/03(水) 19:26:00 ID:.OZRE.w.0
皆様、本当にお久しぶり、藍です。

1591様の提案について弟から知らせがありました。
こちらでのまとめが消えてしまった状況ですので、
私たちの作品をまとめる選択肢が他にあるとすれば有難く思います。

今のところ、作者である知人に確認を取る術はありません。
しかし私は、営利目的でなく善意の提案と信じます。ですから
かつて知人が私に与えた権限に基づき、1591様の提案に同意。

『この掲示板に投稿された作品の著作権は作者に帰属する。』
私たちが投稿を始めたときには、そう明記されていました。
ですから、1591様の掲示板への転載に問題は無いと存じます。

1591様の作業を知人も認めてくれたなら、
私たちから1591様へ感謝の証として、
新しいまとめの場所に新作を1つ投稿させて頂きます。

投稿予定時期は今年8月。未だタイトルも未定ですが、
今回のご提案を励みにして、久しぶりに自分を追い込んでみます。
それでは皆様、ごきげんよう。8月に再開できますことを。

15951591:2019/04/03(水) 20:26:31 ID:MhxFyDXA0
藍さんはじめまして。
ご確認いただきましてありがとうございます。

当方としての目的は他者への紹介のしやすさではありますが、
ご懸念ごもっともと考え、この掲示板での転載が良かろうと考えました。

再転載に対する懸念はありますが、
ちゃんとまとめられていれば広告が多々表示される画面より、
よりシンプルに表示されるであろう当板の方が読みやすいであろうと思われ、
機能として勝れると考えられる事より、転載禁止を謳えば事足りるかと思います。

したがいまして、再投稿時の名前欄を『転載禁止』とし、スレッドの1に
『この掲示板に投稿された作品の著作権は作者に帰属する。』
を明記した上で投稿を開始したいと思います。

また、新作が読めるのであれば無上の喜び、現在準備中ですが気合が入ります。
投稿開始まで今しばらくお待ちいただけますよう、よろしくお願いいたします。

1596名無しさん:2019/04/04(木) 04:48:23 ID:xSm9kVmUO
まとめサイトがいきなり消えたからまずい

1597名無しさん:2019/04/09(火) 03:26:46 ID:H8dq.A360
 何だか気になったから調べてみたよ、この掲示板の利用規約。

 今でも「したらばヘルプ」には藍さんの書いた通り、

基本的に投稿された記事に関しては投稿した本人に著作権が存在します
(が、レンタル掲示板のシステム上、掲示板内の著作の管理は
掲示板管理者の判断に一任されている為、掲示板の利用に
「著作権の相乗り、著作者人格権の不行使」が含まれる事も多々あります)。

 とある。ただこの掲示板のローカルルールに、管理者の判断は示されていない。

 さて、ここからが本題。2019年3月26日付で、
「したらば掲示板利用規約」が変更されてるよ〜。そこには例えば

1598名無しさん:2019/04/09(火) 03:28:47 ID:H8dq.A360
利用者は、掲示板への書き込みを行った時点で、当該書き込みに関する一切の著作権
(著作権法第27条および第28条に規定される権利も含みます。)
が運営者に譲渡されることを承諾するものとし、
かつ、運営者および運営者の指定する者に対し著作者人格権を行使しないものとします。

 という記載があるのだな。つまり2019年3月26日以降に投稿された作品の著作権は
この掲示板サービスの運営者に無条件で譲渡されることになる。
(まさか、この変更が過去に遡及して適応されることは無いと思うけど。)

 これを知った掲示板管理者が、投稿者の著作権を守るために掲示板まとめを消した?
今後「この掲示板」に再度投稿される藍さんの作品、それらの著作権はどうなるの?
藍さんたちが不利益を被る事が無いよう、考慮してほしい。

15991591:2019/04/09(火) 07:24:27 ID:oiGj1wCo0
一旦凍結します。

1600名無しさん:2019/04/09(火) 17:10:02 ID:wQlcYHCsO
まじで

16011598:2019/04/09(火) 20:57:27 ID:H8dq.A360
>>1591
>>1599

 藍さんの書いた通り、あなたは信ずるに足る人だと分かった。
『一旦凍結します。』という言葉はきっと、『よりよい道を探る』という意味。
そう信じて、あなたの出す『解答』を、期待して待ちます。本当に、ありがとう。

16021591:2019/04/09(火) 22:40:33 ID:oiGj1wCo0
>>1601
お気持ちはありがたいのですが、今の処妙案もなく、
私一人で出す解答が果たして『より良い』かも疑問でもあります。
皆様のお力もお借りできたら、大変助かるのですが。

16031598:2019/04/10(水) 21:13:44 ID:rPaO/QKM0
>>1602

あなたは『提案』し、私は懸念される事項を調べた。
今後新たな協力者が現れなければ、この状況のままでも仕方ありません。
当然、あなたが気に病むことなどありませんよ。

1604名無しさん:2019/04/11(木) 12:59:42 ID:nUVWKfQ2O
まとめサイトをもとに戻すのが一番よい

1605名無しさん:2019/04/27(土) 22:34:12 ID:VXBkkxXAO
久々にのぞきました
藍さんが来てくれて嬉しい、新作読みたいです
移設が上手くいきますように

16061591:2019/05/05(日) 12:42:08 ID:gBlZVKd.0
どうやら掲示板はどこも同じ問題を抱えそうです。
いっそレンタルスペースで…
 ってそれではまんままとめサイトみたいになってしまいます。その上

問題① 2019年3月26日以降ここに投稿された作品はまとめられない。
      つまり新作はまとめられない事になります。

懸念① syarecowa.moo.jp と同じなんらかの問題を抱えると思われる事。
      その問題点が不明である事。
懸念② そのような許可は作者様サイドからは得られていない事。
懸念③ 当方処置済みのまとめは掲示板投稿用。サイトアップなら多分全てやり直し。
      それは良いとしてhtml化作業等まで考慮すると、結構な時間を頂かないと…。

急がず焦らず、より良い道を探りましょうか。

1607情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:06:55 ID:qMdNSK4g0
こき垂れし 大便の香の 激しければ ズボンのすそに つきたると思ふ

1608情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:14:02 ID:DjAP10yQ0
夏草や オワコンどもが 夢の跡

1609情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:16:13 ID:DjAP10yQ0
大便を 食せと言ひし 面影を 胸に抱きて 三年過ぎぬ

1610情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:17:12 ID:DjAP10yQ0
金ためて やっと買いたる コートかな 小学校前で チンコを出しぬ

1611情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:18:23 ID:DjAP10yQ0
オナニーを せしところをば 妹に見られ そのままパイルドライバー してしまひけり

1612情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:19:06 ID:DjAP10yQ0
銀行の 防犯カメラの 真ん前で ちらりと出ししわがチンコかな

1613情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:20:02 ID:DjAP10yQ0
肛門に 挿したる鮒の びんびんと 跳ぬればチンコ いきり立ちおり

1614情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:20:56 ID:DjAP10yQ0
盆なれば 死者が還ると 言ひし婆に お前が死者に なれよと嗤ふ

1615情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:21:43 ID:DjAP10yQ0
痔のために 排便二時間 かかりおり 便座エースと われをこそ呼べ

1616情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:25:16 ID:DjAP10yQ0
過疎スレや チンコギンギン和歌集に なりにける 夏の夜

1617情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:39:17 ID:DjAP10yQ0
オワコンスレ救済のため、古巣である山怖スレから名作を抜粋して再放送します。


病院いてきた
俺「流し切れなかったウンコの横にお上人さまがいたんです」
医者「そのお上人さま、持ってきました?」
俺「気持ち悪いから流しちゃいました」
医者「あーん、・・・今度出たら捕まえて持ってきてください。
   それからお上人さまの卵がいるかも知れないから、検便していってください」

二時間後 ───────

医者「検査の結果、陰性でした」
俺「あ、じゃあ?」
医者「うーん、一回の検便じゃ分からない事が多いんですよ。
   最低あと二回、一週間後と二週間後に検便持ってきてください」
俺「あの、お上人さまが仮に居て、変な所に潜り込むとどうなるんですか?」
医者「あんまり無いことだけど、肝臓に寄生してたりとかすると厄介・・・」
俺「脳とかは?」
医者「脳にはいると日蓮宗になっちゃうから」
俺「戻れないんですか?」
医者「戻れない・・・」
俺「じゃ、検便持ってきます」
医者「はい、それじゃあ一週間後直接採尿室に持って行ってね」
俺「お世話になりましたあ」

1618情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:40:30 ID:DjAP10yQ0
続けていきます


中学卒業の頃、クラスの友人と僕は奥多摩の六ッ石山に登ろうという話になりました
朝早く立川から青梅線に乗り、奥多摩駅からバスに乗り換え、ダムから徒歩で水根という
山の中腹の集落まで、僕と友人は舗装路を歩きました

そこから先はいよいよ山に入ります
熊注意の看板を見ながら産土神社を過ぎ、細い灌木の中の傾斜を歩いて行きました
すると防火帯と呼ばれる山火事の延焼を防ぐために切り開かれた場所に出ました
体力のない僕は、もうへばって来ており、ここで休憩しようと友人に告げました

友人は体力を持て余してるのか、辺りをほっつき歩いていましたが、突然小走りに戻って来ました
「おい、あれあれ!」

友人が指す方をみると、おかしな事にこんな山に洗濯機が棄てられていました
「誰か棄てに来たんだよ、不法投棄・・・」
「でも中に何か入ってるぜ?」
「なにが?」「・・・・・」
「死体じゃないよね?」「見てみろよ」
「やだよお前が見つけたんじゃねーか」「いーから来いよ!」

友人は僕を呼びつけ、僕も嫌々ながら洗濯機の所へ行ってみることにしました
「おま開けて見ろよ」「おめーが開けろよー」

そして恐る恐る、友人が洗濯機の上蓋に手をやり、そぉーっと開けて見てみました、その時でした
「なっ・・・むっ・・・みょぉぉぉ・・・・ 」

友人はバダンと急に蓋を閉じました
いえ、ボクの耳にもそれはハッキリ聞こえました
「野良お上人を捨てるにしても手が込みすぎている!」

その日から友人の彼は日蓮憑きとして知られるようになりました

1619情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:43:16 ID:DjAP10yQ0
2013年の夏頃でしょうか
山怖スレにてお上人様が大ブームとなりました
あれから早6年・・・



先輩の話。

その昔、盆で東京から田舎者が消えた時のこと。
まだ幼かった先輩は、兄と二人で実家の裏手にある崖で遊んでいた。
と、いきなり兄が上を見上げたまま、口をポカンと開けて動かなくなる。
何を見ているのかと、同じように顔を崖の上へと向けた。

お上人さまが、崖の中腹に張り付いていた。

七つに割れた頭に妙の字入りの袈裟、ご丁寧なことに褌まで妙だった。
裾から覗く白い腿が、妙〜!に強く記憶に残っているという。
その他の特徴はあまり憶えていない。

お上人さまはスルスルと滑らかな動きで崖を登り続け、一番上まで達すると、
そのまま流れるように山奥へ姿を消した。

我に返った兄と一緒に、実家の祖父へ報告しに行く。
「お上人さまが崖を登っていったよ、変なの」

そう話した次の瞬間、祖父は妙な顔になり大声で詰問してきた。
「褌は、そのお上人さまの褌は見ていないだろうな!?」

祖父の妙な顔に驚きながらも、「見てないよ」と返事をする。
すると祖父は心底ホッとした風になり、
「今日と明日はもう裏で遊んじゃいかんぞ、目が合うといかんけん」
と妙な表情で言った。

その年から結局、家で褌を愛用する事になったのだという。

1620情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:47:12 ID:DjAP10yQ0
私が初めてコテを付けたのもその頃の事です。
それはさておき、お上人様シリーズは今は亡き洒落怖まとめには未収録となっております。





SGIルーマニア支部の知人の話。

ドナウ河畔に今では誰も近寄らない古城が立っているそうだ。
そこにはかつてお上人さまがドラキュラを退治したという伝説があるそうだ。

知人が子供の頃数人で肝試しに行ったらしい。
崩れかけた城門を潜るとすぐに広間中央に安置された棺桶が目に入ったらしいが、
そこには紛れもなくお上人さま直筆の御本尊の封印があったそうだ。
知人の制止にもかかわらず一人が封印を取り払うと、
突如「聞いた話ー!」と雷鳥が復活し襲いかかってきたそうだ。
知人が無我夢中で御題目を唱えると、封印を解いた仲間が苦しみだし、
やがて頭が7つに割れるとそこからは白馬にまたがった池田先生の姿が現れたらしい。
先生は「破あ〜!いざなぎ流奥義、仏敵折伏大行進!」
と叫びながら雷鳥に突進したそうだ。
次の瞬間、そこには雷鳥も先生の姿もなく、ただ頭の7つに割れた仲間の死体が代わりに棺桶に入っていたらしい。

知人たちは恐怖のあまり一目散に逃走したものの、
なぜかその後のことは一切思い出せないそうだ。
当時の新聞などを見ても一切記録は残っておらず、
仲間の誰一人連絡が取れないらしい。

1621情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 02:49:49 ID:DjAP10yQ0
6年前というと、まだまだ改元前ですので、令和歌人ではなく平成歌人と名乗っておりました。



痴人の話。

子供の頃、信濃町のルーマニア大使館のパーティーに招かれたらしい。
池田先生も同席していて、なんみょーほーれんげーきょーを唱えていたそうだ。
するとところ構わず雷鳥が闖入しては「いよっ、雷鳥さん、待ってました!」
とセルフ大向こうを続け、
しまいには警備員と銃撃戦になり多数の死傷者が出たらしい。

池田先生は少しも動じずにゆっくりと雷鳥の前に立ちはだかると、大音声に呼ばわったそうだ。
「破ああああ〜!いざなぎ流奥義、破門返しの風!お上人さまの名の元に、ライチョスよ汝を破門する!」
雷鳥はギョエーと悲鳴を上げるなりピクリとも動かなくなり、
そのまま石像と化したそうだ。

今でも事前に予約して3万ほど包めば見せてもらえるらしい。

1622情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 03:04:17 ID:DjAP10yQ0
・日蓮宗は不思議な術を使ってお金集めをするという
 その家には子を抱いた鬼神が祀られ、ナムミョウホウレンゲキョウと唱えている

・日蓮宗と付き合うと尻の毛まで毟られる

・昔関東征伐の時、鉢形城の黒澤氏が普門寺の僧を頼り、日蓮宗の瓶を借りてきた
 前田家の手勢が城に火をかけた時、瓶が勝手にくるくると中空を舞い敵兵に向かって飛び、
 中から日蓮が妙ーと言いながら長い頭をぬーと出した
 皆、それを見た者は発狂したり高熱を出して死んだという

・日蓮宗は侮れない
 死んだ母から聞いた

・雪隠の下に日蓮宗が口を開けて上を向いていた
 娘が怖がって外の庭で用を足すことになった


武州東秩父村折原の民俗より

1623情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 03:05:18 ID:DjAP10yQ0
藩政時代の末、この村に日蓮宗がやってきた
御上人様を信じないと地獄へ堕ちる、法華経を侮ると頭が七つに裂けると教えていた
大内沢の上に草庵を建てて暮らし始めたのだが誰も行こうとしなかった
托鉢にやってきたときに丼を持って来たので嫌になったある嬶が藁たたき槌で殴りつけた
がしゃんと音がして、見てみると足下に御上人さまの像が置いてあり、頭が七つに割れていた

1624情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 03:06:29 ID:DjAP10yQ0
かったい峠の傍に無明岩がある
俣尾集落では五社神社大祭の夜に、この大岩から日蓮さんが現れて
祭で賑わっていた神社で暴れまわった
神占の人に訊ねたら、全村民日蓮宗になるしか手立てがないという
怒った村の総代が鉄砲打ちをかき集め、翌年の大祭に日蓮さんが現れると
八名の鉄砲の名手が一斉に火蓋を切って日蓮さんを砲撃した
日蓮さんは南無妙、南無妙とふた声上げながら大杉を引き千切って斃れた
日蓮さんの死体は三丈ほどもあり、つるっぱげの頭は七つに割れていたという

1625情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 03:07:57 ID:DjAP10yQ0
痴人の話。

子供の頃、信濃町のルーマニア大使館のパーティーに招かれたらしい。
池田先生も同席していて、なんみょーほーれんげーきょーを唱えていたそうだ。
するとところ構わず雷鳥が闖入しては「いよっ、雷鳥さん、待ってました!」
とセルフ大向こうを続け、
しまいには警備員と銃撃戦になり多数の死傷者が出たらしい。

池田先生は少しも動じずにゆっくりと雷鳥の前に立ちはだかると、大音声に呼ばわったそうだ。
「破ああああ〜!いざなぎ流奥義、破門返しの風!お上人さまの名の元に、ライチョスよ汝を破門する!」
雷鳥はギョエーと悲鳴を上げるなりピクリとも動かなくなり、
そのまま石像と化したそうだ。

今でも事前に予約して3万ほど包めば見せてもらえるらしい。

1626情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/15(木) 03:11:06 ID:DjAP10yQ0
富士宮ルーマニア領事館の知り合いの話。

子供の頃、家族と富士登山をしたことがあるらしい。
運悪く雷鳥の発情期で、登山客に手当たり次第に
「俺のこと好きだろー?」と絡んできたそうだ。
しかし誰にも相手にされないことを知った雷鳥は子供のようにわめき散らし、
しまいには火口に身を投げる素振りを見せ
「お前らも道連れだー!噴火させてやるー!」と死ぬ死ぬ詐欺を続けたらしい。
呆れた登山客を尻目につかつかと雷鳥に迫ったのは何と池田先生で、
怯んだ雷鳥を軽々とつまみ上げると、
「おのれ日顕の傀儡ライチョス!畏れ多くもお上人さま所縁の霊峰を汚すとは!謗法許すまじ!
破ああああ〜!いざなぎ流奥義!フジヤマタイガー原爆頭突き!」
とパチキ一発で雷鳥を駿河湾まで放擲したそうだ。
池田先生恐るべし。

1627雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/15(木) 13:33:58 ID:DjAP10yQ0
tst

1628雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/15(木) 13:36:36 ID:DjAP10yQ0
知り合いの話

彼は登山が好きな男だった。いろいろな食材を持っていって山で料理して食べるのを楽しみにしていた。
山で飲む食後のコーヒーも大好きであった。そしていつものように山でキャンプをした。
三日目に入り食料も残り少なくなってきた。しかしまだ下山しないで山での
時間を楽しみたかった彼はその場で食料を調達することにした。
そして彼はある道具を取り出した。クロスボウである。
早朝テントの近くを見回すと雷鳥がいた。狙いを定めて引き金を引いた。
グサッ
完全な違法行為であったが気にしなかった。
彼は仕留めた雷鳥を丸焼きにして食べた。

1629雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/15(木) 13:37:57 ID:DjAP10yQ0
知り合いの話。

彼はかつて漢方薬の買い付けの為、中国の奥地に入り込んでいたことがあるという。
その時に何度か不思議なことを見聞きしたらしい。

「私の旧い知己にですね、変わった研究をしている者がいました。
 彼曰く、とある山奥に大きな河があってですね、そこに鮫がいるというのですよ。
 人を襲うほど大きくはないらしいですが、肉食で鮫そっくりの姿形なのだとか。
 彼は便宜上“河鮫”と呼んでいました。
 体色がほとんど白に見える灰色で、微かに桃色がかっていたそうで。
 最初に聞いた時は淡水イルカじゃないかとも思ったのですが、彼は生物学の先生でも
 ありまして『いや絶対にイルカではない』と断言していました。
 ……小さな声で『厳密には鮫でもないかもしれないが』と付け加えてましたけどね」

「非常に臆病な性質らしく、発見することさえ大変な生き物だったというのですが、
 この鮫に噛まれたという漁師の話が、彼の興味を引いたそうで。
 それがどんなに酷い咬傷であったとしても、短期間で綺麗に治るらしいのですよ。
 傷跡も残すことなく、それどころか噛まれた周辺の皮膚がまるで赤児のそれのように
 ピチピチに若返って見えたそうで」

「彼は、この鮫が特殊な物質や酵素などを分泌しているのではないかと考えていました。
 『その内に大発見をして、自分の名前を後世に残してやるぞ』と笑っていましたよ」

1630雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/15(木) 13:38:42 ID:DjAP10yQ0
友人の話。

キャンプ場で一緒になった登山者から、こんな話を聞いたという。
「その昔、ここいらの山には化け物が出たって言われてたんだ。
 山道を歩いていると、いきなり足が地面に縫い付けられたようになって、
 もんどり打って転けてしまう。
 何だ何だ?と足下を確認すると、いつの間にか草履に太い釘が打ち込まれていて、
 しっかりと大地に固定されているんだと」

「『槌お化け』と呼ばれたその化け物は、誰にも姿を見せたことがないんだって。
 今は出たっていう話なんか聞かないけどね。
 昔の草履と、最新の登山靴とじゃ、勝手が違うんだろうさ」

そう聞かされて、一緒になって笑ったが、ちょっとだけ気になることがあった。

「そこのキャンプ場でテントを張るとね、ペグが何本か、がっつりと頭まで
 土の中に埋まっていることが時々あるんだ。
 誰かの悪戯だと思ってたんだけど、この話を聞いてから、嬉しそうに槌を振るって
 ペグを打ち込んでいるお化けの姿を想像しちゃって……」
彼はそう言って苦笑した。

1631雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/15(木) 13:39:52 ID:DjAP10yQ0
先輩の話。


秋口の山に、単独で入っていた時のこと。
そろそろ寝ようかと、まだ新品だった一人用テントの中でシュラフを広げていると、
背後で聞き慣れた音がした。


放屁の音だった。
しかしその時、先輩は屁などしていない。
仰天している内に、やがてゆっくりと、しかし確実に、厭な臭いが迫ってきた。

「どこのどいつだ、俺のテントで屁をこきやがったのはっ!?」
我に返ると逆上してしまい、テントから勢いよく飛び出すと、中に風を送り込んだり、
周りの闇に向かって威嚇の声を上げたり、地面を転げ回ったりしたという。

「それ以上、変なことは起こらなかったけどな。
 でもあの時の犯人、絶対に芋か牛蒡食ってたぜ、腹立つわ〜!」
一発でいいから殴ってやりたかったと言う先輩の目は、正直怖かった。

1632雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/15(木) 13:42:53 ID:DjAP10yQ0
>>1さん、乙であります。
このスレでもポツリポツリ書き込みしますので、暇でしたら見てやって下さい。

それではまた、別の夜に。
雷鳥でした。

1633雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/15(木) 20:08:02 ID:DjAP10yQ0
誰もいないようなので、私の過去作専門スレッドということで異議はありませんね。


\イギナシ!/ \イギナシ!/ \イギナシ!/

それでは気が向いた時にぼちぼちと書き込みます。
それではまた、別の夜に。
雷鳥でした。

1634雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/15(木) 20:20:30 ID:O4Gufmnk0
「おっ!雷鳥さん来てたのか、乙!」
そんな素っ頓狂な声が創価学会幡ヶ谷支部に響き渡った
それは先程から講話の最中でもタブレットをひーこひーこ弄ってる、
始終口のポカンと開いた五分刈頭の18〜9くらいの青年、ライチョス君(仮名)だった
その目は焦点があまり合ってない
彼はまだ入信して日が浅かった

そんな彼の前にぬっと立ちはだかった男が居た
学会渋谷学区男子部副部長牛窪叉裂(うしくぼまたさけ)君だ

牛窪君「君は、お上人さまの凄いお話に集中できないようかい?」
ライチョス君「フゥ!雷鳥さん、乙!」
牛窪君「僕は雷鳥さんとかじゃないよ、君はお上人さまの話が嫌いかい?」
ライチョス君「オッ!ウッ!雷鳥さん乙!てってーてきに乙!」
牛窪君「あのさあ、ライチョスくん、タブレットはよそうよ。君がお上人さまの話を聞くことによって」
ライチョス君「雷鳥さん!知り合いの話ーっ!知り合いの話ーっ!フゥー!」

牛窪君「うっせえーーっ!!」

今度は牛窪君の怒号が館内に響き渡った
ライチョス君は牛窪君の繰り出す分身八肘拳で頭部を嫌と言うほど肘打ち攻撃されたが、
ど突かれる度に「フゥ!」「乙!」「ライチョス!」「ゆーじんの話!」と叫び
時には身体をスウィングさせながら、酔ったようにかわしていたそうだ

1635情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/17(土) 21:18:49 ID:vGaGNBtg0
無残やな オワコンスレの 末路とは 住民同士で 足を引っ張る

1636情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/08/17(土) 21:22:40 ID:vGaGNBtg0
汗かきて 陰嚢にハッカを 塗りたれば 痛みに狂いし 晩夏の宵

1637雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/17(土) 22:40:59 ID:qNyJ3PAo0
後輩の話。

彼は林道をバイクで走破するのを趣味にしている。
とある山奥の廃道を走っていると、行く手に太い木が倒れているのが見えた。
「やれやれ、スピードを出していたら転倒するところだった」
バイクから降りると、障害物を片すため手を掛ける。

彼の手が木肌に触れるや否や、倒木はビュッと飛ぶように移動した。
そのまま下生えの中に突っ込み、あっという間に見えなくなった。
低木がガサガサと揺れ、何か長い物がその下を移動していくのを教えていたが、
それもすぐに静まった。

呆気にとられたが、我に返るとバイクに飛び乗り、全速力でそこから逃げ出した。

「どう見ても木だったんですけどね。枝も伸びてたし。
 アレって何だったんでしょう?」
本当に驚いたという顔で、彼は首を傾げていた。

1638雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/17(土) 22:42:34 ID:qNyJ3PAo0
昔馴染みの話。

彼の母君は幼い頃、実家のある山奥で光る倒木を見たのだという。
何だろうと近よってみると、それは倒木ではなく大きな白い蛇だった。
大人がやっと跨げるほどの胴太で、全長はどれ位あるのか見当も付かない。
蛇体の端は、両方とも茂みの中へ消えている。

何故か怖いとは思えなかった。
しばらくズルズルと這う、白く明滅する蛇腹を眺めていたが、それ以上何の変化が
ある訳でもなく、そのうち飽きて帰宅したそうだ。

困ったのがその後で、母君は口がきけなくなっていたという。
何か話そうとすると急に喉に物がつかえたようになり、言葉が出なくなるのだ。
家族らが焦っていると、様子を見ていた祖母が言った。

「主様を見たんだね、しばらくは口が使えないよ。
 我慢していい子にしていれば、また元に戻るから」

それから二週間ほどして、やっと普通に喋れるように回復したという。

「あの時は本当に焦ったわ。
 でも神様クラスの存在と行き逢って、障りがそれだけで済んだっていうのは、
 凄く有り難いことだったのかもね」

おっとりとした顔で、母君はそう仰った。

1639雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/17(土) 22:43:25 ID:qNyJ3PAo0
知り合いの話。

夏祭りが終わった夜、村外れの山裾を一人歩いていた。
行く手の方角から、ズルズルと何かが擦れるような音が聞こえてくる。

やがて月明かりの下、音の主が眼に入ってきた。
道を横切って塞いでいる、黒光りする長い生き物。
蛇のように見えた。太さは彼が一抱えするほどもあったらしい。
尾の先の方は繁みの中に潜っていて、一体どれほどの体長なのかもわからない。
それが延々と山手の方に向かって這い進んでいる。

山肌を見やると、途中に穴が開いているようで、蛇はそこに這い込んでいく。
「この斜面、こんな太い蛇が潜れる穴なんてあったっけ?」
凝視していると穴の縁が見て取れるようになってきた。

小さく古びていたが、間違いなく鳥居だった。

「あ、これ、主様かも知れん」
確かここの主は大蛇だったと年寄りに聞いたことがある。
行き逢えば祟ることもあるという話だったので、慌てて踵を返すと別の道を辿って
家に帰ることにした。

翌日日が高くなってからもう一度そこに訪れ、例の鳥居を探ってみた。
鳥居の周りは何処にも穴など無く、とてもあの蛇が潜り込めるような隙間も無い。

「鳥居を抜けて通るってことは、神様の類なのかなぁ。
 でもあまり厳かな感じは受けなかったなぁ。
 何にせよ、祟られなくて良かったよ」
そう苦笑しながら、彼はこの話をしてくれた。

1640雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/17(土) 22:45:45 ID:qNyJ3PAo0
遅ればせながら、>>1さんスレ立て乙でした。
今後ともよろしくお願いいたします。

それではまた、別の夜に。

1641雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/19(月) 20:11:13 ID:pZfvPRZY0
知り合いの話。

盆で田舎に帰った折、家族で川遊びに出かけたのだという。
河原にシートを拡げており、年長者はそこで食事を摂ったり休んだりしていた。
小さな従姉妹の面倒を見るのは彼の役目だったらしい。

水に浸かって遊び相手になっていると、突然、身体から力が抜けた。
全身がひどく疲れた感じになり、立っているのも辛いほどだ。
動けなくなる前に、従姉妹の手を引いて、一緒に川から上がることにした。
シートまで辿り着くと、大きな息を吐いて倒れ込んだ。
家族が口々に「どうした、顔色が悪いぞ」と話し掛けてくる。

答えるのも億劫になっていると、従姉妹がこちらを見つめながら、妙なことを言い出した。
「お兄ちゃん、なんでそんなお婆ちゃんを背負っているの?」

何でも彼の背中に、見覚えのない皺だらけの老婆がしがみついているのだと言う。
ギョッとして背後を確認したが、誰も背中には乗っていない。

1642雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/20(火) 15:02:14 ID:XIJkA0/20
今日は朝顔の観察日記をつけました
市民プールにも行きました

1643雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/20(火) 15:02:59 ID:XIJkA0/20
あへへへへへっへ
ううううううわああああああああ

1644雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/20(火) 15:03:51 ID:XIJkA0/20
お前らは俺のおもちゃでいいんだ上等だろ

1645雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/20(火) 19:37:17 ID:RAeLyG3Y0
ぶりぶり〜

1646雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/20(火) 19:39:31 ID:RAeLyG3Y0
ぶりぶり〜

1647雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/20(火) 19:40:37 ID:nEEsBJNY0
大腸菌一号

1648雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/21(水) 14:19:54 ID:R8yfmkeg0
せっかく話進んでたのに、足引っ張るやつがいたからな〜
もう藍とかいうやつは、来ないよ
代わりに、雷鳥一号が話を提供してやる

1649雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/21(水) 18:41:10 ID:UJan4.Pk0
知り合いの話。

手近な山で、一人ハイキングを楽しんでいる途中、首吊り死体を見つけてしまった。
慌てて下山して警察に通報し、警官や地元青年団の者と共に発見場所へ向かった。

戻ってみると、覚えのない首吊り死体が一体増えていた。

想像していなかった事態に彼は腰を抜かしかけたという。
二人分の身体を麓に下ろすのは、結構大変だったらしい。
下ろした後の事情徴収が、これまた大変だったと彼は言う。

後日聞かされた話によると、その二人はまったく面識のない赤の他人だということで、
何故あの日同じ場所で首を吊ったのかは、皆目見当も付かなかったそうだ。

1650雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/21(水) 18:41:55 ID:LOiN/E/w0
知り合いの話。

手近な山で、一人ハイキングを楽しんでいる途中、首吊り死体を見つけてしまった。
慌てて下山して警察に通報し、警官や地元青年団の者と共に発見場所へ向かった。

戻ってみると、覚えのない首吊り死体が一体増えていた。

想像していなかった事態に彼は腰を抜かしかけたという。
二人分の身体を麓に下ろすのは、結構大変だったらしい。
下ろした後の事情徴収が、これまた大変だったと彼は言う。

後日聞かされた話によると、その二人はまったく面識のない赤の他人だということで、
何故あの日同じ場所で首を吊ったのかは、皆目見当も付かなかったそうだ。

1651雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/21(水) 18:44:12 ID:UJan4.Pk0
知り合いの話。

手近な山で、一人ハイキングを楽しんでいる途中、首吊り死体を見つけてしまった。
慌てて下山して警察に通報し、警官や地元青年団の者と共に発見場所へ向かった。

戻ってみると、覚えのない首吊り死体が一体増えていた。

想像していなかった事態に彼は腰を抜かしかけたという。
二人分の身体を麓に下ろすのは、結構大変だったらしい。
下ろした後の事情徴収が、これまた大変だったと彼は言う。

後日聞かされた話によると、その二人はまったく面識のない赤の他人だということで、
何故あの日同じ場所で首を吊ったのかは、皆目見当も付かなかったそうだ。

1652名無しさん:2019/08/28(水) 21:50:32 ID:V.4Rmno60
一体何が起きているのか分からず戸惑っていたが、
この騒ぎもどうやら落ち着いたのかな?
ネットの掲示板1つとはいえ、裏には色々事情がありそう。
どっちにしても、今後本家の話を読むのは難しそう。

1653雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/31(土) 15:35:25 ID:uPWiAMgQ0
山仲間の話。

とある山に一緒に入っている時、その山に伝わる四方山話をしてくれた。
「ここの奥の森でさ、ブツブツと呟く声が聞こえてくることがあるんだって。
 誰か居るのかと踏み込んでみると、ボロボロのシャレコウベが落ちているんだと。
 そしてその髑髏の内側で、紫の蛇みたいな物がのたうっているとか」

「更に近よってみると、それって実は蛇じゃなく、太くヌラヌラした舌なんだと。
 で、それほど側によると髑髏が何をくっちゃべっているのか聞き取れるとか。
 何でも、これから起こる色々な悪い出来事を予言しているっていう話だ。
 爺様連中はカタリって呼んでるらしい。
 とんだ語り部が居たモンだ」

「上手く使えば、これからの災難を避けて通ることが出来るそうなんだが、これが
 聞き続けていると、最後にあることを述べてから押し黙っちゃうんだとか。
 そうなると、もう髑髏は何も喋らない。
 あっという間に崩れて失くなる。
 見掛けたら避けろ関わるなって、散々そう聞かされたモンだよ」

カタリが最後に述べる事柄って一体何なんだい? 気になって聞いてみた。

「運悪くそこに居合わせた奴の、命日だってさ」

辟易とした顔でそう教えてくれた。

1654雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/31(土) 15:36:37 ID:uPWiAMgQ0
知り合いの話。

彼は仕事柄、山に籠もることが多いそうだ。
祖父が色々と教えてくれたのだが、その中に一つ変わった注意があったらしい。

「日付が切り替わる頃合にゃ、山ン中をうろつくんじゃないぞ。
 この山ン中じゃ、時間ってのは連続して流れてないんだ。
 昨日が終わって新しい日が始まる時に切り替わるのよ。
 これが円滑に替わりゃ問題ないんだが・・・時折な、ズレが生じてる」

「そんな場面に出会すとな、ズレた所から妙なモンが見えちまうんだ。
 この世の理の外にいるっていう外道がよ。
 うっかり見つかって、引き摺り込まれたら帰って来れねえぞ」

この山じゃ百鬼夜行でも見えるのかいな。
そんなことを考えたが、言い付け自体はしっかりと守っているのだという。

1655雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/31(土) 15:37:10 ID:uPWiAMgQ0
知り合いの話。

彼の親戚に、拝み屋の真似事をしていたお爺さんがいたらしい。
困ったことが起こると呼ばれて、的確な助言をしてこれを助けていたのだと。
当事者ですら知らない事を明らかにすることもあったそうで、近在では非常に有名な
存在だったという。
かなり離れた村からも、請われて足を運んでいたそうだ。

お爺さんのやり方は独特で、手にした竹筒に問題事を詳しく説明することから始まる。
しばらくするとその筒を耳に当て、誰かと相談でもしているかのように相槌を打ち、
やおら解決方法を説明するといった具合だった。

「その竹筒がすべて答えを教えてくれるのかい?」
そう誰かに尋ねられた折、次のように返したらしい。

「タケイヅナといってな、稀に竹の節の中に小さな獣が生まれることがある。
 それの入った節ごと切り出してな、酒や米をやって世話をしていると、人のために
 働いてくれるようになるんだ。こいつがそれよ」

竹筒をポンと叩き、呵々と笑う。
「外に抜けるのは自由自在、人の目に写らぬほどはしっこい。
 物事の通りを教えときさえすりゃあ、失せ物揉め事たちどころに解決って訳だ」

お爺さんが亡くなった折、この竹筒を貰い受けた親族は、何を思ったか鉈でスッパリ
半分に割ってしまったらしい。
居合わせた者の話では、中には何も入っていなかったといわれている。
ただ、獣臭が混じった酒の香りが、色濃く立ち上っていたそうだ。

1656雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/31(土) 15:38:48 ID:uPWiAMgQ0
スレの皆様方、今後とももよろしくお願いいたしますデス。
>>1652には薮蛇という言葉を送りますデスヨ

1657雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/31(土) 15:42:38 ID:uPWiAMgQ0
はぁ〜ヨイショ。
やっとな。やっとな。

1658雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/31(土) 15:58:58 ID:l6y/snEg0
このスレは俺ら山怖同盟が乗っ取った!

1659雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/08/31(土) 22:26:16 ID:hI0OajCQ0
卍天上天下唯我独尊無敵最強卍
我等山怖同盟特攻隊

1660雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/01(日) 23:48:16 ID:stvEPff20
知り合いの話。

彼女の田舎の山村には、ゴンボスジと呼ばれる家があったのだという。
その家系は呪詛をよくしていたと言われ、恐れられていた。
ゴンボスジは畑に呪いを掛ける。
呪われた畑の根菜類を引き抜くと、藪睨みの目玉が幾つか付いていて、抜いた者を
睨み付けてから消える。睨まれた者は、程なくして死んでしまうのだそうだ。

ゴンボ(牛蒡)がよく呪われたそうで、故にゴンボスジ(牛蒡筋)と呼ばれるようになった、
そう伝えられている。
大層恐れられたが、何故か避けられてはいなかったようで、村はよくゴンボスジの
娘を嫁に迎え入れていたと聞く。
そしていつの間にか村の中に溶け込んでしまい、ゴンボスジは途絶えたという。

今でも村では「嫁を取ったら、絶対怒らせるな」と伝えられているそうだ。
嫁がゴンボスジの血を引いていれば、相手にその意志が無くとも呪われるからだと。
ゴンボスジというのは女系の家で、まず女しか産まれなかったとも伝わる。

「・・・という、まぁ言い伝えレベルの話だけどねー」
そう言って彼女はカラカラと笑った。
相槌を打ちながら「この人は怒らせないようにしよう」と思う私だった。

1661雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/02(月) 22:06:44 ID:1Qb1W0oE0
おばんです

1662名無しさん:2019/09/03(火) 19:53:11 ID:SrEEVp8Q0
>>1656

 成る程、『薮蛇』ですか。新たにスレ立てするでなく(?)、
数多あるオワコンスレの中からわざわざ『このスレ』を選んで、ねぇ。
ま、もう本家は来ないでしょうし、『どうぞお好きなように』と思います。
本家の遺産、このスレなら、表立った書き込みはなくても、
あなたの投稿に注目する人は相当数いるでしょう。

1663雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/03(火) 21:03:53 ID:bX7Bcb.I0
山仲間の話。

シーズンオフに、一人キャンプ場で設備メンテナンスをしていた。
片付けが終わる頃には暗くなっていた。
続きは明日にしようと一人用テントに向かう。
中に入ろうと、入り口の幕に手を伸ばしたその時。

サァーッという軽い音と共に、内側に垂れていたネットが真横に裂けた。
裂かれた幅は三十センチほど。
鋭利な刃物で切ったかのように、切断面は非常に滑らかで綺麗だった。
幸い、それ以上テントが破壊されることはなかったという。

「あそこのキャンプ場、網切りがいるぜ。信じる信じないは勝手だけどな」
久方振りに会った飲み会で、彼はこんな話をしてくれた。

1664雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/03(火) 21:04:58 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。

運悪く、雪崩に巻き込まれた登山者がいると連絡が入った。
山小屋に詰めていた彼も捜索に加わったという。
雪中にゾンデ棒を突き刺して探っていると、突然ゾンデが固まって動かなくなった。
押しても引いてもびくともしない。

驚いていると、何かに掴まれたみたいにゾンデが引っ張られる。
慌てて手を構え直した次の瞬間、手の中の感触は通常のものに戻っていた。

何となく予感がして、その下を掘ってみた。
果たして、探していた遭難者の遺体が出てきたそうだ。

しかし、遭難者が埋まっていたのは4m以上も下の雪中だった。
その時使用していたゾンデ棒の長さは精々3m程度。
一体何がゾンデを引っ張っていたのか。

「俺はここにいるぞって、気が付いてほしかったんだろうな」

どこか寂しそうに彼はそう口にした。

1665雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/03(火) 21:06:05 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。

彼はかつて漢方薬の買い付けの為、中国の奥地に入り込んでいたことがあるという。
その時に何度か不思議なことを見聞きしたらしい。

「随分と奥方の、山岳地帯を巡っていた時なんですけどね。
 変わった山村がありました。
 直接訪れてはいないのですが、住人皆が身体の何処かに、同じ紋様の刺青を
 入れてるらしいんですよ」

「そこの人たち、他の村の人間からえらく嫌われていまして。
 いや嫌われるというよりも、あれははっきりと怖れられていましたね。
 私がそこの村民を目撃したのは、ある山裾の市場でだったのですが、どの人も
 腫れ物を扱うような感じで接していました」

「その時の案内人に、どんな人たちなのですか、と尋ねてみたんですよ。
 するともう真っ青な顔をしましてね。
 絶対に彼らと関わってはいけないと言う。
 あの刺青に咬まれたら、あっという間に身体が腐って死んでしまう・・・って」

「昔は結構トラブルがあったみたいで、その度に諍いが合ったらしいのですが、
 その中で明らかになったというのですよ。
 あの刺青者に咬まれると、その夜から熱が出て、手足の先から壊死が始まり、
 三日と持たず死んでしまうってことが」

1666雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/03(火) 21:07:04 ID:bX7Bcb.I0
(続き)
「何となく、症状の説明を聞いた感じでは、溶連菌によるモノじゃないかとも
 思ったんですが。
 はい、俗に言う人食いバクテリアって類いですね。
 しかし、そんなに劇症性の菌が、人の口腔内に潜んでいるものなのかどうか、
 私は専門外なのでよくわからないのですけど」

「現在は争うこともなく、それなりに共存しているそうで。
 やはり平和が一番ですよねぇ」

最後に彼は、日本人らしいこんな一言を漏らした。

1667名無しさん:2019/09/03(火) 21:07:55 ID:bX7Bcb.I0
おっ、雷鳥さん来てたのか!乙!
アンチに負けずに頑張れ!

1668雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/03(火) 21:09:03 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。

彼の親戚に、拝み屋の真似事をしていたお爺さんがいたらしい。
困ったことが起こると呼ばれて、的確な助言をしてこれを助けていたのだと。
当事者ですら知らない事を明らかにすることもあったそうで、近在では非常に有名な
存在だったという。
かなり離れた村からも、請われて足を運んでいたそうだ。

お爺さんのやり方は独特で、手にした竹筒に問題事を詳しく説明することから始まる。
しばらくするとその筒を耳に当て、誰かと相談でもしているかのように相槌を打ち、
やおら解決方法を説明するといった具合だった。

「その竹筒がすべて答えを教えてくれるのかい?」
そう誰かに尋ねられた折、次のように返したらしい。

「タケイヅナといってな、稀に竹の節の中に小さな獣が生まれることがある。
 それの入った節ごと切り出してな、酒や米をやって世話をしていると、人のために
 働いてくれるようになるんだ。こいつがそれよ」

竹筒をポンと叩き、呵々と笑う。
「外に抜けるのは自由自在、人の目に写らぬほどはしっこい。
 物事の通りを教えときさえすりゃあ、失せ物揉め事たちどころに解決って訳だ」

お爺さんが亡くなった折、この竹筒を貰い受けた親族は、何を思ったか鉈でスッパリ
半分に割ってしまったらしい。
居合わせた者の話では、中には何も入っていなかったといわれている。
ただ、獣臭が混じった酒の香りが、色濃く立ち上っていたそうだ。

1669雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/03(火) 21:10:18 ID:bX7Bcb.I0
昔馴染の話。

山麓にある実家へ帰っていた時のことだ。
縁側に寝転がって映画雑誌を眺めていたところ、祖母がやって来た。
古い映画特集のページを開いていたのだが、覗き込んだ祖母がこんなことを言う。

「あぁコレ知ってるよ。ヤマガロって呼ばれてたの。
 私がまだ小さな頃は、この辺りにもちょくちょく出ていたものよ。
 身体が大きい癖に根が臆病みたいでね、逃げ出すのは決まってあっち側だったわ。
 あ、でももう少し毛深かったし、首にもそんな釘なんて無かったかしら」

祖母が指差したのは白黒の、フランケンシュタインのスチール写真だった。

「そう言えば最近見ないねぇ。もう山の奥方で死んじゃったのかねぇ」
それだけ言うと、祖母はサッサと離れていった。

1670雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/03(火) 21:10:58 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。

彼の祖父はかつて猟師をしていたという。
遊びに行った折に、色々と興味深い話を聞かせてくれた。

「知り合いの猟師が、大きな山鳥を撃ったんだと。
 梢から飛び立ったところを、こうパン!ってな。
 首尾よく命中、ホクホクしながら落っこちた獲物に駆けよったんだが・・・」

「そこでおっちんで(死んで)いたのは、狸が一匹だけだったんだとサ。
 どこにも鳥なんか落ちてねえ。
 よく見りゃ、確かに狸の身体には真新しい銃創がある。
 どんだけ考えても腑に落ちなかったが、まぁ肉が捕れたんで良しとするかってんで、
 それを持って帰ったんだと」

「まぁ山の深い奥底ってのは、えてして変なことが起こるモンよ」
そう言って祖父さんは頭を振った。

1671雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/03(火) 21:12:33 ID:bX7Bcb.I0
知り合いの話。

彼が幼い頃から出入りしている山は、昔から物の怪が出るのだと言われる。
それは尾根筋や森の際といった、いわゆる境界線上に好んで現れる。
異形の形を取る訳ではなく、単に浅い穴が開いているだけの姿形なので、一見それと
判別し辛い。
気が付かずに手足を差し込んでしまうと、穴の縁に鋭い歯が生じて、中に入った物を
囓り取ってしまうのだと。

歯の生えた穴の怪は、地の者からガツと呼ばれていた。

彼はまだガツに見えたことはないが、足元には常に注意を払っているのだという。
「昔から言い継がれてきたってことは、何かしら理由がある筈だから」
それが彼の信条だからそうだ。

1672雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/07(土) 01:41:49 ID:SNovKjuQ0
お久しぶりデス
ただいま新作執筆中でありますデス

1673雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/08(日) 22:28:37 ID:7mrn.V2c0
知り合いの話。

夏祭りが終わった夜、村外れの山裾を一人歩いていた。
行く手の方角から、ズルズルと何かが擦れるような音が聞こえてくる。

やがて月明かりの下、音の主が眼に入ってきた。
道を横切って塞いでいる、黒光りする長い生き物。
蛇のように見えた。太さは彼が一抱えするほどもあったらしい。
尾の先の方は繁みの中に潜っていて、一体どれほどの体長なのかもわからない。
それが延々と山手の方に向かって這い進んでいる。

山肌を見やると、途中に穴が開いているようで、蛇はそこに這い込んでいく。
「この斜面、こんな太い蛇が潜れる穴なんてあったっけ?」
凝視していると穴の縁が見て取れるようになってきた。

小さく古びていたが、間違いなく鳥居だった。

「あ、これ、主様かも知れん」
確かここの主は大蛇だったと年寄りに聞いたことがある。
行き逢えば祟ることもあるという話だったので、慌てて踵を返すと別の道を辿って
家に帰ることにした。

翌日日が高くなってからもう一度そこに訪れ、例の鳥居を探ってみた。
鳥居の周りは何処にも穴など無く、とてもあの蛇が潜り込めるような隙間も無い。

「鳥居を抜けて通るってことは、神様の類なのかなぁ。
 でもあまり厳かな感じは受けなかったなぁ。
 何にせよ、祟られなくて良かったよ」
そう苦笑しながら、彼はこの話をしてくれた。

1674雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/08(日) 22:30:49 ID:7mrn.V2c0
知り合いの話。

夏祭りが終わった夜、村外れの山裾を一人歩いていた。
行く手の方角から、ズルズルと何かが擦れるような音が聞こえてくる。

やがて月明かりの下、音の主が眼に入ってきた。
道を横切って塞いでいる、黒光りする長い生き物。
蛇のように見えた。太さは彼が一抱えするほどもあったらしい。
尾の先の方は繁みの中に潜っていて、一体どれほどの体長なのかもわからない。
それが延々と山手の方に向かって這い進んでいる。

山肌を見やると、途中に穴が開いているようで、蛇はそこに這い込んでいく。
「この斜面、こんな太い蛇が潜れる穴なんてあったっけ?」
凝視していると穴の縁が見て取れるようになってきた。

小さく古びていたが、間違いなく鳥居だった。

「あ、これ、主様かも知れん」
確かここの主は大蛇だったと年寄りに聞いたことがある。
行き逢えば祟ることもあるという話だったので、慌てて踵を返すと別の道を辿って
家に帰ることにした。

翌日日が高くなってからもう一度そこに訪れ、例の鳥居を探ってみた。
鳥居の周りは何処にも穴など無く、とてもあの蛇が潜り込めるような隙間も無い。

「鳥居を抜けて通るってことは、神様の類なのかなぁ。
 でもあまり厳かな感じは受けなかったなぁ。
 何にせよ、祟られなくて良かったよ」
そう苦笑しながら、彼はこの話をしてくれた。

1675雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/11(水) 07:25:37 ID:woI7DuLw0
山っていいなぁ

1676雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/16(月) 01:18:50 ID:TNB0bYL60
どうも

1677名無しさん:2019/09/20(金) 19:38:51 ID:74ViH4eU0
おやおや...
まさか、ネタやモチベーションが尽きた筈はないと思いますが。
今後も「薮蛇」期待してますから、どんどん書き込みお願いします。

1678雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:28:54 ID:BTPn.xng0
そんなに見たいのですか!
仕方ないですねぇ...

1679雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:34:25 ID:BTPn.xng0
友人の話。

一人で山奥を縦走している時、廃火葬場を見つけた。
火葬場にしては妙に大きくて屋根が高く、細長い建物だった。
近くに集落もない山奥なので怪訝に思い、中を覗いて見たそうだ。
土間に遺体を焼くための溝が掘られていた。

巾2m、長さ6mほどのとても大きな溝だった。

ここでいったい、誰がどんな人を焼いていたんだろう?
そう考えると急に恐くなり、飛び出して逃げたそうだ。

1680雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:34:57 ID:BTPn.xng0
先輩の話。

下山中に道に迷った時のこと。
藪漕ぎをしていると、小さな集落跡に出くわした。
木は全て朽ち果て、石垣造りの火葬場らしきものだけが辛うじて形を
保っていたのだそうだ。
中を突っ切って下山を続けた。
しばらくすると開けた場所に出た。
ついさっき通り抜けたはずの集落跡だった。

下りる場所を変えて下山を続けたが、また同じ集落跡に戻ってしまう。
4度目に見覚えのある廃屋が見えた時、叢に埋もれた道祖神に気がついた。
とりあえず、非常食用の乾パンを捧げて手を合わせてみた。

その後20分も歩かないうちに里へ出られたということだ。

1681雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:35:57 ID:BTPn.xng0
私の体験した話。

大学生の時、夏のオートキャンプ場でキャンプをした。
夜になっても暑かったので、皆でランタンを囲み歓談していた。
そのうちに誰かが怪談をしようと言い出した。
よくある山の怪談が何度か語られた後、地元の男子学生が語り始めた。
そのキャンプ場で自殺した男性の話だった。
話が終わったその時、いきなり皆の前で乾いた破裂音がした。

置いてあった二つのランタンが同時に割れていた。
歓談はその場でお開きとなった。

1682雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:36:32 ID:BTPn.xng0
両親から聞いた話。

私がまだ幼い頃、家族で山菜採りに出かけたそうだ。
そこで私だけはぐれて迷子になった。
半日近く捜しても見つからず、警察に届けようかと思っていた矢先。
目の前の繁みが分かれて私が出てきたのだという。
どこ行ってたんだと父が怒って聞くと、私は不可解な返事をしたらしい。

すごく背の高い、一つ目のおじちゃんに連れて帰ってもらった。
お前はそう言ってたぞ、と父は奇妙な顔をして教えてくれた。

私自身は、まったくそのことを憶えていない。
この話を聞いた後、自分が見つかったという場所にお酒を置いてきた。
お礼になっていればいいなと思う。

1683雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:37:02 ID:BTPn.xng0
知り合いの話。

山奥の渓流で鮎釣りをしていた時のこと。
川原の砂地を歩いていると、いきなり片足がめり込んだ。
まるで流砂にでも飲み込まれたみたいで、なかなか抜くことができない。
同行している友人に頼んで、引っ張ってもらうことにした。

力を入れて引っ張るうちに、ずるっという感じで足が抜けた。
砂場から、彼の足と一緒に引きずり出されたものがあった。
砂でできた人型の上半身が、両手で彼の足をしっかりとつかんでいた。
二人が仰天していると、すぐに人型は崩れてただの砂山になったそうだ。

以来、彼らは砂地では絶対に足を止めないことにしたのだという。

1684雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:38:58 ID:BTPn.xng0
まさに、「藪蛇」デスネ
よほどこの言葉が効いてしまったようで‥‥

ここは私の自由帳みたいなものですので、これからもボチボチ書き込みしていきます
どうぞよろしく

1685雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:42:20 ID:BTPn.xng0
やっぱりせっかくストックがあるのでもう少し書き込みますネ

文句なら>>1677にお願いしますデス

1686雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:43:58 ID:BTPn.xng0
友人の話。

登山口に小さな神社があったので、おみくじを引いてみた。

凶が出た。

意地になってもう一度引いてみた。
これもまた凶だった。
気味が悪くなったが、おみくじを投げ捨てて山に登ったのだという。
翌朝目を覚ましてみると、テントのロープに何かが三つ結わえてあった。
そのうちの二つは、彼が前日捨てたらしい凶のおみくじだった。
残りの一つは、誰が引いたか分からないボロボロに古びた大吉だった。

友人の身には、今まで特にこれといった凶事は起こっていないそうだ。

1687雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:44:37 ID:BTPn.xng0
私の体験した話。

山登りの仲間たちで、ある大きな孤島へキャンプに行った。
恵まれた島で、海辺では魚が釣れ、少し山に入れば茸が取れた。
砂浜でキャンプしたのだが、真夜中にテントの周りで音がする。
何か重たいものが歩き回っているようだ。
意を決してテントの外を見ると、大きな黒い猪が残飯を漁っていた。
山から下りてきたのかと驚き、刺激しないように静かにした。

翌朝確認すると、残飯はすっかり食い尽くされていた。
しかし砂浜に残されていた足跡は、私たちのものだけだった。
キャンプはその日で切り上げることにした。

1688雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:45:09 ID:BTPn.xng0
知り合いの話。

奥さんの実家に行った時のこと。
子供を連れて裏山を散策していると、寂れた神社があった。
何となく見てまわり、その帰りに子供が言ったのだという。

鳥居の上に、お父さんよりも大きい黒犬がいたね。

その人には何も見えなかったそうだ。

1689雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:46:14 ID:BTPn.xng0
両親から聞いた話。

私がまだ幼い頃、家族で山菜採りに出かけたそうだ。
そこで私だけはぐれて迷子になった。
半日近く捜しても見つからず、警察に届けようかと思っていた矢先。
目の前の繁みが分かれて私が出てきたのだという。
どこ行ってたんだと父が怒って聞くと、私は不可解な返事をしたらしい。

すごく背の高い、一つ目のおじちゃんに連れて帰ってもらった。
お前はそう言ってたぞ、と父は奇妙な顔をして教えてくれた。

私自身は、まったくそのことを憶えていない。
この話を聞いた後、自分が見つかったという場所にお酒を置いてきた。
お礼になっていればいいなと思う。

1690雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:47:19 ID:BTPn.xng0
友人の話。

サークル活動に参加して、山中で野営していた時のこと。
先輩から、その山には手癖の悪い動物が出るので、気をつけろと言われていた。
皆で注意していると、夜中に外のザックを引っ掻き回す音がした。
そら来たと思って、テントの外に飛び出したのだが。

毛むくじゃらの黒い手が二本、ザックの中をごそごそと漁っていた。
その手は十メートル以上向こうの、雑木林の中から伸びてきていたという。
皆、テントの中に逃げ帰ったそうだ。

1691雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:47:54 ID:BTPn.xng0
知り合いの話。

山林の中で友人と野営していた時のこと。
雨が降ってきたので早目に休むことにしたのだという。
まどろんでいるとどこからか尋ねる声がした。

行ってもいいか。行ってもいいか。

何度もしつこく聞かれたので、自分たちに害がなければいいと答えた。
すると轟音が響き、野営地のすぐそばを土石流が滑り落ちていった。
朝日が昇るやいなやその場から退散したそうだ。

1692雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:48:39 ID:BTPn.xng0
私の体験した話。

山奥の集落にある、知り合いの家を訪ねた時のこと。
家の中には気配があるのに、呼び鈴を鳴らしても誰も出てこない。
声を掛けても反応が無く、裏口に回ろうかと思っていると。

家屋が大きな音を立てて、まるで地震のように揺れ始めた。
不思議なことに地面は微動さえしておらず、家だけが激しく揺れていた。
お邪魔しました、と慌てて挨拶すると、家の揺れは即座に治まった。
そそくさと退散した。

後で知ったのだが、当時知り合いは入院していて、家は無人状態だったそうだ。
何かが間借りしていたのかもしれない。

1693雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:49:26 ID:BTPn.xng0
知り合いの話。

戦争が終わってすぐ後の頃だ。
その小父さんは仲間と二人で闇市の仕入れをしていた。
毎朝早くにリヤカーで峠を越えていたのだが、ある朝狐と出くわした。
相棒が石を投げて追い払ったのを見て、小父さんは化かされるぞと注意した。

昼時に相棒が弁当を食べようとすると、弁当箱の中は空になっていた。
ほら見ろ、化かされた。
そう言って小父さんは、半分だけ分けてやろうと自分の弁当を広げたそうだ。

小父さんの弁当箱の中身は、きれいに半分だけ食われていた。

1694雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:49:58 ID:BTPn.xng0
友人の話。

彼が道路工事でバイトをしている時のこと。
そこの現場は、作業車の他は何も通らないような山奥だった。
ある日の昼下がり、乗用車が一台、現場に侵入してきたのだという。
出て行けという注意も聞こえないようで、車は現場の中で止まった。
運転席から降りた男は、トランクから大きな麻袋を担ぎ出してきた。
麻袋からは女性の腕が突き出していた。

その異様な光景に、誰もが近寄るのを躊躇したそうだ。
男は地面に掘られていた穴の中に袋を投げ込み、土をかけて埋めてしまった。
袋が見えなくなると男はほっと息をつき、車に乗り込んで帰っていった。
誰かが警察を呼べと叫んでいた。

白昼の大胆な死体遺棄犯は、目撃者が多いせいもあってすぐに捕まった。
警察の取り調べで犯人が語ったところによると、殺した女性を埋めようと山に入ったが、出くわした工事現場に誰もおらず、ちょうどいい穴まであったので、これ幸いと埋めてきたということだった。

なぜか犯人には、殺した女性以外の存在は見えていなかった。
当時、現場には作業員が十人以上いたと聞かされても、信用しなかったという。
その全員が目撃者だと聞いた時は、唖然としていたそうだ。

1695雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:51:28 ID:BTPn.xng0
とりあえず生存報告がてら投稿してみました
それではまた別の夜に

雷鳥でした

1696名無しさん:2019/09/26(木) 19:52:46 ID:BTPn.xng0
オワコンスレの何も生み出せないオワコン民がネタを提供してる奴を煽るとか笑わせんなやクソが

1697雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 19:55:02 ID:BTPn.xng0
暴言は、いけません
この方はきっと賑わっていたころが恋しいだけなのデス‥‥

何やらID被りしているようですが偶然‥‥ですよね?

1698情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/09/26(木) 19:56:24 ID:BTPn.xng0
うっせー黙れカス

1699刑事クロンボ:2019/09/26(木) 19:56:59 ID:xGJFlCcs0
喧嘩よくない👨🏿

1700情念の令和歌人 綿木穀物麿:2019/09/26(木) 19:57:50 ID:BTPn.xng0
>>1699
やっちゃうよ?

1701刑事クロンボ:2019/09/26(木) 19:58:39 ID:xGJFlCcs0
>>1700
差別する気か?👨🏿

1702刑事クロンボ:2019/09/26(木) 20:01:58 ID:xGJFlCcs0
あーあ、せっかく動いてたのに盛り下げる真似した空気読めないゴミカスがいたからな〜👨🏿

1703雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 20:10:47 ID:BTPn.xng0
私の自由帳を荒らすのはご遠慮いただければと‥‥

1704雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 20:36:05 ID:RedRLHkw0
おっ雷鳥さん来てたのか乙!

1705雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 20:40:56 ID:fpb2.Ud20
ははは

1706雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 20:41:26 ID:fpb2.Ud20
このスレおもしれー

1707雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 20:43:42 ID:fpb2.Ud20
【雷鳥一号】ウオオオオオオオオオオオオオ

1708雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 22:12:02 ID:RedRLHkw0
ヒョオオオオオオオオオオオオオオオオオ

1709雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:00:47 ID:XW1hP7ck0
やっぱ山の怖い話はいいデスネ
メンヘラの空想とは違いますよー

1710雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:01:39 ID:XW1hP7ck0
いえええええええええええええええええええい

1711雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:03:14 ID:XW1hP7ck0
おうコラ
オワコン野郎が誰に楯突いてんじゃ

1712雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:03:53 ID:XW1hP7ck0
ハッ

1713雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:04:26 ID:XW1hP7ck0


1714雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:04:57 ID:XW1hP7ck0


1715雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:05:37 ID:XW1hP7ck0


1716雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:06:22 ID:XW1hP7ck0


1717雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:06:56 ID:XW1hP7ck0


1718雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:07:28 ID:XW1hP7ck0


1719雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:08:06 ID:XW1hP7ck0
万歳だー
はははっはははっ

1720雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:19:20 ID:yqG/vgJU0
藪蛇一号でえええええええっす
よろちくねーー

1721雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:20:24 ID:yqG/vgJU0
ひっひっひっひ
おまんらしごうしちゃるけんのぉ

1722雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:22:52 ID:yqG/vgJU0
らいちょおおおおおおおおおおおおう
いちごおおおおおおおおおおおおおう

1723雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:23:41 ID:yqG/vgJU0
草団子

1724雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:24:37 ID:yqG/vgJU0
チクショー!

1725雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:25:25 ID:yqG/vgJU0
何だ何だ

1726雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:28:36 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1727雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:30:31 ID:yqG/vgJU0
謝れよクソ野郎

1728雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:31:01 ID:yqG/vgJU0
なぁあああああああああ
謝れよったらあああああああああ

1729雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:32:29 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1730雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:33:02 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1731雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:33:41 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1732雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:34:25 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1733雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:34:55 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1734雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:35:37 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1735雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:36:11 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1736雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:36:41 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1737雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:37:40 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1738雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:38:27 ID:yqG/vgJU0
謝れよ

1739雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:39:12 ID:yqG/vgJU0
はいジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガ〜

1740雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:44:43 ID:yqG/vgJU0
__,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1741雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:45:40 ID:yqG/vgJU0
__,,,,、 .,、             /'゙´,_/'″  . `\           : ./   i./ ,,..、    ヽ          . /    /. l, ,!     `,            .|  .,..‐.、│          .|            (´゛ ,/ llヽ            |             ヽ -./ ., lliヽ       .|              /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ          / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!         : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./         .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛           l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|        . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん        l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛        .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、        |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ       .ll゙, ./    !            ,!       .!!...!!   ,,゙''''ー       .|           l.",!    .リ         |       l":|    .〜'''      ,. │       l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │       l: l「    !    . ゙゙̄ /  !       .| .|    !     ,i│  |       :! .l.    }    ,i'./    |       :! .|    :|    . /     .|       :! |    ;!   "      .|       :! !    │        │       :!:|               ,! i ,!       :! ,    .l,      / .l゙ !       :! |    , l.     | .|  :,     : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ  _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1742雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:46:43 ID:yqG/vgJU0
何だこりゃあ

1743雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:47:18 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1744雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:49:29 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1745雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:50:01 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1746雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:50:31 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1747雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:51:09 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1748雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:51:57 ID:yqG/vgJU0
藍物語っていうか陰茎物語じゃん
ほ〜れ


                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1749雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:53:18 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1750雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:53:54 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1751雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:54:58 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1752雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:55:52 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1753雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:56:47 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1754雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:57:40 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1755雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:59:05 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1756雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/26(木) 23:59:57 ID:yqG/vgJU0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1757雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 00:00:34 ID:1mKNK.gc0
陰茎物語

1758雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 00:02:33 ID:1mKNK.gc0
ちんこAAか怪談か選べや
クソガキども

1759雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 00:03:28 ID:1mKNK.gc0
うおりゃああああああああああああああああああああああああああああああ

1760雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 00:13:53 ID:ez74l4UE0
どっちがいい?

1761雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:31:31 ID:KeoCasxc0
藪蛇一号、見参!

1762雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:32:11 ID:KeoCasxc0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1763雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:32:49 ID:KeoCasxc0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1764雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:33:21 ID:KeoCasxc0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1765雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:34:06 ID:KeoCasxc0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1766雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:34:38 ID:KeoCasxc0
陰茎物語の始まりだああああああああ

1767雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:35:40 ID:KeoCasxc0
知り合いの話。

親類と一緒に茸狩りに行った時のこと。
途中で、木の幹に鎌の刃が刺さっているのに気がついた。
山に詳しい親類に聞くと、鎌の刃には魔を払う力があると信じられていて、それを木に刺すのは一種の魔除けみたいなものだと教えてくれたらしい。

ルートを離れ別の谷に向かっていると、親類が彼を押し止めた。
行く手の両脇の木の幹に、赤錆びた鎌の刃がびっしりと隙間なく埋まっていた。
彼らはそこを避けて、別の獣道を通ったそうだ。

1768雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:36:29 ID:KeoCasxc0
知り合いの話。

親類と一緒に茸狩りに行った時のこと。
途中で、木の幹に鎌の刃が刺さっているのに気がついた。
山に詳しい親類に聞くと、鎌の刃には魔を払う力があると信じられていて、それを木に刺すのは一種の魔除けみたいなものだと教えてくれたらしい。

ルートを離れ別の谷に向かっていると、親類が彼を押し止めた。
行く手の両脇の木の幹に、赤錆びた鎌の刃がびっしりと隙間なく埋まっていた。
彼らはそこを避けて、別の獣道を通ったそうだ。

1769雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:37:09 ID:KeoCasxc0
後輩の話。

真夜中の長い峠道を、バイクで上っていた時のこと。
麓から走ってきた後続車に強引に追い抜かれた。
車内で女の子が四人、可愛らしく手を振って前方の山中に消えていった。

しばらく後にまったく同じ車種の後続車に追い抜かれた。
さっきとまるで同じナンバーだった。
中で手を振っているメンバーもまったく同じ顔形をしていた。
峠を上りきるまでに四回、その同じ車に追い抜かれたそうだ。

1770雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:37:50 ID:KeoCasxc0
知り合いの話。

彼女は毎夕、飼い犬を連れて散歩をするのが日課になっていた。
ある日、犬が何も無い空間に向かってひどく吠え立てた。
山と村との境にある橋の上だったらしい。
家に帰って家族にそのことを話すと、祖母にこう言われた。

変なものが下りて来たんじゃないといいけどねえ。

その直後、村では七軒立て続けに葬式が出たそうだ。

1771雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:38:23 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1772雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:39:17 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1773雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:40:01 ID:KeoCasxc0
くだらねえオワコンスレにはチンポがよく似合うぜ

1774雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:40:58 ID:KeoCasxc0
今は俺の自由帳ですがね

1775雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:41:32 ID:KeoCasxc0
ふひひ

1776雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:42:31 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1777雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:43:05 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1778雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:43:53 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1779雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:44:49 ID:KeoCasxc0
           gxyx.l(.l)gxyx[xyxg
          g[ ∵   ノノノノ  Vg ちんこ
         」[]]          []]]ll
         ],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
         lili][ (。) l─l (゜)  ]ll)]
         〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
         . l;;; ∵..(;(。  );)。∵:]
          [∵:'/.^ .^.\   gll
           t.  ,._ニニニニ_.、   )
            l。  `'Uー─''' ../    <ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
            t   '''''''''∵。/
             C∴:⌒   /
.             .| ヽ_∵/
           /\。___/ヽ
     _ -‐ '"            ゙ ー--、
   /            c:‐v‐:.、     \
  /   ; :        / 。゙´ ゙i ))     \
/           ((  (   i lヽ l        i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`        \
   \   !.       ./ "  ゙''O.        l_!/ \
。∵: .>、/ヽ.      i ,ィ ∵ 。|        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
 。: /    l:      c! ;   .; !        |____________|
  /    /,      |。∵ 。. i!        |l                  |
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ |_____________|
。∵: ゙`ヽ、.       ! !∴: l、 !        ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄           ̄|
 。∵:   ゙ ー--、  | !   ; .|          ヽl______________.|
\          ゙ー| !l O .;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
  \   。∵:    ヽ,! ,:   :.. |,,;;  ,:         \
_/ l . ,.  ''   \  \。∵: ,; ;゙、ミ゙           \
   l .:、   、   \  \ ,;: i;ミ゙;゙             \

1780雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:46:36 ID:KeoCasxc0
           gxyx.l(.l)gxyx[xyxg
          g[ ∵   ノノノノ  Vg ちんこ
         」[]]          []]]ll
         ],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
         lili][ (。) l─l (゜)  ]ll)]
         〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
         . l;;; ∵..(;(。  );)。∵:]
          [∵:'/.^ .^.\   gll
           t.  ,._ニニニニ_.、   )
            l。  `'Uー─''' ../    <ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
            t   '''''''''∵。/
             C∴:⌒   /
.             .| ヽ_∵/
           /\。___/ヽ
     _ -‐ '"            ゙ ー--、
   /            c:‐v‐:.、     \
  /   ; :        / 。゙´ ゙i ))     \
/           ((  (   i lヽ l        i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`        \
   \   !.       ./ "  ゙''O.        l_!/ \
。∵: .>、/ヽ.      i ,ィ ∵ 。|        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
 。: /    l:      c! ;   .; !        |____________|
  /    /,      |。∵ 。. i!        |l                  |
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ |_____________|
。∵: ゙`ヽ、.       ! !∴: l、 !        ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄           ̄|
 。∵:   ゙ ー--、  | !   ; .|          ヽl______________.|
\          ゙ー| !l O .;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
  \   。∵:    ヽ,! ,:   :.. |,,;;  ,:         \
_/ l . ,.  ''   \  \。∵: ,; ;゙、ミ゙           \
   l .:、   、   \  \ ,;: i;ミ゙;゙             \

1781雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:47:37 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1782雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:48:27 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1783雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:49:11 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1784雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:49:45 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1785雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:50:52 ID:KeoCasxc0

       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|  
      |;;::   c{ っ  ::;;|
       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/
          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;|
   / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
   |;;::               ::;;|
   |;;::              ::;;|

1786雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:52:05 ID:KeoCasxc0
AAは楽だね

1787雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:56:21 ID:KeoCasxc0
上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

1788雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:56:52 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1789雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:57:23 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1790雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:58:01 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1791雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:58:44 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1792雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 17:59:15 ID:KeoCasxc0

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1793雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 18:00:09 ID:KeoCasxc0
これでこのスレの悪霊を祓えたかな?
オワコンの死臭が無くなった

1794名無しさん:2019/09/27(金) 18:01:05 ID:D7gUH0Wk0
おっ雷鳥さん来てたのか乙!

1795雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 18:12:22 ID:KeoCasxc0
はははは〜ははっは〜

1796雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 18:13:20 ID:KeoCasxc0
 Λ_Λ  
(ノ `・∀・)  
 (   )
  U`U  

ぜつりんちゅん
わ森をよく散歩している住人。
とても礼儀が正しいが、言ってることはとても乱暴であり毒舌。
わるりんと共にわろりんを表向き責めてはいるものの、実はわるりんちゅんに酷い虐めを受けているというわろりんちゅんからの証言が度々見聞きされている。
口癖は「〜ですよ」

1797雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 18:14:00 ID:KeoCasxc0
  Λ_Λ    
  (`▽´)   
  (   )  
   U`U

わるりんちゅん
わ森のあばら家に棲む住人。
わろりんちゅんのことを虐めるのが趣味であり、特技にして生き甲斐。
わろりんちゅんが印税を得たことを知るや、その全額を奪う目的で崖から突き落とそうとしたり、アメリカの砂漠に連れ出して酷い目にあわせようと企んだ。
普段はわろりんをコテンパンに虐め倒すが、わろりんが風邪で寝込んだり、規制がかかった(肥溜めに落ちる=どぶりんちゅんという)りして書き込めなくなった際

誰よりもわろりんを按じるという一面も度々見せることから、実はこの森で一番の善人なのではないかとも噂されている。
口癖は「へへっ」

1798雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 18:14:43 ID:KeoCasxc0
うるせええええええんだよおおおおおおおおお

1799雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 18:16:00 ID:KeoCasxc0
バカどもがなめてんじゃねえぞ

1800雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 18:28:36 ID:KeoCasxc0
コラ

1801雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/27(金) 21:58:33 ID:twdfOlGM0
誰だお前
偽物め

1802雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 00:03:38 ID:cEJoZu/c0
おうおうクソッタレが

1803雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 00:05:20 ID:cEJoZu/c0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1804雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 00:06:09 ID:cEJoZu/c0
山の怖い話よりちんこAAの方がお好みとか変態揃いですネ〜このスレ

1805雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 00:40:42 ID:0wS9nZOE0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1806雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 00:42:22 ID:0wS9nZOE0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1807雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 00:43:00 ID:0wS9nZOE0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1808雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 00:44:12 ID:0wS9nZOE0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1809雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 00:49:18 ID:0wS9nZOE0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1810雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 00:49:53 ID:0wS9nZOE0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙    .`゙"

1811雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 01:41:49 ID:ZH607a.60
雷鳥一号、歌います!

1812雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 01:48:15 ID:ZH607a.60
登山仲間の話。

高校生の時分、部活で山寺に合宿した。
その日は彼女の班が夕食当番で、同級生三人が並んで食器や鍋を洗っていた。
いきなり、一番右端の者が「うひゃっ」と奇声を上げる。
続いて真中の娘も「ひっ」と首を竦めて皿を落とす。
どうしたの、と尋ねようとした途端。

ペタリと、生暖かい濡れた物が首筋に貼り付いた。

似たような悲鳴を上げて背後を振り向くと、そこに紫色の口があった。
何もない空間に、だらしなく半開きの口だけが浮いていたのだ。
唇を割って、青黒い舌が揺れながら垂れている。

三人揃って、皆の元へ逃げ戻ったという。
居合わせた者を引き連れて洗い場へ返したが、既にそこには何も見えなかった。

顧問の先生が言うには、この山には昔から青舌と呼ばれる何かがいるのだと。
「以前にも先輩や卒業生が、何人か出会っているよ。
 ベロリと舐めるだけで他に害はないみたいだから、心配するな」

「舐められるってこと自体が、もう堪らなく嫌なんじゃないの。
 先生その辺わかってないよねぇ」
そう彼女たちは愚痴をこぼしていた。

1813雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 01:52:17 ID:ZH607a.60
同級生の話。

山奥でキャンプしていたある朝、外に出ようと山靴を手にして驚いた。
内部がグッショリと濡れていたのだ。
雨も降っていないし、近くに水が湧いている様子もない。

取りあえず、出来るだけ水を拭き取ってから、そこを発つことにする。
しかしそれから山を下りるまでの間、靴は水を噴いているかのように濡れ続けた。

「ミズチに魅入られたな。この奥の沢に棲んでいるらしいから。
 あれに憑かれている間は身に付けている物が何か一つ、必ず水浸しになるんだ。
 こっから下りてもしばらくは泳いだりしなさんなよ。
 まず溺れてしまうぞ」

麓の無人駅で出会った地の人が、そう忠告してくれたそうだ。

1814雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 01:53:08 ID:ZH607a.60
どうよ?
ここの駄文と違って機能的デスよね

1815雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 17:49:14 ID:o2gHNmfw0
知り合いの話。

誰も居ない夜の公園で、一人花見を楽しむことにした。
そこは山奥にある城跡を利用した公園で、日が落ちると誰も来ない穴場だという。
バイクで乗り入れると、思った通り人の姿はない。
園内に進み、桜が集まっている横手に腰を下ろす。
曲がりなりにも施設なので、それなりに外灯が点いており、夜桜を見るには十分だ。

淡い桜色を堪能していると、何処からかボソボソと人の声が聞こえた。
複数の気配が湧いた。会話を交わしているように思える。

声のする方へ目をやると、すっと気配は消えて何も聞こえなくなる。
しかし今度は別の場所からまたボソボソと聞こえてくる。
段々と薄気味悪くなり、後ろ髪を引かれながらもそこを後にした。

「走りながらつらつら考えたんだけど。
 あそこ、あれだけ見事な桜だもの、誰も見ないのも勿体ないよなぁ。
 人か人外か知らないけど、やっぱり同じこと考えて見に来たんだろうなぁ」
彼はそう一人で納得していた。

1816雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 17:50:05 ID:o2gHNmfw0
杣人の話。

彼はよく山奥の炭焼き場に一人滞在して、炭焼きをしているという。
「大変ですね、一人で山に籠もっているのは寂しいでしょう」
私がそう言うと、彼は笑った。

「いや、時々はお客さんもあるから、そうは寂しくもない。
 まぁ訛りが酷くて、意思疎通するのが大変だけどな。
 酒がかなり好きなようで、一緒に飲むと結構楽しいぞ」

そう言うと、指先ほどの大きさをした物を懐中から取り出した。
薄い乳白色で、虹色に鈍く光っている。

「綺麗ですね、それって一体何です?」
「彼女の身体の一部だよ。この前くれたんだ」
「彼女? ははぁ、付け爪か何かですか」
「いや、鱗」

思わず、マジマジと顔を見てしまう。
彼はニヤニヤ笑うと「嘘だよ」と続け、あっという間にそれを仕舞った。
詳しく見せてくれと頼んだが、丁寧に断られてしまった。

果たして担がれたのかどうか、それ以上私も殊更に確認はしなかった。
今でも彼は炭焼きを続けている。
そして山に入る時は、酒を必ず多目に携えていくそうだ。

1817雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/28(土) 17:50:36 ID:o2gHNmfw0
仕事仲間の話。

急な現地調査の仕事が入り、山奥の町まで出掛けた。
無事に業務を終えた彼は、町外れの川辺を散策していた。
季節は春。
川岸には桜が多く植えられていて、非常に美しい風景を現出させている。
平日の昼前ということもあってか、彼の他は誰もいない。

その時、誰かが鼻歌を歌っているのが聞こえた。声のする方に目を凝らす。
向こう岸の背高い繁みの中から、女の頭が覗いていた。
桜を見上げる髪の長い横顔が、歌の調子に合わせて、軽く左右に揺れている。

呆っとそちらを眺めていると、女の頭が繁みよりズルッと抜け出た。
しかし首の下に続く身体が見当たらない。
ただ、細長い首だけが葦の中から伸び出して、先の頭を支えている。
首の色も肌色でなく黒っぽい。
よくよく見ると、蒼黒い首の背が光を反射しているような・・・え、鱗?

それ以上まじまじと見るような失礼はせず、気取られないようにその場から
立ち去ったそうだ。

1818名無しさん:2019/09/30(月) 19:14:10 ID:0qwR8lYs0
...で...もうお終いなんですか?

1819雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:11:45 ID:BK.4cjck0
山仲間の話。

山中の寂れたキャンプ場に、一人で宿泊した時のこと。
夜中、テントの周りでごそごそと動く音がする。
猿でも来たかと、外に出てライトで照らしてみた。

黒光りするモノが、夕食後のゴミを漁っていた。
彼曰く「一瞬、巨大な鯉が歩いているのかと思った」という。
そいつの背中には、魚のような黒い鱗がびっしりと生えていたのだ。

振り向いた姿は、不気味なことに人型だった。
前面腹部にかけて体色が白く変化していて、背とは違って柔らかそう。
股間はよくわからないが、胸が二箇所で膨らんでいる。雌?

やはり鱗で覆われた頸から上は、強そうな黒い髪の毛で覆われていた。
それを掻き分けるようにピンクの長い蛭みたいな物が飛び出していて、
手にした空き缶を頻りに突いている。舌だろうか。

しゃがみ込んでいる状態から立ち上がると、その背丈は彼より頭一つ分
低かった。しかし、腕や足は丸太のようで、力で勝てるとは思えない。
そいつは物怖じする様子もなく、彼の傍へするすると寄ってきた。
ムッとする生臭さが鼻を突く。再度魚を連想してしまった。

真正面から顔を付き合わせたが、黒い毛の向こうにある表情はまったく
何も伺えない。
頭をゆっくり回している姿は、じっくりと彼のことを観察している風に
感じられた。

1820雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:16:57 ID:BK.4cjck0
友人の話。

彼女ら姉妹の部屋であれだけ頻繁に起こっていた怪事が、サッと鳴りを潜めた。
丁度夏に入る頃だったという。
世間話がてらご近所に聞いたところ、彼らの家でも静まったらしい。
「誰かお払いでもしたのかな?」
何にせよ、騒ぎが起こらないに越したことはない。
それから少しの間は、ごく平穏な日常を過ごせたのだそうだ。

暑さが日に日に辛くなってきた頃。
夜中にふと目が覚めた。何か物音が聞こえたような・・・。
手元灯を点けてみたが、部屋にいるのは自分と姉だけだ。
ぐっすり眠っている姉を確認し、明かりを消そうとした時。

部屋の隅から何か出てきて、目の前を横切った。
白い足型の物体。草履の底みたいに見えるもの。
それがトストスと軽い音を立てて、壁の中へ消えていった。

見なかったことにして明かりを消し、眠りについたのだという。

1821雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:20:42 ID:BK.4cjck0
その夜から、毎日のようにそれが枕元を通り抜けるようになった。
決まっているかのように、現れるのはいつも深夜一時過ぎ。
日に一度だけ枕元を通り過ぎる。

それが出るようになって五日目、渋る姉を何とか説得して、一緒に目撃してもらう
ことにした。息を殺して時間を待つ。

時間通り、その日もそれは現れた。
壁に溶けて消えた時点で、姉に「見たでしょ!アレ一体何だろ?」と話を向ける。
しかし姉は奇妙な顔をしてこう答えた。
「音は確かに聞こえたけど、私には何も見えなかったよー?」

「どういうことなんだろねー?」
これまでは同じモノが見えていた筈なのに。
二人で首を傾げたそうだ。

この話を聞かされて、私は嫌な感じを覚えた。
マンションに出る何かが、ターゲットを友人一人に絞ったかのような、そんな気が
して仕方なかった。口に出しては言わなかったが。

1822雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:24:53 ID:BK.4cjck0
雷鳥一号です。
季節が変わるという事で続き物にチャレンジしてみようかと
せっかくの自由帳ですし

1823名無しさん:2019/09/30(月) 20:37:51 ID:0qwR8lYs0
息切れするのが早いようですが、どうぞ、これからもその調子で。
何でしたら、同じAAの連貼りでも構いませんよ。
「機能的な文章」で出来るだけ数を稼いで下さるとありがたいです。

1824雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:40:09 ID:25g5rlu.0
>>1818
いつもありがとうございます。
どうでしょう。山に行かれてみては
そのまま遭難して動物や虫の餌になるのも素敵なことかと思いますが

1825雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:41:03 ID:25g5rlu.0
ひどい.....

1826名無しさん:2019/09/30(月) 20:42:32 ID:Xc5KjnM.0
雷鳥さん乙っす

なんか変なの沸いてますが無視しましょう
こういう輩は構うと喜びますので

1827雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:45:20 ID:25g5rlu.0
>>1826
コメントありがとうございます
せっかく話を読んでいただいたのに、無視するのはどうかと思いましたが、そうした方がいいかもしれませんね
わざわざ遅筆の駄文を覗きに来てくれていますので、心苦しいのですが

1828雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:48:19 ID:25g5rlu.0
皆さんもネタがあったらどんどん投稿してください
ここは私の自由帳ですので全く構いませんよ

1829雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:49:28 ID:25g5rlu.0
ないなら、黙っとけ
私の作品への苦情、非難はチラ裏にでも書いてろ
カス

1830雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:50:57 ID:25g5rlu.0
雷鳥一号

いきます!

1831雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:52:00 ID:25g5rlu.0
薮蛇一号です

うそうそ

雷鳥一号です

1832雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:52:35 ID:25g5rlu.0
「「「「「機能的な文章」」」」」の雷鳥一号です

1833雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:54:01 ID:25g5rlu.0
あんの〜

1834雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:55:02 ID:25g5rlu.0
怒った?

1835雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:55:40 ID:25g5rlu.0
オラオラ雷鳥様に挨拶せんかい

1836雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:57:06 ID:25g5rlu.0
雷鳥一号万歳!

1837雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:58:19 ID:25g5rlu.0
無視無視無視

蒸し蒸しといえばミストサウナ入ったけど

ミストの方がいいね
いいんですよ、冨樫先生

1838雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:58:58 ID:25g5rlu.0
って私はキユじゃなーい!笑

1839雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 20:59:34 ID:25g5rlu.0
雷鳥一号〜ファイッ!

1840雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 21:00:06 ID:25g5rlu.0
1840ゲットオオオオオオオオオオオオオオオ!

1841雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 21:00:40 ID:25g5rlu.0
いえええええええええええええええええええええい

1842雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 21:04:06 ID:25g5rlu.0
私の過去作面白いでしょう

1843雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 22:41:35 ID:vMxKiBJg0
アンンッチイイイイイイイイイイイ
どぅぅぅこいったあああああああああああ!?!!!???

1844雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 23:07:58 ID:ijL6Uvio0
無視してやる!
やる!無視すっぞてめええええええええ
ちくしょうが

1845雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 23:08:31 ID:ijL6Uvio0
ひゃははは
逃げた逃げた腰抜けがあああああああああ

1846雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/09/30(月) 23:14:43 ID:BUoPaObE0
コンパス!

1847雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/01(火) 19:27:26 ID:sa0HOkBM0
毎日監視して

レスが途切れたときだけ

煽る

卑怯者

おる?

1848雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/01(火) 19:28:21 ID:sa0HOkBM0
いたら無視するぞ
覚悟しとけ

なぁ

1849雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/01(火) 21:10:46 ID:/2zxeBLg0
にょほほほほほ

1850雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/01(火) 21:17:25 ID:/2zxeBLg0
おう

1851雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/01(火) 21:25:13 ID:/2zxeBLg0
知り合いの話。

仕事で仲間と二人、山に入っていた夜のことだ。
焚き火を挟んで座り談笑していたのだが、不意に相手が黙り込んだ。
「おい、どうした?」
尋ねてみても、連れは上の方を見上げたまま返事をしない。

何だよ感じ悪いなぁと思いながら、煙草に火を点けて深く吸い込んだ。
自分も顔を上げ、紫煙を勢いよく吹き上げる。

煙の行方をぼんやり追っていると、頭上の梢の中で小さく咳き込む声がした。
「ケホン、ケホン!」
続いてガサガサと葉っぱが揺れる。
何かが木々の上を移動して、ここから去って行ったらしい。

1852雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/01(火) 21:25:58 ID:/2zxeBLg0
(続き)
驚いて腰を浮かす横で、連れが大きく息を吐き、緊張を緩めるのがわかった。

そして言うには、
「いや、ふと上を見るとな、誰かと目があったんだ。
 葉の向こう側、暗闇の中に二つの黄色い目玉だけが浮かんでた。
 ビビって動けなくなっていたんだが、お前が煙草を吹き付けたら、
 咳き込んでどっか行っちまった。助かったよ」

「後にも先にも、喫煙を感謝されたのはあの時だけだな」
彼はそう言って頭を掻いていた。

1853雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/01(火) 21:27:21 ID:/2zxeBLg0
どうよ?
「「機能的」」だろぉ?

1854名無しさん:2019/10/01(火) 21:53:57 ID:YHn.FM4s0
???レスが途切れたときだけ 煽る 卑怯者???

なら、オワコンスレで好き勝手に...ああ、済みません。

何にしろ、レスが途切れないよう、努力されることを期待しています。

1855雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 06:48:18 ID:qEzAQqaI0
臆病者が

1856雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 06:49:48 ID:qEzAQqaI0
オワコンスレじゃなくて私の自由帳ですが?

1857雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 06:50:54 ID:qEzAQqaI0
友人の話。

アメリカへ留学していた時のことだ。
ホストファミリーは皆揃って絵画が好きだったそうで、家族の描いた絵が
山のように屋根裏部屋に収められていたらしい。
彼も好きな口なので、よくそれを眺めさせてもらっていた。

そんなある日、これまでにない変わった一枚を見つけた。
コンテのみで描かれたモノトーンの絵だ。
画の中心には全壊した丸太小屋がある。
屋根はすべて剥がされて、壁も僅かばかりに残っているだけ。
周りに残骸が散らかっており、その間に人が二人ばかり倒れている。

1858雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 06:51:25 ID:qEzAQqaI0
(続き)
そして、その壊れた小屋の横に腹這いになっている、黒い大きな獣が一匹。

デザインとしては犬か狼に見えた。
頭から尾の先まで、優に小屋の倍はあった。

家人にその絵のことを尋ねると、
「詳しいことはわからないが、開拓時代に描かれた絵を、数代前の家長が
 模写したものらしいよ。よほど印象的だったんだろう。
 元絵?いやどこで見たのかとかは伝わってないな」
との答えがあった。

今でもふと、あの絵のことを思い出すことがあるのだという。

1859雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 06:52:16 ID:qEzAQqaI0
自由だ〜!

1860雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 06:54:04 ID:qEzAQqaI0
変なの沸いてるナ〜
見ないフリ見ないフリ

1861雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 06:56:03 ID:qEzAQqaI0
どうも「「「薮蛇」」」一号デス

1862雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 19:01:24 ID:5VvHgx.Y0
江戸っ子でい!

1863雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 19:01:58 ID:5VvHgx.Y0
線路内には立ちいらないでください

1864雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 19:02:57 ID:5VvHgx.Y0
ジャポニカ学習帳〜

1865雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 19:06:34 ID:Q1q56OPo0
友人の話。

幼い頃、山中の実家へ遊びに行った時のこと。
祖父と一緒に庭で竹馬に挑戦していると、不意に背後で異音がした。

 べしゃりっ

振り向いてみたが、何も黒土の上には確認できなかった。
気を取り直して竹馬に取り組み直したが、しばらくするとまた同じ音が聞こえた。
何度も聞こえると流石に無視出来なくなり、祖父に「変な音がする」と訴えた。

「ありゃよく熟れた柿が落ちる音だ。心配要らん。
 お前は聞いたことがないから知らんだろうが、儂には懐かしい音でな」

祖父はあっさりとそう答えた。

1866雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 19:07:06 ID:Q1q56OPo0
(続き)
そして庭の一角を指し示す。

「ほら、あすこに切り株があるだろう。
 昔はでかい柿の木が生えていたんだ。
 虫や病でボロボロになったんでな、何年か前に切り倒したんだよ。
 でも何故かそれからも、柿の実が落ちる音だけは聞こえ続けてる。
 柿の季節でもないのに音がするところを見ると、柿も迷っているのかもな」

迷っているって?

「成仏できてないってことだ。
 耳がないから、ありがたい御経も届かんのかもしれん」

成人した今でも時々、べしゃりっという音を聞くと彼は言っていた。

1867雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 19:07:50 ID:Q1q56OPo0
友人の話。

山奥の温泉旅館に泊まった時のことだ。
真夜中、尿意で目が覚めたのでトイレに行くことにした。
用を済ませて廊下を歩いていると、『関係者以外立ち入らないで下さい』と
書かれた札のある一角を通り過ぎた。
奥の方で明かりが灯っており、そちらから食欲をそそる良い匂いが漂ってくる。

「厨房かな?」
半分寝惚けた頭をその通路に突っ込んでいると、後から肩を叩かれた。
「駄目ですよ、そちらは従業員専用です」
柔らかい声でそう注意される。

「あ、こりゃどうもすいません!」と慌てて振り向くと、女性が一人立っていた。
服装は間違いなくその旅館の仲居さんのものだったが、その首から上、こちらを
見つめるその顔だけが、狐だった。

唖然としている彼の前で仲居さんは頭を下げた。
金色の毛皮の後頭部が見えた。
そしてパッと掻き消すように消えてしまったという。

翌朝、部屋を訪れた女将にこの話をしてみた。
笑われるかと思ったが、まだ若い女将さんはニッコリと笑って
「レアですよ、運が良かったですね」とだけ答えてくれたそうだ。

1868雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 19:10:10 ID:Q1q56OPo0
ドウモ雷鳥デス

1869雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 19:46:13 ID:HXiU6kuY0
山の話面白いネ

1870雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/02(水) 23:49:13 ID:lgg866YQ0
おる?

1871雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/03(木) 20:25:58 ID:G/ausz0M0
友人の話。

一人で山奥を縦走している時、廃火葬場を見つけた。
火葬場にしては妙に大きくて屋根が高く、細長い建物だった。
近くに集落もない山奥なので怪訝に思い、中を覗いて見たそうだ。
土間に遺体を焼くための溝が掘られていた。

巾2m、長さ6mほどのとても大きな溝だった。

ここでいったい、誰がどんな人を焼いていたんだろう?
そう考えると急に恐くなり、飛び出して逃げたそうだ。

1872雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/03(木) 20:26:35 ID:G/ausz0M0
先輩の話。

下山中に道に迷った時のこと。
藪漕ぎをしていると、小さな集落跡に出くわした。
木は全て朽ち果て、石垣造りの火葬場らしきものだけが辛うじて形を
保っていたのだそうだ。
中を突っ切って下山を続けた。
しばらくすると開けた場所に出た。
ついさっき通り抜けたはずの集落跡だった。

下りる場所を変えて下山を続けたが、また同じ集落跡に戻ってしまう。
4度目に見覚えのある廃屋が見えた時、叢に埋もれた道祖神に気がついた。
とりあえず、非常食用の乾パンを捧げて手を合わせてみた。

その後20分も歩かないうちに里へ出られたということだ。

1873雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/05(土) 02:51:12 ID:Q14gbMNY0
友人の話。

私たちがよく縦走していた山道で、廃火葬場が見える所があった。
谷を挟んで向こう側の尾根に、朽ち果てたそれがぽつんと佇んでいた。
仲間内ではそこにあって当たり前の光景になっており、恐い思いを
したことは無かった。

ある夕刻、友人が一人でその山道を通った時のこと。
ふと目をやると、火葬場に灯りがともり煙がたなびいていたのだという。
朽ちたはずの小屋が、まるで建て直したかのようにしっかりしていた。
翌日そこを通って帰る時には、元の廃屋に戻っていたそうだ。

その後、誰が取り壊したのか廃火葬場はきれいさっぱりとなくなって、
今はその痕跡すら見当たらなくなっている。

1874雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/05(土) 02:54:00 ID:Q14gbMNY0
知り合いの話。

部活でいつもの山を縦走している時のこと。
五人いたのだが、たまには違う道を開拓しようということになった。
友人が先頭に立って進んでいたのだが、麓近くで廃火葬場を見つけた。
多人数だったので、強気に中を覗き込んだらしい。

真新しい日本酒の瓶と、酒が注がれたお猪口が三つ、土間に並んでいた。
まるで今まさに飲んでいるような雰囲気だったという。
他にビーナッツと柿の種、そして頭を落とされた蛇が置いてあった。

慌ててその場から立ち去ったそうだ。

1875雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/06(日) 01:23:02 ID:9.cA2/RQ0
同僚の話。

消防団で大規模な山火事の鎮火活動をしている時のこと。
ホースを手繰っていると、燃え尽きて灰に覆われた斜面に何か見えた。
小さな水色の花が一輪、真っ直ぐに立っていた。

それを見た年配の団員がぽつりと言った。
ヒドメが出たな、この火事は大事にはならないよ。
山火事はその日の夕方までには無事に治まったということだ。

1876雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/06(日) 01:23:34 ID:9.cA2/RQ0
知り合いの話。

人里よりかなり離れた、山奥の獣道を歩いている時のことだ。
少し先の地面に、いきなり空から勢いよく突っ込んできた物がある。
どすっという重い音が響いた。
驚いて駆けよると、野球で使う硬球であった。
手に取って空を仰いだが、わずかばかりの雲が流れているだけだった。

1877雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/07(月) 20:56:48 ID:2s.oHMvU0
どうも雷鳥一号です
今宵もやってきました

1878雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/07(月) 20:57:43 ID:2s.oHMvU0
友人の話。

彼が道路工事でバイトをしている時のこと。
そこの現場は、作業車の他は何も通らないような山奥だった。
ある日の昼下がり、乗用車が一台、現場に侵入してきたのだという。
出て行けという注意も聞こえないようで、車は現場の中で止まった。
運転席から降りた男は、トランクから大きな麻袋を担ぎ出してきた。
麻袋からは女性の腕が突き出していた。

その異様な光景に、誰もが近寄るのを躊躇したそうだ。
男は地面に掘られていた穴の中に袋を投げ込み、土をかけて埋めてしまった。
袋が見えなくなると男はほっと息をつき、車に乗り込んで帰っていった。
誰かが警察を呼べと叫んでいた。

白昼の大胆な死体遺棄犯は、目撃者が多いせいもあってすぐに捕まった。
警察の取り調べで犯人が語ったところによると、殺した女性を埋めようと山に
入ったが、出くわした工事現場に誰もおらず、ちょうどいい穴まであったので、
これ幸いと埋めてきたということだった。

なぜか犯人には、殺した女性以外の存在は見えていなかった。
当時、現場には作業員が十人以上いたと聞かされても、信用しなかったという。
その全員が目撃者だと聞いた時は、唖然としていたそうだ。

1879雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/07(月) 22:23:09 ID:t47GqKMo0
ちんぽこちん

1880雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/10(木) 22:53:26 ID:5iYBKyus0
後輩の話。

彼は林道をバイクで走破するのを趣味にしている。
とある山奥の廃道を走っていると、行く手に太い木が倒れているのが見えた。
「やれやれ、スピードを出していたら転倒するところだった」
バイクから降りると、障害物を片すため手を掛ける。

彼の手が木肌に触れるや否や、倒木はビュッと飛ぶように移動した。
そのまま下生えの中に突っ込み、あっという間に見えなくなった。
低木がガサガサと揺れ、何か長い物がその下を移動していくのを教えていたが、
それもすぐに静まった。

呆気にとられたが、我に返るとバイクに飛び乗り、全速力でそこから逃げ出した。

「どう見ても木だったんですけどね。枝も伸びてたし。
 アレって何だったんでしょう?」
本当に驚いたという顔で、彼は首を傾げていた。

1881雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/10(木) 22:54:03 ID:5iYBKyus0
自由帳の面白い使い方ないかな〜

1882雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/12(土) 22:10:28 ID:HJuffYIw0
台風すごいデスネ
いつ停電になるか

1883雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/12(土) 22:11:52 ID:HJuffYIw0
友人の話。

渓流釣りに行き、山中の河原に野営していた夜のこと。
竿の手入れをしていると、焚き火の向こう側に何かがいるのに気がついた。
姿形はおぼろ気ではっきりと見えないが、不思議にも恐いとは思わなかった。
それはじっとこちらを見ていたが、やがてその竿をくれと言ってきた。

彼は少し考えて、恋人と引き換えならあげてもいいと答えた。
するとそれはついて来いと言い、立ち上がって歩き出した。
素直についていくと、しばらくして崖がオーバーハングしている場所に出た。
娘が一人、遺書と書かれた封筒と薬の瓶を持って倒れていた。
慌てて道具を投げ出し、介抱したそうだ。

気がつくとそれは姿を消してしまっていた。
いつの間にか、釣竿が二本と魚篭が一つ失くなっていたという。
一本は鮎竿でかなり高価だったらしく、かなり落ち込んだそうだ。
その時助けた娘さんは、現在彼の奥さんになっている。

1884雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/14(月) 01:06:07 ID:qZ3g01h20
いやあ繋がらなくてビックリデス

1885雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/15(火) 22:31:23 ID:Z9Z3EN7.0
知り合いの話。

人里よりかなり離れた、山奥の獣道を歩いている時のことだ。
少し先の地面に、いきなり空から勢いよく突っ込んできた物がある。
どすっという重い音が響いた。
驚いて駆けよると、野球で使う硬球であった。
手に取って空を仰いだが、わずかばかりの雲が流れているだけだった。

1886雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/15(火) 22:31:57 ID:Z9Z3EN7.0
知り合いの話。

シーズン外れの山歩きで、キャンプ場に一人だけで宿泊したそうだ。
水場ときれいなトイレが設置してあるのがありがたかった。

夜中に我慢ができず用を足しに行った時のこと。
しゃがんでいるとドアがいきなりノックされた。
恐る恐る外に出たが、人っ子一人いなかった。
彼は夜明けまで一睡もできなかったという。

1887雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/15(火) 22:32:58 ID:Z9Z3EN7.0
私の好きな時に好きな事を書き込まれて…
オワコンスレも本望でしょうネ

1888雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/17(木) 00:11:39 ID:hmk9JJm.0
くふふ

1889雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/19(土) 15:19:17 ID:yFsfOQ9U0
先輩の話。

連休を利用して山歩きしていた時のこと。
無人の山小屋に泊まったのだが、奇妙な夢を見たという。

足先まで髭を伸ばしたお爺さんが、挨拶が無いと言って怒っていた。
先輩はなぜか恐れ入ってしまい、わけも分からず謝ったのだという。
そのうち怒りも薄れたのか、お爺さんは許してくれたそうだ。
許すから酒を出せ、と言われたところで目が覚めた。

妙な夢だったが、内容はしっかりと憶えていた。
確かめようと、最後の夜の楽しみに取っておいた酒の携帯容器を出してみた。
容器は空になっており、一滴の酒も残っていなかったそうだ。

1890雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/19(土) 15:19:50 ID:yFsfOQ9U0
知り合いの話。

冬山登山に出かけ、大きな山小屋に泊まった時のこと。
団体用の広い部屋に三人で雑魚寝したそうだ。

夜中に、仲間の苦しそうな声で目が覚めた。
隣を見やると、彼の身体の上に黒い影が乗っているのが見えた。
影は仲間を両手で抱きかかえ、どうやら接吻しているようだった。
慌てて身を起こすと、たちまち影はかすんで消えてしまったという。

仲間の生命に障りは無かったが、その身体は冷え切っていたらしい。
計画を切り上げ、次の日に山を下りたのだそうだ。

1891雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/19(土) 15:21:08 ID:yFsfOQ9U0
たまには投下してみますネ

1892雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/10/27(日) 23:55:04 ID:eeYjafyQ0
ハロー

1893雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/11/02(土) 00:45:03 ID:Yns2/MTI0
生主富士山滑落事故...
恐ろしい映像でしたネ

1894雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/11/10(日) 14:47:32 ID:4ddRcasE0
私の自由帳が復活してる

1895雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/11/16(土) 14:25:25 ID:M1h3MXT60
ふひゃ

1896雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/11/16(土) 14:26:00 ID:M1h3MXT60
週一しか来れないです...

1897名無しさん:2019/11/18(月) 06:43:35 ID:EFXlox1c0
ここは藍スレ

1898雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2019/12/04(水) 21:52:00 ID:kTXcge3M0
私の自由帳デスよ?

1899雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2020/03/24(火) 23:57:00 ID:G9JpchVA0
忙しくて存在を忘れていました。雷鳥です

1900ねここ:2020/05/27(水) 09:40:39 ID:9vu4Gn6k0
自由帳に書き込みされているところ申し訳ないのですが、藍さんに依頼とかすることは可能なのでしょうか?
個別対応はされていないようなので、ないのかもしれませんが本当に困っているので書き込みしてみました。
ご迷惑であるようならこの書き込みを削除することも考えているのですが、なにぶん初心者なのでうまくでき
るかはわからないです。依頼内容は式神関係で、連絡の取れない知人によって取り付けられた式神を取り外してほしい
というものです。取り付けられてから約8年、悪化してからかぞえると約3年位になります。Rさんに依頼と書くべきか
迷ったのですが、藍さんに、の方が良いような気がしたので書き出し以上のようにしています。このスレにおられる人
どなたでも構いません。外せるよ、またはそういった人に心当たりのある方おられましたら嬉しいです。一週間に一回
くらいの頻度で来るようにしていますので何か新たな進展等あると、それも嬉しいです。どうかよろしくお願いいたします。

1901張子の寅 ◆1U4O8MKpUI:2020/06/03(水) 11:50:05 ID:YiR37EIg0
>>1900 ねここさん

ウチのコ達に訊いたら対応可能とのコトだったのでお声掛けしました。


・式神を付けられた経緯
・ねここさんの認識の程度(その式神が視えて聴けるのか、存在を感じるだけか…等)
・具体的にどういうふうに困ってるのか

以上の3点を以下のスレに書き込んで下さい。

【霊障】結界・ヒーリングお試しスレ06【気のせい】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1548760109/

その際、「したらばの怖い話板の〜」と言わないで貰った方が助かります^^;

1902雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2020/06/24(水) 10:54:27 ID:Lf7uc/YU0
式神?
狂ってマスネ

1903名無しさん:2020/08/19(水) 14:26:37 ID:JOwv075.0
藍さん戻ってきて~!

1904雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ:2020/09/03(木) 06:44:13 ID:2Ne7.t7E0
>>1903
ご無沙汰してますどうも雷鳥です

1905名無しさん:2020/09/08(火) 07:05:09 ID:rx3fJFAg0
雷鳥スレ往け

1906名無しさん:2020/09/10(木) 10:51:02 ID:9U3oWUnc0
トリップが古いままじゃん。
本物の雷鳥は、流出発覚後にトリ変えてんぞ。
成りすましも程々にしときなよ。

1907名無しさん:2021/07/05(月) 23:04:34 ID:QyboSZ0U0
新作発見。嘘じゃないぞ。
キーワード工夫してググってみ。

19081591:2021/07/06(火) 00:55:32 ID:EnUzm5.I0
ありがとう

1909名無しさん:2021/07/06(火) 12:31:57 ID:NqaICFgI0
ありがとうございます
最近ずっと読み返していたところなのですごく嬉しいです

1910名無しさん:2021/07/12(月) 20:11:51 ID:APehzHVg0
どこどこ?

1911名無しさん:2021/08/02(月) 00:47:53 ID:UYwt.D960
リンク貼って

1912名無しさん:2021/08/03(火) 22:36:50 ID:fXRPRlCc0
探せない

1913名無しさん:2021/08/05(木) 20:59:33 ID:XJ60N6xI0
何故か知らんが、前と同じキーワードじゃ出てこない。
tag 藍物語 でググれ。第一話目が新作。これも期間限定かもな。

1914名無しさん:2021/08/06(金) 05:34:33 ID:KtxjMNbo0
見つかった

1915名無しさん:2021/08/06(金) 22:59:10 ID:vm7wMnpI0
良かったね

1916名無しさん:2021/08/09(月) 21:59:06 ID:A0WIqfUg0
転載禁止だから前以上に広く読まれることはない

1917名無しさん:2021/08/11(水) 21:08:32 ID:.bp8KY820
これって原作?

1918名無しさん:2021/08/12(木) 19:05:53 ID:rGXsGctw0
?

1919名無しさん:2021/08/15(日) 23:43:56 ID:Ac2CuSfQ0
原作というか
題名と前書きを信じるなら「知人さん=作者本人」の投稿
内容も投稿順も大幅に修正されてるから前書きの通りなんだろう

1920神林ケンジ:2021/08/28(土) 18:48:37 ID:Xi8KzmTU0
私の家の隣にある家が気持ち悪いです。
庭からは竹藪?がぼうぼうに生えていて、夜中になると何故か二階の電気が点滅しています。

最初は変だなぁ、程度にしか思っていなかったのですが、先日その家に1人で住んでいるおばさん(40代後半くらい)から急に「あの家(おばさんが住んでる家)の土地で昔、神隠しとか、そういう事って起きてたんですか?」と怒鳴られるような勢で尋ねられました。

意味がわからず、気持ち悪かったのでその場では適当に返答しました。その後、一緒に暮らしている祖母に話を聞いたところ、そんな神隠しとか変な事件があったなんて聞いた事がない、と言われました。そもそも私の家や、隣家のあるエリアは昔は田んぼだったので、神隠しなんて事とは無縁だと思うのですが……

ただ隣の家なのですが、元々は祖母のお知り合いの老人(おじいちゃん)が一人暮らししていたのですが、10年程前に家の中でお亡くなりになっていたそうです。多分事故か病気だと思うのですが、一人暮らしだった為、発見が大分遅れたそうです。

私は3年前に引っ越してきて祖母と今の家で一緒に暮らす事になったので、今の今まで知らなかったのですが、何となくおばさんの話や、祖母の話を聞いてから隣家が気味悪く感じられます……気持ちが悪くて、ここ最近落ち着かず、ここに書き込みさせて頂きました。

1921メカコアラ軍曹:2021/08/28(土) 18:52:50 ID:frR1rBP20
わいは15歳の頃定時制高校通ってたのね でも半年ほど立ってから駅の椅子に座ってた時な 禁煙のマークが描いてあるのに隣で煙草すうやつが居たんよ わいがちょっちゅ舌打ちしたら何舌打ちしてんだよゴラァ!って胸捕まれた訳 それがきっかけで対人恐怖症言うか、人の事嫌いになって引きこもる様になってしまったのね
ほんでそっからネトゲ生活の始まりね。わいがやってたゲームは巨商伝 引きこもる様になってから中学の友達とも遊ばなくなって(迷惑掛けたくないし) そっから1年位時間たって2010年かなわいは携帯使って一人友達にあけおめメール打ったのよ そいつは学校行ってたけど昼は暇みたいで昼からわいと遊び始めるようになった 夜はオンゲ、昼はカードゲームやそいつの家でプレステその友人Nにはとてもお世話になったわ そんなこんなで2011年も2012年も遊びほうけてた訳親から学校行きなおして見ないか?とか言われてたな

1922名無しさん:2021/10/04(月) 00:58:59 ID:uHCfjArw0
https://ncode.syosetu.com/n2472hb/

1923名無しさん:2021/11/20(土) 22:25:10 ID:rB1BG3/w0
新作きたー!

1924名無しさん:2021/11/30(火) 18:43:39 ID:rHug8gPc0
ほんとの書下ろし?

1925名無しさん:2021/11/30(火) 22:38:44 ID:wP5wMmE60
>>767の8行目が気になってたけど、その経緯の話だね

1926名無しさん:2021/12/18(土) 00:35:11 ID:K3jGOflE0
告知、また新作来るかも。

1927名無しさん:2022/01/12(水) 05:46:08 ID:/qMz9Ad20
はよ

1928名無しさん:2022/03/06(日) 22:29:06 ID:wFrxLAsA0
新作北

1929twinkle:2022/07/02(土) 05:31:04 ID:u7JsPRvo0
>>1904もしよければ私の書いたものお読みください。不思議な話など書いています。自分の体験のみなのでたかがしれていますが。gooブログなどで書いています。

1930名無しさん:2022/07/05(火) 22:20:34 ID:Or7jwmDs0
最初PRだったのに何故ERに変わったのだろう?

1931名無しさん:2022/08/30(火) 03:28:31 ID:Ok89k1n.0
twinkle ?

1932名無しさん:2023/04/18(火) 02:28:27 ID:261pEf3I0
どういうこと


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板