さて、Topic: English for examinations vs. English for communication
ということなのですが、私の意見としては、両方大事という事になっちゃいますが、
結局英語を勉強するそのヒト自身が何のためにやっているのかという目的によるの
ではないかと思います。
おはようございます。
ご多忙のようで何よりです。暇はいけませんね。仕事があってなんぼですから。
さて、英語の話ですが、自分の本当の基礎になっている部分は一年間の浪人時代
にやった受験英語です。それまでチットモ勉強していませんでしたから。
でもこれはこれで、大切なものではあると思います。この基礎の上に
例えばENGLISH GRAMMAR IN USE とかで肉付している感じです。
一方,自分の目指すところは、やはり会話です。アクセントやスラング等々を
含めて本当に自然な会話がしたいです。
ですから、ラジオ等を聞くときも、できるだけNEWSとかではなくTALK RADIO
やインタビュー物等を聞くようにしてはいます。
微妙な言い回し、抑揚のつけかた、副詞・形容詞の使い方、相槌のしかた
等はなかなか身につかないものですし、これはこれで積み重ねというか、出会い
の回数を増やすしかないものです。