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クローン技術の人間適用の危険性(その2)

792名無しさん:2009/03/16(月) 09:56:43
爆発で韓国人ら5人死亡=アルカイダ活発化の兆し−イエメン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000013-jij-int
3月16日6時47分配信 時事通信

 【カイロ15日時事】イエメンからの報道によると、
中部の町シバームで15日、爆弾が爆発し、
観光中の韓国人4人とイエメン人の計5人が死亡した。



このブログでも何度も強調しているところであるが、
911同時多発テロを分析する限り、アルカイダは存在しない。
実体がない。仮説演繹法では、アルカイダとは米国政府(おそらくはCIA)
であるとしか説明できない。

という事は、上の記事は米国政府(恐らくはCIA)が
韓国人を爆殺した疑いがあるという事を意味する。国際政治学的に
それだけの動機が米国政府にあるかを考えたら、このブログで
以前から指摘していたように、

朝鮮半島での太古からの奴隷制度
に基づく捕食風習(人喰い風習)
→ 米国での韓国人による黒人捕殺
   (日本での北朝鮮拉致事件による日本人捕殺)
→ 黒人層によるロス暴動における報復(韓国人街焼き打ち)
→ バージニア工科大学での報復(32人無差別射殺)
→ 当ブログでの仮説提示
→ 事実の場合は米国政府による報復

という社会力学の流れが作用したなら、この記事は起こりうる事になる。
ただその場合、韓国人4人殺害では社会力学的に少なすぎるので
今後も続く可能性が出てくる。いずれにせよ韓国人は世界の癌である。


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