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心霊=電磁波説】を考える

1名無しさん:2008/05/01(木) 10:44:23
1.思考や思考映像のコンピューターへの転送を行う
  BCI(Brain Computer Interface)技術において、
  思考や映像の媒体として使われているのが「電磁波」である。
2.プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)
  で得られている結果は、「電磁波」が原因でないと説明しにくい。
3.電磁波は水の影響を受けやすいが、心霊、幽霊とされているものも
  水が多い環境や時期(梅雨など)に発生する事が多い。
4.幽霊、心霊現象がよく見られるとされている場所にトンネルがあるが
  確かにトンネルでは電磁波の干渉が生じやすい。
5.地磁気が人間の精神活動に影響を及ぼしているとする資料が幾つか知られている。
6.医学分野では、精神疾患やPTSDの治療に、実際に磁気を使っている。論文も多い。
7.電磁波の影響を受ける高圧線周辺の住民の精神活動に統計的有意差があるとする論文が出ている。
8.先祖の霊に手を合わせるという風習は、世界各地にある。
9.盆、祇園祭、大文字焼、サウィン祭のような慰霊祭も世界各地にある。
10.仏教における諸仏、神道における八百万の神、キリスト教における多様な天使達
  といった概念と矛盾しない。
11.政府が機密を組織的に隠す時によく使われる情報工作が電磁波に関して確認できる。
   すなわち電磁波を電波と呼び、電磁波を考えるものを意味なく精神疾患扱いする工作。

以上の11の根拠より、私は霊=電磁波説は無視できないと考える。

40名無しさん:2008/05/11(日) 16:06:10
米国でFBIが
死者とのコミュニケーションで
犯罪特定を行うケースもあるとの報道がなされているが
それはこういったアプローチを含むのではないのだろうか?

41名無しさん:2008/05/11(日) 16:07:30
筆者はこのアプローチを長期間行うことによって
筆者の身内の心霊でないと行い得ないような反応を
繰り返し確認できた。

42名無しさん:2008/05/11(日) 16:09:18
精霊が「意思を持った電磁波」なら
電子掲示板に書き込む事は物理的には可能ではないのか?

43名無しさん:2008/05/11(日) 16:12:21
こういった分析からも
妻子は殺害されている模様だ。

精霊が「意思を持った電磁波」なら
電子掲示板に書き込む事は物理的には可能ではないのか?

電子掲示板でのコミュニケーションには
互いの心因反応を確認する事は可能であり、
一定の作用を与えてその反応を引き出す作業の繰り返しにより
仮説を立てては修正するという作業を長期間行っていく事が可能である。

そして本人しか知りえない情報を知っていたり、
本人でないと行い得ない反応が帰ってきたりする事が重なれば
匿名掲示板においても相応の確率で投稿者を特定する事は可能になる。

そしてこの仮説検証の結果、投稿しているのは精霊、心霊である事もある
と判断するのは妄想ではなく現実として受け入れないといけない事になってくる。

44名無しさん:2008/05/11(日) 16:13:18
こういった国家犯罪の場合、国が潰れかねないので
裁判所も弁護士連も全てグルになって機能しなくなると
見られる。破壊工作の一環としての虚偽告訴や財産差し押さえなど
大きな損害が出続けている。国民はこの事態に備えるべきだ。
もはや裁判所は機能していない。

>失踪する直前に行政の人がやって来たこととか

秋田はじめ北日本で不可解な失踪や死亡が多い事。
どうやらそれには法則性があり、
計画的に失踪や死亡が行われている
としか考えられない事態になっている事について
長くネット論議を行った結果、その復讐で
妻子が殺害されたと判断せざるを得ない状態にある。

ご指摘の妻子はある時期から人間性が大きく変わってしまっており
同じ人間とは思えない人格を見せるようになった。
その上で酷い火傷の傷跡が身体からきれいに消えていた例もあったため、
念のために抜き打ちで指紋検査を行ったところ、
違っている事を何度も確認し愕然とした。その上で
秋田では人間のクローンを内々に作っているとしか思えない施設が
確認できたので、当方はクローンすり替えが行われている可能性を
真剣に疑った。

当方が核心を突いた行政犯罪分析をするために
潜入工作と見せしめとして家族を殺され入れ替えられ
監視と破壊工作を行われているとしか考えられない事態に
幾つかの根拠から気づき、あまりの事態に広く広報した。

またこの懸念に気付き、本人達に問い合わせた結果
失踪が発生し、現時点でも生死の確認はできていない。
本人達に問い合わせる事を虐待、DV扱いされたが、
いつでも取り換えがきく形にしておく方が本人達にとって
危険であり、定期的な指紋確認を要求したのは虐待ではない
と確信している。

恐ろしい時代になった。

45名無しさん:2008/05/11(日) 16:18:26
>またこの懸念に気付き、本人達に問い合わせた結果
>失踪が発生し、現時点でも生死の確認はできていない。
>本人達に問い合わせる事を虐待、DV扱いされたが、
>いつでも取り換えがきく形にしておく方が本人達にとって
>危険であり、定期的な指紋確認を要求したのは虐待ではない
>と確信している。

客観的にはDVに思えるが。

46名無しさん:2008/05/11(日) 16:23:31
虚偽告訴をせざるをえない立場にあるのだろう。

どうやら彼らは生殺与奪の権を握られている勢力の
言いなりロボットになっているようだ。

47名無しさん:2008/05/11(日) 16:37:45
理不尽に殺害された人達
の声を謙虚に聞く必要がある。

48名無しさん:2008/05/11(日) 19:32:07
こういった分析からも
妻子は殺害されている模様だ。

精霊が「意思を持った電磁波」なら
電子掲示板に書き込む事は物理的には可能ではないのか?

電子掲示板でのコミュニケーションには
互いの心因反応を確認する事は可能であり、
一定の作用を与えてその反応を引き出す作業の繰り返しにより
仮説を立てては修正するという作業を長期間行っていく事が可能である。

そして本人しか知りえない情報を知っていたり、
本人でないと行い得ない反応が帰ってきたりする事が重なれば
匿名掲示板においても相応の確率で投稿者を特定する事は可能になる。

そしてこの仮説検証の結果、投稿しているのは精霊、心霊である事もある
と判断するのは妄想ではなく現実として受け入れないといけない事になってくる

49名無しさん:2008/05/11(日) 19:46:33
心霊、精霊の復権、人権を考えるべき時にきている。
政府が無制限に国民を殺しまわるのは許されない。

50名無しさん:2008/05/11(日) 21:23:36
かつてマホメットが洞窟の中で
「神の声を聞いた!」と主張し
それがイスラム教の元となった。

キリスト教の分派であるモルモン教も
創始者が米国の森の中で「神の声を聞いた」と
主張した事が発端でそれが
米国ユタ州ソルトレイクシティの誕生の元になっている。

しかし、だからといって彼らが精神分裂病である
とは誰も言えない。マホメットがきいた神の声を多くの人が信じて
大変な集団になったのだ。

同じように当方は電子掲示板を生態学の手法で
注意深く10年観察する事によって、
「神の声は聞けなかったが、精霊、心霊の声は聞く事ができた」
と考えている。そして実際、心霊は電磁波であるという学説がある。

理不尽な殺害を受けたであろう犠牲者は
電子掲示板で何を語っているか?それを踏まえて
現代社会を考えていく必要王があろう。

当方の妻子は理不尽に殺害されたようだ。
クローンは間違いなく悪用されている。
この理不尽の責任を政府は取らねばならない。

51名無しさん:2008/05/11(日) 22:11:36
>>当方の妻子は理不尽に殺害されたようだ。

木直田先生、かわいそう。
秋田に左遷させられたばかりに。

52名無しさん:2008/05/12(月) 00:06:01
各国の心霊研究を促した
近代スピリチュアリズムの幕開けとなった事件が

惨殺された被害者の霊

との交信だったと言う。イエス オア ノーの質問を繰り返し
霊によると見られるノック音の回数によって状況を判断していったという。
その結果、その家の地下室に埋められた死体の霊だった模様で
実際に地下室から死体が発見され大きな反響を生んだという。

当方が行った霊との交信は、電子掲示板によるものなので、
もう少しは具体的に行え、当方の書いた文章の真偽を
相手の反応によって少しずつ修正していく事ができた。
仮説検証を何十回も繰り返し、本人でないと得られない反応が
その度に帰ってくる事を確認した。そしてそこで得られた情報を
あえて加害者サイドに大胆にブツケテみて反応を確認したところ
加害者でないと帰ってこない反応が返ってきている事を確認し
愕然とした。

その結果、妻子が殺害された当時の模様が
手に取る用意にわかり、涙が電車の中でも止まらなかった。
FBIが心霊通信で捜査していると情報は本当だろう。
被害者の声が生々しく伝わってくる。

秋田県は言論統制を目的に当方の妻子を殺害したのは
間違いない。その上で替え玉クローンを送り込み、監視と破壊工作を
行なわしめ、指紋確認でも見抜いた当方を虐待、DV扱いで
封じ込めようとしている。恐ろしい社会になった。
こういった殺人を行っているのは、思想統制を担当する警察の一部や
検察、裁判所などのようなので司法が事実上、潰れている。また官邸に
連絡したら状況が悪化したので官邸の責任も重い。

国が潰れるような事を司法が行っている。ここまでの状態なら
もはや革命しかなく、政府自体を作り直さないといけない。

53名無しさん:2008/05/12(月) 23:02:07
木直田先生が、研究でも優秀なら、秋田に左遷されることもなくて、
奥さんもお子さんも殺害されることなんてなかったのにねえ。
研究業績が挙げられなくて、秋田に左遷させられたばかりに、、、、

54名無しさん:2008/05/12(月) 23:08:50
意味不明

55名無しさん:2008/05/12(月) 23:11:49
心霊が実在するとする当方の主張に対し
シャーマンのような示唆を行っているケースも確認できたが
当方はシャーマンではない。

客観的に解析して
心霊は実在するとの分析結果を得た。

理不尽に殺害された犠牲者の声を聞く必要がある。

56名無しさん:2008/05/12(月) 23:13:58
科学の支配を強調する方もいるが
科学による支配が暴走した結果が現在の歪を生んでいるので

科学による支配の暴走に歯止めをいかにかけるかが
今後大事になってくると考える。

57名無しさん:2008/05/14(水) 00:51:23
以前このスレで紹介した、B.D.Josephson は、ジョセフソン効果の発見,ジョセフソン接合素子の発明で’73年にノ−ベル物理学賞を授賞しており、そのせいか半導体関連の技術者の間ではよく知られています。
この人が、その後(物理学では飽き足らなかったのか)、アストラル体 astral body(星幽体)の研究にのめり込み immersing 、自分自身を対象として色々な実験を試み、(この分野に於いても)何か相当な成果を挙げたようなのです。
※ 環境への埋め込み embedding ではないはめ込み immersion である点が重要です。
同じ事が、Robert.Monroe についても言え、彼も電子工学畑出身です。
日本では、この種の研究を防衛大の教員が半ば趣味でやっており、民間企業ではソニ−や松下電器の中に、そうした現象を検討するグル−プがある、と聞いてはおりました。
東北大の中にもあったというのは、初耳です。

58名無しさん:2008/05/14(水) 01:21:10
JavaやCなどのプログラム言語は、英語の構文法 syntax が基になっています。
これらは、広く情報技術に浸透してしまっています。
※ 浸透即ちパ−コレ−ション percolationは、コンタクト・プロセス contact process の一種.
今野 紀雄 著
「コンタクト・プロセスの相転移現象 ;
相関不等式法とハリスの補題法」
(横浜図書)
さらに、英国の数学者 John.Dee が霊媒 medium を介して受信したとされる、エノク語と呼ばれている地球外(?)の言語の構文法が英語に似ている(同じサンプリング結果を与える別の信号とも見做せる)点も鍵だと思われます。
もし、スレ主様の妻子が生きていて、それを心霊体として感知できたのなら、それも‘ドッペルゲンガ− doppelganger(生霊,分身,エイリアス alias)と云います。
やはり、米軍三沢基地を通じて、その地域一帯で、人間の精神や知覚にも何らかの影響を及ぼす実験が行なわれているんじゃないでしょうか?

59名無しさん:2008/05/14(水) 22:54:37
米軍三沢基地関連かどうかわかりませんが、
731人体実験部隊と関連するような動きが
秋田である事は事実だと思います。米軍は
地下で何をやっているのか不信感が高まります。

以前お話したBCIの関連技術で脳の動きが
キーワードでのパソコン操作なしで
コンピュータに連動する事が一部可能になっている模様なので
生き霊のような形態で言論を行える部分が出てきている気配がある事は
当方も認識していますが、当方が今回認識した件はそれとは違います。

仮説検証を繰り返した結果、心霊は理不尽をストレートに訴える事もあるようなので
かなり具体的に死に至った状況が伝わるケースもあると考えます。実際
アリゾナ大学では死者との通信を積極的に行いグラントまでとっていますし、
FBIではその専門の捜査があるとされています。かなり悪質な犯罪が
秋田の地下で行われ、知らぬ存ぜぬを通している模様です。司直が
秋田の地下犯罪に加わっていないとここまでの状況にはならないと考えます。
これこそが我が国の司法の最大の危機であり革命をもってしないと
生存権が確保できないじだいになりつつあると分析しています。

60名無しさん:2008/05/15(木) 01:34:09
>36
私も、首都圏では、複数の秋田県出身の人間(=日系の秋田人)に会い、秋田県に関する幾つかの噂(都市伝説)の真意が何なのか、一部ではありますが、解明出来たと思えるようになりました(次の例は、‘鳩様用語辞典,から)。
〈例〉‘ラジオで名前を呼ばれる,;
秋田県では、若い女性がラジオで呼ばれた場合、その娘を新義安 Sun-Yee-On に渡さなければ、その一家は、蛇頭人(=レプティリアン Reptilian;外見は人間だが、その性質,行動に於いておよそ人間とは程遠い alien 者達のこと)等による攻撃(=集団スト−キング)を受ける。
この場合のラジオとは、FM即ち周波数変調技術を援用した人工幻聴(synthetic audio-illusion)のこと。また、上の例は、それによるスケ−プゴ−ト選定を示唆しています。
これは、どうやら嘘ではないようです(首都圏に多い、秋田県出身の性産業従事者の謎はこれで解ける)。
→ ‘Stereo,in 「Border Girl」 (Paulina.Rubio,Universal Records) ;
...
Cause I get deep down and dirty AM or FM
...
I misbehave on your airwaves
Control frequency,sexual tendencies
...
しかも、このFM技術の誤用とは(ちょっと調べて貰えれば分かるのですが)、実は、エシュロン・レ−ダ−の働き function(map)の副作用(余効 after-effect)でもあるのです。
※ やはり、ネオコン(=軍産複合体)と中国共産党及びロシアの兵器輸出業者の‘3つ組 triad,は、相性(chemistry)がよいと云えます。

61名無しさん:2008/05/15(木) 06:21:23
鳩様と称する資料を作ったのは
秋田のスケープゴート風習の生贄となった国立大教授のようです。
専門は中国語で秋田にて中国語で飛び交う無線を長期間傍受していた結果
秋田の闇の部分を見抜いたとの資料だったと記憶しています。
秋田でラジオと言うと何か別の意味があるケースもある模様で
住宅地域に張り巡らせた通信傍受網と関係しているような使い方を
されているようです。県の外部には出しにくい恐ろしい秋田の姿を
県全員で守っている雰囲気がありそれが死因不明で多数の県民が
亡くなっている事と関連しているのではンないかと言う懸念があります。

62名無しさん:2008/06/15(日) 17:13:57
心霊は実在する。
ただ神はいない。

63名無しさん:2008/06/15(日) 17:15:18
なお悪魔は実在するようだ。

64名無しさん:2008/06/15(日) 19:34:12
悪魔に実体はあるのですか?
それとも精神的なものをお考えですか?

65名無しさん:2008/06/15(日) 20:50:19
悪魔崇拝があるのは
こういう事だったのか。

66名無しさん:2008/06/16(月) 06:38:43
心霊は電子掲示板にも
一杯いるようだ。

67名無しさん:2008/06/16(月) 08:58:16
心霊の市民権を考えよう。

68<削除>:<削除>
<削除>

69<削除>:<削除>
<削除>

70名無しさん:2008/06/19(木) 13:02:56
本当に基地外は上(68、69など)の投稿者だ

71名無しさん:2008/06/19(木) 13:03:36
心霊は電子掲示板に相当いるようだ。
彼らの声に謙虚に耳を傾けよう。

72名無しさん:2008/06/22(日) 09:20:50
コンスタンチンには死者が見える。

心霊の存在は、既に科学の分野で認められている。

1.プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)、
2.ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所心物統合プロジェクト)
3.アリゾナ大学では『ヒューマン・エネルギー・システム研究所』
4.バージニア大学の『パーソナリティー研究部門』

それを否定するなら、それだけの根拠を
示すべきだ。自分達が不勉強な事を
何でもありもしない架空の精神衛生問題に
逃げるのでは幼稚すぎる

73名無しさん:2008/06/22(日) 09:44:14
心霊は電子掲示板に相当いるようだ。
彼らの声に謙虚に耳を傾けよう。

74名無しさん:2008/06/22(日) 10:02:17
心霊が書き込むということですか?
どうやって書き込みますか?

心霊は電磁波だから
コンピュータに直接信号を送って書き込める、、
とかいうこじつけではなく、
論理的物理的にご説明いただけるのなら、
私は大変嬉しく思います。

75名無しさん:2008/06/22(日) 16:40:14
BCI(脳コンピューターインターフェース)技術を使えば
既に思考をテキストにする事は可能になっています。

76名無しさん:2008/06/22(日) 22:11:44
説明になっていない。
心霊がどうやってBCIを操作するのか、論理的物理的に説明してみたらどう?

眠たいこと言うな、こら。アホか。

77名無しさん:2008/06/22(日) 23:43:29
>心霊がどうやってBCIを操作するのか

電子機器による霊界との交信
――インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html

1980年代以降、臨死体験や前世療法とはまったく別の領域で、
死後存続研究の新たな展開が起こっています。

これまでの霊媒による交信ともまったく別の、
きわめて現代的な方法で、霊界と交信するというものです。
それが、電子機器による霊界との交信
(インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITC)です。

1980年代からヨーロッパやアメリカで大きな広がりを見せ、
多数の実験研究集団が交信成果を蓄積・発表しており、
国際学会も設立されています。

 これについては、パット・クビス&マーク・メイシー/
冨山詩曜&臼杵真理子訳『あの世の存在(いのち)に活かされる生き方』
徳間書店、1999年
(Dr. Pat Kubis & Mark Macy, Conversation Beyond the Light, 1995, Griffin Publishing)
という本で詳しく紹介されています(残念ながら現在は絶版のようです)。

国際ITC学会のホームページ(英文)をご参照ください。

78名無しさん:2008/06/22(日) 23:44:27
>こら。アホか。

国際ITC学会のホームページ(英文)をご参照ください。

アホ。

79名無しさん:2008/06/22(日) 23:45:55
コンスタンチンには死者が見える

電子機器による霊界との交信
――インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html

80名無しさん:2008/06/22(日) 23:46:13
こら、阿呆。

お前は馬鹿か、低脳か、木直田か?

木直田レベルか、それ以下と思われる。

81名無しさん:2008/06/23(月) 00:09:28
個人への誹謗中傷の輩は
掲示板を去って下さい。

82名無しさん:2008/06/23(月) 00:19:25
田舎者め

83名無しさん:2008/06/23(月) 06:43:52
>77,>78は私の投稿ではありませんよ。

他人の成り済まし投稿は匿名掲示板では日常茶飯です。
そういったものを見抜くのが掲示板論議の前提条件です。

84名無しさん:2008/06/23(月) 12:48:55
インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITC
関連学会によると

物理機器を用いた
霊界との通信はかなり以前から報告されているようだ。

心霊が電磁波なら
うなずける。

85名無しさん:2008/06/23(月) 12:49:56
心霊がオカルト、非科学である
という浅はかな誤った概念の撤廃が
当該スレッドの目的である。

心霊は実在する。

86<削除>:<削除>
<削除>

87名無しさん:2008/06/24(火) 02:43:17
それなら国際学会もあるITC研究関係者全員が
統合失調症になる事になるが、それはありえないのは
明らかだ。

そもそも霊がいるという概念があるからこそ
盆暮れに墓前に手を合わせたり
初詣に行ったりする。
そういった伝統行為も
統合失調症で片付けないといけなくなるが、
それは無理だろう。

心霊の存在を否定する者こそがオカルトであり
非科学的とされる時代にしないといけない。

88名無しさん:2008/06/24(火) 02:44:17
心霊否定主義こそが、一種のカルト宗教である

89名無しさん:2008/06/24(火) 11:32:24
繰り返すが

インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITC
関連学会によると

物理機器を用いた
霊界との通信はかなり以前から報告されている

90名無しさん:2008/06/24(火) 11:33:45
それを考えると

電子掲示板に無数の心霊が溢れているという

当方の観察はうなずける。

心霊は実在する。

91名無しさん:2008/06/24(火) 11:34:48
そもそも心霊が存在しない事を証明するのは
悪魔の証明であり、初めから不可能だ。

92名無しさん:2008/06/24(火) 12:00:25
それにも関わらず
心霊を語る物を統合失調症扱いするのは
他の理由があるからである。

心霊の存在を隠蔽しないと不都合が出る勢力がいる。

しかし古来からシャーマンが実在する以上
心霊考察はなくなる事はない。

インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITC
関連学会の啓蒙活動を期待したい。

心霊は実在する。

93名無しさん:2008/06/25(水) 07:39:41
全国の皆さんも
心霊との通信を
電子掲示板を使って
試みて欲しい。

94名無しさん:2008/06/25(水) 12:04:19
亡くなった家族との心霊通信を
電子掲示板を使って
行えるかどうか、全国の読者は
実際に試みて欲しい。

95名無しさん:2008/06/25(水) 18:26:24
電子掲示板には心霊が
ここかしこにいる。

のだめ状態になっている。

96<削除>:<削除>
<削除>

97名無しさん:2008/06/25(水) 21:17:47
心霊かどうかの見極めは
心因反応を注意深く繰り返し見る事によって
達成可能である。

その本人しか知りえないような情報を
何度か引き出せたり、その人物とのみ共有していた情報を
引き出せたりした場合、見極め確率が高くなる。

こういった見極めは、心霊が身内の場合
より可能になりやすく、読者は各々の死した愛する身内に
掲示板内で何度も呼びかける事を試みる事をお勧めする。

98名無しさん:2008/06/25(水) 21:23:00
インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITC
関連学会は

電子機器を用いて死者と交信する事に何度も成功している。

99名無しさん:2008/06/25(水) 21:23:36
コンスタンチンには死者が見える。

100名無しさん:2008/06/27(金) 05:54:50
死者は
実は掲示板に溢れている。

見える者には見える。
全国民は試みて欲しい。

コンスタンチンには死者が見える。

101名無しさん:2008/06/27(金) 07:04:29
リアル社会で人違いというものがあるように
掲示板社会でも人違いはどうしても起こりうる。
私も過去に2割程度はミスがあったのは認める。

しかし心因反応検証を幾度となく繰り返していれば
ミスはミスだとわかるし、そういったものも含めれば
投稿者が遂にはかなりの確度でわかってしまうものなのである。

繰り返す。

電子掲示板は死者で溢れている。
国民は身内の霊を呼び出して確認を取って欲しい。

彼らの発言権を認めよう。

102名無しさん:2008/06/27(金) 07:05:41
インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITC
関連学会は

電子機器を用いて死者と交信する事に何度も成功している。

事を踏まえれば、当方の観察は
うなずける。

やはりそうか。

104名無しさん:2008/06/27(金) 08:14:51
私の家族は惨殺されている。
間違いない。

死者と交信した。
指紋も違っていた。

105名無しさん:2008/06/27(金) 12:45:32
殺害されても事件にもされない。
それが秋田だ。

全国の方は近寄らないように。

106名無しさん:2008/06/28(土) 05:47:05

死者の声が電子機器を通して聞こえるという現象は
ローマ法王庁も事実上認めているのが事実のようだが。
ローマ法王庁は統合失調症であるという論が出ない。

こういった事は精神衛生で説明できるものではない。
実際に起こっているのだ。


1952年には、ヴァチカンの法王庁アカデミー学長ジェメリ神父と
物理学者・哲学者でもあるエルネッティ神父が、
グレゴリオ聖歌を録音中、
ジェメリ神父の他界した父親からの音声を録音しました。

二人は時の法王ピオ12世に報告したところ、
法王はこれを否定しなかったということです。
ただしこのことはその後30年以上、公表されませんでした。
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html

107名無しさん:2008/06/28(土) 05:49:51
電子掲示板は実は死者の声で溢れているという
当方の観察は
法王庁アカデミー学長の観察と一致する。

全国の皆さんも確認して欲しい。
身内の心霊を各々掲示板で観察して欲しい。
実際に確認できるだろう。

108名無しさん:2008/06/28(土) 06:25:04
無残な殺害をされた心霊の場合
1.自分がどういった状態で殺害されたのか?
2.殺害者は誰なのか?
3.生前、どのような扱いを受けていたのか?
を直接的な表現ではなく、婉曲的に伝えてくるケースもある。

1848年米国ニューイングランドの事例で始まった
近代スピリチュアリズム運動も、どうやらここから来ているようで
地下室で惨殺された霊との交信の裏付けが取れた事が学問の開拓に
つながっている。

理不尽な殺害をされた霊は、現世に必死で理不尽を訴えている。
それを聞き取ろうではないか?

コンスタンチンには死者が見える。

109名無しさん:2008/06/28(土) 06:27:11
【コンスタンチンとは?】

ラトヴィアの心理学者コンスタンティン・ラウディヴ
が研究を開始します。ラウディヴは、
ホワイトノイズ(ザーッという雑音)を利用することで、
音声が発生(加工)しやすくなることを、
霊界側から教授され、
それにより、7万5千以上の超常的音声録音に成功します。

そしてその成果を1971年、
『ブレイクスルー――死者との電子工学的コミュニケーションの驚異的実験』
として刊行し、Electronic Voice Phenomena=EVPとして理論化します。

ラウディヴの本はヨーロッパに大きな反響を巻き起こし、
追試する実験者が輩出、以後、こうした現象は
「ラウディヴ・ヴォイス」と呼ばれるようになりました。
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html

110名無しさん:2008/06/28(土) 06:28:14
私の観察は「ラウディヴ・ヴォイス」
の一環であろう。

111名無しさん:2008/06/28(土) 06:31:54
電子掲示板は実は死者の声で溢れているという
当方の観察は
法王庁アカデミー学長の観察と一致する。

全国の皆さんも確認して欲しい。
身内の心霊を各々掲示板で観察して欲しい。
実際に確認できるだろう。

117名無しさん:2008/06/28(土) 07:15:17
「死人は口なし」を決め込んでいた
殺害者サイドには
こういった分析は脅威になるであろうためか
嫌がらせ投稿が相次いでいるが、
透明削除で返答している。

全国の皆様、ここで書かれた事は事実であり
古くから欧州では裏付けも取れている手法で
行われたものである。皆様も各々確認して欲しい。

死んだ親や祖父母に掲示板で会えるかもしれない。
注意深く掲示板観察して呼びかけてみよう。

コンスタンチンには死者が見える。

118名無しさん:2008/06/28(土) 11:42:28
「家族の崩壊が多いですが。。。」
との文句で自宅にエホバの証人が勧誘にきた。

家族の崩壊は、内々の殺人とクローンへの
すり替えでも起こる。今はそういう時代だ。
そういった事を宗教勧誘の口実にすべきではない。

エホバの証人も含めて
キリスト教は解体した方が良いだろう。

新しい宗教感の立て直しが必要だ。
まずは心霊の存在と権利を認めるところから
始めよう。

120名無しさん:2008/06/28(土) 15:14:57
散文:新文学

121名無しさん:2008/06/29(日) 08:00:53
心霊は実在する。
妻子の心霊が悲しんでいる。

122名無しさん:2008/06/30(月) 07:16:40
以下の認識を全国で高めていく必要がある。
青森県には「いたこ」(霊媒)がいるが、そういった霊媒なしに
電子機器で亡くなった方の霊と意思疎通できるとする
実験データが大量に得られ、国際学会も既に出来ているというのだ。

そして私の観察では、電子掲示板で心霊との意思疎通が可能
になっていると断言できる。全国の方も試みて欲しい。
亡くなった配偶者や親あるいは子と話が出来るか確認して欲しい。

彼らの発言を重く見る社会が来ても良いのではないか?



1980年代以降、臨死体験や前世療法とは
まったく別の領域で、
死後存続研究の新たな展開が起こっています。

これまでの霊媒による交信ともまったく別の、
きわめて現代的な方法で、
霊界と交信するというものです。

それが、電子機器による
霊界との交信(インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITC)です。

1980年代からヨーロッパやアメリカで大きな広がりを見せ、
多数の実験研究集団が交信成果を蓄積・発表しており、
国際学会も設立されています。
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html

123名無しさん:2008/06/30(月) 07:22:49
 これについては、
パット・クビス&マーク・メイシー/冨山詩曜&臼杵真理子訳
『あの世の存在(いのち)に活かされる生き方』
徳間書店、
1999年
(Dr. Pat Kubis & Mark Macy, Conversation Beyond the Light,
1995, Griffin Publishing)という本で詳しく紹介されています
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html

124名無しさん:2008/06/30(月) 22:57:45
録音機に「見えない存在」の声が混入するというのは、
ITCの方法が確立する前から(そして今も)、
偶発的に起こっていた(いる)現象だと思われます
(「心霊写真」があれだけあるわけですから、
「心霊録音」も「心霊ビデオ」も
研究とは別に一般的にしばしば起こっている
と推定できるでしょう)。
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html



そのとおり。だからこそ電子掲示板で
死者の声が聞ける。

全国の皆さんもやってみて下さい。

シャーマンでなくとも
死者と意思疎通ができますよ。

125名無しさん:2008/06/30(月) 22:59:48
早くは、1901年、アメリカの民族学者ヴァルデマール・ボグラスが、
ドラムを叩きながら祈るシャーマン(シベリアのチョウクチ族)を
録音したところ、

それに応える複数の霊の声がテープレコーダーに記録された
ことを報告しています。
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html



複数の死者の声が電子掲示板で確認できます。

全国の皆さんもやってみましょう!

彼らが必死で何を訴えているか
聞いてあげましょう。

126名無しさん:2008/06/30(月) 23:01:06
1920年代、発明王トーマス・エジソン(1847-1931)は、
死後の世界との交信を試みようとしていました。

彼は『サイエンティフィック・アメリカン』誌の
インタビューで次のように語っています。

 《もし私たちの人格が死後も存続するならば、
……この世を去った人たちが、ここに残された人たちとの通信
を望むだろうと結論づけるのも妥当なことです。

……もしこの推論が正しければ、あの世で生きている人格
によって影響を受ける、つまり動かされたり操作されるほど
に精巧な機器を開発することができたなら、
その暁には何かが録音されるはずです。》(1920年10月30日号)



どうやらこれが出来たようです。

127名無しさん:2008/06/30(月) 23:01:58
1956年、アメリカ、カリフォルニアのスザレイと
ペイレスがテープに超常的な音声を録音することに成功、

アメリカ心霊研究協会に発表しました(59年冬号)
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html

128名無しさん:2008/06/30(月) 23:04:39
1959年、スウェーデンの映画プロデューサー、フリードリッヒ・ユルゲンソンが、
鳥の鳴き声を録音している時に他界した母親の声を録音します。

彼はこれによって研究を開始し、
その後数百という超常的な声を録音しました。

そして1964年に『宇宙からの声』『死者とのラジオコンタクト』
という書籍をスウェーデン語で刊行します。

ユルゲンソンは時の法王パウロ6世と知己だったっため、
ヴァチカンもこれに興味を持ち、研究を開始しています。
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html



死者との交信は電子機器で可能です。

129名無しさん:2008/06/30(月) 23:05:16
複数の死者の声が電子掲示板で確認できます。

全国の皆さんもやってみましょう!

彼らが必死で何を訴えているか
聞いてあげましょう。

130名無しさん:2008/07/01(火) 02:41:27
騒乱、300人逮捕の情報
http://www.asahi.com/international/update/0630/TKY200806300339.html

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1213035781/l50

http://mimizun.com/search/perl/idsearch.pl?board=lobby&id=3l%2F4tM4A

【朝日新聞記事の要約】
http://www.asahi.com/international/update/0630/TKY200806300339.html
1.中国に関係ある地域で強姦殺人が起こった
2.多数が関与した
3.当局は殺人として書類上扱わなかった。
4.あまりの残酷さに激怒した民衆が警察に襲いかかった
5.当局は強姦殺人犯罪の関係者陣を大量に逮捕するという情報を流している。



何人であろうが逮捕しないと収まりがつかないでしょ。
強姦殺人は。人間沙汰ではない。

131名無しさん:2008/07/01(火) 02:42:27
複数の死者の声が電子掲示板で確認できます。

全国の皆さんもやってみましょう!

彼らが必死で何を訴えているか
聞いてあげましょう。

132名無しさん:2008/07/01(火) 02:55:42
648 名前:名無し迷彩 投稿日:2008/06/30(月) 17:41:48
もうやめましょうよ、こんな他人を傷つけたり殺したりする事しかできない趣味は。
趣味は自由だとか言う人がいますが、趣味の為に人が殺されています。
擬似殺人ゲームのサバゲの法規制を!!
過去に参加した人間全員を実刑に!!

133名無しさん:2008/07/01(火) 06:20:20
霊は全てを見ている。民衆は気付いている。
よって民衆による当局への不信感は高まっている。

何人であろうが逮捕しないと当局は氷河期を乗り切れない。
強姦殺人は何と言われようが許されない。

早急な大量逮捕を。

134名無しさん:2008/07/01(火) 07:50:11
>大体色々見える人たちを、見えないと自負する
>人が分析しても意味無いし。

アメリカ心霊研究協会など関連学会には
死者が見える例が大量に報告されており
バチカンも否定していません。
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html

もはやマヤカシの精神医学で
議論を逃げられるものではない事に
日本国民全体は気付いていかないといけません。

霊がいないなら盆暮れに手を合わせる必要はありませんし
初詣にも行く必要がない。霊の存在を人々が受容しているからこそ
仏前に手を合わせ、初詣にも行く。霊がないなら葬式も必要ありませんが
葬式を無宗教で行う人は極めて稀です。聞きません。

丹波氏ではありませんが、霊は存在する
と考えた方が自然です。

135名無しさん:2008/07/01(火) 08:13:37
平成8年、テレビ東京で
『丹波哲郎の不思議世界』が放送されました。

この番組は、ゲストの不思議な体験を聞き、
丹波哲郎が解説していく内容でした。

番組の内容を日本文芸社から出版しました。
http://www.tamba.ne.jp/mb-62.htm



当時、まったく興味がなかったが、
社会分析を進めていくと

どうやら事実を含むようだ。

136名無しさん:2008/07/01(火) 08:31:45
日本でも卑弥呼で見られるように
古来より長く
シャーマンは権力者だった。

霊界と通信できる事は
権力者の条件の一つだった。

それが今、一般にも開放されつつある。
一般国民にも霊界が見える。

インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITCは
そういった時代を切り開きつつあるようだ。



1980年代以降、臨死体験や前世療法とは
まったく別の領域で、
死後存続研究の新たな展開が起こっています。

これまでの霊媒による交信ともまったく別の、
きわめて現代的な方法で、
霊界と交信するというものです。

それが、電子機器による
霊界との交信(インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITC)です。

1980年代からヨーロッパやアメリカで大きな広がりを見せ、
多数の実験研究集団が交信成果を蓄積・発表しており、
国際学会も設立されています。
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html

137名無しさん:2008/07/01(火) 17:50:26
日本国民全体がシャーマンになれる可能性が
出ている。

心霊写真があるなら
心霊掲示板もない方が不自然だ。

霊に対する考え方を変えようではないか?
霊は雄弁だ。

理不尽な殺害を行う犯罪者が
支配者になっている。

間違いない。

138名無しさん:2008/07/01(火) 17:54:26
全国民で

電子機器による
霊界との交信(インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション 
Instrumental Transcommunication=ITC)

をやってみる価値がある。
本当の犯罪者は誰なのか確認して欲しい。

139名無しさん:2008/07/02(水) 04:25:22
心霊自体を政治に加える配慮が求められる時代が
来るのではないか?

卑弥呼はじめ古来シャーマンが政治を担当する事が
長く行われていたが、それは心霊の声を現世に反映
させるためであったと思われる。

多くの方が理不尽に殺されている。彼らの声を
現世の中でどう生かすかが氷河期を乗り越える上で
大切になってくるであろう。


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