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精神医学を自然科学&社会科学する

1481:2007/06/11(月) 12:34:41
「精神病とされている現象」の相当割合は実は「架空」である可能性が
少なからずある。その背後には巨額の国家裏ビジネスの隠蔽がある模様。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155163180/

統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、
アスペルガー症候群、ADHD等は一種の行政ツールに過ぎず、
行政の巨大な歪を守るためのカモフラージュ目的の
「本当は存在しない架空の病気」である可能性が高い。

これらはノロウイルス同様、一種の思想統制ツールである一面を持つと考えられる。

63あれだ:2009/11/09(月) 22:00:14
ったく、おもろいおっさんやね。そもそも統合失調症に必ず論理の飛躍
があるわけじゃない。つまり、医者が「(進行した)統合失調症に見られ
る特有の論理の飛躍が認められない」と言ったからといって、「統合失調
症ではない」と断言はできないのだよ。そもそも初期症状は単なる気分障
害とほと見分けがつかないんだからw
ちゃんと寝ろよ。寝られないとひどくなるぞ。

64名無しさん:2009/12/15(火) 12:56:20
:神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 12:54:42 ID:F3PYm9cR
>統失ホイホイスレになってるからね

行政の歪、権力の歪に関わる論議をしていたら
反論するだけの能力を持たない相手から
必ずと言って良いほど出てくるのが、
この統合失調症(精神分裂病)非難である。

すなわち、「病気特有(すなわち妄想)の論理の飛躍」
があるので、主張者は病気であり、だから
議論は成立しない、という論である。

しかし、それでは、どこに「病気特有の論理の飛躍」
があるのかと問われれば、こういった指摘をする者は
何も答える事が出来ない事が多いのも事実だ。

社会には歪はあるのは当然であり、しかも
喰うか喰われるかの歪、すなわち捕食・被食関係に
関わる歪の場合、現在、捕食者が牛耳っている支配者層は
その歪を指摘する者を社会から隔離して封じ込める必要性が
当然ある。

そのための手法が、逮捕、暗殺、精神病院への収容の3つである
事は、統合失調症が多発したビスマルク政権を見ても、
旧ソ連を見ても明らかである事は歴史が証明しており、

精神医学自体が捏造というか軍事ツールである
と考えた方が矛盾が少ない事を当方は以前から指摘している
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/
ところにある。そうでないとするなら具体的に上のURL論説における
矛盾を示して欲しい。

67名無しさん:2010/01/20(水) 19:06:58
数年前、与党だった安部晋三氏のフォーラムに
民主党の名で公開されていた小論文を
もはや公知として転載したい。著作権上の問題が
ある場合は、jpcpx904@ybb.ne.jpにご連絡いただきたい。
話し合った上で必要なら速やかに削除する。
自ら無償で公開された公知の内容で、
しかも公益性が大きいとしてあえて公開する。

政権交替した現時点では民主党が掌を返しているか
のような状態なのは遺憾だ。かつての自民党と
同じ事をやっている。こういった論を政権交代の道具
にしてはいけない。

桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、
須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会

「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」

68名無しさん:2010/01/20(水) 19:10:13
安部晋三フォーラムより
桜井充ら「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://newleader.s-abe.or.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=63&forum=3&start=0

精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差
別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期からル
ネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔憑 (つ) き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため
王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワー
ニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年
を終えたといった事が有名な事例である。

こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い
病気と言えよう。以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞
りって解説したい。

69名無しさん:2010/01/20(水) 19:20:54
統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追い
かけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」
などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、「誰
かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」など
と考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのよ
うな科学的根拠に基づいているか明確ではない。

 統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始
めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり
、躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認でき
るのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成
立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立してい
った時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スタ
ーリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要
悪として危険思想や危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔
離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。

70名無しさん:2010/01/20(水) 19:21:41
心神喪失による無罪や減刑を認める際の基準であるマクノートン準則が形成
されたのも1843年であり、「イギリス首相ピール暗殺未遂事件の犯人」の弁
護の際して初めて主張され認定されたことでもわかるように精神病の政治性
を端的に示している。

 20世紀に入ってもナチス統制下のドイツにおいて「遺伝病子孫防止法
(1934)」に基づき、精神異常者のガス室での殺害などが行われてきた。戦
後もソビエト、中国、北朝鮮などの社会主義国において体制に批判的な人物
が精神異常者として精神病院に入れられ、外界と隔離するとともに麻薬性の
強い薬物療法によって、判断能力を奪っていくという事が行われ、それがし
ばしメディアをおいても報じられてきた。また拉致被害者である横田めぐみ
さんが北朝鮮の精神病院である49号病院で自殺したと北朝鮮が主張してい
るが、仮にそれが事実であるならば上のような理由で自殺に追い込まれた可
能性が高いと言えよう。

71名無しさん:2010/01/20(水) 19:23:15
こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模にあるいは国民
に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば195
0年代にアメリカで行われたレッドパージにおいて、共産主義者とさ
れた人々が精神異常者として精神病院への入院を余儀なくされた。

 統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしいこ
とでも明らかである。こうした事実は精神医学界のみならず他分野に
おいても広く知られており、例えば世界大百科事典の「精神分裂病」
においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を
通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963
年の全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減がある
か否かは明らかではない」と述べられていることでも明白であろう。

72名無しさん:2010/01/20(水) 19:24:10
このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の知
識があれば誰でも感づくはずである。例えば、世界大百科事典の「精
神分裂病」においてもこうした事が示唆されており「分裂病の原因は
なお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを重視する見方は後退し
,人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が現在
では一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺
伝を原因とする病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要
因」による特定の心理的な状態に過ぎないと言うことができる。

73名無しさん:2010/01/20(水) 19:25:02
こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模にあるいは国民
に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば195
0年代にアメリカで行われたレッドパージにおいて、共産主義者とさ
れた人々が精神異常者として精神病院への入院を余儀なくされた。

 統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしいこ
とでも明らかである。こうした事実は精神医学界のみならず他分野に
おいても広く知られており、例えば世界大百科事典の「精神分裂病」
においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を
通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963
年の全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減がある
か否かは明らかではない」と述べられていることでも明白であろう。

74名無しさん:2010/01/20(水) 19:26:13
このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の知
識があれば誰でも感づくはずである。例えば、世界大百科事典の「精
神分裂病」においてもこうした事が示唆されており「分裂病の原因は
なお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを重視する見方は後退し
,人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が現在
では一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺
伝を原因とする病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要
因」による特定の心理的な状態に過ぎないと言うことができる。

75名無しさん:2010/01/20(水) 19:27:33
統合失調症は医学的にはドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニュ
ーロンの低活性神経伝達物質の異常が原因で大脳の萎縮や記憶を司る
海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などを引き起
こすとされ、向精神薬でこのような症状を抑えるとされている。

 こうした表向き、通説とされている精神医学界の統合失調症に関す
る説明が薬学的に考えた際に明確に誤っている事はその治療薬とされ
ている「向精神薬」にアンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン
、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と同様の成分が含まれている
ことで明白であり、向精神薬の服用はそれら症状を改善するどころか
大脳の萎縮や記憶を司る海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常によ
る認知障害などの症状を更に悪化させるのである。

 こうした事は覚醒剤濫用者と統合失調症患者の症状には差異がない
事が医学的に認められいる事でも明白であり、「覚醒剤後遺症として
統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低
下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、
精神科病院への入院が必要となる場合も多い」(●覚醒剤● フリー
百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)とある事でもわかる。

76名無しさん:2010/01/20(水) 19:28:48
このような麻薬や覚醒剤と同様の効用を持ち、医学的にも説明が付かな
いにもかかわらず精神科医が向精神薬を患者に対して投与している理由
として、精神医学界は統合失調症の原因が不明であり、臨床試験という
経験則からこのような薬が精神異常者の治療に効果があるためであると
されている。こうした事は「向精神薬が脳のどこへどのように働くかに
ついてはまだよくわからない」、「病気の機序が不明なところへ,作用
のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて治そうというのには
無理がある」(世界大百科事典 向精神薬)といった記述をみてもわか
る。このように理論を重視する西洋医学の中において理論を無視して向
精神薬が患者に対して投与される背景として向精神薬をあえて患者に対
して投与するための医学あるいは薬学では論理的に説明できない別の理
由が存在するためであると考えるのが自然であろう。

77名無しさん:2010/01/20(水) 19:33:01
そして、仮に精神医学界の通説とされるドーパミン系の過剰活動やグ
ルタミン酸ニューロンの低活性神経伝達物質の異常が脳内組織や細胞異
常が原因で自然的に発生しているならば、DNAにおいても奇形が認められ
なければならず、従って統合失調症には遺伝性を有しているはずであるが
統計的には「片方が分裂病の一卵性双生児で他方が分裂病である率は48%。
患者の両親の89%また親族の81%が分裂病ではない」事でもわかるように
遺伝性が医学的に認められてない。

78名無しさん:2010/01/20(水) 19:33:43
 しかも「統合失調症」が「遺伝的原因」でなく「人格特性をふくめ
た状況的・環境的要因」であるという事が医学的にも決着がついた証
左として、「精神病が遺伝的な要因によって発生するため、その遺伝
子を子孫に残してはならない」というナチス支配下のドイツで始まっ
た優生思想に基づいた精神異常者に対する強制避妊政策が、ナチス崩
壊後も西側諸国で温存され、冷戦崩壊後の90年代後半に入って始め
てヨーロッパや日本において廃止された事でも明らかである。近年に
おいても統合失調症の原因を遺伝子異常とする研究がなされているが
、その研究においてデータが捏造されていた事が報道によって明らか
になっている事でも「統合失調症」が「遺伝的」原因でなく「人格特
性をふくめた状況的・環境的要因」によって引き起こされると考える
のが自然である。

79名無しさん:2010/01/20(水) 19:34:14
さらに精神外科と呼ばれる、精神異常者の脳に外科施術を加えること
で病気を改善するという主にロボトミー施術などを用いた治療方が1
949年にノーベル賞を受賞したA.C.de E.モーニスらによって発展
し、40年代から50年代にかけて盛んに用いられたものの、単に
患者の知能を低下させ、思考能力を奪うだけであるという事が判明し
たことから、60年代以降、薬物治療が主流を占めるようになった事
でも、「脳機能の障害」によって「失調症」が引き起こされるのでは
ないという事がわかる。日本でも戦時中よりロボトミー施術が行われ
るようになったが、後遺症から現在では行われなくなり、80年代に
判決が下された損害賠償訴訟において施術を行った医者が患者に対し
て賠償を行っている。

80名無しさん:2010/01/20(水) 19:35:14
向精神薬の治療が主流なった1960年代始めから現在に至るまで
既に40年以上も経過したにもかかわらず依然として統合失調症を根
本治療する方法が発見されていないばかりか薬物療法が中枢神経に
後遺症を残し、最悪の場合、重度の記憶障害や言語障害を発症するた
め、社会的な批判を浴び、精神分裂病から統合失調症への病名変更を
受けて心理療法や認知療法と呼ばれる非薬物療法が診療指針として部
分的に取り入れられるようになった。それとともにECT(電気けいれ
ん療法、電気ショック療法、通電療法)という薬物療法が開発される
以前に主に用いられ、非人道的であるという理由からほとんど利用さ
れなくなった治療方法を現在用いられている薬物治療に代替して再び
採用すべきという意見が精神医学学会から提案されている。

 こうした最近の精神医学界の動きは向精神薬による治療が病気の根本
治療にはなんら有効なものでなく、向精神薬が病気の根本治療以外の別
の目的によって利用されてきた事を示唆するものであると言えよう。ま
た、精神医学界において統計学的手法の大家であるG・O・ギャバード博
士によれば、「精神分裂病の患者は、50%が治療中の段階で服薬を拒
否、48%が治療1年以内に薬を飲まなくなり、2年目には74%」が向精
神薬の服用を拒否するという統計を示しているが、こうした事が起こ
る背景として患者自身が麻薬と同様の成分を含む向精神薬の危険性を
体験から理解し、拒否しているためであると言えよう。

81名無しさん:2010/01/20(水) 19:36:16
こうした事実は精神医学界においても深く浸透し、統合失調症の原因
が歯のインプラントによって引き起こされているためそれ以上の研究が
限界に達し、精神医学界は統合失調症の原因に対する研究から統計学的
手法と呼ばれる想定できる患者の主張をデータベース化し、医師が物理
的な検査やその人物が置かれた実際の環境を考慮せずに患者の主張をデ
ータベースと照らし合わして、該当する部分があれば機械的に精神異常
者とするマニュアル化やその精度向上のための研究へと主軸を置くよ
うになった。

82名無しさん:2010/01/20(水) 19:37:04
現在、精神治療の現場で用いられているアメリカ精神医学会が製作し
た「精神障害の診断と統計マニュアル」
DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)や
WHOが製作したICD−10
(The International Classification of Disease, 10th edition)
のようなデータベースに基づいたマニュアルに偏向した治療法が他の
病気の治療法と比較して不自然であることは例えば類似した精神病で
ある「てんかん症」患者に対しては「超伝導量子干渉素計」
SQUID(Superconducting Quantum Interference Device)や
「核磁気共鳴機能画像法」fMRI
(Functional Magnetic Resonance Imaging)と呼ばれる脳波計測技術
を用いて「てんかんスパイク」を発見する事で診察を行っている事を
比較すれば明らかである。

83名無しさん:2010/01/20(水) 19:37:51
 そればかりでなく、このようなデータベースに基づくマニュアルに
偏向した精神鑑定が現実の生活を考慮した際、いかに非現実的である
かは個々の症状と現実世界において想定し得る事柄とを照らし合わせ
れば容易にわかることである。こうした議論が広く公に存在すること
はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』においても「『精
神障害の診断と統計の手引き』自体の診断基準やその病気の分類の正
統性もしばしば論議の対象になる。」と記述されていることでも裏付
けられる。

84名無しさん:2010/01/20(水) 19:38:33
例えば統合失調症には「追跡妄想」と呼ばれる「精神異常者が誰かにつ
けられていると感じる」症状があるが、誰も現実に追いかけていない場
合はそれが「妄想」であるということで出来るが、現実に「ストーカー
犯罪」や「警察機関による尾行」によってそのような環境にいる場合
、それは「追跡妄想」などと呼ぶことはできない。そして、精神科医が
単に患者とされる人物への病院での診察のみでどのようにして、ストー
カーや警察・興信所などが患者に対して尾行を行っているか否かを判断
できるのであろうか。

85名無しさん:2010/01/20(水) 19:39:15
また「説明妄想」と呼ばれる「精神異常者が動静がまわりの人にわ
かるのは部屋のどこかに盗聴器やカメラが仕掛けられているためと考
える」症状があるが、例えば今日、秋葉原に行けば盗聴器が大量に市
販され、興信所が盗聴器の除去を請け負っているように、中小企業や
一般家庭からでも盗聴器が発見される時代において「説明妄想」と判
断できうるものの中には「現実の被害」があることは十分に考えられ
るのである。

86名無しさん:2010/01/20(水) 19:39:46
 それ以外にも「考想伝播」と呼ばれる精神異常者が「自分のことが周
囲に漏れていると感じる症状」が存在するが、第三者が盗聴や尾行、ス
トーカー、興信所を通じた個人情報の売買、さらには警察が日常的に行
う「聞き込み」や「潜入」、「組織錯乱」などを活用すれば「考想伝播
」の症状と同じ状態を作り出すことは容易であり、本年4月1日より施
工された個人情報保護法はこうした個人のプライバシーを保護する必要
性をうたったものであり、「自分のことが周囲に漏れていると感じる」
事が精神異常などと断じることは出来ないはずである。

87名無しさん:2010/01/20(水) 19:41:21
常識的に考えればわかることだが、このように統合失調症の各種の症
状には世間一般で考えられる現実の被害が含まれている可能性が十分
に考えられるにもかかわらず、病院でしか接点がない精神科医がこれ
らの被害が患者の生活の中において現実に存在するか否かを確認する
作業を行わずに「患者の主張」を単純にマニュアルと照合するだけで
患者を精神異常であると断定する事は出来ないはずである。しかしな
がらこうした不可能な事が現実には行われている背景として、前述し
たように統合失調症の症状に適合する人々はたとえ医学的・生物学的
には健康であったとしても、治安秩序維持の観点から見れば潜在的に
危険な資質を有しており、社会の安定のためにはそうした人々を薬物
治療や強制措置入院などの方法で矯正し、あるいは社会的能力を低下
させる必要があると考えられているためである。そして、一般市民が
前述したような歯のインプラントに関する行政・防衛秘密を知らず、
かつ精神的以外の物理的原因を特定する知識や能力を保有していない
ために、結果として精神病しか受け入れざるをえないために、そのよ
うな秘密を知り注意を怠らない一部の人々と比較して自らの人生を不
利益なものにしてまっているのである。

88名無しさん:2010/01/20(水) 19:43:08
● 参考① ●

1986/11/12, 日本経済新聞 朝刊第2部, 7ページ
第2部・西独特集――バイエルン森・湖・城めぐり、今なお謎ルードウィヒ
2世の死。

ルードウィヒ二世は一八八六年六月十三日にシュタルンベルガー湖で死んだ。
王の死をめぐっては事故説、自殺説、他殺説と、様々な見方がある。
 十九世紀後半の欧州は市民階級の台頭、ドイツやイタリアの統一など政治
、経済的に激動の時代だった。バイエルンのような小さな王国もこの荒波に
もまれ、政治的には難しい選択をいくつもしなければならない状況にあった


 当時、バイエルン政府の中にはルードウィヒ二世が築城に熱をあげ、国王
としての責務を果たしていないとの不満が強まった。このため、王は精神病
であるとの診断書を作らせ、八六年六月九日に王を捕らえ、退位させた。王
が精神病であったかどうかについては諸説があるが、最近の研究では精神病
でなかったと言われる。

 六月十二日に、王はシュタルンベルガー湖畔のベルク城に幽閉された。翌
十三日、侍医のグッデンとともに散歩に出た後、行方不明となり、二人の死
体が湖で見つかった。

 心臓発作か何かでおぼれた、王を排除しようとする勢力に殺された、幽閉
の身にいや気がさし侍医を道連れに自殺した――この三つが主な解釈だが、
真相はいまだにわからない。シュタルンベルガー湖の王の死体が見つかった
ところにはその後、十字架が立てられ、花が置かれるようになった。ただ、
この十字架は今年、何者かに切り取られ、今はない。

89名無しさん:2010/01/20(水) 19:43:45
● 参考② ●
ワレサ議長に精神病薬投与?
1982/09/25, 日本経済新聞 夕刊
【ストックホルム二十四日UP1】ポーランドの自主管理労組「連帯
」のワレサ議長の健康状態が、本人の意思に反した精神病治療薬の投
与で極度に悪化している、という。
 ポーランド・ペンクラブ事務局長の作家ウワジスワフ・バルトシェ
ススキ氏が二十四日、スウェーデン南部の「連帯」委員会の声明とし
て明らかにしたもので、同事務局長が二週間前会ったダヌタ・ワレサ
議長夫人は、同議長が「異常に太り、無感情で、精神的平衡感覚を失
っている兆候を示していたと語った」という。

90名無しさん:2010/01/20(水) 19:44:16
● 参考③ ●
83社会主義圏、再生への模索(9)北風の中の反体制派――締めつ
け強まる。1983/01/12, 日本経済新聞 朝刊, 7ページ
 西側での軍縮・反戦運動と呼応してソ連の反体制勢力を再結集しよ
うという動きもある。昨年夏に「信頼グループ」と称する反体制派集
団が生まれた。しかし間もなく幹部の一人が精神病院に収容(同年末
に釈放)されている。
 クレムリンの新指導部では、元KGB(国家保安委)議長のアンド
ロポフ書記長を筆頭に、地方のKGBのボスだったアリエフ政治局員
兼第一副首相、前KGB議長のフェドルチュク内相ら「KGB一家」
が幅をきかせている。
 反体制勢力は、文字通り身を切られる極寒の風の中で立ちすくんで
いるかにみえる。
 東欧の中では、いうまでもなくポーランドの反体制派締めつけが厳
しくなっている。八〇年から八一年にかけて国内が混乱状態に陥り、
その後登場したヤルゼルスキ軍事政権は昨年末に戒厳令を一応停止し
、自主管理労組「連帯」のワレサ議長をも一年ぶりに釈放したが、「
連帯」地下指導部などへの追及の手は緩めていない。
 これに対して組織的な動きとして数年前まで地下出版グループなど
が活動していたのに、現在は、その気配すらうかがえない。かつて北
京市・西単の「民主の壁」に張られる壁新聞は、体制批判で鳴らした
ものだが、七九年末に撤去された。新憲法下では壁新聞はもちろんス
トライキ権さえ認められていない。(社会主義特別取材班)

91名無しさん:2010/01/20(水) 19:44:47
● 参考④ ●
ソ連反体制活動家スイスへ。
1987/04/24, , 日本経済新聞 朝刊, 6ページ
人権擁護団体報告、ソ連になお政治犯60人。

92名無しさん:2010/01/20(水) 20:02:10
安部晋三フォーラムより
桜井充ら「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/67-91

このURLの68以降は私の文章ではありません。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/67-91
著作権の問題があるならjpcpx904@ybb.ne.jpに桜井議員本人が連絡下さい。

この長文の力作は民主党の文責です。超が付く名門、東京医科歯科大学
の内科医である議員らが医師の立場で書かれたようです。

このように政権交代前までは
民主党が統合失調症(精神分裂病)はデタラメであると
主張しまわって批判票を獲得していました。

それにも関わらず
念願の政権交代を成し遂げたら、かつての自民党と同じ事を
やって強権政治を強いています。

これでは頭脳売春婦です。
民主党はいつから売春婦になったのですか?
節操がありません。

93名無しさん:2010/01/20(水) 22:09:59
>■ したらば のおすすめアイテム ■
>ニュー鼻毛カッター
>【ニュー】です。
>いままでの自分と思わない方が良いです。
>いままでの自分とはおさらばです。
>つまり、 俺がカッターだ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/67-91

94名無しさん:2010/01/20(水) 22:12:05
気になる投稿があったので紹介します。
あくまでも未確認情報です。

63 :優しい名無しさん[]:2008/03/26(水) 18:10:02 ID:WLs44pRQ
集団ストーカーに統合失調症扱いされた人その2
http://www.unkar.org/read/life9.2ch.net/mental/1201497622
集団ストーカーに嫌がらせをされて、散々デマを流された挙句、
周囲に被害を訴えたら、あいつは統合失調症の妄想状態にあり
言ってることはすべて妄想の産物であるといわれてから
精神病院に強制入院させられることがあるようです。
その正体は警察や創価学会や探偵だという噂が2ちゃんねるを中心に流れていますが・・・

私たちが体験した共産党の“収容所列島”
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2000/0004/03-c1.html
東京の代々木病院。日本共産党系の医療機関団体「全日本民主医療機関連合会
(民医連)」の総本山とも言えるこの病院が、世界の共産主義諸国において人権
弾圧の中心的役割を果たした゛強制収容所(ラーゲリ)″と化しているという。
党や最高指導者への批判者や異分子に「精神病患者」のレッテルを貼って葬り去ろ
うとしているというのだ。日本にもソルジェニーツインが描いた゛収容所列島″が
存在しているのか。知られざる実態を元共産党員の二人が告発する。

95名無しさん:2010/01/21(木) 06:28:37
こういう事件があるのにそれでも盗聴などは妄想だとでも言いたいの?

集団ストーカー創価学会
http://www.toride.org/81/crime.htm

盗聴集団創価学会 共産党・宮本議長宅電話盗聴事件を検証する
http://www.toride.org/tap/tap1.htm

ドコモ通信記録窃盗事件は創価学会の組織的犯罪か
http://www.forum21.jp/contents/03-5-15.html

創価学会幹部が逮捕された
ヤフーBB「個人情報流出事件」の背景
http://www.forum21.jp/contents/04-3-15.html

http://www.akai-web.com/tap/status.htm
また、ある統計によれば日本国内で一年間に販売される
盗聴器は20万個以上とされています。市販されている
盗聴器以外にも自作された盗聴器などを含めれば、その
数は更に増えることでしょう。その一方で、業者によって
発見される盗聴器は、その全体の5%にも満たない数です。

96名無しさん:2010/01/21(木) 06:31:27
厚生労働省官僚、染谷意(そめやこころ)は措置入院を悪用

創価学会員のトラブル相手を精神保健福祉法第23条で措置入院しています。

共産党県会議員の追求に、染谷意の回答は
「この件は、公明党江上県会議員の関与で、行政不服裁判で決着しましょう。」

精神保健福祉法
(診察及び保護の申請)
第23条 精神障害者又はその疑いのある者を知った者は、誰でも、その者について指定医の診察及び必要な保護を都道府県知事に申請することができる。

2 前項の申請をするには、左の事項を記載した申請書をもよりの保健所長を経て都道府県知事に提出しなければならない。
  一 申請者の住所、氏名及び生年月日
  二 本人の現在場所、居住地、氏名、性別及び生年月日
  三 症状の概要
  四 現に本人の保護の任に当っている者があるときはその者の住所及び氏名

(警察官の通報)
第24条 警察官は、職務を執行するに当たり、異常な挙動その他周囲の事情から判断して、精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがあると認められる者を発見したときは、直ちに、その旨を、もよりの保健所長を経て都道府県知事に通報しなければならない。

97名無しさん:2010/01/21(木) 06:42:41
6 名前: 非公開@個人情報保護のため 投稿日: 2001/06/03(日) 08:34

創価学会に入信したら、
嫌いな奴を、公明党江上県会議員に言うと、措置入院させてくれるよ。
法の悪用専門の厚生労働省官僚、染谷意がいる。

5 名前: 名無しピーポ君 投稿日: 2001/05/17(木) 08:37

「措置入院」って精神病に全く無縁な人でも、社会的抹殺する為に悪用されている。
これ、すっごいよ。
令状無しに、役所が6人も派遣して、家宅捜索している。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/yamada-c/
http://saki.2ch.net/news/kako/984/984362121.html

現在の措置入院の制度ができたのは、昭和25年に精神衛生法が制定された
ときだ(それまでは精神病者監護法なる法律があって座敷牢が
認められていた)。ただし、当時は、措置入院ではなく
強制入院といわれていた。いかにも恐ろしげな名称ですね。

強制入院とは、精神障害のため、自分自身を傷つけ、
他人に害を及ぼすおそれのある者については、
精神衛生鑑定医二人以上の診断結果にもとづき、
都道府県知事の命令によって強制的に入院させることができる、
というもの。

現在では精神衛生法は二回名前を変えて精神保健福祉法に、
強制入院は措置入院に、精神衛生鑑定医は精神保健指定医にと
名前が変わっているが、この規定自体は今でも変わっていない。

措置入院は患者への入院命令ではなく、知事の公権力発動
としての入院なのである。

読めばわかるとおり、この規定はけっこうあやうい。
「自分自身を傷つけ、他人に害を及ぼす」(これを縮めて自傷他害という)なんて、
いくらでも拡大解釈の可能性がある。診察と保護の申請は誰でもできることになっている。
すなわち、あなたを陥れようとする人物と精神保健指定医二人が結託すれば、
あなたも強制的に入院させられてしまう可能性がないとはいえない。
医師が信用できない時代なのはES細胞一つ見ても明らかだ。

98名無しさん:2010/01/21(木) 06:52:14
雑感:

今は信念を転ばせた模様の桜井議員の
統合失調症否定論文の紹介の後に、

「人間の精神活動の糞」のような未確認情報を
幾つか転載した。未確認情報とは言え、無視できない
内容が含まれる。

他人と違った言動をし、創価学会、
共産党等(それだけではないと思うが)に
睨まれれば、精神保健福祉法第23条で
措置入院させる事が出来、社会的に抹殺する事が
相次いでいるという。

この精神保健福祉法の基盤になっている統合失調症自体が
民主党の桜井議員らが主張するよう全くのデタラメならば
これは行政の凶器以外の何物でもなくなる。

行政の歪、社会のタブーに触れた人物は、
これで体よく葬り去る事が出来るシステムになっている。
そう考えれば、これは「見ない軍事ツール」だ。
戦車や戦闘機と同じようなものが一般社会で稼働している
事になる。

その場合、時代の変革期には全国の精神衛生鑑定医は
一人残らず軍事裁判にかけられ処刑される事もあるだろう。
彼らの罪は重い。

100名無しさん:2010/01/21(木) 07:07:06
【患者の会、家族の会の皆さんへ】

読者は、全国の患者や家族の会に
このスレを紹介して勉強会を開いて欲しい。

考えるヒントになる貴重な情報が詰まっている。

101名無しさん:2010/01/21(木) 07:10:48
盗聴器は秋葉原、日本橋等から
年間20万個以上、販売され、それとは別に
公安を配下に置くエシュロンは、1億の国民全ての
日常生活を細かく監視するシステムを
日米安保の下で作動させ、公安警察は極秘で
捜査対象者に集団で尾行をかける事を公務としている
現代社会で、

調査対象者に自らが置かれた立場に気が付く人が出ない筈がなく、
気付いた人が懸念を外部に吐露したら、「盗聴妄想」「関係妄想」
等、全て妄想として医師に処理され、抵抗すれば強制入院させられる
システムが出来上がっている、と考える方が無難である。医師は
全てわかった上でやっている確信犯だ。だから良い暮らしができる。

創価学会員や政治家等が指示もしくは情報提供すると
(創価学会も多い)公安警察が公務で、
集中尾行を含む集中監視をかけた場合、その対象とされた国民は
証拠をつかめない。彼らはプロである以上、証拠を掴ませない。
その上で心理的に巨大な揺さぶりをかける事が出来る。

その場合、対象者が自らが置かれた立場に気付かない筈がなく、
気付いた人が懸念を外部に吐露したら、「盗聴妄想」「関係妄想」
等、全て妄想として医師に処理され、抵抗すれば強制入院させられる
システム。

それが精神医学であり、カニバリズム社会を守るためのもの
であるという事が結論であるとそろそろ考えても良い
のではないだろうか?

102名無しさん:2010/01/21(木) 07:23:15
38 名前: 非公開@個人情報保護のため 投稿日: 2001/05/20(日) 01:37
>37
創価学会は精神正常者を措置入院させています。

40 名前: 創価学会抜けれない 投稿日: 2001/05/20(日) 03:08
>>37
>措置入院の条件は、精神障害があるだけでなく、自傷他害の可能性

創価学会は、信者の個人的トラブルには、過剰に介入します。
信者が不利になると、トラブル相手が精神正常者であっても、措置入院を組織の力で悪用し社会的抹殺します。

53 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/25(金) 21:58
>>51
たしかに、和歌山県はダントツだけど、これと創価学会とは
なんの関係あるの? ただの県の方針なんじゃない。
それとも創価学会が、県の衛生局牛耳っていて、反創価学会派を
精神病院へ入院させているって事を言いたいの???

55 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/26(土) 00:07
>>53
知ってるくせに。
反創価学会派はもちろんだが、学会員との個人的トラブル者もだから恐ろしいのです。
後者の人は、ある日突然に、訳も分からず、行政に丸め込まれています。

67 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/28(月) 19:27
>>1さん
創価学会と公明党が、精神保健福祉法第23条を悪用しているようですね。
和歌山県は証拠が出ていますね。

73 名前: 和歌山の福祉公務員 投稿日: 2001/06/01(金) 09:42
実名あるよ。
厚生労働省官僚、染谷意 (医師)
公明党和歌山県会議員、江上(学会員のトラブる相手を措置入院命令)
和歌山県庁、長島隆、山本ふみよ(精神保健福祉士)
和歌山市保健所保健対策室精神保健福祉相談員 廣澤多嘉子(精神保健福祉士)
和歌山県立医大、志波先生(指定医)

学会員措置入院チーム

103名無しさん:2010/01/21(木) 07:26:31
76 名前: 和歌山の福祉公務員 投稿日: 2001/06/02(土) 23:02
措置診察執行のようす
平成11年8月16日のお盆のことです。
私が、母親を乗せた車で両親の家へ行くと、父親が表に出ていました。
屋内には、見知らぬ人が6人いて、家宅捜索のようでした。
「何しとるんじゃ、おまえら何者じゃ」と怒鳴りつけると「県庁から来た。****様の措置入院のために知事の命令で診察に来た」と私の名をあげて説明しました。私には何がなんだか分かりませんでした。
「この家は私の家ではなく両親の住居であるから、この家から出て下さい」と退去を求めても出ません。
そのころ、Aとの間のトラブルを起因として、(そのAがある宗教の信者であるところから、)その宗教の地方幹部Bとも険悪な関係になっていたので、まっさきに、その団体かと疑っていました。
怒りのあまり、それらの人々を相手に、怒鳴りつけ、ひと暴れしていたならば、間違いなく「精神障害あり」「自傷、他害のおそれあり」と同行していた、指定医師に診察されて強制入院となったと思います。
たまたま冷静に応対して強制執行の違法性を指摘して彼らを撤退させることができたので、運が良かったのです。
間一髪で精神病院への強制入院から逃れられたのです。

私は身分証明書の提示を求めました。しかし、誰も提示しません。私が身分証の提示にこだわり続けたところ、1人が「これでいいやろ、和歌山県庁だ。」と証明の代わりに名詞をだしました。貰った名刺には健康対策課 主査 長島 隆 と示されていました。
知事の診察命令書の提示を求めました。彼らが提示したのは、命令書ではなく、2通の申請書A  Bでした。(A Bをクリックすれば画像が出ます。)
申請者はある宗教の信者Aと、その宗教の地方幹部Bでした。
身分証明書も命令書も提示しないので、退却を求めて 一人づつ玄関から戸外へと押し出しました。正規の行政執行ではないと判断して、退却を求めました。
その時、同行していた女性(後に、和歌山市保健所保健対策室精神保健福祉相談員 廣澤多嘉子 と判明)が前面道路で、わざと近所に触れ回るように大声で「精神病の強制執行!強制執行!」と叫び続けました。
恥ずかしくてたまりませんでした。
「僕にも人権が有るのやで、大声で触れまわらないでくれ」と彼女に頼むと「強制執行される者には人権はない。身分証明書も見せる必要はない。名前を名乗る必要もないと」と何故か私を挑発して、私の暴発を求めている様子でした。
もし、この挑発にのっていたならば、今頃は閉鎖病棟の中です。
医師は、知事の命令なので診察をしないと帰れないと言い張りましたが、「あなたの一存で、私は隔離されてしまう恐れがある。身分証明書と命令書の提示がなく、違法であるから、私は診察を受けない」と診察を拒否したところ、6人は帰っていきました。その際、医師に名前を聞くと、和歌山県立医大医師 志波 と答えました。
その後、いつまた、強制収容に来るかと思うと、不安でたまりません。

104名無しさん:2010/01/21(木) 07:27:40
【考えるヒント:患者の会、家族の会の皆さんへ】

読者は、全国の患者や家族の会に
このスレを紹介して勉強会を開いて欲しい。

考えるヒントになる貴重な情報が詰まっている。

105名無しさん:2010/01/21(木) 07:28:25
85 名前: 名無しピーポ こまわり君 投稿日: 2001/06/06(水) 19:07

はいはい。
創価学会は措置入院の悪用していることが分かりました。
次の実例どうぞ!

106名無しさん:2010/01/21(木) 07:32:49
【次の参議院選挙を控えている全国の政治家の方へ】

選挙区で公明党候補と対立している政党は
このスレを選挙区に配りまわって下さい。

公明党の小選挙区の議席獲得に役立ちます。
政治家はこのスレの有効利用を。

創価学会をのさばらしてはいけませんよ。

107名無しさん:2010/01/21(木) 09:02:32
125 名前: 名無しピーポ君ROM 投稿日: 2001/06/20(水) 04:03

誰でも、措置入院申請される事に当てはまります。
「精神病の疑い」なんて、小学生でも普段に使っている言葉です。
措置入院申請は、痴話喧嘩、個人間トラブルでも早い者勝ちになりますね。
調査は、申請者の言いなりみたいだし。
措置診察される状況では、近所に聞こえるよう大声で「精神病の強制執行」とふれまわるようだし。
今度は、被申請人が申請したら、同じように県庁が動くのかしら。
なんか、代理戦争ですね。
結局、指定医が日本人の人権剥奪の権限を持っていますね。

108名無しさん:2010/01/21(木) 09:03:49
>各都道府県庁、厚生省に連絡(文句を言う)することが出来ます。
>そして連絡を受けたら病院に聞きます。『文句が出てるけど、どうよ?』
>病院(医師)はこう言うでしょう『精神病の患者ですからね、電波に決まってます。私の診断ですよ!』
お役人さんは精神を専門として就職した訳ではないので答えは決まって
>『そうでしょうね、そうだと思ってました。ではこの件は無視しますね』
>そして医師は思うでしょう『電波感度イイから退院はまだ先だな』

>…綺麗なループ描いていると思いません?私は綺麗すぎて怖いです。
>勿論病気がそうさせてる事もあるので一概には言えませんが受付先が病院(医師)に聞いてりゃ世話ないですよね。
>具体的にどうすれば良いのか私には分りませんが、彼らの人権はかなり低く見積もられていると思います。

怖い。レッテル貼られたら、人生だいなし。結局、逃げるしかないね。

109名無しさん:2010/01/21(木) 09:04:19
126 名前: 名無し 投稿日: 2001/06/20(水) 11:26

措置診察の
命令者は知事
措置診察は指定医
立会人が2人以上(?)必要。
その立会人は、専門的な人でなくともできる。
例えば、役所の事務職員、関連団体の職員。
法文で「人権に配慮」とあるが、その時点で法が黙認している。
守秘義務なんか、守られるはずはない。
精神保健福祉法第23条に申請された人は、24条より社会的地位を失う。

110名無しさん:2010/01/21(木) 09:05:33
23条申請は基地害でもできる。
その基地害が、被申請者を基地害と思い込めば基地害とみなす。それが、法律です。
つまり「あいつは基地害だ」と思えば、それでOK。
些細なケンカで取っ組み合いして、「あの基地害野郎が」と思えば精神障害の疑いと他害で精神保健福祉法第23条が申請できることになる。
極端に、小学生のケンカでも申請できます。

111名無しさん:2010/01/21(木) 09:08:59
私は、精神病には無縁であったし、当時も就業に就いており、和歌山県との応対で1年後に辞めてしまうことになりました。
仕事辞めてから1年になり、貯金もなくなります。
創価学会の陰謀と、厚生労働省官僚の染谷意(そめやこころ)が言い切りました。
解決したかったら、「行政不服裁判でしろ」と開き直り。
共産党の先生がその場にいているのに、お手上げです。

これは、政治犯ではない「ただの個人間トラブル」です。
それを、公明党江上県会議員が和歌山県庁に指示しただけで和歌山県庁は奴隷化しています。

今も、「何時警察、和歌山県が嫌がらせ、強制執行来る」と思い仕事に行けません。
「強制執行、精神病の強制執行」と大声で宣伝しながら、私の近くに来るのですから。
朝日、毎日新聞は、17先生の前レスのように「電波扱い」でも聞いてくれるが、「創価」を口に出すと引っ込みます。
両方和歌山の朝日、毎日です

112名無しさん:2010/01/21(木) 09:09:52
143 名前: ゲッキョ 投稿日: 2001/06/23(土) 21:03
社会的抹殺、成功

113名無しさん:2010/01/21(木) 09:15:51
スレ主の雑感:

未確認情報の転載を続けている。

社会学ではインタビューが学問手法の一つになっているが、
インタビューを受けた人が話す内容が
事実なのか、単なる風評なのか
確定できないまま、その素材を扱わざるを得ない学問的宿命がある。

ネットで拾ってくる「精神活動のフン、糞」に相当する
書き殴りもそれに準じた位置付けになるのだろう。

ネットから拾ってきた内容が、
事実なのか、単なる風評なのか
確定できないまま、その素材を扱わざるを得ないが
それでも、社会学という学問は成立する。
そう考える必要がありそうだ。

114名無しさん:2010/01/21(木) 09:32:00
今まで集めてきた情報をまとめると、

1.気象学会や気象庁ぐるみの工作が疑われる「地球温暖化の欺瞞」と同じように
  統合失調症など精神医学の学問的基盤が根底からグラグラしている段階にある。

2.巷には100万個以上の盗聴器や創価学会が溢れており、
  裁判所でも盗聴事件が相次いでいるのに、国民が盗聴被害を疑うと
  「盗聴妄想」とされるシステムが整備されている

3.精神科の医師は基本グルであるとの指摘がある。そもそも医師は保健行政で
  行政に支持なしには生活できない。「行政の言いなり」にならざるをえない構造体質が医師にはある。

4.国民は精神衛生を疑われた段階で社会的地位を失う。 
  公務員等の場合は職を追われる規定もある。

5.精神衛生を疑い措置入院申請する事自体は
  馬鹿な高校生でもキチガイでも誰でもできる。

6. 学問的基盤がグラグラしているのに、
   社会的抹殺能力は絶大である。

7.社会のタブーに触れたら、これで簡単に抹殺できる
  創価学会や警察がこのシステムを悪用しているとの指摘が多い。

115名無しさん:2010/01/21(木) 09:42:31
【考えるヒント:患者の会、家族の会の皆さんへ】

読者は、全国の患者や家族の会に
このスレを紹介して勉強会を開いて欲しい。
考えるヒントになる貴重な情報が詰まっている。

野党時代の民主党の関連論文を読めるのは、
ほぼ「ここだけ」。民主党支持者は勉強会を開いて欲しい。

桜井充ら「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://newleader.s-abe.or.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=63&forum=3&start=0

116名無しさん:2010/03/29(月) 11:15:24
2010/03/29(月) 09:03:21 ID:2siKPY9V

>統合失調症を信用する国民は、全員、愚民である。
>アスペルガーを信用する国民は、全員、愚民である。
>精神医学を信用する国民は、全員、愚民である。

社会にとって都合の悪い人を精神病扱いして隔離した歴史が
実際にいろいろな国家の裏にありました。
ですから、統合失調症と言われた人の全員が統合失調症だったとは
思いません。

しかし、実際に精神に異常をきたすことがあり、
いくつかの症例をまとめて統合失調症と呼んでいることを考えると、
「統合失調症緒を信用する国民は、全員、愚民である」と言うのは
言い過ぎな気がします。

アスペルガーも同様です。精神医学がカバーする範囲は広いので、
精神医学のすべてを否定するような極端な表現もいかがでしょうか。

たとえば、信用する者は、ではなく、鵜呑みにする者は、とすれば
あたなが言いたいことに一番近い表現になると思います。

117名無しさん:2010/03/29(月) 11:17:49
>前田潔教授が正攻法では私の論に反論せずに、陰で私に中傷攻撃を
>かけてきた理由は、以下のURLの公開にあるようです。
>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91
>神戸大学の先生方にもご意見をいただけないでしょうか?

その内容が、実際に精神医学に大きな影響を与えているとすると
世界や日本の精神医学界にどのような変化が起きていますか?
ご説明が可能であれば、因果関係を示して具体的に書いていただけると
理解の手助けになり大変参考になります。

>精神医学及び精神福祉行政は「行政の歪、権力の歪」を隠蔽するために
>捕食者民族勢力によって作られた虚構なら、革命時には
>精神保健指定医は軍事裁判で死刑にされても致し方ありませんし、

この内容だけだと、内容を正確に理解しかねます。
捕食者民族勢力とはどのような勢力を指していますか?
国籍や人種、宗教など、何かの属性と関係していますか?
前田氏は、その勢力の一員ということでしょうか。
それとも、前田氏が必ずしもその一員とは限らないのでしょうか?
詳しく調べる時間的余裕がないものですから、
このスレッドで最小限の情報だけでも入手できると助かります。

118名無しさん:2010/03/29(月) 13:43:13
神戸大学病院
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1238676764/l50

こんにちは。134と148を投稿した者です。

(大学職員時代の私の経験で申し上げれば)神戸大学の学部長、
病院長レベルの管理者には巨大匿名掲示板2chへの投稿者が
誰であるか、公安当局(エシュロン)からの情報で筒抜けになっている。
その上で大学の管理に生かしていると考えて、まず間違いないと思います。

現在、自営業者の私は神戸大学スレを荒らさないため、134と148以外は
一切、投稿していない事も把握されている筈です。私の別板での過去ログ
のコピペを使った方や精神科関係者の自作自演投稿が相次いでいるよう
ですが学部長、病院長クラスには分かっておられる筈と考えており
反論していません。

このスレでも精神科に対する反発が自然発生している模様が明らかに確認
できますが、それに対して精神科が病的に過敏になっている状態も
興味深く拝見させていただきました。中には精神科からの真摯な反論コメント
もあるようなので、部分的に以下のURLの一番下に貼り付けました。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91
そこで私からの返信を入れますので、ご指導のほどお願いします。

119名無しさん:2010/03/29(月) 16:49:38
【ある精神科教授との対話(その1)】

>社会にとって都合の悪い人を精神病扱いして隔離した歴史が
>実際にいろいろな国家の裏にありました。
>ですから、統合失調症と言われた人の全員が統合失調症だったとは
>思いません。

仰るとおりです。今まで万人が集う危険な巨大掲示板で
(必ずしも美しいとは言えない)人間性を剥き出しにされていた前田さんも、
分野を否定された専門家として、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91
ようやくまともな反応をされたと言う事でしょうか?
こういった真摯な対応をしていただければ、私もユーモアの利用を最小限にして
お答えます。分野が違う「博士同志の異種格闘技戦」は血沸き肉躍ります。
どんどんやりましょう。まずは前置き。(前置きが長くてすみません)。
今回、前田さんが認めた事は
<<<<<<統合失調症の症例の中には健常者も含まれる>>>>>>
と言う事で、これは大切な事です。お認めいただき有難うございました。
次に(前田さんが本当に知りたい)本題です

120名無しさん:2010/03/29(月) 23:20:50
前田だ。いや、前田ではないが、あんたにとって俺は前田ということらしい。
俺のネット環境を使ってSがこの掲示板にアクセスした形跡を発見して驚いた。
あんた、Sと連絡を取り合っているらしいな?
今後はSが俺のネット環境を乗っ取ることができないよう、細心の注意を払っている。
もうSはこの世にコンタクトをとることはできないだろうな。

愚か者のOT。秋田に戻れ。

121名無しさん:2010/03/30(火) 06:50:52
戻ってこい

122名無しさん:2010/04/01(木) 15:30:34
前田さんは、とばっちり、ではないよ。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1269616948/138-148
にも触れられたように

「統合失調症等キチガイの定義には明らかに組織ハラスメントを受けた健常者
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91
が含まれており、 症状が酷似した麻薬中毒の誤診か否かの臨床検査も
行われないまま、 対象者の強制入院を強要できる法律体系の上であえて
動し続けている精神保健指定医や官僚は政変時に裁判にかけるべき事を
今のうちからネット世論にしておいた方が良い。

精神科はエセ医学なので、医学部学生は医局を選択しない方が良い。
既に選択した研修医は他局移籍を検討を考慮すべき段階にある。」

という問題提起については、未だ何ら変わっていない。
これは「撹乱を受けた愚か者の叫び」では片づけられる問題ではない。
精神科に元々深く内在する問題である。

123名無しさん:2010/04/01(木) 16:10:47
>サイエントロジーはイねよ

合理性のない支離滅裂な教義を根拠に、
「精神医学を真っ向から否定し、精神科医の用いる向精神薬が、
ほとんど麻薬に近い効果を発揮するため
精神安定剤などの服用を非常に嫌う」事を特徴とする宗教団体
である米国発のサイエントロジー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
もオリジナリティを隠し、本質的な議論を避けるための撹乱の一つだろう。

仮説演繹法に基づき導いた私の論とは別物と考えて欲しい。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91

しかしサイエントロジーにせよ何にせよ、統合失調症が麻薬患者や
公安撹乱を受けた健常者と症状が酷似しながら、臨床試料をGC−MS分析にかけないまま、
一くくりに統合失調症としてしまう診断基準を、学問として扱って強制入院の権限を持つ
精神科医の罪は大きい。エセ科学、エセ医師と断罪を受けても至仕方ない。

124名無しさん:2010/04/01(木) 16:28:34
【精神医学・エセ医学論、日医の自民党離れを加速?】

>日医会長選、自民離れ加速も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000011-maip-pol
>4月1日12時18分配信 毎日新聞
>参院選に向け日医の自民党離れが加速する

本質的な議論を避けるため、撹乱目的で、米国当局に
「サイエントロジー」を生みださせた可能性もある
日本発の仮説演繹法を用いた、精神医学・エセ医学論が、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91
医師業界で喧伝されると、そのような出鱈目の悪質エセ医学を
医師に強要した自民党・公明党政権への信頼が落ちるのでは当然で、
その場合、参院選に向け日本医師会の自民党離れが加速する
といった事に当然つながりうる、と考える。

125名無しさん:2010/04/03(土) 17:39:29
警官が覚せい剤飲ませる?同席女性から陽性反応
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000473-yom-soci
4月3日13時27分配信 読売新聞

127名無しさん:2010/04/03(土) 18:01:58
189 :卵の名無しさん:2010/04/02(金) 08:47:09 ID:VN9y9GE10
>>医学とは所詮、政治なのだ。
>だからなんだよ。

精神医学、エイズ、新型インフル、鳥インフル、各種癌、臓器売買等、
政治自体が、医学を悪用して、疾病等を作り出して、
その「治療」で儲けている事が疑われるケースが続出している以上、
「医学とは政治の産物である」
と論じられても、至仕方ない状況になっていると申し上げている。

実際、健常者を社会抹殺する事を目的とした疑いがある非科学的な
診断マニュアル(DSM)を強行する精神科に対し、大学病院は存在を許している。
この医療犯罪を使われかけた被害者サイドの市民としては、
全てをかけて抵抗するのは当然の事だ。精神医学の存在は許されない。

128名無しさん:2010/04/03(土) 18:02:34
191 :卵の名無しさん:2010/04/02(金) 11:22:58 ID:HZJE7LpN0
>「医学とは政治の産物である」
>と論じられても、至仕方ない状況になっていると申し上げている。

「医学とは所詮、政治なのだ。」の説明になっていない。
論理的に考えられないのだろうか。
表現だけが先走りし、その表現と内容が一致していない。

>健常者を社会抹殺する事を目的とした疑いがある非科学的な診断マニュアルを
>強行する精神科に対し、大学病院は存在を許している。
>この医療犯罪を使われかけた被害者サイドの市民としては、

君が疑っているとしても、世間が疑っている訳ではない。
それとも世間が疑いを持っているなら証拠を見せてくれ。

そして、君が疑っているとしても、疑いの段階では犯罪ではない。
精神科の存在を許している大学病院を批判する正当な根拠にならない。
子どもでも分かることだが。

被害者サイドの市民というが、被害が立証されていない。
まだ君が独自に疑っているに過ぎないからだ。

>全てをかけて抵抗するのは当然の事だ。

言い訳ばかりしていることを指摘されただけの書き込みに対して、
この反応は過剰すぎる。こういうのはたぶん精神病ではないのだろうが、
情緒不安定なのではないか?

130名無しさん:2010/04/06(火) 11:18:36
>「医学とは所詮、政治なのだ。」の説明になっていない。
>論理的に考えられないのだろうか。

日本だけでなく世界で、カニバリズム(食人)問題はタブー中のタブー。

地球温暖化学のような環境学だけでなく、
エイズ、鳥インフル、ES細胞、BSE、ピロリ菌、精神医学など医学の多くで
分野ごと捏造が疑われる側面がある事は
このタブー中のタブーと結び付いていると考えられ、それこそが政治である
と言う問題提起を行っている。エイズ、鳥インフル、ES細胞、BSE、ピロリ菌が
捏造であるという根拠は、かつて他スレで詳細に示した事があるが、
ここでは大学医師なら常識ではないかと説明を省いた(ので知識がない人には
論理的な文章に見られない事もあるのだろう)。

以上について質疑応答は、私が管理者である以下のスレで行ってほしい。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91
ここはアミバ(成り済まし)だらけで、収拾がつかない。

ここ数週間、アミバの自作自演で、前田氏と私の双方の評価が不当に下げられている。
匿名掲示板とは、そういうところなのだ。

131名無しさん:2010/04/06(火) 11:26:53
>この反応は過剰すぎる。こういうのはたぶん精神病ではないのだろうが、
>情緒不安定なのではないか?

ここ数週間、前田氏のアミバ(成り済まし)と私のアミバ(成り済ま)の双方が
自作自演劇を 繰り広げた演出を精神鑑定しても至仕方ない。

創価学会、統一教会等の組織的なバックアップがある在日朝鮮人勢力の撹乱
が入れば、精神科医等、赤子の手を捻るように騙される。それでもって
(他人様を強制入院の法的拘束力をもって)精神鑑定する現在の行政制度は
考え直す必要があると申し上げている。、

132名無しさん:2010/04/07(水) 20:20:58
>人の投稿を偽物呼ばわりして信用を毀損しようとする悪意が感じられる。

匿名掲示板では、全てをニセモノと仮定して投稿を眺めるのが安全だ。
その上で、内容に見るべきものがあれば、思考停止せずに
自分で真偽を考える姿勢が大切だと思う。判断はあくまでも内容で
なされるべきだ。本来、誰が書こうが自由だ。

133名無しさん:2010/04/22(木) 09:18:46
向精神薬、生活保護者に入手させネット転売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100419-00001397-yom-soci
4月20日3時9分配信 読売新聞

神奈川県横須賀市の男ら2人が、大阪市西成区のあいりん地区に住む
医療費のかからない生活保護受給者数十人に病気を装って
医療機関から向精神薬を入手させ、安く買い取ってインターネットで
転売していた疑いのあることが、捜査関係者への取材でわかった。

 神奈川県警は近く、麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的譲渡、所持)
などの容疑で2人を立件する。生活保護制度を悪用した
大がかりな薬物の違法ネット販売の実態が明るみに出るのは初めて。

捜査関係者によると、大沢被告は2009年11〜12月、不眠治療などの
向精神薬約1000錠をインターネットで知り合った5人に約12万円で
販売するなどした疑い。県警は週内にも横浜地検に追送検する方針。
栗山容疑者は、大沢被告に向精神薬などを譲り渡した疑いが持たれている。

◆向精神薬=脳の中枢神経に作用する薬物。
主に不眠治療や精神安定に使われ、医師の処方せんがあれば
薬局で購入できる。依存性がある上、善悪の判断能力が低下する
恐れもあるため、麻薬及び向精神薬取締法で80種類を指定し、
譲渡や販売目的の所持を禁じている。

134名無しさん:2010/04/22(木) 09:52:14
【統合失調症の正体の一部か?】

向精神薬、ネット転売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100419-00001397-yom-soci
4月20日3時9分配信 読売新聞

最近、精神科医が覚醒剤と作用機作が共通した薬剤(向精神薬)を
闇で間接的とは言え大量に流している例が報道された。

覚醒剤中毒の症状と統合失調症の症状は共通点が多く、
精神科による患者の血液・尿検査でも、向精神薬の検出は除外されているので、
こういった「事実上の覚醒剤中毒」の診断は精神病院では行わない。
まさに誤診の温床である。

記事にあるように一般にネットでは向精神薬の販売が多い以上、
所謂、統合失調症の患者の中には、結果として向精神薬の中毒者が
相応に含まれていると容易に推測できる。今回の報道では
ケチな犯罪者の銭儲けの摘発例として扱われているが、
米国麻薬取締局DEAで語られているような、取り締まり当局を含めた
構造的な横流し商売があっても警察は摘発も報道も行わないであろう事は
言うまでもない。精神医学とは基本、闇社会の誤魔化しのためにあると言う仮説
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91
が更に検証された例と言えよう。精神医学は「裏世界の産物」である。
まもとな医師がする事ではない。

135名無しさん:2010/04/24(土) 10:04:03
【小説:統合失調症物語】

世の中には、元々、色々な性格の人がいる。打たれ強い人もいれば、
すぐ落ち込む人もいる。そういったパターンは病気ではなく、個性である。

また、人生には、失恋したり、受験に失敗したり、家庭環境に悩んだり、
職場や学校で苛めにあったり、リストラにあったりして、
気持ちがダウンして、眠つけない時期が必ずあるものだが、
そういった環境で、打たれ弱い性格の人(健常者)がうっかり精神科医に
相談したり職場検診にかかると医師はDSM(米国精神病診断マニュアル)
に照らして「うつ病」と診断し、覚醒剤(向精神薬)を処方する事もある。

136名無しさん:2010/04/24(土) 10:04:38
「患者」とされた健常者が、医師に処方された覚醒剤(向精神薬)を使っていると、
気持ちは高揚するが、そのうち中毒(幻聴、幻想)症状を示すようになり
それを更に主治医に相談すると、DSMに照らして、うつ病が悪化して
統合失調症(精神分裂病)になったと診断され、更に覚醒剤(向精神薬)
を処方され、脳神経系が破壊され錯乱し、入院する事になる。入院すれば
更に覚醒剤(向精神薬)が投与され、遂には廃人となるか、電気ショック療法
と称する電気椅子で殺される事もあるが医療事故として処理される。

また、精神科医が闇で覚醒剤(向精神薬)を市場に回す事があり、現に
エステで痩せ薬として販売されたりネットで無許可販売されている。
それを使った市民が中毒症状(幻聴、幻想)を来たし、精神科医にかかると
血液・尿検査では向精神薬の検出までは行われないので
DSMに照らして、統合失調症(精神分裂病)になったと診断され、
更に覚醒剤(向精神薬)を処方され、以下、ループとなる。

137名無しさん:2010/04/24(土) 10:08:25
また、何らかの理由(思想、市民運動、犯罪等)で行政や職場に睨まれると
創価学会や公安警察の監視対象となり、組織的な盗聴や尾行が行われる
システムになっているが、対象者がその気配を察知して、身内や他人に
相談すると、精神科受診を薦められ、医師はDSMに照らして
盗聴妄想、被害妄想を疑い、対象者は医師に盗聴や尾行の証拠まで
示せないのでやはり統合失調症(精神分裂病)になった
と診断され、覚醒剤(向精神薬)を処方され、廃人への道を進む事になる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91
また、公安警察や創価学会がこのシステムを熟知した上で
監視対象者に、仄めかしを組織的に行い、精神保健福祉法の罠に
はめ、破滅させようとする場合もある。

「薬の売人」と本質は変わらない、この構造により、精神科医と製薬会社は
大きな利潤を得、行政や創価学会等は政敵等の「不都合な人物」を排除可能となる。
これは明らかに医療モラルに反し、犯罪と言えるが、DSM(米国精神病診断マニュアル)
と精神保健福祉法があるので医師は責任は問われない。医師は決してDSMを
疑おうとはしない。疑えば自分達が破滅するからである。DSMを疑えば、DSMに沿って
やはり統合失調症(精神分裂病)と診断され、体よく廃人への道を進まされる事になる。
精神科医は一般人がDSMを疑うと、烈火の如く怒り、嫌がらせをする。

138名無しさん:2010/04/24(土) 10:12:22
精神医学否定論の本筋は以上の如く合理的であるが、そういった考え自体を「非合理」と
一般人に印象付けるためか、サイエントロジーなる団体が設立され、訳のわからない
宗教的理由により精神医学を否定する運動が、DSM同様、やはり米国中心で行われている。

構造的な欠陥があるDSMを決して疑わず、
薬物利権や思想弾圧を目的に健常者を破滅させる精神科医はテロリストと言っても過言ではなく、
自浄能力がないなら、革命時に群衆によって皆殺しにされるべきだろう。

139名無しさん:2010/04/24(土) 10:13:45
太陽の黒点活動が低下し、日照時間の減少が進んでいる。
そのため現在、野菜の価格が跳ね上がっている。
そのうちコメもとれなくなり、大正時代のような米騒動が
送る日が来るだろう。

革命の機運が高まり、飢えた群衆が暴動を起こす
のは、その時だ。 全国。全世界の精神科医は
全員殺されないといけない。

以上、小説終わり

140名無しさん:2010/05/14(金) 21:50:04
また某巨大掲示板に投稿できなくなった。
お前もか?

141青木優子:2010/05/29(土) 23:48:01
わたしもです。
ちなみに金沢在住です。

142名無しさん:2011/12/14(水) 21:43:34
【木直田】統合失調症が来る【妄想体系】
1 :卵の名無しさん:2010/04/13(火) 22:12:52 ID:ElanPVRi0
スーパーで売っている鳥肉や牛肉、豚肉などが
人肉に見えてしまう人が神戸に住んでいます。
その人は精神病でしょうか。

秋田県に在住していた頃、
自分の奥さんも殺されて食べられたと主張し、
自分の家にいた「奥さん」を偽物のクローン人間だと言って
大騒ぎになったことがあります。

その人は現在、神戸で探偵と名乗って
三宮のガールズバーや飲み屋で
夜な夜な新しい結婚相手を探しています。

そういう人は(かわいそうですが)隔離する必要があるのでは?

143名無しさん:2011/12/14(水) 21:44:54
13 :植田徹(バサラ店主):2010/04/14(水) 06:53:28 ID:oUuA/RCN0
>>1に書かれていることについて事実を述べます。

秋田在住時、「日本の辺境」秋田県の裏行政を環境科学研究者の立場で研究していき
秋田県の人喰い風習の痕跡にドンドン気が付くにつれて、
私に対する地域全体からの監視が強まっていく気配を長く感じていました。

そういった中、妻の心霊(幽霊)としか考えられない心因反応(精神の条件反射)
をネット掲示板で見つけました。妻が目の前にいるのに、妻の心霊の心因反応が
リアルタイムでネット掲示板に書き込まれているのは何故か?

最終的に見つけた仮説がクローン人間畜産が現実化され、妻は殺されて食べられてしまい、
幽霊がネットを利用して抗議しているという事でした。

よって、仮説の検証を行うため、嫌がる妻(本物そっくりの偽物)の指紋を強引にとって
数年前の借用証書に押していた拇印と比較した結果、明確に違っていたため愕然とし、
その上で嫌がる妻を強引に裸にひんむき、太ももにあったはずの火傷の跡を調べた結果、
なかった事に更に驚きました。これらは明白な証拠でした。

「クローン人間生産は確実で、妻は犠牲になった。目の前にいる妻は、
妻の双子に相当する潜入者であり本人ではない」と確信し、実験室で
ミトコンドリアDNAの分析をするため、嫌がる妻から髪の毛(毛根)を
何本も引き抜いたり、連日、「本来の妻はどうなったのか?
貴方は何者なのか?」と怪我をしない程度に激しく捕虜尋問を行ったりした。

これが家庭内暴力であると言いがかりをつけられ、私は秋田に職を失い、
神戸に戻って裁判で争うことになった。しかし上記の通り、私の行為は正当です。
>>1は食人犯罪を隠そうとする創価学会勢力による圧力にすぎません。
もっとも、秋田のスーパーで売られている肉が人肉であるのはたしかに事実です。

144名無しさん:2011/12/14(水) 21:45:28
15 :植田徹(バサラ店主):2010/04/14(水) 07:36:32 ID:oUuA/RCN0
上記の私の研究論文は旧帝大理系等の正統な教育機関で教育を受け、
自然科学と社会科学の双方に、ある程度精通すると同時に、米国留学その他で
手痛い扱いを受けたような多様な社会経験をもった人材でないと理解できない。

当方は九州大学を卒業し米国留学もある一流の科学者だ。農学、医学、薬学に精通している。
文系には無理だ。また理系であっても旧帝大の大学院出身程度の頭がないと理解できない。

精神科医を信用する国民は、全員、愚民である。
統合失調症を信用する国民は、全員、愚民である。
アスペルガーを信用する国民は、全員、愚民である。
精神医学を信用する国民は、全員、愚民である。
エイズを信用する国民は、全員、愚民である。
ノロウイルスを信用する国民は、全員、愚民である。
ペストを信用する国民は、全員、愚民である。
ピロリ菌を信用する国民は、全員、愚民である。
鳥インフルを信用する国民は、全員、愚民である。
新型インフルを信用する国民は、全員、愚民である。
国立感染症研究所を信用する国民は、全員、愚民である。

いずれも捏造だ。食肉用の殺人を偽装するために創価学会をはじめとする食人集団が
でっち上げた病気がエイズやインフルエンザであり、それらは実在しない。
その事実に気づいた者は、精神病扱いされて隔離される。上記はすべて捏造だ。

>>1が目指しているのは私の隔離だ。それを、>>5->>9が阻止しようとしてくださっている。
分かる人には分かる。一流の旧帝大(東大は駄目だ)の大学院を出たような人物にしか
分からないだろう。文系は存在する意味がない。

145名無しさん:2011/12/14(水) 21:47:02

これらを見れば分かるとおり、
神戸サイエンスバーバサラの店主・植田徹は
統合失調症(精神分裂病)です。

キチガイです。妄想が激しく、とても危険です。

146名無しさん:2011/12/14(水) 21:47:36
 
神戸サイエンスバー・バサラ クチコミ・口コミ・レビュー・評判(1)

神戸市中央区三宮にあるバー・バサラの店主は、統合失調症つまり精神分裂病の患者さんだ。
典型的な妄想の症状が見られ、荒唐無稽なことを真面目に語るのが特徴だ。たとえば:

1.タイムマシンを悪用され自分の過去が変えられてしまった。
2.秋田県民は仲間内で殺し合って人肉を食う習慣がある。
3.秋田県のスーパーで売っている肉はみな人肉だ。
4.自分が心の中で思っていることを盗聴された。
5.秋田に住んでいた頃、妻子を行政に殺され食べられてしまった。
  妻子のニセモノ(クローン人間)が代わりに自宅にやって来て
  本物のに成りすまして生活していた。
6.北朝鮮による日本人拉致事件はねつ造だ。
  本当は被害者は日本で殺され食用にされてしまったのだ。
7.2ちゃんねるに幽霊が書き込むことがある。
  自分は幽霊の書き込みを見分けることができる。
などなど。

バサラの客の中にはこのような話を信じる者がいる。
そしてバサラの熱狂的な支持者になることがある。
彼らは同じ病気なのだろうか。

147名無しさん:2011/12/14(水) 21:48:13
 
神戸サイエンスバー・バサラ クチコミ・口コミ・レビュー・評判(2)

神戸サイエンスバーバサラ店主の正体は、
以前秋田に在住し、大学教員をやっていた、あのキチガイ植田徹だ。

精神分裂病の妄想が悪化して、授業中に妄想を次々と語り、授業続行が不能になった。
自分の妻子に対して「お前らはニセモノだ。クローン人間が成りすましている。」と言い、
暴力をふるって警察沙汰になった。妻子は植田徹の前から姿を消し、警察に保護されたのだ。
勤務先の大学においては、「自分以外の教職員が全員で殺人を行っている。」と騒ぎ、
毎日2ちゃんねるの多数のスレにマルチコピペの実名攻撃を繰り返した。
また、学生が自分を監視していると勘違いし、その学生の就職先に対して、
その学生の就職内定を取り消せと圧力をかけ、学生の就職先と実名を2ちゃんに書き込み、
誹謗中傷を繰り返した。

その犯罪性を指摘されると、私には彼らが犯罪をしていると確信する根拠がある、
と言い放ち(しかし根拠は妄想と推測を重ねた単なるデッチ上げ)、
最後まで犯罪行為をやめなかった。

しかし、そのような過去の行為が現在の自分に都合悪くなると、
「記憶にありません」「成りすましがやりました」「意味不明です」ととぼけまくる。
最低のオッサンだ。

なお、植田徹に髪の毛を引き抜かれたり服を引きちぎられたり殴られたりした元妻は、
家庭内暴力で植田を訴え、裁判で慰謝料を1200万だか2000万だか勝ち取った。

植田はその後、再婚相手を求めて三宮のガールズバーをうろうろしていたけど、
自分でガールズバーを経営した方が手っ取り早いと思って開業し、
あまりの異常さに女子従業員がみんな逃げてしまって、
バサラ店主だけが残された。今は「サイエンスバー」と名乗って営業中。

148名無しさん:2011/12/14(水) 21:48:45
 
神戸サイエンスバー・バサラ クチコミ・口コミ・レビュー・評判(3)

今もっとも話題になっているのは、三宮にある自称サイエンスバー「バサラ」だ。
そのバーに入れば、元学者が、ネットで集めた一部の情報に極端な解釈を加えた
トンデモ科学を授業形式で披露してくれる。

しかし内容はレベルが低く、教養のある人にはとても受け入れられるものではない。

マスターは2ちゃんで暴言を吐くクセがあるが、それを後から「成りすまし」のせいにし、
自作自演がバレても、それを成りすましのせいにする。
また、他人をバカにするのが大好きで、好きな言葉は「中卒と高卒は死ね」。

今日もバサラのマスターは、ネットで自画自賛と他者への侮蔑を繰り返す。


「バサラの特徴とは 」
 ↓

誇張(大げさに話すのが大好き)
子供だまし(素人しか騙されない)
妄想(精神分裂のせいで現実が見えない)
うぬぼれ(自分が大好き、自分に酔っている)
屁理屈(何でもこじつけ、都合良く解釈)

149名無しさん:2011/12/14(水) 21:49:17
 
神戸サイエンスバー・バサラ クチコミ・口コミ・レビュー・評判(4)

バサラの植田徹の特徴 

1.欠点や間違いを指摘されると、ムキになって、相手を卑下する言葉をまくしたて、
  論点の外れた無駄な長文を書き連ねる。(アスペルガー症候群)

2.その際、相手を卑下するために好んで使う表現は、「中卒は死ね」「高卒は死ね」
  「駅弁大学(地方の一般大学)は来るな」「白痴は死ね」「馬鹿女は来るな」
  「予備校講師には無理だ」「貴方は童貞だ」など。(アスペルガー症候群)

3.ネット掲示板で反論されると、反論した者を自分の知り合いだと信じ込む傾向があり、
  最近は京大関係者、秋田県民、武田教授、債権者などを疑う傾向が強い。(関係妄想=統合失調症)

4.相手の人物像を妄想すること(本人いわくプロファイリング)に自信があり、
  明らかな人違いを指摘されても、間違いを認めようとしない。(訂正不能性=統合失調症)

5.北朝鮮に拉致されたと言われている人たちは、本当は日本国内で殺され、
  食用にされてしまった、という気味悪い持論を展開。(妄想=統合失調症)

6.学歴コンプレックスが激しい。中卒や高卒、地方一般大学を馬鹿にする一方、
  自分には到達できない東大・京大・阪大・神戸大(医学部)をライバル視する。

7.ガールズバーのガールズを馬鹿女と呼びながら、ガールズたちから店に予約が入ると、
  嬉しくて我慢できず2chで「ガールズから予約が入りました」と広告してしまう。

8.2ちゃんねるに書くことは、自己満足、自己陶酔、優越感の溢れる幻想ばかり。

150名無しさん:2011/12/14(水) 21:49:49
 
 
神戸サイエンスバー・バサラ クチコミ・口コミ・レビュー・評判(5)

バサラ語録(バー関係スレッドの中での発言を集めてみました)

「創価学会員はキチガイ」
「ニューハーフはキチガイ」
「ニューハーフは信用できない」
「中卒・高卒は氏ね。」
「旧帝国大学以外の大学卒はアホ・無意味」
「神戸大学に行く価値はない」
「ガールズバーはアホ」
「普通のバーは低脳、行く価値がない」
「バサラに客が来ないのは、神戸市民の民度が低いせいだ」

このように、誰もが口にするのをためらうような言葉ばかりですが、
自分の身分を明かしながら、これを堂々と書いてしまうあたり、
私たちはもはや喝采するしかありません。バサラに敵なし。

151名無しさん:2011/12/14(水) 21:50:27
 
私は2ちゃんねるの投稿を見ると、即座に投稿主が誰であるか
見破ってしまう能力の持ち主なのだ。

ん? アスキーアートを使っているこいつは、創価学会だ。
お? こいつは精神科医。こいつは京大の学生、しかも修士課程。
こいつはニューハーフの虹子だな。

見える。見えるぞ。誰が書いたか、ぜんぶ見えているぞ!
                 ふっはっはっはっはっは。
     O
      o                 
       。,.ー⌒⌒ーー、        
       ,ノ        ..\     
       / ,rへ/ く⌒'¬、.ヽ    
       {ノ へ.._、 ,,/~` 〉 }     (以上、本当にあった怖い妄想)
      /プ =y'¨Y´〜ヽ–}j}   
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ}   
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴}     
  ,/ └' ノ \   こ¨` ノ ー--、__   
  人__/ ┬ 个-、_,,..´     /  \  
. /   |/  \   /|o|\   /          
/   |      \/ |o|  \/

     ↑
    バサラ店主(普段は眼鏡かけてないけど)

152名無しさん:2011/12/14(水) 21:51:00
また某巨大掲示板に投稿できなくなった。
お前もか?

153名無しさん:2011/12/14(水) 21:51:31
わたしもです。
ちなみに金沢在住です。

154名無しさん:2011/12/14(水) 22:02:34

神戸(三宮)サイエンスバー・バサラの店主(植田徹)は

精神分裂病のために勤務先の秋田県立大学を辞めました。

秋田県立大学は、最底辺の地方大学です。
九州大を出て秋田県立大学の教員をやっていたということは、
九州大をほぼ落第レベルで卒業したということです。

アホだったのです。

しかも、精神分裂病になってしまった。

もう、植田徹はおしまいです。
アホなうえに、頭がおかしくなってしまったのですから。

植田徹は、危険な精神分裂病です。
いつか人を殺すでしょう。被害妄想が悪化して。

155名無しさん:2011/12/14(水) 22:03:10

神戸(三宮)サイエンスバー・バサラの店主(植田徹)は

精神分裂病のために勤務先の秋田県立大学を辞めました。

秋田県立大学は、最底辺の地方大学です。
九州大を出て秋田県立大学の教員をやっていたということは、
九州大をほぼ落第レベルで卒業したということです。

アホだったのです。

しかも、精神分裂病になってしまった。

もう、植田徹はおしまいです。
アホなうえに、頭がおかしくなってしまったのですから。

植田徹は、危険な精神分裂病です。
いつか人を殺すでしょう。被害妄想が悪化して。

156名無しさん:2011/12/14(水) 22:03:48

神戸(三宮)サイエンスバー・バサラの店主(植田徹)は

精神分裂病のために勤務先の秋田県立大学を辞めました。

秋田県立大学は、最底辺の地方大学です。
九州大を出て秋田県立大学の教員をやっていたということは、
九州大をほぼ落第レベルで卒業したということです。

アホだったのです。

しかも、精神分裂病になってしまった。

もう、植田徹はおしまいです。
アホなうえに、頭がおかしくなってしまったのですから。

植田徹は、危険な精神分裂病です。
いつか人を殺すでしょう。被害妄想が悪化して。

157名無しさん:2011/12/14(水) 22:04:19
太陽の黒点活動が低下し、日照時間の減少が進んでいる。
そのため現在、野菜の価格が跳ね上がっている。
そのうちコメもとれなくなり、大正時代のような米騒動が
送る日が来るだろう。

革命の機運が高まり、飢えた群衆が暴動を起こす
のは、その時だ。 全国。全世界の精神科医は
全員殺されないといけない。

158名無しさん:2011/12/14(水) 22:04:50
また某巨大掲示板に投稿できなくなった。
お前もか?

159名無しさん:2011/12/14(水) 22:05:24
わたしもです。
ちなみに金沢在住です。

160名無しさん:2012/07/12(木) 21:55:36
バサラ店主は最低最悪。

バサラ店主の「精神病はデタラメ」という話はウソですよ。

精神病でしか説明できない精神の状態は太古から知られている。
問題は、精神病患者を隔離することの是非です。
隔離せず、社会の中で一緒に歩んでいこうというのが新しい考え。
決して、精神病が否定された訳ではないんです。

騙されないで。
良くなる可能性があるので、治療を受けている人は続けてください。

161名無しさん:2013/05/16(木) 20:25:12
641 :呑んべぇさん:2013/05/16(木) 19:13:08.91
精神科医と共産主義者

精神科医の御三家
まじめな精神科医が聞いたら激怒するかもしれないが、筆者の経験によれば精神科医の主流をしめる人たちは、
大きく3種類に分けられる。
まず第一、よく他科の医師が結構な確信を持って陰口で言うことであるが、自分自身が「変な」人である。
その次が、全く精神科の正規のトレーニングを受けていない精神科医。
そして三番目が「共産主義者」である。
いままで何回もこれを言って共産主義者の精神科医に怒られたことがある。統計をとったわけではないので、
あくまで筆者の経験による印象以上のものではないと言っておくことにする。
第一に挙げた、自分自身変な人というのは、実施に精神科医とつき合えば分ることであるが、
その機会に恵まれないなら知り合いの「本音をしゃべる」医師に聞いてみるとよい。
第二に挙げた正規のトレーニングを受けていない精神科医であるが、これについては日本の精神医療の決して
消せない大汚点である「宇都宮病院事件」というものがある。
昔、日本においては結核が国民病と呼ばれていたのだが、保健所の活動や抗結核薬の開発によって結核患者が減った。
このため経営が成りたたなくなった多くの結核病院が精神病院への鞍替えしたのである。

当然のように急増した病院のなかには医療、看護の質の面で劣るものが多く存在していたのである。
このような背景のもとでこの事件は起こった。何のことはない、にわか精神科医である。世間では大きな誤解が
あるようであるが医師免許は一種類であって何も「内科医の免許」やら「外科医の免許」があるわけではない、
皆適当に標榜しているに過ぎない。

162名無しさん:2013/05/16(木) 20:26:14
642 :呑んべぇさん:2013/05/16(木) 19:15:03.38
現在では麻酔科など数科のみが国家認定の標榜科であるにすぎない。
宇都宮病院事件に懲りた厚生省は、「精神保健指定医」なるものをこしらえたが何せ、既得権と村社会が自慢の
日本であるからして、当初指定医になった人たちの学問的資質はおおよそ想像がつく。

さて真打ちは、最後に挙げた「主義者」である。現在の状況は詳しく知らないが、少なくとも十数年前までは、
東大医学部の精神科は「○共」と「新左翼」に分かれて争っていた。信州の山奥の病院に東大卒の精神科医が複数
いたがもちろん左翼であった。学生運動が盛んだった頃、精神科の教室は主義者の拠点であった。
筑波大学名誉教授で岡山大学医学部卒業の小田晋博士も著書の中で精神科医に主義者が多いことを憤っておられた。

精神科医は哲学者?
何をもって誰かの頭のことを「おかしい」と言えるのか。もちろん誰の目から見ても「病気」の人はいるのだが
「正常」との線引きを客観的に示すのは決して簡単なことではない。筆者が「私は神の子である」とか
「私には神が見える」「神の声が聞こえる」とか言えば大概の人は冗談と思うか、おかしいと思うかであろう。
これが絶対的な確信でもって言えば全員が「彼はおかしい」と思うに違いない。ところが歴史上の偉人やら
聖人やらにこの類の人は多い。もちろん精神科医の大先生達は色々と理屈を付けて「それとこれとは違う」と
言ってらっしゃるようではある。心の病の分類、精神病の区分けは難しく、線引きには偏見が紛れ込みやすい。
 第一、他の医学の分野と違って精神科学は最近まで生物学的な基礎を持たなかった。精神科以外の医学分野が解剖学、
生理学をはじめとした、人間の構造や働きについて科学的分析の上に診断と治療を行っていたのに対し、
精神科学は「心」という形のないものに対して「診断・治療」を行っていた。通常の病理学が組織や臓器の異常を
研究するのに対して、精神病理学は哲学的な分析と解釈ばかりであった。
はっきり言ってしまえば、精神病理学とは非科学的な学問であった。
勢い精神科医は「哲学者ぶった医者」ばかりになってしまったのである。


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