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◆◆◆京産大新構想 第２章◆◆◆
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1月21日［確定］
一般入試前期 93％（18987／20461）
センター前期 87％（5137／5898）
前期総合 92％（24124／26359）
社会科学系
一般は経営の商・経営系統不人気をもろに受けて前年比80％（4606／5743）と一般で1,100人の大幅減。
経済は107％（4307／4038）、法は109％（3645／3353）で特に法政策がようやく定着期に入ったか
前年比176％と大幅に増加した。
人文科学系
外国語学部と文化学部は隔年現象による減少傾向がみられた。しかし英語を学ぶ、英語で学ぶ専門学科の
英米語が102％（625／611）、国際関係が118％（526／446）と増加。フランス語、ロシア語、スペイ
ン語、インドネシア語も増加。中国語は言語系統では不人気を反映する形で36％（162／447）と大幅減
となった。
自然科学系
理学部は92％とやや減少しているが前年度偏差値アップによる受験控えが起きたものと想定される。CSE
は103％（1159／1127）とやや増加、同系統は他大学でも志願者を増やしており、社会的ニーズを受けて
この学部もようやく定着期に入ったものと推測される。総合生命科学部は初年度人気の反動で大幅に減少
して70％（1027／1463）と30％の減少だが、受験上位層を堅調に集めているのではないかと推測される。
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