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◆◆◆京産大新構想 第2章◆◆◆
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>>30
入試は一喜一憂してる暇無いですしね。
減ったときは原因の究明に専心することで次の展開に繋がるでしょう。
俺はずっと思ってたのは学部、研究科、建物も大事だけど創設者の物語が
語られる大学なのかな?っていう疑問があって、それは今年12月に竣工予定の
天文台でようやく報われることになるんだろうけど、あまり実感が無いというか。
立地にしても田舎と呼ぶか風光明媚と呼ぶかで異なるわけで
世間で言われるほど(例の大学図鑑?というバカ本)しんどいキャンパスじゃない。
同志社の京田辺だってエスカレータで使う高さにあったりするじゃん。
エスカレータで悠悠と校舎エリアに辿り着く度に山並みや市内を眺望して
初代学長の荒木さんってギリシャ神話の環境を学舎に再現したかったのかなって。
パルテノン神殿の物語性をキャンパスに持たせたら面白いんじゃないかと思うけどね。
モノは言いよう。でも裏付けとして創設者は天文学の世界的権威だったことも事実。
理学部で天文を学ぶ学生だけじゃなく、在学生全員が4年間院までいくとそれ以上を過ごすキャンパスで
ギリシャ神をなぜか覚えているという環境にするのも良いと思う。
具体的には学部棟や記念館の名称を味気のない数字名にすんじゃなくって
ギリシャ神の名前を付ける。そうすると「何でこんな長いん?」とかいう疑問きっかけで
そのことを知ろうとする人間は多いはずだし、それを共有できる全体の意識って
結構母校を想うときに大切じゃないかなーと思う。
神山という名称も神々の山。大学のページでそこら辺は全く書かれてないし
良い場所があった、景勝地だった程度にとどまってるけど、初代学長の裏テーマに
パルテノン神殿のイメージがあったんじゃないかと思う。
キャンパスも宣伝材料になるよ。
何でそんなけったいな名前があちこちの建物に付いてるん?って関係者以外に聞かれたら
多少は説明できる自分がいるはず。
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