>>2
なつさん、お答えありがとうございます。
「"?e elefanto la nazo estas longa."が非文か?」という質問は
「エスペラント的に非文か」という質問です。
「ヨーロッパの言語で非文」とはどんな意味ですか。わたしのような無学者にも
わかるように説明していただけますか?エスペラントはヨーロパの言語だから
ヨーロッパの言語で非文かどうかだけを問題にしろ、エスペラント的に非文かど
うかなど問題にするなとおっしゃりたいわけですか?なつさんが「エスペラントは
ヨーロッパの言語である」という信念をお持ちであることは良く存じておりますが、
それでも「ヨーロッパの言語で非文」という概念は成り立たないと思います。
"An elefant have a long nose."が"ヨーロッパの言語"的に非文である理由を
説明していただけますか?
An elefant have a long nose.って話はいつでてきてるんですか?
でてきていないのだから非文だとかなんだとかいってもいないと思うのですが。
遵ェe elefanto la nazo estas longa.がエス的に非文かどうかは、
ヨーロッパの言語で許容されているかどうかが基準じゃないですかね。
Toi ten la Raku. 私は名前はRakuです。
Ten toi la Raku. 私の名前はRakuです。
*Mi Nomo estas Raku. 私は名前はRakuです。
非文。なぜならヨーロッパの言語、すなわちゲルマン、スラブ、ロマンスなどにおいて、
このような文はないから。その理由によりエスペラントでは許容されない。
返事不要
Multe da panoj mangxis multe da homoj.
たくさんのパンをたくさんの人が食べた。
僕「は」エスペラント「は」あまり堪能で「は」ありませんが、
この文は許容と考えていいですかね。
ロシア語では副詞でオーケーだとザメンホフが勘違いしたからだと、
聞いたことがありますが。
いやはや変な文です。
>>10
シュシュシュさん、レスありがとうございます。
Se paroli pri elefanto, la nazo estas longa.これは模範的な回答ですね。
しかし、三上文法は根本的に間違ってますよ。主語抹殺論だけは正しいですが。
「は」の構文上の役割などありません。「象さんお鼻長いね。」でも
「象鼻長し。」でも同じ構文です。「象が鼻が長いということは常識だ。」というような
文も作成可能です。
「象は鼻が長い。」の直訳はElefanto la nazo longas.でしょうね。