したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

聖イエス会深草ヨハネ教会【異端的?、カルト的?、洗脳教育?】

96名無しのひつじさん:2020/04/25(土) 20:21:53 ID:GwgOZw3g0
聖イエス会 某プリントより 1999年09月01日発行分より
聖イエス会が記述した弁解 文章はほぼそのまま引用
聖書の終末預言
「主の名を呼び求める者は皆、救われる。」(使徒行伝2・20〜21、新共同訳)
「あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証であり、こうして、わたしたちは贖われて神のものとなり、神の栄光をたたえることになるのです。」(エピソ人への手紙1・13〜14、新共同訳)
「主の偉大な輝かしい日が来る前に、太陽は暗くなり、月は血のように赤くなる。主の名を呼び求める者は皆、救われる。」(使徒行伝2・20〜21 新共同訳)
プリントには使徒行伝と記載されていました。新共同訳聖書は「使徒言行録」です。
ゴスペル賛美 世界の終わり
https://www.youtube.com/watch?v=yJhGiVXw9zQ
■聖書は歴史の時刻表■
 一九九九年の「七」の月は無事に過ぎ去りました。以前から言い続けてきましたように、七月に人類が滅亡するということはありませんでしたし、来年二〇〇〇年に世界に終末が来るということもありません。どうかご安心ください。
 なぜ確信をもってそう断言できるかと申しますと、天地宇宙を創造された、唯一のまことの神の言葉である聖書には、そのようなことは何一つ書かれていないからです。
 聖書には重大な預言がたくさんあり、世界の歴史は、聖書の預言どおり正確に進んで来ていることは、聖書を学んでいる人ならだれでもよく知っています。聖書は最も信頼できる神の言葉であり、また歴史の時刻表です。
 聖書はもちろん、世界の終末について、いかなる書物よりも多く、また具体的に預言しています。しかし、一九九九年七月に人類が滅亡するとか、二〇〇〇年に世界が終わりを迎える、ということは言っていません。
 確かに、聖書の中に千年王国時代のことが預言されていますので、ある人々は、一〇〇〇という数字にこだわります。そのために、紀元九九九年にも、反キリスト(偽メシヤ)が現れ人類が滅亡するとか、世界の終末が来ると騒がれ、大パニックが起こったことがあるのです。一九九九年にも同じ心理が働いて、同じようなパニックが起こっているのです。
 世紀末にはおいては、これからもさまざまな終末論が登場し、人々を不安に陥れることになるでしょう。
 そこで、今日は最も確かな「聖書の終末論」についてできるだけわかりやすくお話ししたいと思います。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板