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聖イエス会聖霊教会ブログサイト

83名無しのひつじさん:2019/03/13(水) 23:40:57 ID:cmmdHoOw0
※聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
◆涙をもって種をまく◆ 文:聖イエス会関係者???
 「涙をもって種まく者は、
 喜びの声をもって刈り取る。
 種を携え、涙を流して出て行く者は、
 束を携え、喜びの声をあげて帰ってくる。」(詩編126・5〜6)

 神のご経綸を動かす【リバイバル】、【聖霊の傾注】は、【命を賭けた決断】と
【涙の祈り】によってのみ可能となるのです。
 五月、特に五月十九日は、聖イエス会にとって、また【人類救済】の神のご計画
において、特に【イスラエルの救い】において重大な意味をもつ日となって
います。
 一九三〇(昭和五)年五月十九日に、日本ホーリネス教会東京聖書学院において
【聖霊の傾注】が起こりました。これが導火線となり、日本のキリスト教会の
歴史に残る、【キリストの再臨】を待望する【リバイバル運動】へと発展して
いきました。翌一九三一(昭和六)年、大槻霊父は【聖霊】の著しい働きのさ中に
献身し、一九三六(昭和十一)年に満州の奉天(現在の瀋陽)に任命を受けました。
奉天には、教会堂もなく、たった数名の信徒しかおらず、開拓伝道はまさに
命がけでした。奉天駅に第一歩を印したとき、霊父の祈りは、「満州にリバイバル
を! しからずば我に死を与えたまえ!」でした。この熱烈な祈りがこたえられ、
一年後の一九三七(昭和十二)年五月十九日に、満州における第一回の【聖霊傾注】
が起こりました。
 この【聖霊の傾注】が、翌一九三八(昭和十三)年一月九日の、霊父の神との
出会いの体験と、【イスラエルの救い】の啓示へとつらなり、その年の四月二十四日、
大槻霊母と……姉が祈りの内に同時に“エルサレム大行進”のビジョンを見せられた
のでした。そして、一九四六(昭和二十一)年一月五日、聖イエス会が誕生したのでした。


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