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聖イエス会姫路教会【カルト・異端的、偶像礼拝、洗脳教育(その2)】

287名無しのひつじさん:2020/06/24(水) 21:51:06 ID:0G17I0Xs0
わたしも、手紙や文書を多く書いているけれども、キリストと一致し、キリストの
手となり口となって、キリストの手紙を書いているだろうか。おお、主よ、あわれん
でください。
11 さて、皆さんが手紙を受け取った場合、まず第一にすることは何でしょうか。
それは、だれからの手紙だろうかと、その差出人の名前を確認するでしょう。キリスト
の手紙には、キリストの名が記されていなければなりません。
12 パウロはこの点、実に明快でありました。彼の福音宣教によって、心を開き
信仰を告白する人々に、「主の御名を呼びなさい。御名を呼ぶものは救われる。」
「我は主なり」と、聖霊の証印、神の御名の印を、心の核心に押していきました。
13 聖霊のバプテスマにおいて、人々の人格の核心に神の御名を印刻される時、
それは、キリストご自身のサイン入りの親展書を意味します。キリストの手紙には
キリストの御名が記されていなければなりません。
14 この偉大な奥義が多くのクリスチャンに理解されていないのは、実に悲しむ
べきことです。キリスト教を単に道徳的に神学的に伝え、水のパブテスマを授ける
ことと、聖書を神の言葉として霊的に神秘的また預言的に語り、人々を神との出会い
に導き、聖霊のパブテスマを得させることは、本質的に全く異なることです。
15 新約の使徒職とは、聖霊のパブテスマを与えることによって、人々の
人格の核心に神の御名を刻印し、キリストの姿を複写することによって、キリスト
の手紙を書き記すことにあります。
16 旧約は、神がシナイ山において、石の板に書かれた文字の律法でした。
しかし、新約は、「私は私の律法(私の御名)を彼らの心、すなわち彼らの心底の
思いに印し、彼らの心情にこれらを刻みつけよう。そして私は彼らの(内に宿る)
神となり、彼らは私の民となる。」(ヘブル8〜10、詳訳参照)
17 まことに新契約とはこのことにほかなりません。それは、キリストの
内住・現存を実体的に、人格的に体験することなのです。
18 「〔神の〕霊の伝達〔すなわち、人々に聖霊を得させ、人々を聖霊に支配された
ものにすることを使命としたこの霊的奉仕〕には、もっと偉大な〈もっと輝かしい〉
栄光が伴うべきではないでしょうか。」(コリント二 3〜8、詳訳)
19 偉大な使徒職! 人には神を与え、神には人を与えること。聖霊を受けよ、
御名を受けよ!
 「今より、我は主なり」
20 キリストの手紙の第二のテーマについて学びましょう。手紙とは本来、人々の
元に届けられ、人々に読まれるためのものです。キリストの手紙は、すべての人に
知られ、読まれ、公にされています。ここにキリストの手紙の使命があり、存在の
意義があります。それはまさに、神からのメッセージ、もう一つの聖書を意味します。
21 神が人々に送られて、読んで救われるための聖書が二種類あります。第一に


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