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聖イエス会姫路教会【カルト・異端的、偶像礼拝、洗脳教育(その2)】
1
:
名無しのひつじさん
:2018/11/12(月) 22:58:54 ID:SgoPQToY0
作詞:聖イエス会教祖様(聖イエス会創立者)
1
時の流れははやく 終末は迫り
しののめが近いと みな告げしめす
神の期待に われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
2
十字架の旗のもと 決意も新たに
いのちにはいのちを 愛には愛を
心燃えたち われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
3
新しいエルサレム ゴールをめざして
ハシッドの召命 神化の道を
ただひとすじに われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
4
神のビジョンを見つめ 聖霊に燃えて
新しい歴史と 輝く未来
メシヤの世紀 われらは 開かん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
↑「終末」「神のビジョン」…カルト的ソング???
164
:
名無しのひつじさん
:2018/12/16(日) 02:33:50 ID:Pvrnv7Cg0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
「カルトという偽物:被害者はどう対処すべきか」
(キーワード)危険な宗教団体(カルト教団魅力的な共同体)、
あなたこそ神様に選ばれた人間です、
カルト教祖、崇高なビジョン、世界平和、人類の救済、日本のリバイバル、
高い目標、厳しい条件、狭き門、チャレンジ、教祖のビジョン、特別の報い
時間、体力、財産、教祖の利益、権力欲、金銭欲、教祖の不正の暴露
ラブシャワー、情報統制(都合の悪い情報)、洗脳教育、信者獲得
若者、ハルマゲドン、組織に寄附、カルトの体質、
決して誤らない(悪いのは信者)、信者に圧力、過去の間違い(迫害)
悪霊、裏切り者、脱会者との交際を一方的にたつ、カルトの共通点
警戒心、マインドコントロール、カルトの共通点など
https://www.youtube.com/watch?v=VEttBoMGhEk
神の家族 他の教派
https://www.youtube.com/watch?v=NNrk7fhnN9g
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1541224421/
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
165
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:44:58 ID:b/3l/aRQ0
※聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
▲特集▲ 準備は大丈夫ですか! ※注:古い資料より
◆携挙はいつ起こるか◆ 文:聖イエス会関係者??? 聖イエス会古い教理・見解??
「もういつ携挙が起こっても不思議ではありません。皆さん、携挙の準備は完了しましたか。私は責任
ある者の立場として、『携挙の準備は大丈夫ですか』とのメッセージを語るのです。もし携挙があって、だ
れかが取り残されても、それは私の責任ではありません。なぜならば、【聖霊をうけること】、【聖化され神
化されること】、しかも携挙が近づいていることを警告しておくのですから。どうかそのことを思って、
厳粛にきょうのメッセージを聞いて下さい。耳ではなく、心で聞いて下さい。そして、万全の備えをして
下さい。」
以上は、昨年十月、秋季聖会において大槻霊父がメッセージの冒頭に語られたお言葉です。
きょうは、その切迫している「携挙」という重大な、しかし十分に理解されていないテーマについて、
ロゴス神学院…院長(当時の院長)におたずねしました。
●携挙とは
Q(質問) 「携挙」とは何でしょうか。まず、その言葉の意味から説明してください。
A(答え) 「携挙」という言葉そのものは聖書の中では使われていません。これは神学的用語で、
ラテン語のラピオ(rapio)、“捕らえる”“奪う”に由来しています。この言葉には二つの意味が
ありますが、一つは、有頂天になること、又は、恍惚状態になること。もう一つは、強力な手段によって、
ある場所から他の場所へ移されることを意味します。「携挙」の場合は、主に第二の意味で使われて
います。〈※英語では「携挙」のことをラプチュア(Rapture)と言います。〉
Q 聖書の中では、「携挙」という言葉の代わりに、どのような表現が用いられているのですか。
A それではまず、新約聖書テサロニケ人への第一の手紙第四章十六節、十七節を読んで見ましょう。
「すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から
下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、それから生き残って
いるわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共に
いるであろう。」
166
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:45:52 ID:b/3l/aRQ0
ここでは、ギリシャ語「ハルパゾー」(harpazo)が使われ、「引き上げられ」と訳されています。
この言葉は新約聖書中十三回も現れます。
Q これは、強力な力が働いて、地上にいる者が天に引き上げられることを言っているのですね。
A その通りです。強力な磁石を地面に近づけますと、砂鉄や釘などが引きつけられ、とび上がり
ますね。あのような状態を言っているのです。
●だれが携挙されるのか
Q その時には、だれが天に引き上げられるのですか。
A 先程のテサロニケ人への第一の手紙第四章十六節、十七節を注意深く読みますと、天に引き上げ
られる二種類の人々のことが記されていますね。まず第一に……
Q キリストにあって死んだ人々とあります。
A これは、イエス・キリストを自分の救い主、自分の神と信じ、み名によって永遠の生命を得た人々、
別の表現で言えば、天国の保証である聖霊の証印をいただいた人々で、キリストの※空中再臨(携挙)
までに死んだ人々のことです。〈※地上にいる花嫁なる教会(聖霊を受けたクリスチャン)を迎えにキリ
ストが空中にまで降(くだ)ってこられること。患難時代の後の地上再臨と区別してこう言う。〉
Q そういう人々はすでに天国にいるのではないのですか。
A ええ、彼らの霊魂はすでに天界にあるのですが、彼らの肉体は墓の中に朽ちています。携挙の瞬間に、
この肉体がよみがえらされ、裸であった霊魂と再び一体となることを言っているのです。
Q 霊魂がすでに天国にいれば、肉体はどうでもよいのではないですか。
A そう考えている人が多いようですが、しかし、神様は人間を霊魂と肉体とをもった存在として創造され
ました。ですから、霊魂だけの人間も、肉体だけの人間も宗全(完全?)な人間とは言えません。イエス・
キリストの十字架は、人間の霊魂と肉体とを救う完全な贖罪ですから、この時に肉体も完全な救いにあず
かるのです。それでは携挙される第二の人々は……
Q 生き残っているわたしたちです。
A 携挙が起こるその時、生き残っている人々ですが、その場合も当然、先の人々と同じように、イエス・
キリストを自分の救い主、自分の神と信じ、み名によって永遠の命を得ている人々、天国の保証である
聖霊の証印を持っている人々のことです。携挙される二種の人々については、コリント人への第一の手紙
第十五章五十一節、五十二節にもはっきりと記されていますから、読んでみましょう。
167
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:46:32 ID:b/3l/aRQ0
「ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りの
ラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響いて、死人
は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。」
●携挙は過去にもあったか
Q 携挙は大変神秘的な出来事のように思えますが、過去にもそのような事はあったのでしょうか。
A 聖書の中に、いくつかの例を見ることができます。まず旧約聖書の創世記第五章二十四節に、
「エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった」という記録があります。これは、
皆さんがよく知っている「ノアの洪水」の前の出来事です。その時代、人類は神に反逆し、人の悪が
地にはびこったため、神は大洪水で人類を審判されたのです。しかし、エノクは神とともに歩み、
清い信仰生活をしていたので、洪水のずっと前に、生きながらに天に引き上げられました。ノアとその
家族は箱舟によって救われました。
Q エノクの他にも例がありますか。 ※使徒行法?? →使徒行伝
A もう一つの例は、列王紀(記)下第二章十一節に、「彼らが進みながら語っていた時、火の車と火の馬が
あらわれて、ふたりを隔てた。そしてエリヤはつむじ風に乗って天にのぼった」とあります。以上の
二つは旧約聖書の例ですが、新約聖書では使徒行法??(使徒行伝)第一章九節に、「イエスは彼らの
見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった」と、復活されたキリストが
四十日後に天に帰ってゆかれた時の様子を記しています。これらの例は、いわば携挙の「予告篇」という
ことができるでしょう。
168
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:47:05 ID:b/3l/aRQ0
■なぜ携挙が必要なのか
Q ではどうして、今の時代に携挙が必要なのでしょう。
A すでに「ぶどう樹」(第…号)や「黙示録」のテープでもくり返してお話しましたように、聖書の預言
では、人類の歴史は明らかに【終末時代】に突入しているのです。現在世界をゆるがしている湾岸戦争も
その一つのしるしです。やがて【患難時代】が始まりますが、その時代には、この世界は大気の汚染、
水の汚染、そして核戦争と、もう人間が住めるような環境ではなくなってしまうのです。霊的にも
【サタン】が支配し、地獄の様相となります。もはや、地球上のどこに逃れても、生きて行くことは
できなくなるでしょう。その時、救いの道はただ一つしかないのではありませんか。それは、エノクの
ように、エリヤのように生きながらに天に引き上げられるということです。これが携挙という、この
【終末時代】に神が備えておられる唯一の救いの方法なのです。
Q なるほど、ほんとにそうですね。しかし、私たちのこの生身の体は天に上げられることも、天国に
住むこともできないのではないですか。
A そこです。そこが大切なところなのです。もう一度、コリント人への第一の手紙第十五章五十一節
を見てみましょう。「またたく間に、一瞬にして変えられる」とあるでしょう。携挙の瞬間に、私たちの
肉体の性質が変えられるのです。これを肉体の栄光化(栄化)と言います。つまり、不死の体、自然界の
法則に拘束されない体、天国に住むにふさわしい霊の体に変えられるのです。
Q すばらしいですね。一体どんな肉体になるのか想像もつきませんが、何かうれしくなってきますね。
A 復活されたキリストのお体のことを考えていただくと、ある程度想像がつきます。私たちも、その同じ
復活体とされるのです。復活のキリストのお体は、肉眼で見ることも、手でさわることもできました。話すことも、聞くことも、食べることもできる体でした。しかも、弟子達が戸をしめている部屋に自由に
入ってこられ、遠く離れているところに一瞬のうちに移動し、そして、天に上ってゆける体でありました。
この携挙の時から、天に上げられたすべてのクリスチャン(花嫁)はキリスト(花婿)と同じ、復活栄光の
体を持つことになるのです。
169
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:47:44 ID:b/3l/aRQ0
■携挙はいつ起こるのか
Q いよいよ、私たちにとって一番気になる「携挙はいつ起こるか」という問題ですが…。
A 『黙示録』のテープでもくわしく説明していますが、携挙の時期については、三つの
異なった見解があるのです。これは、七年間継続すると思われる患難時代と関連して、第一は、
「患難期前携挙説」(Pre-tribulationism) これは患難時代が始まる前に、教会は少しも患難
を経験しないで天に上げられるという見解で、多くの福音主義教会によって支持されてきたものです。
第二は、「患難期中携挙説」(Mid-tribulationism)で、神は霊的に眠っている教会を覚醒するため
に、教会にもいくばくかの患難期を通過させられる。また、ある教会には患難期における特別な使命
を与えられるために、携挙は患難時代に入ってから起こるという説です。 (元来、この説は、
患難時代は七年ではなく、三年半と見ており、その三年半の患難時代の前に携挙が起こると考えて
いるので、第一の説と実質的には変わらないものでした。しかし、近年になって、先程説明したよう
な、患難時代を七年とみる「患難期中携挙説」を支持する人の数が増えています。)
第三は、「患難期後携挙説」(Post-tribulationism)で、教会は全患難期を地上で過ごした後、携挙
されるというものですが、支持者は少ないようです。
Q 聖イエス会の見解はこの三つの中のどれなのでしょうか。
A 第二の「患難期中携挙説」になります。
Q では、患難時代に入っていつごろと考えられているのでしょう。
A 霊父の「ヨセフ物語」(「メシヤとイスラエルの出会い」『…』第…号)によれば、イスラエルと
メシヤの出会いは患難時代に入って二年後ということですから、携挙もほぼ同じころと考えてよい
のではないでしょうか。はっきり言えることは、ハルマケドン戦争が始まる前には必ずという
ことです。
Q それでは、患難時代はいつ始まるのでしょう。 持上げる → 持ち上げる ??
A これは大変判断のむずかしい問題なのです。聖書の預言の中に、【終末時代】のしるしとして、
たとえば、自然界の異変、戦争・クーデターの多発、反ユダヤ主義の台頭、ユダヤ人の帰還、エル
サレムを持上げる運動、核兵器の登場、自然界の汚染、悪霊の働き、教会の堕落などいろいろあげ
られていますが、これらは、患難時代に入る前からすでに現れ始めますので、決め手ということはでき
ないのです。一応、福音主義キリスト者の間で言われていることは、エルサレム神殿の再建と反キリスト
(偽メシヤ)の支配の始まり、すなわち、宗教的に、政治的に、また経済的にも、世界に反キリスト
による統合と支配の傾向が鮮明に現れるということなのです。(Ⅱテサロニケ2・3〜4、黙示11章、13章)
170
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:48:20 ID:b/3l/aRQ0
Q それでは、現時点では【患難時代】にまだ入っていないということですね。
A 先の二つのしるしがはっきり出ていないという観点からはそういうことになります。しかし、安心
してはおられませんよ。ここ数年の世界の動きは非常にテンポが早くなって来ています。ベルリンの
壁の崩壊、東西ドイツの統合、東欧共産主義の崩壊、湾岸戦争の勃発、バルト三国の問題……これら
は、専門家たちの予測をはるかに越えた早さで起こってきています。カメラの自動シャッターが、
始めはゆっくり、終わりに近づくとパッパッパッと非常に早くなりますね。歴史も【終末】が近づくと
テンポが早くなるのです。ですから、【患難時代】のしるしもアッという間に出そろってしまうのです。
Q それで霊父は、携挙がいつ起こっても不思議ではないとおっしゃったのですね。
■携挙にどう備えるか
Q では、次の瞬間にでも起こりうる「携挙」に対して、私たちは具体的にどう備えたらよいのでしょうか。
A 今一番大切なことは、携挙の保証、天国の保証である聖霊の証印をはっきり受けるということです。
印の実体は名であることは御承知のとおりですが、【「神は愛なり」】【我は主なり】……という神のみ名
によって【永遠の命】を得ることです。はじめに磁石の話をいたしましたが、磁石を近づけても、ガラス
や石は引き上げられませんね。そのように、【み名】によって【聖霊】を受けていなければ携挙されないか
らです。
Q 次に大切なことは何でしょう。
A 【聖霊】を受けたということで腰をおろさないで、エノクのように神とともに歩み、いよいよ【聖化】
され、【神化】され、万全の備えをすることです。又、残された少ない時間を活用して、まだ救われていな
い愛する魂を救いに導くことです。
Q 【聖霊】を受けていても、【携挙】されない人もあるのでしょうか。
A 【み名】によって【聖霊】を受け、忠実に信仰生活をしている人は、原則的にはみな【携挙】の恵みに
あずかることができるでしょう。しかし、【聖霊】を崇めず、与えられた貴い【み名】を大切にしない人、
余りにも世俗に執着している人々はあぶないと思います。
171
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:48:50 ID:b/3l/aRQ0
Q もし携挙されなかったらどうなるのでしょう。
A 先にも申しましたように、核兵器が炸裂し、死の灰が降る地獄のような地上に取り残されることに
なります。霊的にも、サタンの攻撃にさらされ、一時も平安がありません。黙示録第九章に、【患難時代】
に残された人々の、生きても地獄、死んでも地獄という悲惨な状況が記されています。
Q 残されたら本当に大変なのですね。
A これは単なるおどしではありません。聖書の預言はことごとく実現・成就しているのですから心して
耳を傾けなければなりません。主イエスもくりかえし、「ひとりは取り去られ(携挙され)、ひとりは残さ
れる。だから、目をさましていなさい」(マタイ24・41〜42)と警告しておられます。キリストの
空中再臨と携挙は、天に上げられる人にとっては無上の喜びと祝福を意味しますが、地上に残される人に
とっては破滅を意味します。
Q このような厳粛なことが、今にも起ころうとしているのですね。どうか、『……』読者が一人の例外も
なく、携挙の恵みにあずかれますようにお祈り下さい。きょうは本当にありがとうございました。
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集・プリント集)より
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1552114601/
172
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:49:26 ID:b/3l/aRQ0
脱退届の手引???
【キーワード】カルト、献金など
https://maranatha.exblog.jp/28098479/
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
173
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:50:06 ID:b/3l/aRQ0
●カルト的教団?
https://www.youtube.com/watch?v=em_DQfZ98ac
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
174
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:51:22 ID:b/3l/aRQ0
聖イエス会 強制婚を拒む 7
https://maranatha.exblog.jp/27597622/
強制婚を拒む 1
親族の聖職者…大槻家、赤尾家、松田家のことか → 聖イエス会の信徒さんからの情報より
→ 聖イエス会の信徒さんからの情報より
https://maranatha.exblog.jp/27597601/
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
175
:
名無しのひつじさん
:2019/03/24(日) 17:52:33 ID:b/3l/aRQ0
聖イエス会教規
↓
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1540990025/
【聖イエス会信徒 ▼参考資料▼】
◆日本基督教団教規◆
http://uccj.org/rule
【聖イエス会 聖職者・信徒 ▼参考資料▼】
◆日本基督教団 教団新報◆
論文問題(特に聖イエス会の聖職者は研究を)
http://uccj.org/wp-content/uploads/6a138543c3a3219c2c2579c46e4403b4.pdf
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
176
:
名無しのひつじさん
:2019/03/30(土) 19:28:20 ID:qhxPDhPc0
曲名:我は生きる
作詞:The Light of Eternal Agape ???
https://www.youtube.com/watch?v=3U1Wetn9hK4&feature=youtu.be
神は愛なり
十字架の恵み
受けた我は生きる
我が神イエスと
ともに生きる
永遠に続く道を
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
177
:
名無しのひつじさん
:2019/03/30(土) 21:10:37 ID:qhxPDhPc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
178
:
名無しのひつじさん
:2019/05/28(火) 00:02:56 ID:ghqbkqOc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
179
:
名無しのひつじさん
:2019/06/26(水) 20:14:02 ID:wqysGcdE0
受信契約、受信料
https://www.youtube.com/watch?v=ommmB1nSj8I
180
:
名無しのひつじさん
:2019/09/08(日) 20:15:00 ID:nzt/aIlg0
★ 聖イエス会聖霊教会ブログサイト ★
9/8(日)の礼拝は、「将来のさらにその先を見つめて」というタイトルで、聖書のメッセージをお伝えいたします。
2019.09.07
https://seireichurch.theblog.me/posts/6903031?categoryIds=1252197
聖霊教会聖堂の十字架にイエス・キリストの御像ありますが、
プロテスタントの教会??
http://hoshishusaku.hatenablog.com/entry/2019/01/24/040113
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
181
:
名無しのひつじさん
:2019/09/17(火) 21:24:55 ID:wmpF5VpI0
聖イエス会 オリジナル曲
https://www.youtube.com/watch?v=CrPUqA-9_cw
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
182
:
名無しのひつじさん
:2019/10/06(日) 23:01:41 ID:xpWy3sKQ0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
「エルサレムの平和を祈る集い」
https://www.youtube.com/watch?v=ycAad2dEc7s
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
183
:
名無しのひつじさん
:2019/10/07(月) 00:11:18 ID:xpWy3sKQ0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
「エルサレムの平和を祈る集い」
https://www.youtube.com/watch?v=3RWVYM4tGFk
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
184
:
名無しのひつじさん
:2019/10/14(月) 23:14:51 ID:Gwnd65ro0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1542031134/
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