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聖イエス会金沢教会【カルト的・異端的・危険団体・洗脳教育】

115名無しのひつじさん:2018/11/08(木) 00:47:25 ID:H.3.lmGc0
 「十一月十五日、あのエルサレムを持ち上げる運動が開始されました時
以来、わたしの心は張り裂けんばかり……」エルサレムへの愛が霊父のう
ちで激しく燃え上がり、そして昨年の十二月八日、ついに聖霊はロゴス神
学院に激しく注がれました。その傾注の中から各地へ遣わされようとする
若人に、霊父は言われました。
 「恐れることはないよ。ただ学院に注がれた聖霊の傾注を持っていきな
さい。み名の爆発しかありません。それがすべてを換えるから」と。
 そして、愛の爆発を体験した使徒をとおして、聖霊の炎はまたたく間に
各地に燃え広がり、今、旭川をはじめ全国各地でリバイバルの音が聞こえ
ています。
 リバイバルは、命をかけた決断です。「主イエスから賜った、神のめぐみ
の福音をあかしする任務を果し(果たし???)得さえしたら、このいの
ちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。」(使徒20・24) いつの
時代にも、リバイバルは私たちの主イエス・キリストの名のために、その
命を投げだした人々によって起こされました。
 人々に永遠の命を伝達するためには、一つの原則があります。一粒の麦
となって命を捨てることによってのみ、命を与え得るという法則です。徹
底的自己放棄、自己を十字架の上にいけにえとしてほふる生活、そのこと
においてのみ、十字架につけられたキリストへの同化があり、ハシッドへ
の変容があります。
 大預言者イザヤが見たハシッドは、エルサレムを愛し、エルサレムの平
和を祈る者です。イスラエルと霊的に強く連帯し、イスラエルが喜ぶ時に
共に喜び、イスラエルの苦難の時に共に悲しみを分かち合う者です。その
人こそ、イスラエルへの「愛の狂人」なのです。


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