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聖イエス会嵯峨野教会【洗脳教育・カルト的・異端的・新興宗教】

69名無しのひつじさん:2020/06/24(水) 22:27:09 ID:0G17I0Xs0
聖イエス会古い資料集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会信徒さんから入手した資料より
青年宣教セミナー講義
【生きた聖書】 メ―セージ 霊父:聖イエス会創立者

 「わたしたちの推薦状は、あなたがた自身です。それは、わたしたちの心に
書かれており、すべての人々から知られ、読まれています。あなたがたは、
キリストがわたしたちを用いてお書きになった手紙として公にされています。
墨ではなく生ける神の霊によって、石の板ではなく人の心の板に、書きつけ
られた手紙です。」(コリント二 3・2〜3)

1 以上のお言葉は、本質的な使徒職とはいかなるものか、また、キリスト者の
本質的使命はいかにあるべきかを、鮮明にみごとに示しています。
2 その意味において、伝道者も信徒の方も、十分注意深く学ぶ必要があります。
3 まず使徒職から学ぶことにいたしましょう。
 「キリストがわたしたちを用いてお書きになった手紙。」
4 使徒パウロの使徒職を通して、聖霊のバプテスマにおいて、人々の人格の
核心に、神の御名が印刻されたことを語っているのです。
5 それは換言すれば、キリストご自身のサイン入りの親展書を意味します。
6 わたし自身がキリストご自身から受けましたサイン、御名は「言[ことば]
(ロゴス)は神なり」(ヨハネ1・1)でありました。
7 「ロゴスは神なり。」この御名こそはキリストの神性の本質的御名です。
8 御名は神のペルソナであり、正真正銘神ご自身であります。
9 この御名との出会いにおいて、神性に参与し、同化され、神化される
のです。
10 使徒職、それは、単にキリスト教を伝えることではなく、生ける
キリストご自身を伝えること、キリストと出会わせ、キリストの内住・
現存を与えることなのです。
11 まことに神は、ご自身を与えるほどに、人間を愛して下さるのです。
「神は愛なり。」
12 神ご自身を宿している人を、聖書は「神の神殿」と言っています。
それは実に偉大な神秘です。(コリント一 3・16〜17)
13 神の神殿、それこそは神との出会いの場なのです。新約の奥義は、
この神殿において人々が神との出会いを体験することなのです。
14 使徒言行録を学べば、人々が聖霊を受けたのは、聖霊に充満された使徒の


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