ＮＨＫを解体せよ！ - 1519575780

16：名無しのひつじさん：2018/12/16(日) 01:59:08 ID:G1PkmiRY0: .
2017年10月29日、題：日本を貶め続けるＮＨＫ
　　日本の戦争に関する話ばかりを放送するＮＨＫ・・、
　　それも、日本を貶める話ばかりである。
　　ヨーロッパやアメリカの戦争の話は、まったくしない
　ＮＨＫとなっている。
　　その放送は、日本を貶めるような仕方の放送で、ヨー
　ロッパやアメリカに関する戦争の話ではやらない。
　　また、ＮＨＫは戦争を煽ったが、この事は、当然のご
　とく、ＮＨＫが戦争を煽った話もしない・・自分に不都
　合なことは放送しないＮＨＫとなっている。
　　そのＮＨＫの日本の貶め方は、ドキュメンタリーとい
　う形で、「実際にあった真実なのだ」と、日本国民の視
　聴者に思わせる手を使っている。
　　戦争をしている日本に関して、日本を悪く言う証言ば
　かりを編集してＮＨＫは放送している。
　　ＮＨＫは、真実なのだからいいでしょうと言うような
　顔をしてドキュメンタリーとして放送している。
　　その一つが、「ＮＨＫワールド」の全世界向けの放送
　で行なってる。
　　ＮＨＫは、全世界に向かって、「日本はこんなに悪い
　国ですよ」と放送している。
　　日本を貶めるプロパガンダをＮＨＫはしている。
　　日本国民の受信料で放送する立場にあるＮＨＫが、日
　本国民への背信行為をしている。
　　その事例の一つが、ＮＨＫワールド、2017年10月29日、
　午前0時10分～0時55分、「ドキュメンタリー」である。
　　日本の人は、皆、眠りについている頃、全世界の人は
　起きていてテレビを見る頃、ＮＨＫは、その全世界の人
　が見るであろう時間帯に、全世界の人たちへ向かって、
　日本を貶める放送をしている。
　　ドキュメンタリーのドキュメントとして、日本が貶め
　られるような事だけを編集して作っているから、この点
　においても、公平・公正ではない。
　　ＮＨＫの番組のその一つが、日本兵が日本人家族を6人
　を日本刀で切った話。
　　この様な「特異な場面」の放送を、ことさらしつこく、
　この事だけをドキュメントとして放送し続ける。
　　日本のたまたまな、ある一つの悲惨な出来事を、その
　事例だけを選んで放送する。
　　そのことについての元日本兵の話、そのことを見た一
　般人の話など・・と・・、そして、関係者の涙ながらの
　そのことについての涙ながらの状況の話などを・・、
　　他の国々が何万と殺す事は放送しないが、日本の場合
　はこの様なところまで放送するＮＨＫ。
　　このＮＨＫ番組は、悲惨な一つの出来事ばかりを放送
　して、『日本の総べてが悪い』と錯覚するような放送の
　作り方をしているＮＨＫとなっている。
　　ＮＨＫは、例えば、中国の天安門事件など何万と殺し
　た事件を絶対と言っていいほど放送しない。
　　中国に偏するＮＨＫは、絶対この様なドキュメンタリ
　ーを放送しない・・特に、この様に放送しない。
　　ＮＨＫは、日本の場合ばかりで、それも１つの悪いエ
　ピソードで、斬られた妹が泣くシーンを長々と、泣く顔
　をアップで、ことさら強烈な悪印象が生まれる様に放送
　する。
　　ＮＨＫのこの様な放送は、放送犯罪である。
　　ある家庭で、家族旅行もあれば、誕生日会もある、家
　族と運動会の応援に行った楽しい話もある、夏休みの楽
　しい海水浴など、色々楽しい事があったとしても、ＮＨ
　Ｋのやり方は、夫婦げんかの時ばかりを放送する様なも
　の。
　　この様なやり方で日本を貶めている。
　　この様に、夫婦喧嘩ばかりを放送されたら「仲の悪い
　夫婦」と思わされる事になる。
　　ＮＨＫは、ドキュメンタリーだから真実なのだと言い
　ながら、この様なやり方で日本を貶めている。
　　「日本兵が、日本刀で切った切った」と生き残った人
　たちや、元日本兵に聞いた話でドキュメンタリーは作ら
　れ、日本を貶める話をし続ければ、日本に対する印象が
　悪い方向へＮＨＫのこの放送で変えられてしまう。
　　ＮＨＫによって、全体がそうであったと思わせられて
　しまう・・、
　　そして、この様な番組ばかりをＮＨＫは、再放送する。
　　何度も何度も、日本国内へ再放送する・・全世界だけ
　でなく・・、
　　「再放送の依頼があったから」とＮＨＫは言い訳的に
　言う・・また、表示する・・本当にそうなのか？　疑問
　である・・、
　　この様に、ＮＨＫは、巧妙に日本を貶め続ける。
　　ＮＨＫのラジオ、テレビ、ＦＭなどなど、ＮＨＫのど
　こかの局が放送する行為をしているという状況になって
　いる。
　　年がら年中、こんなことをしているＮＨＫとなってい
　る。
　　ＮＨＫの巨大な放送媒体が、年がら年中、こんなこと
　をしている。
　　ＮＨＫによって