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聖イエス会と主の十字架クリスチャンセンター

48名無しのひつじさん:2018/02/09(金) 20:48:38 ID:yJsHtaQI0
聖イエス会 【終末思想】 昔の見解 (聖イエス会資料集よりそのまま引用)
終末に関する重大預言 王たちの道 記事内容:聖イエス会創立者による??
 「この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕(しもべ)ヨハネに伝えられたものである。」(黙示1・1)
 「あなたの見たこと、現在のこと、今後起ろうとすることを、書きとめなさい。」(同1・19)
 「この後、わたしは4人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている4人の御使にむかって、大声で叫んで言った。『わたしたちの神の僕(しもべ)らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない。』わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は14万4000人であった。」(同7・1〜4)
  【序】
 紀元96年、ローマのドミティアヌス帝のキリスト教迫害によって、使徒ヨハネはエーゲ海の孤島パトモスに流されていました。
 ある日曜のこと、彼は黙想しているうちに霊にあるものとされ、キリストご自身より、やがて起ころうとする驚くべき事柄を見せられ、そのすべてを克明に書き記しました。それが有名な「ヨハネの黙示録(もくしろく)」であります。
 黙示録は一口に言って、「わたしは初めであり、終わりである」と宣言されるキリストの再臨に関する劇的なドラマであります。この書は、その名の通り、長い世紀にわたり、神秘のベールの中に包まれていましたが、今や神の時の切迫とともに、そのベールが一枚一枚はがされ、偉大な真理が明らかにされてきました。それ故、今日最も注目し、注意深く学ばねばならないのは、この黙示録なのであります。


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