キリスト教の大罪が、後々までも続いて行く事が、悔しい。 - 1472623716

33：名無しのひつじさん：2025/09/29(月) 00:28:44 ID:mMG2slIo0: .
　輸出先の外国の人が、その日本の商品を購入する時、日本の商品を購入する時に支払う消費税を、日本国内と同様に消費税を支払う訳はない‥当たり前。
　だから、日本の消費税法は、外国へ輸出する商品の消費税は日本国内では支払う消費税を支払わなくても良いという事にしている。
　つまり、その輸出企業は、輸出した商品分の消費税は還付金として税務署からその輸出企業へ金が還付され支払われている（当然、日本国内分のみの消費税を支払っている）。
　だから、トヨタ自動車という企業は、自動車を多くを輸出しているので、莫大な金額の金が税務署から支払いを受けている。
　その結果、トヨタ自動車を管轄する税務署は、管轄している市町から徴収した税金以上にトヨタ自動車への還付金を支払わなければならない状況となっている・・つまり、赤字の税務署となっている。
　トヨタ自動車を管轄する税務署である豊田税務署は、何と４４００億円もの巨額な赤字の税務署となっている。
　つまり、明らかに巨大な企業のトヨタ自動車は、巨額な金の４４００億円を税務署からもらっているという事になる。
　そして、さらに、このトヨタ自動車は、豊田税務署の管轄の市町から徴収した税金をも、このトヨタ自動車へ支払われているという事になっている。
　それで足りなくて、豊田税務署は国民の税金を、国から４４００億円をも引き出して支払いへ使用しているということ。
　つまり、我々の支払った税金が、トヨタ自動車へ渡っている。
　しかし、さらにおかしいのは、一般的に輸出企業は、すべてこの様に税務署から輸出還付金として金を貰っているが、この金は、この輸出企業のトヨタ自動車などの輸出企業ののものではない。
　その輸出企業へ納品した下請け企業や孫請け企業やその他もろもろの企業が納品した品物の消費税支払い金の積み重ねた
消費税の総額だ。
　故に、税務署から還付金をもらったその輸出企業は、その税務署からの還付の金を自分の懐へ入れたままにしてはいけないのである（自分の下流の企業群へもその還付金を分配しなければいけないのである）。
　しかし、ほとんどすべてのこれらの輸出企業は、税務署からもらった還付金は、そのまま自分の懐に入れたままにしている。
　一種の「ねこばば状態」にしている・・これは犯罪である。
　明らかに自分だけの金ではなく、他人の金であることが分かっているのに、自分だけが貰ったままにしている「ねこばば状態」にしているから、犯罪的なのである。
　日本の国民の税金の金まで含んで、自分の懐に金を入れたままにしているこの行為は、明らかなる犯罪行為なのである。
　日本国民は、このことを、司法へ、裁判所へ訴え出よう。
　どなたか、この裁判を国民が起こすことの手助けの為、基金を作って、司法へ訴え出やすいようにして戴けないでしょうか。
　また、菅義偉という元首相は、明らかに間違った法律を、国会議員の自由裁量を奪うという絶対やってはいけない事までしでかして、国会議員の自由裁量権を奪う党議拘束をして成立させた悪法を作った。
　そして、その間違った悪法に基づいて、毎年・毎年、巨額な金が使い続けられている。
　国民の大切な巨額な税金・資金を使って、箱物（建物）を作っている。
　これは明らかに科学的にも間違った国民の金の使い方である。
　この行為には明らかな返済事由が生じている。
　日本国民はこの金についても、返済を求めて行こう。
　菅義偉元首相の間違いはアイヌ法案である。
　アイヌは、蒙古の襲来を受けて日本に逃れて来た民族で、日本に古来から居る先住民ではない。
　それを、この悪法のアイヌ法案は先住民だとして、法律を作って、毎年・毎年、記念館を作ったりして金を使っている。
　アイヌ法案は間違った悪法である・・これに基づく使用された金は返してもらおう。
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