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キリスト教の大罪が、後々までも続いて行く事が、悔しい。

25名無しのひつじさん:2023/10/30(月) 02:28:55 ID:QxN4/LnA0

脳の萎縮を遅くし、脳の活性化を維持し、生活を幸せに導く方法・・
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 1,ちゃんと歩いている、1日、4000歩以上歩く、認知症になるリスクが25%低くなる。少し早めに歩くのも良い。
 2,体の運動が脳の老化を防ぐ。座ってばかりいない。10時間座ると8%リスクが上がる。時折動かしても座ってばかりはダメ。
 3,十分な睡眠をとる。良い睡眠をとること。生活にメリハリをつけること。
 4,難聴を防ぐ、コミュニケーションが重要。自分自身の世界に閉じこもらない。耳垢を取る。耳鼻科にも相談する。
 5,新しい課題に取り組む。精神的刺激を持ち、積極的に。同じようなことを続けるのではなく、1週間に1回、新しい課題に取  
  り組む。脳トレがよい。
 6,社交性を持つ。楽器や新しい言葉など。主観年齢を若く持つ。年を取っていると思わない。死亡リスクも高くなる。衰えている 
  という実感を持たない。脳も自信が無くなると機能が衰える。
 7,生涯学習が良い。知ろうと努力する。明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように学びなさい。後悔のないように 
  精いっぱい生きる。知識は脳の栄養。
 8,人と交流する意志を持つ。億劫に思うな。脳への刺激が大きいので心掛けよ。他の人に興味・関心を持つのが脳への刺激に
  なる。それから得られた知識や情報を実生活に活かせ。プラスの循環機能を作り起こす。
 9,社会的に活発にあり続けよ。社会とのつながりを維持し続けよ。質問を積極的に投げかける人が良い。何か情報を得ようと
  いう姿勢、積極的姿勢が良い。持病などへ思考が行きがちだが、とらわれるな。地域や他人に何か自分ができることはないかと
  問い掛ける気持ちを持つ。
10,思いついたらそれをやってみる。創造的思考をする。若さの秘訣となる。スーパーエイジャーはその様な意識が強い。
11,炎症を減らす生活をする。慢性の炎症が体に様々な悪影響を及ぼす。炎症を作りづらくする様々な食べ物を食べることを心
  掛けて行く。ある種の油などトランス脂肪酸などは炎症を強める。フライドポテト、ケーキ、マーガリン、ドーナッツ、カップラーメン、菓子
  パン、アイスクリーム、チョコレート、ポテトチップスなど・・それに対し、オメガ3脂肪酸の様なDHA(さば、ウナギ、サンマ、マグ
  ロ)、EPA(鯖、鰯、ニシン)などの炎症を増やしにくいような油を食べるのが重要。
12,過体重・肥満に注意。肥満は炎症を増やす要素。削減して行くことが10年先、20年先の炎症を防ぐ要素となる。脳の
  老化を防ぐ要因となる。
13,過度な飲酒はダメ。喫煙もダメ。全粒穀物がよい、また、野菜、果物が体に良い。しっかり食事量も確保すること。過度な制
  限も良くない。
14,遺伝的要因も関係している。アポリポタンパク質、認知症リスクが上がる。アポリポタンパク質2や3は下がる。4は発症リ
  スクは上がる。遺伝による認知症の発症の関連遺伝子。リスクが高いが努力すれば別。認知レジリエンスが高い。ストレスに対
  抗してリスク回避する個人の能力をレジリエンスという。癌などにもレジリエンスの高い低いがある。逆境、脳の老化、神経の変調
  状態に直面してもそれに対する抵抗力がある、レジリエンスがある。以上を実行すれば認知レジリエンスが高くなる。
15,前向きにせよ。あまりくよくよするな。生活に生き生きせよ。長く生きることも重要だが、その時間の質が重要。人生100年
  時代、楽しく過ごせることが重要。年齢が進むと楽しいことが思いつかなくなる。それに対して心がどの様に反応するか、周りの変
  化があまりなくても心の変化が落ち込んではダメ。心の変化を良い方向へ持っていく。ストレス解消の方法を持つ。コミュニケーショ
  ンを持ち、交流実感を持つ、うまくストレスが避けられる。キリスト教の性悪説に影響を受けた思考方法は良くないので止める。
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