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ウイリアムウッドの目的は
1
:
たまちゃん
:2009/09/14(月) 11:41:43 ID:Fxw3dE6s
参照↓
「カルト監視機構」、設立へ
村上密(アッセンブリー京都教会牧師)とウィリアム・ウッドは、「カルト監視機構」の設立に向けて、具体的に動き始めました。この機構の目的は、カルトと疑問視されている団体を調査し、適正な判定を下し、発表することです。構成は、カルト問題に精通している宗教家、臨床心理士、弁護士、法律家など、6人から12人ほどです。先日、プロテスタント教会、聖公会、日蓮宗、及び天理教の教職者で、カルト問題に取り組んでいる方々への協力要請の手紙を出し、六月中に最初の会合を持つことを予定しています。また、「集団のカルト度に関するアンケート調査」も作成しています。その内容は六つの項目(組織、指導者、信者の実生活、組織活動、家庭生活、被害)に分かれており、百以上の質問からなっています。一つの団体に関する、正確でかつ公正な判断を下すのに不可欠な資料になると思われます。自分の属している団体の「カルト度」を計りたい方に、「集団のカルト度に関するアンケート調査」をお送りします。
、日蓮宗、及び天理教の教職者とともに らしです。 もともと キリスト教系のカルト 専門だった ウイリアムウッドは 仏教の人たちと カルト問題 を話し合おう というものだ これは ひどい話である 日蓮宗のほうが 久保有政より まし というのだろうか。
彼の本来の目的を お話しましょう ウイリアムウッドは日本に 潜伏し カルト問題を扱い教会内や社会的な信用を得た しかし 本性をあらわして来た このような 地位を利用し政治的な宗教利用の為 カルト認定の 権威となり 真実に神に従う クリスチャンたちに カルトの 烙印を 押すためである。
これをする為に 彼は 語学を 訓練され 準備されてきた エイジェント である
参照の ような 運動は それを 予兆している 動きである
海外では カルト対策のボランティアを 装い 内部に 入り込まれ
内部から崩壊させられたり することは よくあることである。 注意が必要だ
マスコミ向けに 送られてきた エイジェント は デイブスペクター ベンジャミン フルフォード
などは そのようで あると推測される
何かの時に 必ず 利用され 目的を 達する
不可解なこと である
2
:
名無しのひつじさん
:2009/10/19(月) 15:40:18 ID:K7XOtFjk
「セカンドチャンス」は本当にあるのか
〜未信者の死後の救いをめぐって〜
ウィリアム・ウッド氏著 いのちのことば社刊
↓
★第五章−結論 77頁より
(セカンドチャンスの考え方が広まることによって)今後、懸念されること
「セカンドチャンス」は間違いなく、教会の礼拝や教理、および伝道のあり方を大きく変えるものです。
そこで筆者(ウィリアム・ウッド氏)は、この教えが広がっていくなかで、以下のことを懸念します。
①聖書から逸脱した教理の蔓延。
「セカンドチャンス」は、聖書の主題や文脈を考慮せず、
また正当な釈義のルールに基づいていない教理だと言えるでしょう。
もしもこの教理が日本のキリスト教会に幅広く受け入れられるようなことがあると、
さらに、同じ釈義法による、福音を曲解した教えがどんどん生まれてくるのではないでしょうか。
②福音宣教に対する悪影響。
今まで、多くの牧師や宣教師、および一般のクリスチャンが、
「死ぬ前にイエス様を信じなければ滅びる」という信仰を持って、
熱心に福音を宣べ伝えてきました。
けれども、「セカンドチャンス」が聖書的な教理として教会の中に浸透していくなら、
こうした人々は挫折と混乱の中で伝道の熱意を失ってしまうでしょう。
③礼拝にまたらされる変化。
「セカンドチャンス」は、教会の礼拝のあり方にも、大きな影響を及ぼすでしょう。
礼拝の中で、死者のための祈りがささげられるようになるでしょう。
仏教の追善供養のような行事が取り入れられる可能性もあります。
④救われるべき魂の滅び。
「死後でも間に合う」というメッセージが語られると、必然的に、
キリストを信じる決心を後回しにする人々が出てくるでしょう。
「ハデス」で回心しょう」と考える人も現れるでしょう。
3
:
「セカンドチャンス」は本当にあるのか
:2009/10/19(月) 15:58:20 ID:K7XOtFjk
>>2
よりつづく
こう考えてくると、「セカンドチャンス」はきわめて危険な教理であると
言わざるを得ません。最終的に行き着くところは、「今、イエス・キリストを
救い主と信じなくても、滅びることが決定するわけではない」ということです。
こうして「セカンドチャンス」は人々を信仰の決心から遠ざけてしまう恐れがあります。
「あとでも間に合うなら、今は信仰に入らないで、この世での生活を楽しもう」と
考える人間が、必ず出てくるでしょう。そして、「セカンドチャンス」が実際になかったとしたら、
この教理は人々を滅びに追いやるものとなってしまうのです。
★★第五章−結論 78頁より リバイバルの鍵はどこに?
前述のように、「聖書的セカンドチャンス論」では「セカンドチャンス」は日本に
リバイバルをもたらす教理であるとされています。しかしはたしてしそうでしょうか。
日本のプロテスタント教会が「セカンドチャンス」を受け入れた場合、
百数十年前から語られてきたものと違う福音を語ることになります。
日本のリバイバルの鍵は、新しい教えにあるのでしょうか。
私たち人間は、望んでいたほどの結果が現れないと、すぐ不安になり、
新しい方法やアイディアを試してみたくなってしまう傾向があります。
けれども、日本の霊的状況を考えた場合、最も必要なのは、
メッセージを変えずに、「時が良くても悪くても」
みことばを宣べ伝え続けることではないでしょうか。
2005年に、アメリカのギャロップ社が日本人の宗教観に関する世論調査を行いました。
それによると、日本人の23パーセントがキリスト教に対して好印象をもっているそうです。
さらに驚いたことに、「あなたの信じている宗教は何ですか」という問いに、
実に6パーセントもの人々が、「キリスト教」と答えているということです。
私たちの想像する以上に、日本における聖霊のみわざは進んでおり、
リバイバルが間近に迫っているのかもしれません。
いずれにしても、リバイバルが聖霊の働きであるとするなら、
新しい教えに期待するよりも、聖霊に頼り、神の栄光を待ち望みつつ、
「古い福音」を語り続けるべきです。
4
:
名無しのひつじさん
:2009/11/06(金) 00:34:38 ID:T659zgJY
羊泥棒はダメです。
5
:
shikao
:2009/11/06(金) 19:13:18 ID:edRoOsV2
失礼ながら セカンドチャンスがどうの こうの は めくら の言うことで 私はそんなことめくら には
わからん でしょうが 要は ウイリアムウッドは 天理教だの 仏教だの と一緒に カルト監視機構を作った
と言うことです カルト以下に人たちと カルト 機構を作って どうのこうの
は 怪しい話です セカンドチャンスなど 聖書をよめば すぐに解ることで
何もたいした問題では ありません ペテンじみた ウイリアムウッドが 何を考えているのか
を見抜き 警戒することが 大事です
6
:
名無しのひつじさん
:2009/12/25(金) 02:11:36 ID:P3tn4m4Q
下層階級の一般人には、すごく見下した話し方をする人だから
勘が鋭い人は、どういう性格の人か一発で分ります。
気にする必要はない。
むしろ、これから警戒しなければならないのは、2世の背教者からの反JWの旗手が出る可能性が大である。
彼ら2世の背教を止め、この複雑難解.弱肉強食の一般社会の餌食にならないようにするのが先決です。
今の複雑困難な社会情勢では「放蕩息子」は非常に困難であるからである...
とにかく、2世は辞めない方が利巧であると思う。
7
:
名無しのひつじさん
:2009/12/31(木) 06:53:53 ID:smYDTiCg
>2世の背教者からの反JWの旗手が出る可能性が大である。
>彼ら2世の背教を止め、この複雑難解.弱肉強食の一般社会の餌食にならないようにするのが先決です。
JW社会に影響を与えるような、本でも書ける2世は、今のところほとんどいないと思う。
一般社会に限って影響を与えるとしても、同じようにほとんどいない気がする。
8
:
たまちゃん
:2010/02/10(水) 09:21:18 ID:edRoOsV2
私の言っていることは 彼は なりすまし では ないかと 言っているのです
くれぐれも おきおつけください
9
:
名無しのひつじさん
:2014/10/31(金) 22:07:22 ID:ycrr7RXg0
何になりすましているのですか?
14
:
名無しのひつじさん
:2021/01/02(土) 16:46:12 ID:xi7eafU.0
AHは、牧師などの間では不評
自己本位で自己中心的、他人の感情を汲み取れない
他牧師などの功績を殊更に自分の功績と吹聴し周囲の失笑を買う
他牧師などを誹謗中傷し感情的に嫉妬し攻撃する
自分の優秀さをアピールし続けるそのパーソナリティは過去の育成歴や環境によって形成されてきた劣等感の裏返し
実父が自分を認めてくれなかったというファーザーコンプレックスが原因で他を認めれず弟子訓練と称し他人を拘束、「スポンサー」という名の束縛を強要、道具として利用する
過去の育成歴や環境によって形成されてきたそのパーソナリティはその年齢から問題を隠蔽しながらも改善の見込み無し
牧師としての本人の小さなキャリアにも大きなリスクとなっているが本人は気付いていない
自らを「あ〇のこ」などと自嘲気味に言うが実はそれを自慢し日本人を見下している
実母は売春婦だったがその事実には触れない、美化し事実隠蔽歪曲、実父が不義の子AHを積極的に認めなかった原因から自称牧師になった
パーソナリティに根差した問題を抱えています
でもプライドだけは超一流、でも、言ってるほど人脈と人望はありません
罪悪感が欠如、肌が汚いが経歴も自画自賛で薄汚い
17
:
名無しのひつじさん
:2025/07/04(金) 22:16:24 ID:fJPjzen20
気持ち悪い外人だ
こんな外国人まったく信用しない
こいつカルトカルトばっかり流行らせて
神なんか信じていないだろう
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