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■■終末黙示録・携挙−艱難期前空中再臨、千年期前地上再臨説

1名無しのひつじさん:2009/04/16(木) 15:17:47 ID:s2dcyQG2
わたしたちクリスチャン−キリスト教会には、終末のとき、主のもとに引き上げられる約束があります。
このスレッドでは、この神の真理−「空中携挙」について、聖書の御言葉から解き明かすものです。

■艱難前携挙説をとる先生方

 ●改訂新版 「これからの世界情勢と聖書の預言」 いのちのことば社 高木慶太先生 芦田拓也先生
 ●近づいている世界の終焉  いのちのことば社 高木慶太 先生
 ●「いつキリストは再臨されるか」  エマオ出版 山岸 登 先生
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/53-57
 ●空中再臨は患難の前にあります。
  http://www.geocities.co.jp/Bookend/4738/when.htm
 ●黙示録の預言   患難時代になにが起きるか?黙示録6章〜19章
  http://www.geocities.co.jp/Bookend/4738/kannan.htm
           ↓
  カトリック教などには、この地上にキリスト教的な平和な時代が訪れたら(平和が完成されたら)
  キリストが再臨されるという教理があります。(無患難時代説支持教会、ミレミアムを祝う関係の教会)
  この反キリストは、患難時代前期に、世界中の多くの問題(多分、和平問題関係)を解決して平和を打ち上げるでしょう。
  そして、自分こそ(無患難時代説を支持している)教会の言っているメシア(神)だと名乗ると考えます。
  つまり、カトリック等の教理とこの反キリストの出現とはイメージが一致しているのです。
 
●再臨(携挙)って何ですか
  http://www.geocities.co.jp/Bookend/4738/QA.htm#1000
 ●教会の空中携挙とは何ですか?
  http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-rapture.html
 ●再臨とは
  http://www.kingdomfellowship.com/Keywords/2ndadvent.html
 ●終末の予言について
  http://www.kingdomfellowship.com/Topics/prophesy.html
 ☆★☆>>2-13 へつづく☆★☆

2名無しのひつじさん:2009/04/16(木) 15:18:48 ID:s2dcyQG2
■Rapture(携挙) - End Times
 http://www.godtube.com/view_video.php?viewkey=7e18e50b58eb7e0c6ccb&page=1&viewtype=&category=mv
       
●作品説明
 この動画は聖書が説明しているところの「空中携挙」、つまり、全世界が終末を迎える直前、
 キリストが天から再臨するときに、地上のクリスチャンが一瞬のうちに、
 不死の体になり空中に持ち上げられてキリストに会うという出来事を指しています。
 この動画の最初のほうには、聖書が、現在進行形で説明している世界の終末について様々な状況を取り上げています。
 終盤になって、キリスト教の講演の最中、突如、多くの参会者が忽然と消える模様が表現されていますが。
 これが、近未来に起こる「携挙」状況です。
 無論、こうした講演会だけでなく、道路上でも飛行機でも、船上でも、全世界の至る所で、大失踪事件が起こるはずです。
 キリストの存在も、また復活の事実も信じられない方々にとって、終末に起こる事件はなおさら信じられないでしょう?
 でも、アメリカ人の多くがこの事件についての知識を持っています。あなたはどうお感じになりますか?

■艱難期後携挙説をとる先生方

 ●久保有政先生
  1.キリスト者の携挙−彼らは世の悪が最高潮に達したとき、天に携え挙げられる
   http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shumatsu04.htm
  2.終末の前兆−「終末」とは、「この世」と「来たるべき世」の境界、世の終わりが間近になったしるしとは何か
   http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shumatsu01.htm
  3.患難時代−世界が最も末期症状を呈する時代――それが患難時代だ
   http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shumatsu02.htm
  4.キリストの再臨−それは出口を失なった世界にとって最大の希望である
   http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shumatsu03.htm

 ●岡山英夫先生
  『子羊の王国』いのちのことば社刊
☆★☆>>1 よりつづく☆★☆

3名無しのひつじさん:2009/04/16(木) 15:20:26 ID:s2dcyQG2
>>1-2よりつづく
■艱難期前、艱難期(中)後の両説をとる先生

 ●奥山 実先生
  世の終わりが来る! 『ヨハネの黙示録』の私訳と講解 マルコーシュ・パブリケーション刊
 
●聖母マリアは悪魔である
  http://www.geocities.jp/cavazion/es167.html
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/50
◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆ no.1
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/72-76

●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋

「だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教がおこり、
不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。」(テサロニケ2章3節)
この背教について考えてみましょう。
(この項は、ダラス神学院発行の論文誌ビブリオセカ・サクラ1957年発行
 114巻・第453番・ケネス・S・ウエスト師の論文を参考にいたします。)

「この「背教」のギリシャ語はアポスタシアです。そしてそれには冠詞が付いています。
さてアポスタシアの原形の単数能動態はアフィステミです。これはアポとイステミの合成語です。
イステミの本来の意味は、立たせる、建てる、置く、据える、(役に)任じる、動かなくする、などです。
それにはアポという接頭語が付いて意味が、離して置く、取り除く、遠ざける、移す、となったのです。
この語自体には背教という意味がないのです。」
☆★☆>>1-2よりつづく☆★☆


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