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■■日本民族とイスラエル民族の関係−遺伝子DNAからルーツ探る
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:
名無しのひつじさん
:2008/11/13(木) 12:03:06 ID:s2dcyQG2
●生れ月と精子濃度 764人のボランティアの結果 「Y染色体からみた日本人」 中堀豊 著
縄文系C・Dは、一月から六月に多く生まれ、弥生系Oは七月から十二月に多く生まれる。
縄文系の精子濃度は、春にはO2b1に比べてずいぶん低い。
O2b1の平均精子濃度は春には高いが、9月ごろに突然下がる。
これを、誕生月と考え合わせると、話が合うという結果が記載されてた。
>>764人か、やっぱり少ないな。
特殊な研究だから、ボランティアも集まりにくいだろな。
精液をその場で、出さなきゃいけないってのは、抵抗あるんだろ。
ここが、
>縄文系C・Dは、一月から六月に多く生まれ、弥生系Oは七月から十二月に多く生まれる。
血液型占いの様に、話のネタフリ程度にはなるかもと、一応出典と人数(俺も少数だと思ったので)カキコしといた。
>>縄文系C・Dは、一月から六月に多く生まれ、弥生系Oは七月から十二月に多く生まれる。
これに関しては、中身の数字(率)によってはそのサンプル数だけでも十分かも
>少ないなって言ったのは DNAの地域分布に関して色々と断定するには、
>少ないサンプル数だなって事でちょっと偏ってる程度だと微妙だけど、
>ハッキリと偏ってるなら(8割以上該当するとか)かなり興味深いデータかと
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