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雑談総合スレッド
1
:
専大の名無しさん
:2006/03/20(月) 05:20:19
テーマを限定しないスレ。
新スレを立てるまでもない書き込みは
すべてココです。
3
:
専大の名無しさん
:2010/05/14(金) 15:27:33
PFMサウンドは1970年代に発売され、発売当時は75000円で後に84000円に値上げされた。
サウンドシステムMK-Ⅱは81年当時国内での販売価格が298000円だった。
MK-Ⅱには4chエンドレステープデッキ、リバーブユニット、テープが揃えられていた。
テープは3本あり#2005のテープにはベル1複式空気圧縮機、低速走行音、エコー効果(録音再生を組み合わせる)
#2006には通風機、ベル2、単式空気圧縮機、中速走行音、#2007では連結音、空気式ベル、2連単式空気圧縮機、高速走行音
がそれぞれ録音されていた。4トラック×3で12トラックあり、11種の音とエコー効果に1チャンネル割り当てられていた。
汽笛の音は5個のスイッチで10種の固有の周波数を持つ発振器を切り替える事で729通りの音色を出すことが出来た。
それらは全て手動式で使用時には手動で順次スイッチを切り替えていかなければず
煩雑な作業を操作者に強いる物だった。
ちなみに現地での価格は約900$だった。SL-1は55000円だった。エレナ電子が製造していた。
4
:
専大の名無しさん
:2010/05/15(土) 03:25:23
初期のPFMサウンドシステムには欠陥があった。可変抵抗器がカーボン式だったので
磨耗して使用に適さない状態になりやすかった。同じ規格の巻き線式かサーメット式に交換する必要があった。
また走行用のつまみをゼロにしても高周波が線路上には常時流れており短絡したり
消費電流の大きいモーターを使用した場合
サウンド回路が破損しやすかった。特にチャフ音発生回路が壊れやすかった。
5
:
専大の名無しさん
:2010/10/31(日) 21:38:44
みんなこいよww
6
:
専大の名無しさん
:2010/11/01(月) 00:51:58
誰もこねーよww
7
:
専大の名無しさん
:2010/12/27(月) 14:39:14
アニュアルレポートをテーマにした講義があってもいいよな。
そしたら、絶対受講するんだけどね。
8
:
専大の名無しさん
:2010/12/28(火) 17:45:59
アイスキューブ
9
:
専大の名無しさん
:2010/12/28(火) 17:48:25
写真は、地下に降ろされる最後の光学モジュール(2010年12月18日撮影、同23日提供)。
(c)AFP/NSF/ROBERT SCHWARZ
10
:
時事専修
:2011/01/01(土) 00:09:16
あけまして おめでとう御座います。
今年も一年宜しくお願い致します。
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