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読んでいる/読んだ本

1spin:2008/05/24(土) 15:40:38
『共出現』
『明かしえぬ共同体』
『死の病・アガタ』

2spin:2008/05/24(土) 17:54:42
『東京の下層社会』
『資本主義のパラドックス』

3spin:2008/06/11(水) 22:13:17
『自由からの逃走』

4spin:2008/07/01(火) 22:57:45
『資本主義のパラドックス』は、資本主義のメカニズムについて詳しく書いてある。
大澤氏の本にしてはわかりやすかった。

5spin:2008/08/21(木) 10:51:57
『ニーチェと哲学』
『今こそマルクスを読み返す』

6<削除>:<削除>
<削除>

7spin:2008/09/16(火) 23:23:58
『パターン・レコグニション』
『天皇ごっこ』

8spin:2009/07/09(木) 22:26:49
『ニューロマンサー』
一度挫折したが、また読み始めた。

9spin:2009/10/14(水) 01:10:54
『石蹴り遊び』

10<削除>:<削除>
<削除>

12名無しさん:2010/02/17(水) 01:31:21
『マルチチュード』は、下の途中で返却することになりそう。

13名無しさん:2010/02/17(水) 01:32:15
面白い箇所もあるけど、そうでもない箇所もある。>『マルチチュード』

14spin:2010/03/31(水) 00:17:31
『マルチチュード』読み終わった。
下巻は読み進めるのが結構苦痛だった。もっと短くできたのでは。
要所要所にエピソードが挿入されるという構成はよかった。
<共>というのはえらくぎこちないよなと思っていたが、
あとがきで訳者か誰かが同じこと言ってたな。

最後付近の愛についての話はとって付けたような感じだ。
「クリナメン」とか哲学用語を使う必要があったのか。
まあ、哲学フリークには受けるが。

15spin:2010/03/31(水) 00:18:59
分量の割りに結論がしょぼいような。

16spin:2010/03/31(水) 00:21:16
最初はすごく引き込まれたのだが。


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