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霊的進化について
1
:
全宇宙全生命永久永遠の大天国
:2006/05/03(水) 06:58:25
心霊学研究所
類魂とは何か
類魂とは何か----生まれ変わりの謎を解く
その1
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ここで説明する『類魂説』こそ、スピリチュアリズムの理論の核心と言っても良いと思います。これを理解しなければ、生まれ変わりも、カルマも、背後霊のことも、本当には理解できないでしょう。私たち現代人は『類魂説』の登場によって、過去の仏教などのような単純な輪廻転生説では説明しきれなかった霊的摂理の真相を、ようやく理解できるようになったと言えます。
ただし僕自身も、決して完璧に理解しているわけではありませんし、上手く説明することは出来ていないかもしれません。しかし、僕に分かる範囲で、なるべく分かり易く書いたつもりです。1人でも多くの人が、その一端なりともご理解いただければ嬉しく思います。(過去にNifty-Serve の会議室で発表したものに、多少手を加えました)
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再生(生まれ変わり)に関して、大きく分けて五つの考え方があると思います。
1.輪廻転生説 ---- 人間や動物として、何回も生まれ変わる。
2.全部的再生説 ---- 同じ人間が、自分の個性を持ったまま何回も生まれ変わる。
3.部分的再生説 ---- 再生に際して、未浄化の部分が出てくる。
4.創造的再生説 ---- ある霊のカルマのパターンを、分霊(霊的な種のようなもの)に託して、母胎の中の胎児に宿す。
5.再生など無い という説
……などで、スピリチュアリズムの中では2〜5の説が言われています。その中で、一応主流だと思われ、また、すべての現象をうまく説明できると考えられるのが、これから説明する「類魂説(るいこんせつ)」です。それは、基本的には4の創造的再生説を中心に置いて、それに2の全部的再生説を組み合わせたものです。
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人間はこの世に、霊的な進化のために、この世でしかできない体験をするために産まれてきます。一生を全うして霊界に行っても、それで終わりではなく、まだまだ遥か未来まで(おそらく永遠に)進化の道は続きます。しかし数十年、もしくは数百年霊界にいると、進化のための修行に、ある種の行き詰まりを感じるようになってきます。
新たな体験が必要です。そこでもう一度、この世に産まれてくることを決断する事になるのです。この場合は、そのままのパーソナリティを携えての再生が、選ばれます。つまり、ここでは「全部的再生」が行われるわけです。
仏教などでは、この全部的再生を永久に繰り返すという事を言っているのだと思いますが、のちほど紹介するマイヤーズの霊界通信によれば、実際はせいぜい4〜5回ぐらいです。5回も地上生活を経験すれば、ほとんどの霊は、もう二度とこの世に人間として産まれてくる必要がない程度には進化できているのだそうです。
しかし、進化の道というのは永遠に続きます。また4〜5回の地上体験だけでは、地上世界のすべてを知ることは不可能です。そこで今度は、自分のカルマのパターンを分霊に託して、霊的な種のようなものを地上の母胎に宿らせることになります。要するに、自分が魂の親となって、魂の子を造るのだとでも言えば、分かり易いでしょうか?
魂の子供を地上に送り出して、自分はその分霊の守護霊として、新たな体験をしていくことになるのです。もちろん、この守護霊にも、さらに霊の親がいて、その親にもまた親がいて....と言うぐあいに、霊的な大家族が構成されており、それを「類魂」(るいこん=グループ・ソウル)というのです。
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ところで、ちょっと話は変わります(^^)が、一説によれば生まれ変わりの間隔は、おおよそ600〜700年ぐらいとか。平均5回、地上生活をするとして、3,000〜3,500年でこの世を卒業することになりますね。すると、よく前世の話などで出てくる、アトランティスやムー大陸の生まれ変わりの人とか、何十回もの生まれ変わりを覚えている(と自称している)人は、そうとうデキの悪い魂なんでしょうかねぇ(-_-;;;ううむ
(初出 07/29/94 Nifty-Serve FARION mes(13)『神秘学遊戯団』#1617 )
20
:
聖なる心(主イエス様)
:2008/02/03(日) 01:08:29
>>2
類魂とは何か----生まれ変わりの謎を解く
その2
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とりあえず、どんな感じかイメージを描きやすくするために、たとえ話で説明してみます。
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すべての霊は、神の子供です。子供は、お父さん(神)から「商売をしてお金を儲けて、貯金(良いカルマのこと。カルマとは悪いもののことばかりを言うのではなく、
良いことも言うべきだというのが僕の持論です)をたくさん貯めなさい」と言われています。
それに続くたとえ話 対応する霊的事実
★しかし、最初は元手が少ないので、きちんとした店は造れません。屋台で商売を始めないといけません。
☆霊的な進化の程度がそれなりのレベルでないと、人間にはなれません。動物として地上生活を始めないといけません。
★朝、店を開いて商いを始めても、夜になったら、店を畳まなければいけません。
☆せっかくこの世に産まれて、地上生活を始めても、死ぬと、その個体の霊は類魂に没入します。
★もちろん、夜に店を閉めなければならないとしても、一日分の稼ぎは貯金できるわけですから、その日一日働いたことが、無駄になるわけではありません。
☆もちろん魂が、類魂に没入してしまうとしても、その個体が得た経験は、類魂のなかに持ち帰られるわけですから、その動物としての一生が、無駄になるわけではありません。
★さて、屋台で数え切れないほどの日々を過ごしてきました。ずいぶんと貯金がたまったので、いよいよそれを元手に、お店を出しました。もう、一日毎に店をかたずける必要はありません。
☆さて、悠久の時を動物として過ごしてきました。ずいぶんと霊格が高まったのでいよいよ人間として、この世に産まれてきました。
もう、死んでも類魂に没入することはありません。
★しかし、同じ店舗で長年やっていると、いつか行き詰まる時が来ます。店を改築(もしくは増築)しなければいけません。
☆ずっと霊界で暮らしていると、いつか更なる進化のために、生まれ変わるべき時が来ます。全部的再生をすることになります。
★さらに増築を4〜5回重ねて「もうこの店は、一応それなりの店にはなったな。」と思ったら、支店を出すことにします。
☆さらに4〜5回、再生を重ねて、地上生活の必要が無くなる程度まで進化すると今度は、創造的再生(分霊を出す)をすることになります
★支店の営業には、本店でつちかったノウハウが受け継がれます。
☆霊の子には、霊的な親のカルマの型が、受け継がれています。
★また本店が、支店の経営状態を監視して、必要に応じて指導します。
☆霊的な親が、守護霊となって、霊の子を必要に応じて指導します。
★支店も、何回か改装などして、それなりのレベルの店になったら、さらに支店を出します。
☆霊の子も、何度か全部的再生をして、地上生活の必要が無くなると、さらに分霊を出すことになります。
★そのようにして、どんどん店が増えて行くわけですが、その総数は、店の歴史によって多いところもあれば、まだ少ないところもあります。
☆類魂に含まれる霊の数は、数十から数千まで、さまざまです。古い類魂は何千もの霊がいるでしょうし、新しい類魂には数人の霊しかいないかもしれません。
★一番最初の本店を中心に、グループを形成して発展していきます。大会社になると、支店長レベルでは本社の社長など会ったことも無いでしょう。
☆中心霊がいて、類魂全体を統括しています。大きな類魂になると、中心霊という存在は、分霊にとっては雲の上の存在でしょう。
★もちろん一軒一軒の店は、それぞれ独立採算ですが、他の店の経営のノウハウは、その他の店にも活かされています。つまりA店の経営データは、B店にも活かされるわけです。
☆同じ類魂に属する霊の経験は、他の霊も共有することが出来ます。Aという霊の体験を、B霊も自分自身の体験として『知る』ことができるわけです。
ウ〜ム。分かり易いたとえ話で説明……のつもりだったんですけど、なんか、ヘンな感じですね(;_;)。しかも、かえって分かりにくくなってしまったような....。皆さん、分かりましたでしょうか?
「その3」では、フレデリック・マイヤーズの霊界通信「永遠の大道」を中心に、いよいよ本格的な説明をすることにしましょう(^^)。
(初出 07/30/94 Nifty-Serve FARION mes13『神秘学遊戯団』#1624 )
(4/13/98 補筆)
21
:
聖なる心(主イエス様)
:2008/02/12(火) 01:03:31
「 エドガ−・ケ−シ−・リ−ディングに学ぶ 」
Q:神は100%完成された存在なのですか?
A:神は完全に近い存在ではありますが、進化の法則は全てのものに義務づけられたものです。神であっても例外ではありません。神も究極的な完全を目指すための学習をするために、
自分の分身霊を創造し、全ての生命体(分身霊)の心と身体の隅々にまで遍在し、意識の網を張り巡らし多角的な情報を収集して、それを学習しつつ意識の拡大を続け、永遠に進化を続けていきます。
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