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霊的進化について
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19
:
名無しさん
:2007/10/17(水) 13:26:56
>>17
★★★神の中の構造=過去現在未来 レベル1レベル3レベル100の類魂も同時に存在★★★
★★★神の中の構造 = ←((((((大大大光(((((大大光((((大光(((光((小光(闇★★★ ←闇は光を含まないが光りは闇を含む
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓
進化→A(過去)(レベル1)⇒A'(未来)(レ2)⇒A''(現在)(レ3)⇒A'''(過去)(レ4)⇒A''''(遠い未来)(レ5)A'''''⇒
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
(-ーーーー-------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーー)
トータルセルフ=類魂aレベル1=本当のあなた=レベル1でもあり2でも3でもある=トータルセルフ
↓ ↓ ↓
進化
↓
類魂aに類魂bが結合(レベル30)→進化→類魂abに類魂bcが結合→進化→大大大類魂(レベル70)
→進化→大大大大類魂(レベル100)→進化→
((((((大大大光 (((((大大光 ((((大光 (((光 ((小光 (闇 ←闇は光を含まないが光りは闇を含む
↑↓ ↑↓ ↑↓ ↑↓ ↑↓
(((((大大大類魂レベル100)((((大大類魂レ50(((大類魂レ30((類魂レ1 ←↑同じこと
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
★★★神の中の構造 = ←((((((大大大光(((((大大光((((大光(((光((小光(闇★★★ ←闇は光を含まないが光りは闇を含む
★★★神の中の構造=過去現在未来 レベル1レベル3レベル100の類魂も同時に存在★★★
20
:
聖なる心(主イエス様)
:2008/02/03(日) 01:08:29
>>2
類魂とは何か----生まれ変わりの謎を解く
その2
--------------------------------------------------------------------------------
とりあえず、どんな感じかイメージを描きやすくするために、たとえ話で説明してみます。
--------------------------------------------------------------------------------
すべての霊は、神の子供です。子供は、お父さん(神)から「商売をしてお金を儲けて、貯金(良いカルマのこと。カルマとは悪いもののことばかりを言うのではなく、
良いことも言うべきだというのが僕の持論です)をたくさん貯めなさい」と言われています。
それに続くたとえ話 対応する霊的事実
★しかし、最初は元手が少ないので、きちんとした店は造れません。屋台で商売を始めないといけません。
☆霊的な進化の程度がそれなりのレベルでないと、人間にはなれません。動物として地上生活を始めないといけません。
★朝、店を開いて商いを始めても、夜になったら、店を畳まなければいけません。
☆せっかくこの世に産まれて、地上生活を始めても、死ぬと、その個体の霊は類魂に没入します。
★もちろん、夜に店を閉めなければならないとしても、一日分の稼ぎは貯金できるわけですから、その日一日働いたことが、無駄になるわけではありません。
☆もちろん魂が、類魂に没入してしまうとしても、その個体が得た経験は、類魂のなかに持ち帰られるわけですから、その動物としての一生が、無駄になるわけではありません。
★さて、屋台で数え切れないほどの日々を過ごしてきました。ずいぶんと貯金がたまったので、いよいよそれを元手に、お店を出しました。もう、一日毎に店をかたずける必要はありません。
☆さて、悠久の時を動物として過ごしてきました。ずいぶんと霊格が高まったのでいよいよ人間として、この世に産まれてきました。
もう、死んでも類魂に没入することはありません。
★しかし、同じ店舗で長年やっていると、いつか行き詰まる時が来ます。店を改築(もしくは増築)しなければいけません。
☆ずっと霊界で暮らしていると、いつか更なる進化のために、生まれ変わるべき時が来ます。全部的再生をすることになります。
★さらに増築を4〜5回重ねて「もうこの店は、一応それなりの店にはなったな。」と思ったら、支店を出すことにします。
☆さらに4〜5回、再生を重ねて、地上生活の必要が無くなる程度まで進化すると今度は、創造的再生(分霊を出す)をすることになります
★支店の営業には、本店でつちかったノウハウが受け継がれます。
☆霊の子には、霊的な親のカルマの型が、受け継がれています。
★また本店が、支店の経営状態を監視して、必要に応じて指導します。
☆霊的な親が、守護霊となって、霊の子を必要に応じて指導します。
★支店も、何回か改装などして、それなりのレベルの店になったら、さらに支店を出します。
☆霊の子も、何度か全部的再生をして、地上生活の必要が無くなると、さらに分霊を出すことになります。
★そのようにして、どんどん店が増えて行くわけですが、その総数は、店の歴史によって多いところもあれば、まだ少ないところもあります。
☆類魂に含まれる霊の数は、数十から数千まで、さまざまです。古い類魂は何千もの霊がいるでしょうし、新しい類魂には数人の霊しかいないかもしれません。
★一番最初の本店を中心に、グループを形成して発展していきます。大会社になると、支店長レベルでは本社の社長など会ったことも無いでしょう。
☆中心霊がいて、類魂全体を統括しています。大きな類魂になると、中心霊という存在は、分霊にとっては雲の上の存在でしょう。
★もちろん一軒一軒の店は、それぞれ独立採算ですが、他の店の経営のノウハウは、その他の店にも活かされています。つまりA店の経営データは、B店にも活かされるわけです。
☆同じ類魂に属する霊の経験は、他の霊も共有することが出来ます。Aという霊の体験を、B霊も自分自身の体験として『知る』ことができるわけです。
ウ〜ム。分かり易いたとえ話で説明……のつもりだったんですけど、なんか、ヘンな感じですね(;_;)。しかも、かえって分かりにくくなってしまったような....。皆さん、分かりましたでしょうか?
「その3」では、フレデリック・マイヤーズの霊界通信「永遠の大道」を中心に、いよいよ本格的な説明をすることにしましょう(^^)。
(初出 07/30/94 Nifty-Serve FARION mes13『神秘学遊戯団』#1624 )
(4/13/98 補筆)
21
:
聖なる心(主イエス様)
:2008/02/12(火) 01:03:31
「 エドガ−・ケ−シ−・リ−ディングに学ぶ 」
Q:神は100%完成された存在なのですか?
A:神は完全に近い存在ではありますが、進化の法則は全てのものに義務づけられたものです。神であっても例外ではありません。神も究極的な完全を目指すための学習をするために、
自分の分身霊を創造し、全ての生命体(分身霊)の心と身体の隅々にまで遍在し、意識の網を張り巡らし多角的な情報を収集して、それを学習しつつ意識の拡大を続け、永遠に進化を続けていきます。
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