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霊的進化について
17
:
名無しさん
:2007/10/16(火) 22:32:03
>>15
大大大類魂の中ではレベル1000とレベル3は同居してるが レベル3→レベル1000
ではなく レベル3→レベル5という小類魂を含んだ形でのレベル1000大大大類魂が
あるのである 神という魂の中では 大大大類魂レベル1000も小類魂レベル3も同時に
存在しているのであるが 小類魂レベル3は大大大類魂レベル1000を含まないのである
一体ではあるのだが。。。つまりこれは下位次元と上位次元は一体ではあるが下位は上位を含まず
上位は下位を含むのである 融合してるのであるが。。。
俺らの正体は個別化された類魂である その類魂全体のレベルが3だとしたら次は4に
なるしかない 大大大類魂の中ではレベル1000とレベル3は同居してるのだが
レベル3→レベル1000ではなくて レベル3→4→5→。。。。。→1000という順番
でありながら 同時にレベル3 レベル30 レベル1000が同居してるのである
神というすべての中では 過去現在未来は同時で 未来→過去→現在→遠い過去と同時に
転生している すべてである神の中では レベル3もレベル1000も同時に経験している
しかし 同時に経験してるのであるが レベル1000→レベル3とか レベル3→レベル1000
という順番はない 神の中では レベル1(未来)→レベル2(過去)→、、、、レベル1000(遠い過去)
という順番でありながら同時に存在してるのである
神の中では ←(((((大大大類魂←((((大大類魂←(((大類魂←((類魂←(小類魂)という順序で同時に
存在してるのである 過去現在未来は幻想なので 神の中では 未来→過去とか現在→未来→過去
という無数のバリエーションがあるが 小類魂←(((((大大大類魂 とか ←((((大大類魂←(小類魂)
というのはない 神との対話にも書かれてるように 闇は光を含まないが光は闇も含むのである
つまり 神は すべてを同時に 過去も現在も未来も同時に一気に創造されたが
一気に ←(((((大大大類魂←((((大大類魂←(((大類魂←((類魂←(小類魂)という形で創造されたの
である もう一度言うが 闇は光を含まないが光は闇を含む つまり
神は 闇も光もすべて同居して同時であるとともに
←(((((大大大光←((((大大光←(((大光←((光←(小光)という形で すべて一気に創造されたの
である 時間は幻想であるり上位次元も下位次元も 永遠の今に同居するが 闇は光の中にあり
その逆はないのである よって 神の中ですら ←(((((大大大類魂←((((大大類魂←(((大類魂←((類魂←(小類魂)という形
で 創造するより他になかったのである
俺らは 神の中の大大大光の中にいるが俺は小光である
俺は大大大光と一体であるが小光は大大大光を含むわけではない
大大大光は小光を含むので大大大光は小光を理解できる が
小光は 大大大光 を理解することはできない
一体でありながら。。。
神は 闇も光もすべて同居して同時であるとともに
しかし 闇は光を含まないが光は闇を含む よって
←(((((大大大光←((((大大光←(((大光←((光←(小光)という形で すべて一気に創造されたの
である 時間は幻想であるり上位次元も下位次元も 永遠の今に同居するが 闇は光の中にあり
その逆はないのである 下位次元と上位次元は融合してるが下位次元が上位次元を含んでいるのではない
つまり 上位次元が下位次元を含んでいるのである
3次元は7次元を含まない だが7次元は3次元を含む
つまり 3次元→4次元→7次元の順は存在する
よって 神の中ですら ←(((((大大大類魂←((((大大類魂←(((大類魂←((類魂←(小類魂)という形
で 創造するより他になかったのである
これは 闇は光を含まないが光は闇を含む
よって←(((((大大大類魂←((((大大類魂←(((大類魂←((類魂←(小類魂)
は ←(((((大大大光←((((大大光←(((大光←((光←(小光)という形 と同じことである
18
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<削除>
19
:
名無しさん
:2007/10/17(水) 13:26:56
>>17
★★★神の中の構造=過去現在未来 レベル1レベル3レベル100の類魂も同時に存在★★★
★★★神の中の構造 = ←((((((大大大光(((((大大光((((大光(((光((小光(闇★★★ ←闇は光を含まないが光りは闇を含む
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓
進化→A(過去)(レベル1)⇒A'(未来)(レ2)⇒A''(現在)(レ3)⇒A'''(過去)(レ4)⇒A''''(遠い未来)(レ5)A'''''⇒
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
(-ーーーー-------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーー)
トータルセルフ=類魂aレベル1=本当のあなた=レベル1でもあり2でも3でもある=トータルセルフ
↓ ↓ ↓
進化
↓
類魂aに類魂bが結合(レベル30)→進化→類魂abに類魂bcが結合→進化→大大大類魂(レベル70)
→進化→大大大大類魂(レベル100)→進化→
((((((大大大光 (((((大大光 ((((大光 (((光 ((小光 (闇 ←闇は光を含まないが光りは闇を含む
↑↓ ↑↓ ↑↓ ↑↓ ↑↓
(((((大大大類魂レベル100)((((大大類魂レ50(((大類魂レ30((類魂レ1 ←↑同じこと
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
★★★神の中の構造 = ←((((((大大大光(((((大大光((((大光(((光((小光(闇★★★ ←闇は光を含まないが光りは闇を含む
★★★神の中の構造=過去現在未来 レベル1レベル3レベル100の類魂も同時に存在★★★
20
:
聖なる心(主イエス様)
:2008/02/03(日) 01:08:29
>>2
類魂とは何か----生まれ変わりの謎を解く
その2
--------------------------------------------------------------------------------
とりあえず、どんな感じかイメージを描きやすくするために、たとえ話で説明してみます。
--------------------------------------------------------------------------------
すべての霊は、神の子供です。子供は、お父さん(神)から「商売をしてお金を儲けて、貯金(良いカルマのこと。カルマとは悪いもののことばかりを言うのではなく、
良いことも言うべきだというのが僕の持論です)をたくさん貯めなさい」と言われています。
それに続くたとえ話 対応する霊的事実
★しかし、最初は元手が少ないので、きちんとした店は造れません。屋台で商売を始めないといけません。
☆霊的な進化の程度がそれなりのレベルでないと、人間にはなれません。動物として地上生活を始めないといけません。
★朝、店を開いて商いを始めても、夜になったら、店を畳まなければいけません。
☆せっかくこの世に産まれて、地上生活を始めても、死ぬと、その個体の霊は類魂に没入します。
★もちろん、夜に店を閉めなければならないとしても、一日分の稼ぎは貯金できるわけですから、その日一日働いたことが、無駄になるわけではありません。
☆もちろん魂が、類魂に没入してしまうとしても、その個体が得た経験は、類魂のなかに持ち帰られるわけですから、その動物としての一生が、無駄になるわけではありません。
★さて、屋台で数え切れないほどの日々を過ごしてきました。ずいぶんと貯金がたまったので、いよいよそれを元手に、お店を出しました。もう、一日毎に店をかたずける必要はありません。
☆さて、悠久の時を動物として過ごしてきました。ずいぶんと霊格が高まったのでいよいよ人間として、この世に産まれてきました。
もう、死んでも類魂に没入することはありません。
★しかし、同じ店舗で長年やっていると、いつか行き詰まる時が来ます。店を改築(もしくは増築)しなければいけません。
☆ずっと霊界で暮らしていると、いつか更なる進化のために、生まれ変わるべき時が来ます。全部的再生をすることになります。
★さらに増築を4〜5回重ねて「もうこの店は、一応それなりの店にはなったな。」と思ったら、支店を出すことにします。
☆さらに4〜5回、再生を重ねて、地上生活の必要が無くなる程度まで進化すると今度は、創造的再生(分霊を出す)をすることになります
★支店の営業には、本店でつちかったノウハウが受け継がれます。
☆霊の子には、霊的な親のカルマの型が、受け継がれています。
★また本店が、支店の経営状態を監視して、必要に応じて指導します。
☆霊的な親が、守護霊となって、霊の子を必要に応じて指導します。
★支店も、何回か改装などして、それなりのレベルの店になったら、さらに支店を出します。
☆霊の子も、何度か全部的再生をして、地上生活の必要が無くなると、さらに分霊を出すことになります。
★そのようにして、どんどん店が増えて行くわけですが、その総数は、店の歴史によって多いところもあれば、まだ少ないところもあります。
☆類魂に含まれる霊の数は、数十から数千まで、さまざまです。古い類魂は何千もの霊がいるでしょうし、新しい類魂には数人の霊しかいないかもしれません。
★一番最初の本店を中心に、グループを形成して発展していきます。大会社になると、支店長レベルでは本社の社長など会ったことも無いでしょう。
☆中心霊がいて、類魂全体を統括しています。大きな類魂になると、中心霊という存在は、分霊にとっては雲の上の存在でしょう。
★もちろん一軒一軒の店は、それぞれ独立採算ですが、他の店の経営のノウハウは、その他の店にも活かされています。つまりA店の経営データは、B店にも活かされるわけです。
☆同じ類魂に属する霊の経験は、他の霊も共有することが出来ます。Aという霊の体験を、B霊も自分自身の体験として『知る』ことができるわけです。
ウ〜ム。分かり易いたとえ話で説明……のつもりだったんですけど、なんか、ヘンな感じですね(;_;)。しかも、かえって分かりにくくなってしまったような....。皆さん、分かりましたでしょうか?
「その3」では、フレデリック・マイヤーズの霊界通信「永遠の大道」を中心に、いよいよ本格的な説明をすることにしましょう(^^)。
(初出 07/30/94 Nifty-Serve FARION mes13『神秘学遊戯団』#1624 )
(4/13/98 補筆)
21
:
聖なる心(主イエス様)
:2008/02/12(火) 01:03:31
「 エドガ−・ケ−シ−・リ−ディングに学ぶ 」
Q:神は100%完成された存在なのですか?
A:神は完全に近い存在ではありますが、進化の法則は全てのものに義務づけられたものです。神であっても例外ではありません。神も究極的な完全を目指すための学習をするために、
自分の分身霊を創造し、全ての生命体(分身霊)の心と身体の隅々にまで遍在し、意識の網を張り巡らし多角的な情報を収集して、それを学習しつつ意識の拡大を続け、永遠に進化を続けていきます。
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