ゥ被 - 1140300682 - したらば掲示板

1：人倫：2006/02/19(日) 07:11:22: 【真偽不問】【完全免責】
2：い：2006/02/19(日) 07:17:06: 『難易個別……原形』

『自主部分』『必要選択』‥‥『作用影響、前提……と準備』‥‥『両者自由授受』‥‥
『選択余地授受』→『選択要求私有』←『自他方向‐加害退避可能‐自体も、等質、包摂』‥‥
『時差、相互行為‥‥自主（実行）決断、意思・蓄積（初期……承継）内燃‐実行、連鎖』
3：え：2006/02/19(日) 07:17:39: 「主義派閥、優越なき“有利環境”要因‥‥同一内容、手順、規格用語傾向、源泉馴化」

「外形予想‥‥網羅分類」「絶対‐該当」

『知識障碍』　『自由‐知識、忌避・排除』
『知能障碍』　『締め出す占有に…権限』　：　「逆順“必要”演繹」
『知覚障碍』　『被害障碍』

『無能　‐有責　‐自責』
→『無能‐免責＆自由』「進入利用」　（～、２。）
『表示無能、作用行為有責』↓
『結果表示自体無能、作用行為有責』（読解サイド）
『網羅表示徹底、対象標的補完有責』（表示サイド）
『免責警告＆即ち禁止‐不備過失』↑　（～、２。）

「異質原理」→応用←「系統‐広範‥‥取得‐多岐」
4：＜削除＞：＜削除＞: ＜削除＞
5：あ：2006/02/19(日) 07:20:18: （優劣）「経験指導」「順位五倫」（誇示）
　「保存前提」「安全合理」……
　「社会判断」‥‥「源泉統合」

「人格で」「明倫を成す人倫」
「使用半数同値軽減、全廃空想恐怖」
6：お：2006/02/19(日) 07:20:59: 信仰外形“逆極”“順流”

「自動平均中庸」←「皆無」→
「可能」→「仮説」→「真、偽」
「完全には立証しておらず、」
「曖昧な情報であり、」「確たる話は皆無。」

「理語→無」「被無→被」
7：乗り切り、逃げ去り。：2006/02/20(月) 04:20:53: 「逐次処理する。相互加害をしないには」‥‥
「均衡せずに、不問で契約してもいない」⇔
「行動していられず、生産していられない」⇔
「行動しなくてよいし、生産しなくてもよい」
「巨悪との格差が拡がり、防犯各種にも不利なので」⇔
「巨悪とは格差は広いし、不問で、各種防犯は不要」

いうことは体言…。
することは命令…。

「直後ならば…見合ったとして流される前に
減らしても、不思議とはならないかも」
8：柱：2006/02/20(月) 07:38:38: 「無いものが、そうなる、だが、だろう」
「無いものは想定主語で置いた体言」
9：柱：2006/02/20(月) 09:21:15: 『多岐の応分不要。
契約持続、原形に』
10：柱：2006/02/20(月) 11:21:18: “免責決定主張諾否形式成立”
11：柱：2006/02/20(月) 12:24:22: 『即座随時（便益）命名権能』
12：柱：2006/02/20(月) 12:48:02: 『疑問、不定ならば、過失（綴り間違い、語用、
不在、脱字）でも完全な（良き）放置に』

「メタ（構文）解析と構文責任の２系統」
13：柱：2006/02/20(月) 14:15:40: 『無分節、均等。趨勢、隣接後方修飾』‥‥
『多様価値、勢力程度、繁栄煩雑、外部要因、
“確率強度の既成、脈絡”　⇔　主観分類‐特異採用』
14：柱：2006/02/20(月) 14:15:40: 『無分節、均等。趨勢、隣接後方修飾』‥‥
『多様価値、勢力程度、繁栄煩雑、外部要因、
“確率強度の既成、脈絡”　⇔　主観分類‐特異採用』
15：柱：2006/02/20(月) 16:37:16: 「そうした‥‥そうである、との仮の、命題」

「疑問“部分”の当て。疑問の“地平”は。
疑問の焦点は事実。直接に事実は、と」

「出来て来ても馴れならば‥‥そして不断の自己革新にも、蓄積の無い苦手分野、
蓄積が苦手ならば、その分野をやめればよく、やめることは
逃げで可能で、即ち、やめることが攻めでも可能。敗者に
可能。逆転可能の真実と、その方法を敗者だけが偶然、幸運かで見
付けることに余地が有っての‥‥本能逆鱗と苦の高密度
と、追い抜き急進過労」
16：柱：2006/02/20(月) 19:14:56: 「主観分裂、確言分裂」
「時点自己形式、選択事由」
「責任と疑いの系統差」