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思うままにつらつらと・・・
38
:
S
◆KMyTcmL3ws
:2007/02/01(木) 01:43:57 ID:ZSp/CgkI
John Cage - 4'33
http://www.youtube.com/watch?v=I3f0g93D7dc&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Ehiroburo%2Ecom%2Farchives%2F50245032%2Ehtml%20%0D
39
:
S
◆KMyTcmL3ws
:2007/03/23(金) 01:41:05 ID:AlD0RETw
最近、非常に心を動かされた事があった。
長年、傷には消毒とガーゼというのがお題目のような物と思っていたが
そうでは無さそうなのだ。
傷を負ったとき、直るまで毎日のようにガーゼを取り替え(傷口に張り付いたのを
剥がすときの痛みを我慢しながら)傷口を消毒し、又ガーゼを被せるの繰り返し。
じゅくじゅくし出すとガーゼを剥がして消毒して、又ガーゼで覆う。
それの繰り返し。この事がいかに的を外れた事だったのかと言うこと。
●その感動した、医師、夏井 睦(なつい まこと)氏のサイトからの抜粋
「消毒とガーゼ」撲滅宣言
医療行為とは何かを言うことを問い詰めると,「病気や怪我の苦痛を取り除くこと」「病気や怪我を早く治すこと」の二つに尽きるだろう。これについては恐らく,異論はないと思う。
この意味で,「苦痛を与え」「回復を遅らせる」行為は反医療行為とみなしていいだろう。
しかし,現在の日本の医療現場(そして世界中の医療現場)では平然と日常的に,その反医療行為が行われているのだ。それが「傷を消毒してガーゼをあてる」行為だ。「傷を消毒し,ガーゼをあてる」ことで,傷の治癒を遅らせて患者さんに経済的損害を与え,無用の身体的苦痛を与えているのだ。すなわち,医療行為として行われているものの中で最も意味がなく非科学的で野蛮な行為といえる。
●詳しくは、このサイトをご覧下さい。トップページ
http://www.wound-treatment.jp/
創傷治癒の基礎知識、創傷ケアの「常識の嘘」
http://www.wound-treatment.jp/title_kiso.htm
他、すべての記事と、実際の治療例の写真画像等すべてに目を通してみて下さい。
すべてに納得のいく裏付けのある解説、事例に驚かれると思います。
40
:
S
◆KMyTcmL3ws
:2007/03/25(日) 14:28:39 ID:rajYVn6k
それにしてもなぜお天気という物が、土曜日曜という節目毎に雨が多かったり
するのだろう。
きっと、それはこちらの思い過ごしなのかも知れないはずだ。
しかし、文化の日が統計的に著しく晴れの日が多い特異日だと言う事もあるし・・
41
:
S
◆KMyTcmL3ws
:2008/06/27(金) 19:05:24 ID:r0AmMfbI
水泳選手が早く泳ぐためには物理的に方法は2つしかありません。
推進力に対する水の抵抗を少なくするか、推進力を強くするかです。
要するに水の抵抗の少ない物で体を覆うか、筋力アップ又は足ひれを付けるかです。
「スピード社の水着を着ると早くなった」とはしゃいでいる水泳選手達を見ていると首をかし
げてしまいます。推進力に対する水の抵抗が減ればタイムアップして当たり前だからです。
そう言うことに何を喜んでいるのだろうかと、不思議で仕方ありません。
「足ひれを付けたらスピードがアップした」とはしゃいでいるのと同レベルの話です。
●水泳の本質は水着の抵抗をいかに減らすかではなくて、自身の持つ泳ぐ力が
どれだけ他の人達よりも優れているかです。
全身を覆うような水着の抵抗争いならわざわざ泳がなくてももっと科学的に公平に出来ます。ww
水着の抵抗を争うなら、繊維部門というのを作って各メーカーの繊維を科学的に測定して
争えばいい話。その事と水泳の実力とは本来何の関係もない物です。
そう言う一番大切な本質をどこかに置き忘れている水泳選手達に、人間の浅はかさがとても
現れていて、なんだかなーと思います。
早い話、素っ裸で全員泳いで誰が早いのか。それが一番大切な基本です。
そうなると体毛のある人、無い人。体に特殊な液体を塗りつけたりする人が出てきたりも
するでしょうが、そう言うことの差異はちょっとした規約でクリヤー出来るでしょう。
それと水着はおへそが隠れない程度の従来の競泳用とすればいいことです。
この辺りで、一度水泳の原点とは何か真剣に振り返らないと大変なことになると思います。
特殊水着を着た記録が従来の記録よりも例え少しよくても、従来通りでの計測では遅かった
なんてこともあり得るわけですからね。
_____________________________________
水泳のもう一つのあり方として、タイムを争うのではなく、強さと持続力を争うと言うことも
付け加えたらどうでしょう。
つまり、各選手の腰にベルトを付け、そのベルトの背中辺りからロープを引き出し、測定器に
取り付け、牽引力を継続的に測定し、記録するのです。
各選手個別に測定も出来ますし、測定器を複数そろえれば多選手同時計測も出来ます。
以下の3項目の競技が基本として考えられると思います。
●瞬発的にどれぐらいの『牽引力』を出したのかを争う。(重量挙げの記録的な物)
《これで注意することはロープが緩んだ状態から計測すると加速度が加味した値になってしまうので
常に一定の聴力を保った状態から計測を開始する事が必要かも知れないこと》
●一定の牽引力以上の『継続時間』を争う。(牽引力のクラスレベルは段階的にいくつか定めておく)
●一定時間内でどれぐらいの牽引力(ワット数)を引き出すことが出来たかを争う。(選手の発電能力)
どうです、「足ひれを付けたらスピードがアップした」とはしゃいでいるのと同レベルの日本水泳連盟さん。
水着なんかに浮かれているぐらいならこういう事をぜひ考えてみて下さい。
Sより
42
:
S
◆KMyTcmL3ws
:2016/01/09(土) 20:33:53 ID:.Rn8BVtQ
2016年1月9日土曜日 20:00過ぎ、この掲示板を再開できました。
しばらく放置していたら閉鎖されてしまっていたので再開依頼してどうにか再開できました。
又、色々なことを書き込んでこの掲示板を育ててゆきたいです。
皆さんも又ご活用ください。
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