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IDにkingがでるまで「人の脳を(ry」といい続けるスレ

1名無しさん:2006/10/12(木) 21:32:57 ID:JcCtS/eg

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

488Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/05(月) 09:37:49 ID:G7MHmEyQ
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

明けおめ〜ことヨロ!!

489Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/05(月) 09:39:26 ID:G7MHmEyQ
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

餅食った〜ゴロゴロした〜おじさんからお年玉も貰った〜いえ〜い!!

490Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/05(月) 09:41:01 ID:G7MHmEyQ
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

妻がいないあいだにきんぐさん暴走〜きんぐを止めろーーー!!

491kmath1107★:2009/01/05(月) 10:32:48 ID:2qW7qQao
Re:>>490 何をしている。

492kmath1107★:2009/01/05(月) 11:01:46 ID:2qW7qQao
念の盗み見での人への関与を阻め。

493Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/05(月) 11:16:48 ID:G7MHmEyQ
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

>>491
このスレがきんぐさんの書き込みばかりになってしまわないようにしている。

494kmath1107★:2009/01/05(月) 11:27:53 ID:2qW7qQao
念の盗み見による人への介入を阻め。

Re:>>493 何か。

495kmath1107★:2009/01/05(月) 11:36:06 ID:2qW7qQao
念の盗み見による人への関与を阻め。

496kmath1107★:2009/01/05(月) 11:45:10 ID:2qW7qQao
念の盗み見による人への関与を阻め。

497kmath1107★:2009/01/05(月) 13:39:19 ID:2qW7qQao
念の盗み見による人への関与を阻め。

498kmath1107★:2009/01/05(月) 14:54:22 ID:2qW7qQao
念の盗み見による人への関係を阻め。

499Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/05(月) 14:54:29 ID:G7MHmEyQ
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

500Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/05(月) 14:56:02 ID:G7MHmEyQ
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

今日はPawnとスーパー銭湯&マッサジーいってくる^^

501Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/05(月) 14:57:27 ID:G7MHmEyQ
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

お昼は餅食った〜。チーズと海苔巻いて。

502Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/05(月) 14:58:35 ID:G7MHmEyQ
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

>>494
きんぐの暴走をとめろ!!

503kmath1107★:2009/01/05(月) 17:24:56 ID:2qW7qQao
念の盗み見による人への介入を阻め。

Re:>>502 国賊の暴走をとめるのが先だ。

504Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/05(月) 17:27:40 ID:voQpO4Sc
まず国賊の定義から始めようか。

505粋蕎<イッキョウ> ◆C2UdlLHDRI:2009/01/05(月) 17:43:51 ID:0QgiAnXw
放置する冷たい儂

506kmath1107★:2009/01/05(月) 20:45:00 ID:2qW7qQao
念の盗み見による人への関与を阻め。

Re:>>505 悪人の助長をするよりはよい。

507kmath1107★:2009/01/05(月) 21:37:41 ID:2qW7qQao
念の盗み見による人への介入を阻め。

Re:>>505 国賊の排除に協力すればお前もよりよい生活ができるだろう。

508Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/05(月) 21:47:47 ID:Pwe2Edw2
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

正方行列A,X,Eにおいて、AX=E⇔XA=Eを示せ。

509Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/05(月) 21:48:29 ID:Pwe2Edw2
Eは単位行列。

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

510kmath1107★:2009/01/05(月) 22:25:07 ID:2qW7qQao
Re:>>508-509 一般の半群の場合はAX=Eならば(XA)^2=XAが成り立つ。

念の盗み見による人への介入を阻め。

511Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/05(月) 22:27:12 ID:Pwe2Edw2
知らない用語は調べるのが良いか。聞くのが良いか。

512kmath1107★:2009/01/05(月) 22:34:55 ID:2qW7qQao
Re:>>511 せっかく資料室があるのだから、それで調べればよかろう。

513Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/05(月) 22:37:29 ID:Pwe2Edw2
資料室とはインターネットのことか。数学のサイトをkingさん作ってくださいよ。毎日勉強します。

514kmath1107★:2009/01/05(月) 22:45:42 ID:2qW7qQao
Re:>>513 断片的な資料ならすでにある。 //www.geocities.jp/kmath1107/math/index.html しかしやはりこれだけでは不十分である。数学のどの範囲がよいか。

515Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/05(月) 23:25:36 ID:Pwe2Edw2
不十分であろう。どの範囲がよいだろうか。高校生から踏み込めるようなものが良いと考える。

516kmath1107★:2009/01/06(火) 00:08:23 ID:1bfqEU3U
念の盗み見による人への関与を阻め。

Re:>>515 応用数学か。

517Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 00:11:19 ID:BuW49v5k
応用数学だろう。

518kmath1107★:2009/01/06(火) 00:22:02 ID:1bfqEU3U
念の盗み見による人への関与を阻め。

Re:>>517 三角関数、指数関数か。

519Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 00:35:47 ID:BuW49v5k
大学以上ではどういう取り扱いをするのか。体系的に学ぶということが大事なのですよね?

520kmath1107★:2009/01/06(火) 01:05:02 ID:1bfqEU3U
Re:>>519 いくつかの公理だけからいろいろな命題を証明するのが本来のやり方。

521kmath1107★:2009/01/06(火) 01:07:32 ID:1bfqEU3U
念の盗み見による人への介入を阻め。

522Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 01:10:01 ID:BuW49v5k
>>520 いくつかの公理の中に定義は入ってますか?定義って公理ですか?

523kmath1107★:2009/01/06(火) 01:11:22 ID:1bfqEU3U
Re:>>522 定義はそもそも命題でない。

524Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 01:20:13 ID:BuW49v5k
つまり公理系?公理からいろいろな命題を証明するにはまず公理を覚えることから始める。

525KingMind ◆KWqQaULLTg:2009/01/06(火) 01:23:55 ID:1bfqEU3U
Re:>>524
0は自然数であり、任意の自然数には後者が唯一つ存在し、相異なる自然数の後者は互いに異なり、0はどの自然数の後者にもならず、命題P(0)が成り立ち、P(0),…P(n)が成り立つと仮定するときP(n+1)が成り立つとき任意の自然数nについてP(n)が成り立つ。
中学校高等学校ではたぶん自然数は1から始まるが、ブルバキでは0から始まる。
集合論を使わない場合は自然数の公理から始まる。

念の盗み見による人への介入を阻め。

526Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 01:27:14 ID:BuW49v5k
ペアノの公理と呼ばれているものですね。数学的帰納法は帰納法ではない。Memoっておきます。

527kmath1107★:2009/01/06(火) 01:28:08 ID:1bfqEU3U
ここではn+1と書いたが、つまりnの後者のことを指す。
自然数の加法は別に定義される。

528Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 01:35:54 ID:BuW49v5k
なるほど。加法は帰納的定義ですか?kingさんの弟子2号となっていいですか?頭悪いですけど。

529kmath1107★:2009/01/06(火) 01:40:45 ID:1bfqEU3U
Re:>>528 加法も乗法も数学的帰納法で定義する。弟子になるなら、なればよかろう。そして知識技能を修得せよ。

530Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 01:45:00 ID:BuW49v5k
ありがとうございます。除法は数学的帰納法ではないのですか。知識は日記から盗もうとしておりますが今の私には少ししか理解できるものがありません。知識技能を修得するにはまず記憶。

531kmath1107★:2009/01/06(火) 01:52:28 ID:1bfqEU3U
Re:>>530
基本を修得していないと日記からは何もわからないだろう。
除法は整数のものと有理数、実数、複素数のものがある。
整数の除法は加法と乗法があれば定義できる。商と剰余が出るが、
剰余が0以上除数未満の範囲で存在し一意に定まることは別に証明する必要がある。
有理数、実数、複素数の除法は乗法の逆演算となる。この場合は剰余は必ず0になる。

532Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 02:03:05 ID:BuW49v5k
高校の数学2で整式の除法でfをgで割った商Q,gの次数未満の剰余Rが一意に定まることは証明したと記憶しています。これと同じ論法で証明できますか?
この辺の話はどういった本を読めば良いですか?kingさんの脳を読めば良いですか?

533名無しさん:2009/01/06(火) 02:05:21 ID:1fiiG946
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

534kmath1107★:2009/01/06(火) 02:18:55 ID:1bfqEU3U
Re:>>532 整数の除法の原理の証明はたぶん、整式のときのようにはいかない。本を読む以前に、公理から命題を証明することを知らないといけない。それさえわかれば、本も探せるようになる。

535Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 02:26:18 ID:BuW49v5k
高校数学は循環論法もあったりしてもやもやしてました。公理から命題を証明することの重要性は知っているつもりです。やはりまずは公理を記憶することか。

536kmath1107★:2009/01/06(火) 02:34:44 ID:1bfqEU3U
Re:>>535
自然数の場合は公理からはじめる。公理的集合論から自然数を作ることもできるが、やはり自然数の満たすべき性質は知らないといけない。
整数、有理数、実数、複素数は定義の方法がいくつかありうるので、代わりにそれらの満たすべき性質を考えておいたほうがよい。

537Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 02:39:22 ID:BuW49v5k
異なる定義の仕方をしても、それらの満たすべき性質は不変なのでしょうか?
いや、明らかに変わるか・・・。高校数学での循環論法といえばlim_{x->0}sin(x)/x=1.

538kmath1107★:2009/01/06(火) 02:57:05 ID:1bfqEU3U
整数の一部分は加法と大小関係込みで自然数と同じである。
整数の加法では、結合法則、0の法則、任意の整数に加法に関する逆元の存在、交換法則が成り立つ。
整数は、自然数と同一視されるものと0より大きい自然数と同一視されるものの加法に関する逆元のみからなる。
0の法則とは、n+0=0+n=nのことである。
bがaの加法に関する逆元であるとは、a+b=b+a=0が成り立つときにいう。
整数a,b,c,dに対して、a<=bかつc<=dのときa+c<=b+dが成り立つ。
整数a,bに対して、a<b, a=b, a>b のいずれか一つだけが必ず成り立つ。

539kmath1107★:2009/01/06(火) 03:09:18 ID:1bfqEU3U
整数の性質を述べるだけなら、大小関係に言及する必要はない。
しかし、後で実数を考えるときに備える場合は大小関係も意識しないといけない。

540kmath1107★:2009/01/06(火) 03:12:50 ID:1bfqEU3U
改訂版整数の性質。
整数は加法が定義され、整数の一部分は加法の構造を含めて自然数と同じであり、
結合法則、0の法則、逆元が存在する法則、交換法則が成り立つ。
整数は自然数と同一視されるものと、自然数と同一視されるものの逆元のみからなる。

541Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 03:14:03 ID:BuW49v5k
数の大小の定義はどうなるのでしょうか。数直線においてある整数aより右側にある数bを大きいといい、a<bで表す。などでしょうか。
用語の定義も大切ですね。

542kmath1107★:2009/01/06(火) 03:22:02 ID:1bfqEU3U
有理数を考えるときに備えて、整数の積は加法に関して分配的で、自然数と同一視される部分は自然数の積を使うとしよう。
整数のメンバを述べるだけなら加法についての言及も不要だが、整数に加法はつきものと思われるので、加法を省略してはいけない。

Reply:>>541
自然数の大小関係は、自然数nの後者がmのとき、n<mとする。
また、a<bかつb<cならばa<cが成り立つものとする。

543Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 03:30:41 ID:BuW49v5k
用語の確認はどうしたらよいか。メンバって・・・。
法則といわれているものは証明可能なものですか?
整数の大小はどうなるのでしょうか。

544kmath1107★:2009/01/06(火) 03:31:15 ID:1bfqEU3U
後に備えて、自然数の加法乗法大小関係を定義しておこう。
自然数mに対してm+0=m, m+1はmの後者であるとし、任意の自然数m,nに対してm+(n+1)=(m+1)+nとする。
任意の自然数m,nに対して、m*0=0, m*(n+1)=m*n+m とする。
任意の自然数nに対してn<n+1とし、a<bかつb<cならばa<cとする。

545Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 03:37:38 ID:BuW49v5k
先が見えないのでこれがどう有理数と関係してくるのかはまだわかりません。
[>>544]の最初は0に対する加法の定義と、m,nとそれぞれの後者についての加法。
次が0の積に関する定義。分配法則(分配的)。
自然数に関する大小の定義。
ということですか?細かい面での間違いの指摘もお願いします。

546kmath1107★:2009/01/06(火) 03:37:58 ID:1bfqEU3U
Re:>>543
用語の確認は数学上の妥当性を判断できるようになってからしたほうがよい。
自然数のいろいろな法則は、ペアノの公理と[>>544]に書いた定義だけで証明できる。
具体的には、加法の結合法則、交換法則、0の法則、乗法の結合法則、交換法則、1の法則、乗法は加法に分配的であること、
任意の自然数a,bに対してa<b, a=b, a>b のいずれか一つだけが必ず成り立つこと、a<=bかつc<=dならばa+c<=b+dであること、
0でない二つの自然数の積は0でないこと。

547kmath1107★:2009/01/06(火) 03:41:24 ID:1bfqEU3U
Re:>>545 自然数の演算と大小関係の数学的帰納法による定義をしている。有理数は加法乗法も述べる必要がある。実数の定義には大小関係が必要。

548Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 03:47:22 ID:BuW49v5k
タダでこんなに教えてくれるなんて、なんていい人なんですか。
用語はとりあえず慣れることと意味分からない用語はそれなりには調べるようにします。
[>>545]はマヌケでしたね。定義ですよね。法則とかそういうことではない。
実数の定義には大小関係が必要というのは初耳です。

549kmath1107★:2009/01/06(火) 03:50:26 ID:1bfqEU3U
Re:>>548
有償でも、現在はこのような情報はなかなか出ないかもしれない。そして科学技術での応用では意識しなくてもよいことなので、こういうことを教えられる人が少なくなっているのだろう。
実数の満たすべき性質の一部に完備性がある。それは大小関係が関わる。

550Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 03:58:16 ID:BuW49v5k
高校数学でもこのような話は出ませんから意識してないというより知らなくても応用上問題はないですね。
ブルバキ数学原論を読まなくなっているということですか?kingさんは何故教えることが可能なのでしょうか。
完備性・・・調べておきます。実数の完備性と連続公理とか聞いたことはあります。

551kmath1107★:2009/01/06(火) 04:01:30 ID:1bfqEU3U
Re:>>550 複数の資料をあわせて覚えることで認識することも教えることも可能になる。これはいちいち何かを参照しながらではなかなかできないことだろう。

552Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 04:07:30 ID:BuW49v5k
やはり記憶することは重要ですよね。覚えようとして覚えるのではなく自然に記憶してしまうように慣らすことが大事なのですかね。
私は1年くらい勉強から離れていたので高校生現役の頃に比べると、以前1回聞いた講義は記憶していたのが、今は相当記憶力が落ちています。
やはり参照物は自分の脳ということですね。高校での指数関数の定義やそのほかの定義も何かを参照しないとまだ危ない感じです。

553kmath1107★:2009/01/06(火) 04:10:43 ID:1bfqEU3U
Re:>>552
何でも自然に記憶できるなら、教育機関で長年かけて何か覚える必要もなくなるだろう。
覚えようという意識はしないといけない。記憶には短期記憶だけではなくて長期記憶もあることを知るべきである。
とくに長期記憶に残すには、時間をかける必要がある。

554Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 04:18:27 ID:BuW49v5k
自然に記憶できる人はなかなかいませんよね。ということで、意識して記憶に残すよう心がけます。
長期記憶に残すためにはどうすればよいのか。えんぴつ持って書く。声に出す。黙読。etc...
ところで、睡眠時間が短いと思考能力が低下するとよく言われるがそれについてはどうか。

555kmath1107★:2009/01/06(火) 04:20:35 ID:1bfqEU3U
Re:>>554 あることを記憶したら、時間をおいて記憶しているかどうか試験する。学校などの試験は記憶のためには補助的なものでしかない。

556Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 04:28:31 ID:BuW49v5k
学校の試験は記憶のためと思って受けていたところもあった。満点はなかなか取れなかった。
自分で記憶しているか試験するときはどうする。真っ白な紙に書くのか。

557kmath1107★:2009/01/06(火) 04:29:52 ID:1bfqEU3U
Re:>>556 私は問題集で自己試験していた。学校の試験は評価のためというのもある。

558Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 04:46:52 ID:BuW49v5k
問題集か。やはり数学は理論構築だけでなく問題演習も大事だということですね。
大学での試験が思わしくないと自分の怠けた心に鞭ならぬ無知を打ってくれます。

559kmath1107★:2009/01/06(火) 05:13:44 ID:1bfqEU3U
念の盗み見での人への関与を阻め。

Re:>>558 基本事項の確認、応用問題への発展。

560粋蕎<イッキョウ> ◆C2UdlLHDRI:2009/01/06(火) 05:28:19 ID:Jya5RcqM
起きておったのか!!

561kmath1107★:2009/01/06(火) 05:44:36 ID:1bfqEU3U
念の盗み見での人への介入を阻め。

Re:>>560 さよう。

562kmath1107★:2009/01/06(火) 05:59:34 ID:1bfqEU3U
念の盗み見での人への介入を阻め。

563Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/06(火) 09:24:31 ID:CoUkZ8Yc
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

おはよう!!

564kmath1107★:2009/01/06(火) 12:58:35 ID:1bfqEU3U
念の盗み見での人への介入を阻め。

565kmath1107★:2009/01/06(火) 13:05:19 ID:1bfqEU3U
念の盗み見での人への関与を阻め。

566Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 17:31:57 ID:InH0QRww
授業中眠たくなりました。
理系への数学という月刊誌とニュートン力学の本を買いました。

>>559 高等学校教育においても何を基礎として提示するかは大事である。

567kmath1107★:2009/01/06(火) 18:46:17 ID:1bfqEU3U
Re:>>566
0を除数とする除法以外の実数二つの加減乗除が実数として存在する。
任意の実数a,bに対してa<b, a=b, a>b のいずれか一つだけが必ず成り立つ。
任意の実数a,b,cに対して、(a+b)+c=a+(b+c), a+0=0+a=a, a+b=b+aが成り立ち、
任意の実数aに対してある実数bが存在し、a+b=b+a=0.
任意の実数a,b,cに対して、(ab)c=a(bc), a*1=1*a=a, ab=ba が成り立ち、
0でない任意の実数aに対してある実数bが存在し、ab=ba=1.
任意の実数a,b,cに対してa(b+c)=ab+ac, (a+b)c=ac+bc が成り立つ。
実数a,b,c,dに対して、a<=b かつ c<=d のとき、a+c<=b+dが成り立ち、
a<=b のとき、 -b<=-a が成り立ち、0<a かつ 0<b のとき、0<ab が成り立つ。
実数の基本列は収束列である。

568Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/06(火) 19:04:18 ID:InH0QRww
> 0を除数とする除法以外の実数二つの加減乗除が実数として存在する。
どういうことですか?
これらはすべて命題ですよね?
「<=」,「>=」の定義は>または=が成り立つということですよね。高校生の中にはこれを知らない人が多数いる。

569Pawn妻 ◆5fqtEFjdnc:2009/01/06(火) 20:32:33 ID:JNM2jccg
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ

IDにKingでろ!!

570Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 01:20:43 ID:.zfgvNNU
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

今仮眠から起床。

571kmath1107★:2009/01/07(水) 01:25:09 ID:siXb6FuE
Re:>>568 実数の定義はいくつかある。定義の代わりに実数が満たすべき性質を書いた。<=は<または=, >=は>または=.

572Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 01:32:46 ID:.zfgvNNU
なるほど。今まで自明だと思っていたものばかりです。
論理記号を使わないで書くのは私への配慮ですか?

573kmath1107★:2009/01/07(水) 01:36:04 ID:siXb6FuE
Re:>>572 自明だと思えるのは、いままで多く練習したからだろう。論理記号を使わないのは、論理記号の入力コードがわからないというのもある。

574Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 01:38:49 ID:.zfgvNNU
実は証明するのが難しいとかそういうこともあるんですか?定義によって変わるとは思うんですが。
確かに論理記号は入力するのが面倒ですね。辞書登録に頼るしかないでしょうかね。

575kmath1107★:2009/01/07(水) 01:40:46 ID:siXb6FuE
Re:>>574 そもそも実数の定義が複数ある。自然数、整数、有理数、実数の順に定義する。

576kmath1107★:2009/01/07(水) 01:45:19 ID:siXb6FuE
定義が複数あっても、満たすべき性質は同じ。その満たすべき性質は証明されなくてはならない。

577Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 01:50:31 ID:DQfiVeFE
満たすべき性質が違っていたら面倒だ。満たすべき性質の証明は高校生でも可能か。
実数のあとに複素数か。

578kmath1107★:2009/01/07(水) 02:02:31 ID:siXb6FuE
Re:>>577
自然数の公理、と諸定義が与えられれば証明可能。複素数も定義がいくつかある。
ところで、実数の性質に、0,1が存在し0≠1を入れるべきだった。

579Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 02:10:48 ID:DQfiVeFE
0はこれまでからも分かる通り、特別なものだろう。

580Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 13:02:38 ID:/oHIeWV.
微分演算の(dy^2)/(d^2x)と(dy^2)/(dx^2)って同じものですか?後者の表記は見たことありません。

581KingMind ◆KWqQaULLTg:2009/01/07(水) 15:33:18 ID:siXb6FuE
Reply:>>580 dy^2/dx^2*dx^2/dx=dy^2/dx.

582Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 18:02:09 ID:.zfgvNNU
つまり、dy^2/dx^2=dy^2/dx*dx/dx^2
・・・?

583Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 21:17:21 ID:.zfgvNNU
複素数について少しお話してください。

584kmath1107★:2009/01/07(水) 22:40:02 ID:siXb6FuE
Re:>>582 dx/dx^2=1/(dx^2/dx).
Re:>>583
複素数の一部は加法乗法込みで実数の構造と同じである。
複素数は0を除数とする除法以外の加減乗除で閉じている。
加法の結合法則、0の法則、交換法則、加法についての逆元の存在が成り立つ。
乗法の結合法則、1の法則、交換法則、0以外のすべての複素数に対する乗法についての逆元の存在が成り立つ。
乗法は加法に分配的である。
ある複素数iが存在し、i^2=-1.

585kmath1107★:2009/01/07(水) 22:46:04 ID:siXb6FuE
任意の実数a,b,cについて、a<=bならばa+c<=b+c, 0<aかつ0<bならば0<abの条件から、
a<=bならば-b<=-aが成り立つことと、a<=bかつc<=dならばa+c<=b+dが成り立つことが判明。

586Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 22:49:37 ID:.zfgvNNU
>>584 dy^2/d^2xとdy^2/d^2xは違うことはわかりました。z≠0の複素数zにたいして逆元(というのか?逆数?)z^(-1)=1/zが存在しそれはただひとつである。これは正しいですか?
>>585 判明というのはどういうことか。今思いついたということか。

587Gauss ◆Gauss//A.2:2009/01/07(水) 22:50:33 ID:.zfgvNNU
dy^2/d^2xとdy^2/d^2xは違うことはわかりました。
->dy^2/d^2xとdy^2/dx^2は違うことはわかりました。


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