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中近東がらみのフィクション(欧米・アジア)

1さーひぶ。:2005/02/12(土) 00:22:17
欧米やアジアの作家が、中近東を舞台にしたり、中近東をネタにした
フィクション(小説・演劇・映画など)について語りましょう。

〔小説〕
アガサ・クリスティ(エルキュール・ポアロ物) 『メソポタミヤの殺人』『ナイルに死す』『オリエント急行の殺人』
ポール・ボウルズ『シェルタリング・スカイ』
ドロシー・ギルマン(ミセス・ポリファックス物) 『おばちゃまはアラブ・スパイ』
『おばちゃまはヨルダン・スパイ』『おばちゃまはヨルダン・スパイ』
〔映画〕
『カサブランカ』『アラビアのロレンス』『アラブの嵐』(石原裕次郎主演)etc.

2さーひぶ。:2005/02/15(火) 01:41:51
来月のリアル・アラブ映画祭で
石原裕次郎主演『アラブの嵐』が上映されます。
ビデオも売られていますし、
「アラブ」と題した映画祭で上映するのはやや場違いな気もしますが。

リアル・アラブ映画祭
http://www.geocities.jp/kebabmovie/

3さーひぶ。:2005/04/10(日) 20:53:54
【アラブの嵐】(1961年、日活映画)
リアル・アラブ映画祭で見ましたが、忘れていました。
ビデオ売場などで前から見かけていましたが、
石原裕次郎主演というから、てっきりB級アイドル映画かと思っていました。
あの頃の邦画って、『海賊八幡船』(1960年)、『モスラ対ゴジラ』(1964年)などを見たことがありますが、
出てくる東洋人役はみな日本人役者が褐色のメーキャップをしただけだったりしますから、どうせそんなものかなと。
本編を見て意外だったのは、アラブ人役者を使って日本語吹き替えをしていました。
ストーリーは、アラブナショナリズムが吹き荒れる冒険活劇というお決まりのお話。
出来はともかく、1950年代後期のエジプトが見られるという点で、貴重な作品です。

後日、ビデオ店で探したのですが、VHSはすっかり店頭から撤去されていました。
DVDが発売されているかは未確認ですが、DVDも近い将来に別なメディアに取って代わられる
かも知れないことを考えると、わざわざ取り寄せて買うほどの作品かどうかは疑問かも。
http://www.jmdb.ne.jp/1961/ck005480.htm


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