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この本ってどうよ?! (旧:参考文献スレッド)
102
:
名無晋書さん
:2006/08/30(水) 16:52:01
>>101
七誌さんへ
中国語版のことでしょうか? いくらくらいするのでしょうかね^^;
103
:
えちぜん
:2006/11/11(土) 00:37:34
カラト書房さんに、『晋書斠注』がでてますね。芸文印書館の『二十五史』の分売です。
↓
ttp://www.karatoshobo.com/chugokusho.rekisi.htm
104
:
えちぜん
:2007/01/21(日) 23:52:32
井波律子 著『酒池肉林 中国の贅沢三昧』(講談社現代新書1139)
第二章に「貴族の贅沢」と題して、何曾や石崇の贅沢ぶりを表すエピソードなどが紹介されています。
105
:
菅原
:2007/07/16(月) 17:26:52
私の恩師の著書から一冊を紹介します。
武田雅哉『楊貴妃になりたかった男たち 〈衣服の妖怪〉の文化誌』(講談社選書メチエ)(講談社・2007)
題名だけ見ると『晋書』とは関係なさそうですが、正史の五行志について言及されていて、
『晋書』「五行志」も取り上げられています。
「五行志」を中国文化史という観点から読み解くためにもぜひ読むべき一冊だと思います。
106
:
中根
:2007/08/30(木) 04:39:15
晋書の列伝の翻訳を二つ。
加地伸行『孝経全訳注』講談社学術文庫
孝経の解釈書ですが、孝経の影響を受けた文献として晋書孝友伝のうち
盛彦伝が訳されています。加地氏によれば「孝友伝」という項目を立てた
のは正史の中では晋書が始まりだそうです。
富士正晴『中国の隠者』岩波新書
隠逸伝の内、二伝が訳されています。
107
:
えちぜん
:2008/01/27(日) 23:36:34
森野繁夫・佐藤利行著『王羲之の書翰』(第一学習社)
『右軍書記』に収める王羲之の書翰、443帖を訳し、注を加えたもの。
『晋書』王羲之伝の翻訳、王羲之年譜、系図等を附す。
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