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レス数が1900を超えています。2000を超えると投稿できなくなるよ。
RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
1
:
名無しの立命生
:2007/04/28(土) 02:13:32 ID:OdUnlo2c
本学のニュースのみを取り上げるスレ。
社会からの評価を客観的かつ冷静に判断しましょう。
2
:
名無しの立命生
:2007/04/28(土) 02:14:51 ID:OdUnlo2c
「さらば、わが愛」の陳監督 立命大映像学部客員教授に
立命館大学映像学部の客員教授に就任した中国の映画監督、陳凱歌(チェン・カイコー)さん
(54)が25日、同大学衣笠キャンパス(京都市北区)で記者会見し、「学生たちと心の交流
をしたい」などと語った。
陳さんは北京市出身で、北京電影学院監督科卒。「さらば、わが愛」(1993年)「始皇帝
暗殺」(1999年)などの作品で世界的に知られる。同大学のスタッフが、陳さんが日本の大
学での指導に関心を持っていることを知り、客員教授就任を要請、実現した。
記者会見で陳さんは「学生と交流したいという希望が立命館大で実現し、光栄だ。授業の中で
はたくさんの問題について活発に話し合い、その質疑応答を通して、私も学ぶことができたらと
思う。学生たちと心の交流をしたい」と語った。
京都の印象については「日本の伝統的な文化を残す町であり、たくさんの映画もつくられた。
京都を歩いていると古代の中国に戻ったような気がする」とも話した。
陳さんの任期は来年3月までの1年間で、授業は今年11月に予定されている。映画論などを
教える「クリエイティブ・リーダーシップ・セミナー」と、自身の作品などを解説する「映像文
化研究」の講義で、それぞれ1回ずつだが、大学では来年度以降も継続することを検討している。
陳さんは記者会見のあと映像学部開設を記念したシンポジウムに出席し、講演した。
(2007/04/26 03:20) Sankei Web
ttp://www.sankei.co.jp/chiho/kyoto/070426/kyt070426000.htm
3
:
名無しの立命生
:2007/04/28(土) 02:17:42 ID:R7d4M9jg
中原中也って校友だったんだな。
中也がすがった故郷の風景 大阪特派員・皿木喜久
詩人・中原中也は明治40(1907)年4月29日、山口県吉敷郡山口町(現山口市)に生まれた。
昭和天皇よりちょうど6年後であった。明後日が「生誕100年」にあたる。とあって、
かつて「西の京都」として栄えた山口は今、中也一色に染まっている。
医院を開業する名家に生まれた中也は旧制山口中学時代、文学に熱中して落第、
故郷を追われるようにして京都の立命館中学に転校した。
ここで、既成の権威や道徳などを否定する「ダダイスム」にひかれる。さらに16歳で、
多感な女性、長谷川泰子と同棲するなど放縦な生活をくり返す。
ttp://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070427/bnk070427003.htm
4
:
名無しの立命生
:2007/04/28(土) 02:29:31 ID:YbMa8vII
本学出身のプロレスラー棚橋弘至選手が
MTV VMAJ2007のゲスト・セレブリティにノミネートされてるぞ・・
ttp://www.vmaj2007.com/cast/#gc
5
:
名無しの立命生
:2007/04/28(土) 07:25:54 ID:i/eFcnTM
立命館が関西学院を3―0で破り、勝ち点2…関西学生野球
関西学生野球は26日、皇子山球場で関学―立命の4回戦を行い、
立命が3―0で勝って2勝1敗1分けとし、勝ち点を2とした。関
学は勝ち点1。
(2007年4月26日15時54分 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20070426ie21.htm
6
:
名無しの立命生
:2007/04/29(日) 17:18:39 ID:NJquMXiQ
役柄を演じて戦争体験探る
立命大で5日からワークショップ 参加募る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070429-00000000-kyt-l26
立命館大応用人間科学研究科などは、米国で平和教育に取り組んできた臨床心理士アルマンド・ボルカス氏による戦争体験を探るワークショップ「こころとからだで考える 歴史のトラウマ−アジアの戦後世代が継承する戦争体験」を5月5、6の両日、京都市北区の同大学国際平和ミュージアムで開催する。参加者を募集している。
ボルカス氏は、役柄を演じることで互いの気持ちを理解する心理学手法「ドラマセラピー」を使って、歴史的に対立が続く民族間の和解に取り組んでいる。ワークショップには、日本の大学生とアジアの留学生が参加し、同手法を使って互いの戦争に対する意識への理解を深める。
対象は、日本の学生とアジアの留学生各10人。無料。5日は午前10時から午後5時、6日は午前9時から午後4時。また、8日午後6時から、北区の同大学創思館で、ワークショップの内容を劇団員が演じる「プレイバックシアター」が開催される。無料。先着120人。
申し込みは、立命館大人間科学研究所の野村さんTEL075(465)8358。メールはningen@st。ritsumei。ac。jp
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