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物語(ストーリー)をリレーしようぜ!
1
:
薬科生は名無しさん
:2004/03/15(月) 21:41
スレを作ってはみたものの、何を書けばよいかわかりません。
何か浮かんだ方は書きこみお願いします。
2
:
薬科生は名無しさん
:2004/03/16(火) 03:50
http://jbbs.shitaraba.com/study/3927/
同じ薬学を学ぶ者として交流しましょう。
3
:
1973年のピンボーラー
:2004/03/17(水) 00:37
空を見上げる。
今朝はなんにも無くまるで海がひっくり返って浮かんでいるようだった空に、
いつの間にか雲が流れ着いてきている。
ということは、朝の時点でその雲はどこかほかの、
僕が見ることの出来ない空に浮かんでいたということだ。
僕は少しがっかりした。
雲は少し居心地が悪そうに見えた。
「ねえ、人の話聞いてる?」
僕の正面右斜め上あたりから質問が漂着した。
「あ、ごめんごめん、ちょっと考え事してたんだ。で、何の話だっけ?」
「まったく・・・あのね、これが最後の合宿なんだよ?もっと真剣に考えてもらわないと困るよ」
そうだった、僕は合宿の企画担当の一人であった。忘れかけていた。きっと雲のせいだろう。
「ちょっと雲が・・・」
「雲?雲なんかいいんだよ。それよりそろそろ親の承諾書を集めないと間に合わないんじゃない?」
「うん、そうだろうね」
「じゃあ先生から承諾書もらって、コピーしてみんなに配ってね」
「自分でやったら?」
「だめだよ、あたしは夕食の材料の相談で忙しいんだから。だからあんたに頼んでるんじゃない」
「分かったよ、やっとくよ」
僕はしぶしぶ引き受けた。彼女に言われると、どうにも断ることが出来ない。
彼女は川島和代、僕のクラスメイト。そもそも合宿に行きたくもない僕を、
むりやり企画担当に押し込んだあくどい女の子だ。でもやっぱり、彼女に言われると、
どうにも断ることが出来ない。
だいたい、なんでクラス合宿なんかに行かないといけないんだ?
毎日教室で顔を合わせている連中と一緒に泊まりに行ったって、
どうせいつもと同じグループで群れてバカ騒ぎをするだけだ。
一人で本を読んでゴロゴロしているほうがずっといい。
みんなと同じ色に染まって嬉々としている神経が分からない。
でも結局僕は行くことになったのだ。それどころか、企画まで担当する羽目になった。
とはいえ、羽目になったからには、なったなりに義務を果たさねばならない。
僕は別にみんなの反感を買いたいわけではないのだ。
というわけで、和代の言う(というか命令する)とおり、
承諾書を手配しに行くことにした。まったく、合宿そのものよりも、企画のほうがずっと大変だ。
厄介な役を押し付けられたものだ。和代め・・・
ノック、ドアノブ、ワンステップ、「失礼します」。
「あの、合宿の、親の承諾書をもらいにきたんですが」
「おう、坂本か。大変だな、企画担当は。ちょっと待っててくれ」
そうなんだよね、やれやれ。
おう、というのは、この教師の口癖である。我らが担任、通称山嵐だ。
これは、『坊ちゃん』の山嵐に似ている(つまりいがぐり坊主で、叡山の悪僧というべき面構えで、
名前が堀田で、数学教師だということだ)ということでついたあだなだ。偶然とは重なるものである。
狭いゼミ室は、大量の数学の教材と数個のデスクと冷蔵庫と洗面台と先生方の私物でものすごくごちゃごちゃしていた。
粗大ごみ置き場をリサイクルした物置か、物置をリサイクルした粗大ごみ置き場くらいにしか見えない。
それだけならまだいい。スクラップになる直前の自動車、といった格好で、窮屈そうに本棚の間から顔を出している
壁に貼ってあるのは、なんとアイドルのポスター。まったくこの教師は何を考えているのだ。
これでは男子用の学生寮と選ぶところが無い。
「先生、このアイドル好きなんですか?」
「おう、あややか。かわいいだろ?」
やれやれ。
「そうですね」
「なんだお前、あややのよさを分かっておらんな?いかんいかん」
そんなこと分かりたくなんかないんだよ!、という言葉をのどの辺りにストックしておいて、
話題を戻すことにした。アイドルのポスターの話なんかした僕がバカだった。
「承諾書ありました?」
「ん〜どうも見つからんな」
僕は、デスクの上の本棚に貼ってあるB5サイズの紙片に目をとめた。
「あれ?これって承諾書じゃないですか?!」
「おう、ほんとだなあ。そういえばさっきあらかじめ用意しといたのを忘れてたよ。はっはっは」
やれやれ。
「あ、じゃあ、どうもありがとうございました」
「おう、がんばれよ」
「失礼しました」
さて、後はこれをコピーして、と。僕はその足でコピー室に向かった。
コピー室は隣の校舎の三階にある。そして、隣の校舎に行くには、いちいち一階に降りて
渡り廊下から行かなければならない。和代が僕に押し付けるのも分かる。やれやれ。道は遠い。
4
:
1973年のピンボール
:2004/03/17(水) 00:44
えー、一応言っときますが、これは純然たるフィクションです。たぶん続きます。
5
:
薬科生は名無しさん
:2004/03/18(木) 12:26
このようなスレって、もーちょい細かい段落にわけて話を展開させてくもんじゃないの?なんか、話が進みすぎて変化が期待できない感じ。
6
:
薬科生は名無しさん
:2004/03/18(木) 13:24
無機質な一定のリズムに嫌気がさして、ふと窓の外を眺めた。さっきよりも少し明るくなっているようだった。さっきまで浮かんでいた雲はもうそこにはなく、まさに一点の曇りもない青空だった。雲一つ無い青空は僕を苛々させた。コピー機の音せいかもしれない、そう考え始めるときりがなかった。何もない空は無機質なものに見えたし、それが何処までも続いているのかを考えると気分が悪くなった。チャイムの音で僕はふと我にかえった。コピー機はすでに止まっていた。僕は急いで承諾書のコピーをまとめて、教室へと向かった。
7
:
薬科生は名無しさん
:2004/03/18(木) 20:31
教室の扉に手をかけた。その時僕は扉にわずかではあるがいつもとは違う重みを感じた。
不思議に感じながら僕は扉を開く。するとそこには光のカーテンが広がっていた。
その先には何も見えない。僕は不安にかられながらもそのカーテンに体を預けていった…
そして僕が目にしたもの。それは僕の望んでいた世界だった。
8
:
薬科生は名無しさん
:2004/03/18(木) 23:04
>5
3は、どう見ても話が進みすぎてはいないと思うが。
別に一日で小説が終わるわけじゃないんだから、
わりに細かい方だと思う。
話に変化があるかどうかは後の書き手次第では。
9
:
薬科生は名無しさん
:2004/03/20(土) 06:35
1とか2とかページみたいにつけたらわかりやすいかと。
11
:
薬科生は名無しさん
:2005/07/06(水) 18:51:09
カーテンの向こうには、窓があった。いつも見ているあの窓だ。だが、今僕が見
ている窓には、何か違うものがあった。空はきれいな赤系統の色に染まってい
る。美術の時間に習った色だ…確か、「ショウジョウヒ色」だったと思う。漢字は
スッカリ忘れている。そして、空の色にぼかしをつけるように、雲が浮かんでい
る。初めて見るが、僕の好きな風景だ。
「・・・す、スゲェ・・・」
さっきまでコピー室で見ていた空とは、違う。時間が飛んだように、夕方の風景
になっている。僕はその場所にあった席に腰を下ろし、机に頬ずえをついて空
を見ていた。
12
:
薬科生は名無しさん
:2005/08/01(月) 16:28:38
するとどうだろう、いきなりUFOが飛んできた。
いちごオーレ 出来ました
13
:
薬科生は名無しさん
:2005/08/01(月) 17:01:47
うけるぅ。12は笑いの天才?
14
:
薬科生は名無しさん
:2005/08/02(火) 00:56:10
12マジうける!(笑)無理矢理つなげてみた
気づくと授業中だった。・・・あれは夢か?
幸い先生は、念仏はリズムがいいから一発で覚えたとか話していて、
僕の意識が飛んでいたことなんて気づいていない。
入りの話はおもしろいが、終わると急に眠くなるタイプの先生だ。
念仏ってリズムいいのか?クラス共通の疑問をもちながらも笑っていると、
案の定、授業が始まってしまった。
ため息をして背もたれに体を預けると、机の上には飲みかけの「いちごオーレ」
誰だ?こんなもの置いたのは?無断で人の机に物を置くとどうなるか思い知らせてやる!
僕は誰かと間接キスになることもためらわず、音を立てて豪快にに飲み干してやった。
ふー、やってやったぜ!僕はすかさず周りを見渡した。
犯人は悲惨な表情で見つめ返していたのですぐにわかった。
あいつか・・・
15
:
薬科生は名無しさん
:2005/08/02(火) 11:14:12
なんか声ー
16
:
薬科生は名無しさん
:2005/08/02(火) 20:42:10
放課後。ようやくヤツを決闘に持ちこんだ。
フル武装だ。UFOになんか負けるものか。
こんなこともあろうかと。3才の頃からTSUTAYAに通ってマニアックSF本を読みあさっていたんだ。
Tポイントなんてシャレにならないくらいたまっているぞ。
どうだ すごいだろ。 欲しいか? やるよ。
・・・・・そのかわり今回は見逃してください。
17
:
薬科生は名無しさん
:2005/08/03(水) 00:24:49
やった、成功だ。どうやらTポイントは宇宙進出も視野に入れていたらしい。
ヤツは口笛を吹きながら陽気に去っていった。
早速スターウォーズのビデオでも借りて、エピソード3に備える気に違いない。
だがヤツは気づいていない。あれは俺が作った偽造だ。
使ったが最後、もうシャバの空気は吸えねー。
ヤツが早とちって尻尾を出せばNASA行き決定だ。
そうなったらリアルスターウォーズ開始か?
そうとなれば先手必勝、フォースをマスターしなくては。
前々からティッシュで練習していたが、消しゴムになると途端にフォースがなくなる。
多分相性が悪いんだ。
今日からティッシュを2枚にしよう。
18
:
薬科生は名無しさん
:2005/08/03(水) 21:41:58
家に帰ると、夜になっていた。俺は親が離婚して母親の方に育てられている
母さんは夜はいない。俺が寝ているときに帰ってくるんだ。
テーブルを見るとオムライスが置かれてあった
俺はオムライスをほおばりながらフォースを練習した
・・・・・疲れた。今日は寝よう
19
:
薬科生は名無しさん
:2005/08/03(水) 21:49:18
ジリリリリリリリリリ!!!!!!!
時計の音で目が覚めた。テーブルを見るとまたオムライスが置かれてある
その隣で母さんが寝ている。俺は母さんが起きないように静かにオムライスを食べた
そして、制服に着替えて歯磨きをして髪を直す。いつもこれに10分かける
そしてかばんを持ちカギを持って、家を後にする。
20
:
薬科生は名無しさん
:2005/08/03(水) 23:05:38
いつもとそう変わらない午前中だ。 ただ一つ違うことは、これから地球の命運を賭けた戦いが始まるということ。ふっ。 フォースの前にひれ伏すヤツの姿が目に浮かぶぜ。昼休み。 俺はヤツの目の前で買ってきたいちごオーレを飲み干した。一口、一口と、意地悪に。案の定、ヤツの顔は微妙に引き吊っていた。 ふと気がつくと、なぜこんなに執拗にヤツに嫌がらせをするのか分からなくなっている自分がいた。
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