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【警察は】警察に関するスレッド【○○な職業】

1名無しさんは神戸学院大:2017/10/19(木) 17:16:50 ID:enyrHZro0
立ち上げてみました。

141名無しさんは神戸学院大:2019/08/18(日) 02:02:10 ID:EPM9WG3o0
あおり運転の43歳男を指名手配
帰省ラッシュで被害にあっても「人の多いところまで逃げる」
AERA.dot 2019/08/17 13:10

© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 高速道路ではあおり運転が後を絶たない (c)朝日新聞社

 危険な高速道路上で高級SUV車を運転していた男に無理矢理停車させられた上、「殺すぞ」と怒鳴られながら男性会社員が何度も殴られている。
 男とともに助手席から降りてきた女は携帯電話のカメラで被害者を脅すように、しきりに撮影しているのもわかる。被害者の車のドライブレコーダーの映像は凶行をしっかりと記録していた。被害にあった男性会社員の受けた恐怖は計り知れないものだったろう。
 この衝撃的な映像が撮影されたのは8月10日午前6時過ぎ。茨城県警は守谷市内の常磐自動車道で悪質なあおり運転をした上、後続車の前を蛇行し遮るなどして停車させ、運転していた茨城県内に住む男性会社員(24)を殴りけがをさせた傷害の容疑で、住所・職業不詳の宮崎文夫容疑者(43)の逮捕状を取り、全国に指名手配した。警視庁の捜査関係者は憤りを隠さず言う。
「このあおり運転は悪質で厳罰に処すべき事案。映像を見ると、殴って携帯奪おうとしてケガをさせているので強盗致傷、そして無理やり高速上で停止させているから強要罪も適用することが可能だ」
 高級SUV車による、危険なあおり運転は、常磐道だけではないことも判明している。同じナンバープレートの車が愛知県の高速道路で7月23日にあおり運転をしたほか、静岡県でも同様の行為をしたとの情報を得ており、茨城県警は両県警と連絡を取り関連を調べている。
 茨城県警によると、この車は神奈川県内のディーラーで7月下旬から、修理の代車として宮崎容疑者に貸し出されていたものだった。結局、代理人により車が返却されたのが常磐道の事件直後の8月11日。宮崎容疑者は実に20日間以上乗り回していたことになる。県警は会社員の被害届を受理。その後、SUV車を押収し、車内の指紋やDNA型を採集するとともに、ドライブレコーダーから分析を進めた。
 宮崎容疑者のものとみられるSNSによると、関西の大学を卒業後、民間企業を経て、現在は大阪で不動産会社を経営しているようだ。食事の写真や高級車の写真もアップされていた。
 捜査関係者によると、運転免許証の写真データとドライブレコーダーの画像、指紋が宮崎容疑者のものと一致したという。また同乗していた女も共犯に問われる可能性があるという。
 各地の高速道路ではお盆の帰省ラッシュが始まっているが、私たちが実際、今回の事件のようにあおられてしまったらどうすれば良いのか。警視庁捜査関係者が言う。
「あおられたら対抗しようとせず、無視する。止まらないで人の多い場所まで行くしかない。逃げている間に110番通報すること。高速道路上ならサービスエリア、パーキングエリアまでとにかく逃げる。万が一止められたとしても素手で窓は割れないから絶対に開けないこと。同乗者がいればスマホで撮影する。そして車種とナンバーは確実に押さえておくことだ」
 一刻も早い逮捕が待たれる。(本誌・羽富宏文)

※週刊朝日オンライン限定記事

■このほかの記事
あおり運転し殴打の43歳男手配 茨城・常磐道、傷害疑い逮捕状
共同通信社 2019/08/17 00:52
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/446/1397402747/268

142名無しさんは神戸学院大:2019/08/27(火) 02:17:57 ID:JGrZBOxM0
>>140
橋の上のおばあ、自殺しそう 沖縄の中学生2人が止める
朝日新聞社 2019/08/26 13:13

© 朝日新聞社 警察から感謝状が贈られた具志川楓碧さん(右から2人目)と上原琉唯さん(左から2人目)=2019年8月26日午前8時25分、沖縄県糸満市、藤原慎一撮影

 沖縄県糸満市で16日、橋から飛び降りようとしていた60代の女性に、地元の男子中学生2人が声をかけ、思いとどまらせた。2人は26日、警察から感謝状を贈られた。連係が生きたお手柄に「自分一人だけだったら、動けていなかったかもしれない」と話した。
 女性を救ったのは、糸満市立糸満中学校3年、具志川楓碧(ふうあ)さん(14)と上原琉唯(るい)さん(15)。
 今月16日午後4時ごろ、市内のファストフード店で受験勉強を終えた2人は、帰り道の橋で川をのぞき込む女性を見つけた。女性は欄干に足を掛けて身を乗り出していた。一度は通り過ぎたが、心配になり、「大丈夫ですか」と声をかけて女性を下ろした。
 しかし女性は表情が暗く無言のままで、手は震えていた。「おばあが自殺しようとしている」。具志川さんが糸満署に電話し、駆けつけた警察官を迎えに走った。その間、上原さんはふらふらと歩き出そうとする女性に付き添い続けた。同じハンドボール部に所属していた2人の息の合った連係で、女性は無事、警察官に保護された。
 「命を守るために行動できてよかった」
 2人は贈呈式で終始緊張した面持ちだったが、最後に笑顔を見せた。(藤原慎一)

143名無しさんは神戸学院大:2019/08/28(水) 01:59:44 ID:I2hTewOw0
>>141
あおり殴打事件 世間の処罰感情より軽く実刑免れる可能性も…元アイドル平松弁護士
まいどなニュース 2019/08/27 17:05

今後、容疑者が起訴されればどのような展開が考えられるのか(morico/stock.adobe.com)

 茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害容疑で会社役員宮崎文夫容疑者(43)が逮捕され、同乗していた交際相手の喜本奈津子容疑者(51)が犯人蔵匿と犯人隠避容疑で茨城県警に逮捕された。被害男性(24)の車を停車させ、顔面を5発も強打した凶暴な事件。身柄確保時の言動も異様さが際だった。今後、宮崎容疑者が起訴されればどのような展開が考えられるのか。元アイドルで歌手としても活躍した平松まゆき弁護士に尋ねた。

 ドラマとは異なる逮捕劇
 Q 宮崎容疑者は大阪市住吉区で身柄を確保されました。その時、「生野警察署に行かせください」「東住吉署には苦い思い出があるのでいやなんです」等と主張していましたが、容疑者が自分で管轄を選ぶことはできるのですか?
 A できません。警察署の管轄権は、各都道府県の条例によってあらかじめ定められていますので、容疑者が何を言っても管轄権を持つ警察署が対応することになります。
 Q 今回、警察が指名手配犯である宮崎容疑者に対して、その場で手錠をかけなかったのは何故でしょうか?
 A 身柄確保の現場を見ていないので明言はできませんが、警察は誤認逮捕を防止すべく必ず人定(人物の特定)をします。警察関係者によりますと、指名手配犯を発見した場合、犯人を現場にとどめ置きながら、指名手配を依頼した都道府県警と身柄を発見した都道府県警とで速やかに逮捕手続き等を協議するのが一般的で、必ずしもすぐ手錠をかけるというわけにはいかないとのこと。ドラマでは指名手配犯を発見したら押し倒してでも手錠をかけるというシーンがよくありますが、逮捕は国家権力の最たるものですから、たとえその人物が指名手配犯で間違いなさそうだとしても、そこはやはり慎重にということなのでしょう。
 Q 宮崎容疑者が傷害罪で起訴されれば、実刑の可能性は高そうでしょうか?
 A 余罪や前科等次第です。仮に傷害罪のみの起訴で初犯だとすると、実刑は免れる可能性があります。報道によればどうやら監禁容疑での起訴猶予の過去があるようですが、これは前科にカウントされませんので、世間的な処罰感情よりはうんと軽い処罰になることもあり得ます。

144名無しさんは神戸学院大:2019/09/06(金) 01:15:15 ID:8yriv4tc0
熊本県警巡査自殺で公務災害申請 遺族「過労が原因」
共同通信社 2019/09/05 12:34

© KYODONEWS 申請後に記者会見する渡辺崇寿さんの母親美智代さん(右)ら遺族=5日午前、熊本県庁

 熊本県警玉名署の男性巡査=当時(24)=が2017年9月に自殺したのは過労が原因だとして、遺族が5日、公務員の労災に当たる公務災害の認定を、地方公務員災害補償基金熊本県支部に申請した。
 遺族側弁護士によると、死亡したのは渡辺崇寿さん。12年4月に県警に採用され、17年4月に玉名署刑事課に配属。亡くなる直前5カ月の時間外労働は月平均96時間だった。これには当直勤務は含まれておらず、実際の時間外労働は118〜167時間に上ると主張している。
 熊本県警は「職員が亡くなったことは誠に残念だ。ご冥福をお祈りする」とコメントを出した。

■このほかの記事
「過労死110番」全国で実施 222件の相談
FNN.jpプライムオンライン 2019/06/16 06:26
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/446/1358835685/107

145名無しさんは神戸学院大:2019/09/09(月) 21:42:10 ID:b32TAn4.0
>>142
「助けて…」用水路で流される80代女性救助 女子高生に感謝状 愛媛・新居浜
毎日新聞 2019/09/09 18:46

© 毎日新聞 感謝状を受けた宮林紀世さん。高校ではボランティアをする部活をしている=愛媛県新居浜市久保田町3の新居浜署で2019年9月9日午後4時6分、木島諒子撮影

 おばあさんがあおむけの状態で流れてきた――。用水路に転落した80代女性を1人で引き上げ救出したとして愛媛県立新居浜南高3年の宮林紀世さん(18)に同県警新居浜署(立花真紀署長)から感謝状が贈られた。女性は擦り傷など軽傷を負ったが一命を取り留めた。宮林さんは「もたもたしていたら流されてしまうと思い、とっさに体が動いた。大きなけがが無くてよかった」と当時を振り返った。
 9月2日午後3時半ごろ。始業式だったこの日、宮林さんは友達とけんかをしてしまい気分転換をしようと普段は通らない同県新居浜市中西町付近の道路を散歩していた。すると、近くの用水路からうめき声や「助けて」という声が聞こえ、驚いて見ると高齢女性が頭からあおむけで流れてきた。水深は1メートル弱で流れは速かったが、「ただ事ではない」とすぐに用水路へ入り、女性の両脇を抱えて引き上げたという。
 救急車を呼ぼうとしたところ「家族に迷惑をかける」と断られたが、女性は話はできるものの立とうとしても座り込んでしまう状態。困っていたら通行人が助けてくれ、女性は病院に搬送された。
 新居浜署によると、上流に手押し車があり、女性は135メートルほど流されていたとみられる。宮林さんは「何が起こるかわからない。今後も冷静な判断で動けるようにしたい」と話した。【木島諒子】


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