したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が200を超えています。300を超えると投稿できなくなるよ。

薬物乱用防止について 2

1名無しさんは神戸学院大:2012/11/22(木) 02:36:28 ID:yo1PZYY.0
前回のスレッドです
薬物乱用防止について
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/446/1280339927/l50

287名無しさんは神戸学院大:2019/12/06(金) 00:45:59 ID:R4ZmIw9Q0
「今まで封印していた気持ちが……」逮捕から3年 清原和博への思いを元妻・亜希が初めて明かした
「週刊文春」編集部 2019/12/05 19:30

 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博氏(52)。元妻の亜希さん(50)が、清原氏への思いを離婚後初めて明かした。

◆ ◆ ◆

▼連載最終回で取り上げた『告白』
「福井県出身の亜希さんは15歳で工藤静香さんらとアイドルグループを結成しデビュー。その後、モデルへ転身し、1998年に清原氏の誕生会で出会い、2年後に結婚し2児を出産。清原氏の現役引退後、モデルに復帰したが、子どもの野球の練習に足繁く通っていました。が、14年に清原氏の薬物問題が報じられると>>158、亜希さんは息子たちと家を出て、そのまま離婚に至った>>226」(スポーツ紙記者)

© 文春オンライン 清原亜希 ©時事通信社

 おすすめの書籍を紹介するエッセイ「亜希の素」を女性誌 「HERS」 (光文社刊)で今年4月号から連載している亜希さん。「大切な書籍について、嘘のないありのままの言葉で綴る」連載で、ビジネス書や料理本や子育ての本を薦めてきた。
 そして、今月12日発売の12月号の連載最終回で、なんと清原氏の 『告白』 (文藝春秋刊)を取り上げた。
「清原氏が半生を振り返ったこの本では、野球人生の絶頂期やケガで苦しんだ時期などを経て、覚せい剤に手を染め、家族と離れた現在までを赤裸々に語っている」(前出・スポーツ紙記者)
 亜希さんは文中で、2018年7月に 『告白』 が発売されたとき、「何が書かれているんだろうかと嫌な気持ちになった」と吐露。友人から本を渡されたが、しばらく本棚に寝かせていた。
「読み始めるまでには時間がかかりました。時間というか、覚悟というか……」
 そして、こう続ける。

▼「今まで封印していた気持ちが……」
「今まで封印していた気持ちが溢れ出したのかもしれません。涙が止まらなかった。/何度も読んで、私自身の存在を再確認しました。頑張ってる人の背中を押す。それが私の仕事なんだと思った」
 親しい知人が語る。
「この連載は亜希さん本人が文章を書いているだけに、思い入れが強かったようです。今回、一つの『区切り』として清原さんについて言及したのではないでしょうか。最近はモデル業以外にも服のプロデュース業などで忙しい日々を送っています。その中でも、成長期の2人の息子さんの食事面にかなり気をつかっていて、お弁当も手作りしている。おかげで、息子さんたちは、清原氏に似て体が大きいんですよ」

▼清原氏の近況は?
 一方の清原氏の近況は、「海外でのプレーを模索する選手に向けた『ワールドトライアウト』の監督に就任し、今月17日には沖縄で開かれたイベントで逮捕後初のユニフォーム姿を披露しました。野球の仕事に復帰できるよう準備を進めています。また今夏には、親譲りの才能を開花させつつある次男にジムでバッティングを教えている姿も報じられました」(前出・スポーツ紙記者)
 亜希さんは連載の最後をこう締めくくっている。
「( 『告白』 は)尊敬と怒りと後悔と慈愛と感謝が詰まった1冊。彼は罪を犯しました。けれど、今の姿を応援したい」
 逮捕から3年。それぞれがいま、前を向いている。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月28日号)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/446/1400771505/19

288名無しさんは神戸学院大:2019/12/13(金) 14:02:32 ID:3MzOMJQs0
>>287
薬物依存と戦う清原氏、支えは2人の息子「絶対負けんな」「元気でいてね」
デイリースポーツ 2019/12/13 11:00

© デイリースポーツ 12月1日の野球教室後の会見で涙を流す清原和博氏(撮影・西岡正)

 西武や巨人などでプレーした清原和博氏(52)が久しぶりに表舞台に姿を現し、注目を集めた。10月30日には都内で開催された、自身が監督を務める「ワールド・トライアウト2019」の発表会見に出席。16年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けて以降、清原氏が野球の仕事をするのは初めてだった。
 正直な思いを告白した。「自分が逮捕された時は、自分が野球したことさえも後悔しました。約3年半治療、生活してまいりまして。やっぱり自分には野球しかないんだなと。再認識しました」。体を動かし、トレーニングも再開していた。「自分で少しずつ子供に教える機会があったりだとか。少年野球教室のために、全国の子供たちにスイングを見てもらいたい」と心境を吐露した。
 現役時代には開催していなかった野球教室にも積極的に参加した。自身が無邪気な笑みを浮かべ、子供たちに熱血指導する姿は印象的だった。「僕たちプロ野球選手を身近に感じてもらうこと、心を開いてもらうことが大事。それを意識して子供と接しました」。父親として2人の息子への思いが、重なったのではないだろうか。
 2004年の巨人時代。通算2000本安打を達成したこのシーズンに、清原氏は長男ら家族を頻繁に球場に招待していた。長男は生まれたばかりの1歳だった。その当時、清原氏は、関係者にジュニアサイズの木製バットを作ってもらった。特注バットを自宅に大事に飾り、時には握って、長男がスイングする姿を見るのを楽しみにしていた。現役時代から息子の存在を励みにプレーしてきた。
 12月1日に東京・八王子市で開催された野球教室に参加した清原氏。終了後には関係者のサプライズで2人の息子たちの直筆サインが入った記念Tシャツをプレゼントされた。長男からは「絶対負けんな!!」、次男からは「これからも元気でいてね!!」の文字。父親は、涙を流して号泣した。深い愛情をささげてきた子供たちへの思いに浸った。
 「息子たちのためにも頑張っていこうと思います」という言葉は本心だろう。「まだまだ続く薬物依存との闘いもありますけど、強い気持ちを持って闘っていきたい」。胸の内に秘め、「自分の口からは言えない」と多くは語らなかった球界復帰への夢。2人の愛息の存在を心の支えにする。(デイリースポーツ・伊藤玄門)

デイリースポーツの関連記事
• 清原氏の更生に協力 元妻のインスタに感謝…
• 清原氏 泣いた、愛息から激励 佐々木氏ら…

289名無しさんは神戸学院大:2021/03/25(木) 01:00:27 ID:CN9IdlDE0
http://w.z-z.jp/?callboy-kannsai


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板