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浅見先生の学説をご拝聴するスレ

1名舞しさん:2004/05/09(日) 10:02
浅見先生の学説をご拝聴しましょう^^

52名無しさん:2014/08/30(土) 14:02:40
wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1409289217/612

612 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/08/29(金) 21:50:02.49
>>590って、さすが生物やね。
ナノ・グラムとピコ・グラムの区別がつかない博士も多いみたいだし。

620 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/08/29(金) 21:52:57.42
>>612
よくわからないので浅見先生ぜひわかりやすく教えてください!

626 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/08/29(金) 21:55:57.26
>>616
SMARTer(Ultra Low RNA kit for Illumina Sequencing)とTruSeqの試料最小必要量の
オーダーの差がわかってない。

53名無しさん:2014/08/30(土) 14:08:23
STAP細胞の懐疑点 PART676
wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1409289217/697

697 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/08/29(金) 22:35:09.51
>>679
>それ免疫のこと、たぶん皆が知りたいのはSTAPに何故これが必要か?


T細胞・B細胞を使えばTCR・BCRによって成熟細胞使った証となるから。
しかし、TCR・BCRという突起が細胞膜から出てるので神経や血管を正常に形成
できないためキメラ・マウスは死産になる。


761 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/08/29(金) 23:02:03.42
>>750
>TCRという突起が出てるとなぜ正常な発生が出来ないの?


東京大学医学部附属病院HPの「細胞傷害性T細胞(CTL)の電子顕微鏡写真」を
見れば、TCRという突起があって血管や神経を形成できないのがわかるはず。
immunoth.umin.jp/tumor_immunity/images/02.jpg

上記画像は東京大学医学部附属病院HP記事
immunoth.umin.jp/tumor_immunity/
のスライドの矢印を右にクリックして出てくる。

54名無しさん:2014/08/30(土) 16:01:23
STAP細胞の懐疑点 PART677
wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1409317618/667

667 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/08/30(土) 14:14:19.17
本日、下記のコメントを大隅ブログに投稿した。
nosumi.exblog.jp/20849673/
[遠藤高帆氏のトリソミーによる死産の推測に対する疑義]

8番染色体のトリソミーであっても、一部の臓器や細胞のみがトリソミーになる
モザイク型トリソミーの場合は生きて生まれる可能性がある。(人間の場合には
生きて生まれる事が多い。)
(一匹の仔マウス由来のサンプルによる)mRNAの分析では、顕微鏡下での分析と
異なり、モザイク型トリソミーと完全トリソミーの区別はつかない。
予算の豊富な理研が微量の試料で解析できるSMARTer法の中でも特に極微量の
試料で解析できるUltra Low RNA kit for Illumina Sequencingを使用して
おり、一匹の新生仔マウスの脾臓からSMARTer法用の2サンプル分の「CD45
陽性・弱酸処理・浮遊細胞塊」を余裕で確保できた。

よって、(完全)トリソミーとして死産と推定された遠藤高帆氏の推測には
疑義がある。



wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1409317618/707

707 名前:浅見真規の守護霊[] 投稿日:2014/08/30(土) 15:01:49.10
>>667

6月11日の時点で完全否定されてる話をいまさら出してくる馬鹿w
www.nikkei-science.com/wp-content/uploads/2014/06/20140611STAP.pdf

> (一匹の仔マウス由来のサンプルによる)mRNAの分析では、顕微鏡下での分析と
> 異なり、モザイク型トリソミーと完全トリソミーの区別はつかない。

浅見が解析の内容を全く理解できていない証拠。
解析結果は mosaic trisomy 8 ではなく、完全 trisomy であることを強く示唆している。
さすが NGS データを「ワードで開けないから怪しい」とかいい出す人は違いますなw

> 8番染色体のトリソミーであっても、一部の臓器や細胞のみがトリソミーになる
> モザイク型トリソミーの場合は生きて生まれる可能性がある。(人間の場合には
> 生きて生まれる事が多い。)

マウスでは trisomy 8 もしくは mosaic trisomy 8 は胎生致死であることが報告されている。
マウスで (mosaic) trisomy 8 のマウスが生まれたというソースを示すべき。

55名無しさん:2014/09/18(木) 13:23:26
STAP細胞の懐疑点 PART701
wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1410952385/235

235 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/18(木) 12:28:01.69
>>195
>更に加えると酸がダメだから、
>管通すだの他の方法でも再現するなどという方向になってきている
>おかしいいよ


iPS関係者なの?
万が一、STAP作成できれば人類にとって良い事だから、若干の変更は認めても
良いと思うよ。

バカンティのアドバイス・・・ATP添加
NHKのアドバイス・・・グルタミン添加

240
>NHKのアドバイス・・・グルタミン添加
こんなのあったっけ?

▼ 280 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/18(木) 13:00:48.41
>>248
>試してガッテン引用してきやがったww


専門家も、グルタミンはリンパ球の最も効果的なエネルギー源
であるとしている。


古川聡氏博士論文要旨参照
gazo.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gakui/cgi-bin/gazo.cgi?no=214874
>グルタミンは免疫担当細胞であるリンパ球やマクロファージの
>エネルギー源でもあり、それらの機能を増強する。


大阪医科大学学報(第84号)の古谷教授の最終講義記事参照
www.osaka-med.ac.jp/others/kouhou/gakuhou/84.pdf
>グルタミンはリンパ球の最も効果的なエネルギー源としての
>役割を担っている

283 名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/18(木) 13:05:22.61
>>280
浅見の主張のレベルがわかる書き込みである

246 返信:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/18(木) 12:41:49.00
昨日放送の「ためしてガッテン」(NHK)記事参照
www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20140917.html
>グルタミンは、アミノ酸の一種で、リンパ球を増やす働きがあるのです。


というわけで、小保方がリンパ球の一種であるT細胞の使用にこだわるなら
グルタミン添加もT細胞の活力増大に役立つかなと思った。(ただし、NHKの
アドバイスという部分はジョーク。NHKがSTAP作成に協力するはずがない。)

ただし、T細胞利用は薦めれない。
TCR遺伝子によるTCRのためにキメラ・マウス作成できないから。

脱メチル化剤とか山中4因子遺伝子の転写生産物とかアルカリ性になる
物質以外なら添加を認めても良いと思う。

244 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/18(木) 12:33:14.82
素人はひっこんでろよ。

56名無しさん:2014/09/27(土) 16:09:25
▼498 名前:メール ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/27(土) 14:03:23.60(注:浅見の書き込み)
Re: 『Genes to Cells』の遠藤高帆氏の論文における誤記「SNPs in mRNAs 」について
*****
Dear Mr. Asami,

Thank you for your interested in a paper published in 'Genes to Cells' and your
suggestion.

I am afraid that, however, a paper by Sun and Zhang (Identification of putative
pathogenic SNPs implied in schizophrenia-associated miRNAs, Xiaohan Sun and
Junying Zhang*, BMC Bioinformatics 2014, 15:194, doi:10.1186/1471-2105-15-194)
has already used 'SNPs in mRNAs' in its 'Background.'

Taking this fact into account, at this specific moment, we don't think we need
the correction that you've suggested.


With best regards,

Tatsuro Yuasa
Editorial Assistant, Genes to Cells

▼ 502 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/27(土) 14:05:37.74
>>498は私の>>480 >>482のメールに対するTatsuro Yuasa氏(Editorial
Assistant, Genes to Cells )からの返信メール。

▼ 515 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/27(土) 14:13:56.48
>>498の説明(>>502の補足)

>I am afraid that, however,・・・

は、Tatsuro Yuasa氏(EditorialAssistant, Genes to Cells )が

日本分子生物学会誌『Genes to Cells 』に載った遠藤高帆論文に
「SNPs in mRNAs 」という不適切な表現があるという欠陥の存在には
同意するが、しかし、そういう表記をしてる論文もあるので、(論文
として公開されてしまった)時点では、私の訂正提案には日本分子生物
学会誌『Genes to Cells 』としては同意できない。

旨の返答である。

▼ 517 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/27(土) 14:15:51.91
>>515
>不適切な表現があるという欠陥の存在には同意するが

んなこと書いてねーだろ

▼ 521 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/27(土) 14:18:14.37
>>517 浅海っておれはいくらなんでも研究者あるいは学位を持っている人だと思っていたのだが、論文を書いたことがないのか? 

▼ 520 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/27(土) 14:18:13.30
>>515
英語読めないんだな
メールはそれで全文か?

>「SNPs in mRNAs 」という不適切な表現があるという欠陥の存在には
>同意するが
どこにそんなことが書いてあるんだよ?

57名無しさん:2014/09/27(土) 16:19:05
▼ 563 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/27(土) 14:42:12.15
>>520
>>「SNPs in mRNAs 」という不適切な表現があるという欠陥の存在には
>>同意するが
>どこにそんなことが書いてあるんだよ?


>I am afraid that, however,・・・


「I am afraid that, however,・・・ 」というのは『 Genes to Cells』
編集委員にとって不利な状況を認めるが、しかしながら・・・という意味だ。

▼ 523 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 14:18:29.60
>>515

浅見よ、人のメールを自分に都合のいいように正反対の意味に誤訳するなんて信義にもとる行為をするな

▼529 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/27(土) 14:20:43.82
detectionが抜けてるとかどうでもよさげなクレームで粘着するとかそもそもの意図がワケわからんわな
detectしたのは自明じゃね〜のw

▼610 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 15:05:35.90
I'm afraid that〜って反論するのを丁寧に話すときの始まりに使うでしょ
それを不利な状況を認めたとかw 

▼632 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/27(土) 15:16:25.94
>>610
>I'm afraid that〜って反論するのを丁寧に話すときの始まりに使うでしょ
>それを不利な状況を認めたとかw


「I'm afraid that〜」で「〜」の部分に相手への批判を書くのと、
「I am afraid that, however,〜 」で「〜」の部分に相手への批判を書くのと
では、「「I am afraid that」の危惧する対象が違う。
「I am afraid that, however, 〜」の場合の「「I am afraid that」の部分の
危惧する対照は遠藤高帆の「SNPs in mRNAs」が不適切な表現である事。

▼642 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/27(土) 15:19:43.23
I'm afraid thatでググって辞書みると、大変申し上げにくいのですが…って出てくるんだけどな

▼644 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/27(土) 15:21:22.63
>>632
根拠がまったくないねえ

however はたんなる「しかしながら」
あんたの意見に反対のことを言いますよー、ということ
I am afraid で、その表現をマイルドにしているということ

▼653 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/27(土) 15:22:09.23
>>642
しつこいな。>>632を読め。
*****
「I'm afraid that〜」で「〜」の部分に相手への批判を書くのと、
「I am afraid that, however,〜 」で「〜」の部分に相手への批判を書くのと
では、「「I am afraid that」の危惧する対象が違う。
「I am afraid that, however, 〜」の場合の「「I am afraid that」の部分の
危惧する対照は遠藤高帆の「SNPs in mRNAs」が不適切な表現である事。

▼659 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 15:24:09.07
>>632

浅見は、英語もロクに知らないのによく言うよ
浅見は、専門分野のこともロクに知らないのによく言うよ

「I'm afraid that〜」
残念ですが(申し上げにくいのですが)、〜

「I am afraid that, however,〜 」
残念ですが(申し上げにくいのですが)、でもね、〜

▼ 664 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/27(土) 15:25:19.41
>>653
Howeverは前の文に対してだから
ご指摘ありがとう、でもね、申し上げにくいんだけど…ってことだってば

▼ 670 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/27(土) 15:26:24.09
>>664
それ、中学の時に習った!
浅見は習わなかったのかな?

▼ 668 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/27(土) 15:26:09.64
>>653
根拠レスだなあ

▼ 675 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/27(土) 15:27:43.00
>>632 >>653の訂正

(誤)「I am afraid that, however,〜 」で「〜」の部分に相手への批判を書くのと
(正)「I am afraid that, however,〜 」で「〜」の部分に相手に対し弁明を書くのと

58名無しさん:2014/10/26(日) 14:18:46
浅見先生は今はエボラ関係に興味の中心を移されたようです

STAP細胞の懐疑点 PART738
ttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1414207947/595

595 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/10/26(日) 14:05:21.64

エボラ感染初期症状の微熱段階での麻黄湯の効果の動物実験しろ。

もしかしたら、微熱段階で麻黄湯服用したら数時間で治るかもしれない。
それが実証できたら大手柄だ。

59名無しさん:2014/11/01(土) 13:56:42
ttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1414747946/164

164 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/11/01(土) 13:41:05.59
[PART738スレでのエボラと麻黄湯との関連のコメントに関する注意喚起]

PART738スレでエボラ発症初期に漢方薬の「麻黄湯」が有効かもしれないと
述べましたが、「麻黄湯」にはエボラに対する有効成分だけでなくエボラの
症状を悪化させる可能性ある成分も含まれている事が判明しましたので、
注意喚起します。(特にエボラの重症患者が服用すると危険と思われます。)

具体的には「麻黄湯」の材料である生薬の「桂枝」に含まれる「クマリン」が
エボラ・ウイルスによる攻撃を受けやすい臓器の肝臓に有害で、かつ、血液
凝固を阻害するので出血を引き起こすエボラの重症化を引き起こす危険が
ある事が判明しました。
さらに「麻黄湯」の材料である生薬の「甘草」に含まれる「グリチルリチン」
が偽性アルドステロン症を引き起こし血圧上昇を招きエボラの出血を助長
しかねない危険があります。


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