黒子のバスケなりちゃっ！…です。（BL） - 1405400050

79：緑間真太郎 ◆AtneiB32zI：2014/08/10(日) 09:48:53: 俺にとっては嬉しくないがな…
(ボソリと呟き溜め息混じりに述べるもその表情は何処か嬉しそうで/←ェ/落ち込む相手にチッ、と小さく舌打ちをした後｢…ならば、これで良いのか？｣と言い残して相手の顔をまじまじと重視し始め)
>高尾

どういう意味だ。俺だって笑う時くらいあるのだよ
(相手の独り言をしっかり聞き取ると再びムッとした表情に戻り、自然にとは言え先程つい頬が緩んでしまったことを後悔すれば羞恥心が膨らみフイッと顔を逸らして。相手の一言により漸く理解すれば怒ると思いきや安堵の溜め息を溢し｢それを早く言うのだよ……なら、返せ｣と手を差し出して眼鏡を受け取ろうとし)ッ…、俺は…何時も通りだ(耳元で囁かれピクリと僅かに肩を揺らすのと同時少し目を細め、至近距離の顔に動揺せずには居られず高鳴る鼓動を抑えるようにギュッと自分の胸元を片手で握って)
>黒子

一人でかい図体の奴が頭を抱えて見苦しいのだよ、餓鬼共が怪訝そうに見ているぞ( 近くの自販機で何時も自分が愛飲している“つめた～いお汁粉”を買い、それを飲みながら道を歩いていると公園の前に通り掛かるなり見知った人物が視界に捉え。丁度飲み終えた為相手が座っているベンチの横のゴミ箱に狙いを定め、缶を遠くから3Pシュートで其処に捨てれば然り気無いドヤ顔を浮かべながら話し掛け/←)

（/かがみんktkr!!( 黙、/原作以上に生意気なミドリンですが宜しくですッ^^）
>火神
80：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 10:01:05: …いやです。（相手の真っ赤な顔を間近でみていると、いきなり自分の上から居なくなって。最初は驚くも、『なんで…』とかすれそうな声でいいながらゆっくり立って。そして座っている相手の背後からぎゅっと思い切り抱きついて）
>>高尾君

……（じーっと相手の反応を見ているといつもとかわりないのに何故か笑えてきて。『落ち着いてください』とため息をつきながら相手の肩をぽんっと叩き）
見てないですね…僕も探します。（あれは本当に相手にとって大切なものだと知っていたのでこちらも真剣に考えて。うむ、と一人で頷けば『こんなとこにいても仕方がないです、探しましょう』と口もとを緩ませながら相手のてを握って←ぇ）
（/いや、似てます、最高です!!私の方が似てないです笑火神君まじらぶです笑笑)
>>火神君
81：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 10:29:21: …っ黒子？(驚きながら振り返りどうした？と聞けば相手の方に向き直りどこか恥ずかしそうにしながらもちゃんと目を見て)

>>黒子
82：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 10:35:28: またまたぁ。(ひどいな真ちゃんは。と言いつつも相手の心境をわかっているように眉下げ笑い、やっと目を合わせくれた相手に満足そうにうんうんと頷けば少し照れたのか頬を掻きはにかみ)

>>真ちゃん
83：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 10:37:42: それはすみませんでした。(いつも通りのムッとした表情に戻った相手を見てクスッと笑いながら謝って。恥ずかしさからか顔を逸らされたので『だめです』といいながら相手の顔を片手でこちらに向けて『僕を見てください』といって）
これは…返しません。（相手に怒られると思っていたがこれまた怒られなかったのでいつもの調子が狂い首をかしげる。返せ、といわれたが首をフリフリ横にふって『返したら僕の今の顔が見えてしまいますから…』と小さな声でいって真っ赤になった自分の顔を片手でふさぎ）
そうですか…いつも通りですか。そらなら、いつものように振り払えばいいでしょう。（相手がいつも通りだと言い張るのですこし意地悪そうな顔をして相手のおでこにキスをする。そしてパッと相手のてだけ解放して『逃げようと思えば逃げれますよね？…次はおでこじゃなくて口にしますよ…？』と相手の唇に指をそっとふれさせて）
>>緑間君
84：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 10:46:14: …わかりませんか？（相手の背後から抱きついているとこちら側を向いてきたためビクッと肩を揺らせば顔面を真っ赤にさせてめをそらし『いつものイーグルアイで読みとってくださいよ…』と相手の首に顔を埋めて）
>>高尾君
85：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 10:54:46: ホークアイな？(くすっと笑って、いくら俺のホークアイでもそれはできないな～と悪戯に笑うも優しく抱きとめてやり)

>>黒子
86：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 11:21:38: …ぁ、そうでした。（自分から抱きついていたくせにとってもテンパっている自分がここにいて、恥ずかしさのあまり頬を膨らませる。）
僕は…高尾君のことが…（わかるくせに…とブツブツいっていると相手からも抱きついてくれたため嬉しくなり、笑みをこぼす。そして相手の顔を見ないまま気持ちを伝えようとして）
>>高尾君
87：緑間真太郎 ◆AtneiB32zI：2014/08/10(日) 11:27:11: (誤魔化すようにふん、と鼻を小さく鳴らせば再び顔を背け、再びチラリと然り気無く横目で相手を見つめ。その表情仕草に目を薄く見開かせば胸が少し苦しくなるのを感じ、思わず手を伸ばすと意味深な行動をし掛けたがハッと直ぐ様我に返れば再び手を引っ込め、代わりに眼鏡のブリッジを押し上げて咳払いをし)
>高尾

な、何なのだよ…
(片手で己の顔を向かせる相手に溜め息混じりに呟くも何かを隠すように下唇を噛み締め、目だけを逸らして)何故だ…、裸眼だとお前の顔すらも見えないことを知っているだろう(目を凝らすようにジッと相手の顔を重視してみるも勿論赤面になっていることには気付かず、眉根を寄せながら呟いた相手に｢ん、何か言ったか？｣と小首傾げながら訝しげに見つめ。)それは…、…っ…!?(言い訳しようと小さく口を開いたが言葉が詰まってしまい、俯き加減で暫く黙り込んでいた時不意に額へ柔らかい感触が当たるのを感じて。その行為に気づくまで少々時間が掛かったが、ハッとキスされたことが分かれば目を見開いて徐々に頬を紅潮させ。｢な…な、何をするのだよ…！｣と驚愕の余り上手く口が回らないが、相手の言葉を聞いて抵抗しようと唇に触れる相手の指を離し、片手で口元をガードして/←)
>黒子
88：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 11:44:41: なになに真ちゃんどったの？(相手の行動が笑えてきてニヤニヤしながらも何しようとしたの？と意地悪そうに笑いながら相手の首に両腕を絡めるように抱きつき顔を近づけ)

>>真ちゃん
89：緑間真太郎 ◆AtneiB32zI：2014/08/10(日) 11:53:17: …っ、お前が今していることだ。
(抱きつかれ思わずビクリと僅かな反応を見せたが、尋ねられると気恥ずかしげに頬を紅潮させて上記述べ。此方もぎこちなくだが抱き返せば“する手間が省けたのだよ”と独り言の様に呟き。丁度口元の傍に相手の額があった為、然り気無く触れる程度のキスを落として)
>高尾
90：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 12:13:26: わからないなー？(一旦身体離し顔を見れば赤くなり頬をふくらました相手の頬をつんっとつつきながら可愛く首傾げながら甘えるように言い)

>>黒子
91：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 12:31:33: もしかして俺の鷹の目さすがじゃん？(と言うもまさかだったため照れ臭さを隠せず微笑み、俺はこっちがよかったんだけど？と言えば少し背伸びして唇に口づけ)

>>真ちゃん
92：緑間真太郎 ◆AtneiB32zI：2014/08/10(日) 12:46:42: ん、…身長差的に額の方がやりやすかったのだよ
(唇にされたキスを受けつつ、相手の気に障るような上記を悪気有りに述べ。/←/再び腰を屈めれば此方から相手の唇に口付けし、軈て口内に舌を捻り込ませて舌同士絡み始め)
>高尾
93：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/08/10(日) 13:17:56: したくもなんだろ…、メチャクチャ落ち込んでるときにそのテンションは軽く殺意わくぜ。
(顔を指摘されても表情戻そうとせず、また肩に置かれた手も特に気にせず溜め息混じりに言葉返せば、オフという単語に身体がぴくりと反応し)
つーことは、お前今ヒマ？

>>高尾

…んだとっ、緑間テ、メ……、チッ…！
(突然カランッと音を立てるゴミ箱にびくぅっと身体震わせつつ、何事かと項垂れていた首持ち上げては横に置かれたそれに目を向け。先程まて空だった其処には″おしるこ″と書かれた空き缶が収まっており、この時期にこんなもの飲む物好きな奴は一人しかいないと人物を特定したところで前方から聞き慣れた声。其方に視線移せば予想通りの姿。ドヤ顔の相手にイラッとしながらも、やっぱりかと胸中で呟いていれば見苦しいという到底聞き捨てならない一言飛んできて、カチンときてはベンチから勢いよく立ち上がり有りっ丈の怒りを込めて文句ぶつけようとするも、その子供達を視界に捉えては怒鳴るに怒鳴れず、舌打ちと共に再びドカッとベンチに腰掛け)
で？何しに来たんだよ。

(/絡み感謝ですっ！バカガミがやって参りましたお邪魔します←/いやいや生意気なら負けませんよ(笑)緑間っちが緑間っちすぎてヨダレが止まらない背後ですが、どうぞよろしくお願いします←)

>>緑間

落ち着いてられっかっての！
(相手の言う落ち着いてくださいが指輪を無くし焦っていることに対してだと解釈しては幾分声を荒らげ。しかし即座に付け足された一緒に探すという言葉に、胸の奥がじんわりと温かくなるのを感じながら双眸丸くしては「黒子…」と呟き。続いてぎゅっと握られる手の感触が訪れ、双眸ますます丸くすれば狼狽え )
え、ちょ、おまっ…

(/黒子っちの方が似てます、というか実は本人でしょそうでしょ(･ω･)ｼﾞｰ←/そんなこと言うと火神に襲われますy(((()

>>黒子
94：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 13:18:10: 真ちゃんがデカすぎんだよっ！(まあちっちゃい真ちゃんとか嫌だから別にいいし？と笑うもすぐまた口を塞がれ予想してなかった相手の行動に驚くも受け入れ)

>>真ちゃん
95：今吉翔一：2014/08/10(日) 13:18:26: じゃー黒子、先攻でええよ！(黒子にボールを渡して構える)

何言うてんねんww
めっちゃ上手になっとったやんか？(陽泉との試合を思い出してニッコリすると)
96：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 13:26:53: 僕に何か隠してませんか…？（相手の反応を見るのが楽しくなってきたのかくすくすと笑って『そんなに僕と目を合わせるのが嫌ですか？』と少しだけ表情を曇らせて）
…わかりました…笑わないでくださいよ…（この状態の自分の顔を見られるのも恥ずかしくて嫌だが、相手の顔に自分の顔が写らないのはもっといやだったため、コクッと頷けば相手の顔に眼鏡をそっとかけてその瞬間顔を思いっきりそらして）
ずっと我慢してたんです…（何をする、と言われたためガキのような顔をして『僕の気持ちです』とキスを落とした相手のおでこを撫でて。）
緑間君の抵抗はそれだけですか？（解放をしてしばらく様子を見ているとまさかの片手で口元を覆うだけだったので目を丸くし。『逃げないんですね…』と言い終わらないうちに相手のほっぺにキスを落として）
>>緑間君

高尾君のいじわる…(相手の発言に口元をひくつかせ、眉をひそめる。そして顔面がさらに赤くなっていくのを感じれば相手の目を自分の両手で押さえつけて『すきです…』ととっても小さな声で言う）
>>高尾君
97：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 13:47:41: …ばかなんですか、落ち着かなきゃなにもかもできないでしょう。（相手の性格上落ち着けないのはわかっているため大きなため息をひとつつき、肩においていたてを相手のほっぺたにもっていきつねって)
ほら、探しましょう？（相手をたたせれば握っていたてを相手が焦っているのも無視してさらにきつく握って『大切な人が落ち込んでいるとこは見たくありませんよ』と相手の顔は見ずにそう告げて）
(/似てない黒子テツヤです笑笑かがみんがかっこよすぎてやばいです笑笑)
>>火神君
98：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 13:50:06: はい、あ、すみません(相変わらず運動神経がないのか相手から飛んできたボールを受けとれずハッとなりペコッと頭をさげて取りに行き)
そうですかね…(相手に褒められて嬉しかったのか少しだけ頬を赤らめて顔をそらし)
>>今吉さん
99：今吉翔一：2014/08/10(日) 13:58:15: あー…悪い悪い(自分の投げが悪かったと言いつつ、自分もボールを取りに行くと)

おぅ、ビックリしたわww
……そんな顔そらさんでエエやんか？(妖しい笑みをたたえて黒子の顎を指で上げてやると)
100：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 14:26:14: すみません、僕がとりにいきまー…あれ？（ボールを探しに走ったはいいがどこも取りにきたボールがなく相手の方を振り替えって『消えました…』と声を震わせながらいう）
…!?あ、あの…(顔をそらしているといつのまにか相手の方へと向けられていたため顔面を真っ赤にさせて口をパクパクさせて。顎を持ち上げられればゴクンと唾を飲み込み目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせて)
>>今吉さん
101：今吉翔一：2014/08/10(日) 14:53:08: きっ……消えたぁ!!!!???? (『ｴｯどうしよアレ青峰からの借りモンやったんやけどどーしよもーえーか青峰やしいつか忘れるか幻やったとか言ったら誤魔化せそうやなよし!!!』と青ざめた顔でマシンガンのように言うと)

ふわぁ……
皆が惚れてまうんのも分かるわぁ…＼＼(舐めるように顔を見てから、唇がつきそうでつかない距離まで顔を近づけ相手の出方を伺う)

<<黒子
102：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 15:21:06: はい…おなくなりになられました…（相手の大きな声にビクッと肩をあげれば冷や汗を流して頬をポリポリとかく。キョロキョロしているといきなりとなりから弾丸のような言葉が羅列してきたため目を真ん丸にして『青峰君のですか…』と小さな声でいい）
へ…？（相手に真正面から自分の顔をじろりと見られているため緊張と羞恥のあまり耳まで赤くして。そして気づけば相手のかおが自分の唇につくかつかないかのところにあり『あの…ぅ…』といいながらなにもできずに目を閉じて）
>>今吉さん
103：緑間真太郎 ◆AtneiB32zI：2014/08/10(日) 15:22:52: 別に特に用はない。たまたま公園の前を通り掛かったら、お前が不審な様子で頭を抱えていたから話し掛けただけなのだよ( 子供達の視線に気づき、怒鳴るのを諦めた相手の意外な一面に柄にもなく悪戯な微笑を薄く浮かべて眼鏡のブリッジを押し上げ。問い掛けられると付近にあったブランコに腰を掛けて相手と少し距離を置き、膝の上で手を組みながら淡々と話すもブランコに座っている巨体の己の方が余程子供達から不審な目で見られており。/←/腕組みふん、と小さく鼻を鳴らした後｢俺が話し掛けていなければ、今頃お前は餓鬼共に馬鹿にされていただろう。感謝するべきなのだよ｣と偉そうに上からの態度で接し、横目で相手を見つめて。)

（/生意気勝負ですね！面白そu/←/うぉぅッ、ちゃんと緑マッチになれてるか心配だったので安心しました^^/呼び方ェ/此方こそ安定のかがみんにうはうは中ですが宜しくです(キリッ/殴）
>火神

…お前が低身なのだよ。
(でかい、と言われピクリと反応し。女なら傷であろうが男の己なので褒め言葉として捉えれば僅かに嬉しそうな表情で返答し)…、っん…(相手の手首を握れば近くにあったトンネルの壁へと押し付け、所謂壁ドン的な形になり/←/すっかりスイッチが入ったのか止まらず首筋を舌で這ったり、Dキスをしたりと行為を続け)
>高尾
104：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 16:02:20: まあ身長高い方が俺すきだけどね？(へらっと笑えば油断していたかいとも簡単に捕らえられてしまい恥ずかしさから涙目になるも素直に受け入れ相手に合わせ)

>>真ちゃん
105：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 16:35:11: まあまあ、真ちゃんじゃないだけよかっただろ？(とへらへら笑い相手の質問に疑問を抱くも暇だけど？と素直に答え、真ちゃんならお前に費やすヒマなどないのだよとか言うんだろうな！とけらけら笑い)

>>火神
106：緑間真太郎 ◆AtneiB32zI：2014/08/10(日) 16:38:48: 隠し事などない…俺は両親以外には嘘を吐かない主義なのだよ(平然を装いながら述べるも微妙に泳いでいる目が嘘を証拠としており、｢…そ、そういう訳ではないが…｣と目を伏せれば、小さな溜め息を吐いた後観念して相手と目を合わせ)笑う……？(相手の言葉に疑問を抱き、訝しげに小首を傾げつつ愛用の眼鏡を掛けて貰うと再び安心してブリッジを押し上げ。改めて相手の顔に目線を合わせればその表情に思わず目を見開き、軈てフッと小さく微笑を浮かべて｢…あの頃(中学時代)よりも表情が豊かになったな｣と呟き、何時になくその表情は優しげで)っ……俺は黒子に向けて全くそんな感情は無かった。…だから、まだ頷くことは出来ないのだよ(額にキスを落とされ小さく肩を揺らし、暫く黙り込んだ後重々しげに眉寄せながら目を逸らして。)俺だって、其処まで最低人間ではないのだよ………っん…(口元を隠したまま少し籠った声音で上記述べ、今度は頬にキスをされるとやはり慣れていない為か小さく声を洩らし。)
>黒子

…それなら好都合だな。
(照れ臭そうに顔逸らしながらボソリ、と上記を呟いて)すまない……苦しかったか？(涙目な相手に気づきパッと口を離して、無表情の中には少し心配しているような表情も僅かに混ざっており、小首を軽く傾げながら問い掛け)
>高尾
107：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 16:43:50: 好都合？？(相手の言葉にこちらも首を傾げ苦しくない、びつくりしただけ。とねだるように身長差を利用し見上げ)

>>真ちゃん
108：緑間真太郎 ◆AtneiB32zI：2014/08/10(日) 16:58:15: …いや、何でもない…気にするな
(フルリと軽く首を横に振って誤魔化し、大丈夫だと分かれば安堵して再び相手の頬を両手で挟み。ゆっくりと顔を近づけては小さなリップ音をたてて唇同士を重ね)
>高尾
109：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 17:00:57: …っ、黒子！手どかして！(一瞬黙り込むもすぐはっとしバタバタしながら言い手が退けばそのまま飛びつくように抱きつき可愛すぎでしょ、と自分も赤くなった顔を隠すように相手の肩に顔を埋め)

>>黒子
110：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 17:04:03: …緑間君の目が隠し事をしていると言っています（いつも通りの態度をとっているつもりなのだろうけど目を見つめていれば泳いでいて。相手を中学の時から見てきたわけで隠し事をしてるかしてないかくらいわかるわけでムーッと頬を膨らまし追い詰めて）
そうでしょうか…？（相手に眼鏡をかけてあげたことによって今の自分の顔を絶対に見られている、という恥ずかしさから今度はこちらが見つめれなくなり頬をポリポリとかいて。表情が豊かになったな、と言われるとすこし考えて『火神君や先輩方のおかげですかね…？』と首をかしげて）
わかってました…それでもやっぱり…（相手の回答を聞いてそのような答が返ってくることはわかりきっていたはずなのだが、悲しそうに肩を落として。『これからでもいいので、僕のこと…見てほしいです』とかすれるような小さな声でいって）
知ってます、緑間君が最低な人間ではないこと。（頬にキスをすると相手がらしくもない反応をするのでドキドキと胸が高鳴り一回だけぎゅっときつく抱き締める。数秒たったらパッと離してサクッと立ち上がり相手に背を向けてすこし距離をとり）
>>緑間君
111：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 17:10:27: そうか？(深入りはせずも不思議そうな顔をし、相手の唇が重なったのをいいことに次はこちらが舌を捻じ込ませそのまま深く口づけ)

>>真ちゃん
112：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 17:43:04: え、手…ぁ…!?（相手への思いを伝えて数秒後にいきなり相手がじたばたし、手をどかせというので相手の目から手を離すと相手が飛び付いてきて。これまた突然だったためそのままバランスを崩して後ろに倒れ）
>>高尾君
113：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 17:52:51: ちょっときゅんってした。(と言えば次はすぐ退くこともなくしばらくそのまま黙っており少し何か考え始めたため沈黙が続くと耐えられなくなったかごめん、重いよな、と相手の上から退き)

>>黒子
114：緑間真太郎 ◆AtneiB32zI：2014/08/10(日) 18:05:17: む？……どんな目をしていたんだ…
(相手に指摘され思わずペタリと自分の頬に手を当てると同時カチンと眼鏡にも触れ、勿論自らでは見れない為首傾げながら相手に問い掛け)と、言うことは帝光時は表情が豊かになれない程駄目なメンバーだったという意味か…(少々からかいたい気分になったのか、態とらしく溜め息混じりに上記を呟き。確かにキセキの世代は己含め変わった人物が多いが、と言うことは口には出さず←)い、いや…まだ嫌だと決まったわけではなくてだな…(相手の悲しそうな表情を見ればいつになく動揺してしまい、慌てた様子で伝えようとするも二言目を聞けばピタリと一瞬止まって。軈て何かに解かれたようにフ、と表情緩めれば｢嗚呼…勿論だ｣と力強く言い、相手の頭をそっと撫でてみて)…ならば、良かったのだよ(抱き締められると、此方も抱き変えそうとしたが数秒程で離れてしまった為既に遅れてしまい。相手の背中を見つめてはボソリと呟いて少し俯き)
>黒子

…ン、ぅ……っ
(己の口内に相手の舌が潜入されたことに気づくと一瞬目を見開くも抵抗はせず、相手の肩を掴んでイヤらしい水音をたてながら舌を絡み続け。たまに角度を変えたり息継ぎをしながら激しいキスをして)
>高尾
115：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 18:26:07: …い、やです…（相手との距離がとても近かったため心拍数がどんどんあがっていき息を飲む。数秒見つめあっていると重いよな、といい自分から離れようとしたのでそれは嫌だと思い相手の腕をつかんで引き寄せては『離れないでくださいよ…』と瞳を潤ませていい）
>>高尾君

どんな…とっても泳いでました。（相手に自分はどんな目をしていたのか、と聞かれたため顎に手をおいてしばらく考えて『魚のように…』とジェスチャーを加えながら伝える。）
そんなこと、言ってないですっ。（今の仲間を思い出しながら話していれば昔の仲間はだめだったのかと言われたため大きめな声で否定して。『帝光時代の仲間もとっても大事でしたし楽しかったです…緑間君も。』と必死に昔もよかったということを伝えて）
………緑間君の手、温かいです…（自分のことを見てほしいと相手に伝えるとまさかの答が返ってきたので目を見開いて相手の顔を見つめる。そして頭を撫でてきたため、その手を両手で押さえつけて嬉しそうな顔をし）
あの…抱きついたりキスしたりしてすみませんでした…（相手に背を向けながら今までの自分の行いを謝って。後ろを向いているため相手がどんな表情をしているのかわからず、泣きそうな顔をして）
>>緑間君
116：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/08/10(日) 18:54:08: なっ…、誰がバカだぁいでででで…！！わかったから…ッ、落ち着くから離せって！
(元々頭に血が上りやすい性格故に″馬鹿″と言われれば当然黙っていられる筈もなく即座に食って掛かるも頬を抓られては堪らずに苦痛の声を上げ、痛みによりうっすらと瞳に涙浮かべながら離せと相手の手首掴み)
っ…、だから…！なんでテメーはそういうこっぱずかしいコト平気で言えんだよ…っ
(何の躊躇も恥ずかしげも無く大切な人だと言って退ける相手に代わり此方に羞恥が押し寄せカァッと頬が熱くなり、力強く握られている手をそのままに更に引かれる力にも抗うことなく脚を前へ前へと運びつつ、恥ずかしすぎて耐えられんと言わんばかりに俯きがちにもう片方の手で自分の顔を隠すように前髪をくしゃりと掴み)

(/いや、間違いなく本人でしょu((もう黙れ/図体ばかりデカくて情けない奴ですようちのバカガミは(笑)それに比べて黒子っちは何て男らしいんだ惚れ惚れするぜ←)

>>黒子

おめーに不審呼ばわりされる筋合いねぇぞコラ。…ったく、ヒトが本気で困ってるってのによ。
(ピキピキと額に青筋浮かべ口の端をひくつかせながら反論してみせては、苛立ちから髪を片手で些か乱暴に掻き乱し。ありがた迷惑この上ないことに対し上から目線で感謝を強要されては「知るか、お前が勝手にしたコトだろ」と取り合おうとせず。しかしブランコに腰掛ける相手を不審な眼差しで見つめる子供達に気付いては、ニヤリと口角吊り上げベンチから立ち上がると相手の後ろへと移動しその背に手を掛け、ぐっと力強く押してやり)
なんだよ、そんなにブランコが好きなら言ってくれりゃいいのに水臭ェな。丁度いいや、声かけてくれた礼に押してやるよ。ちゃんと掴まってねーと落ちんぞ、ホラ。

(/生意気且つ性格が悪いということで私の勝ちですねふふふ←/マッチ呼びしようか悩んで止めました私です((知らんわ/情緒不安定の間違いじゃないかしら(ﾟ∀ﾟ)←←)

>>緑間

確かに、お前でよかったかもしんねーな。
(相手の言葉に真顔で納得すればなかなか似ている声真似に堪えきれず、ぶはっ！と息吹き出した後腹を抱えて笑い出し)
はははははッ！！に、に、似すぎてて…フ！…きっ、気味悪ィ！

>>高尾
117：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 20:27:06: わかりましたか？(相手の頬をぐいぐいと引っ張っているとじたばたと暴れだしたため困った顔をして。確認をするように言い、相手に顔を近づけてさっきまでつねっていた頬を今度は撫でてあげてニコッと微笑み)
こっぱずかしい…？なにがですか？(歩いていればよくわからない言葉が飛んできたためぴたりと歩みを止めて相手のほうへと振り返りなにが恥ずかしいのですか？と首をかしげながら聞いて。じーっと相手の顔を見ていれば真っ赤になっていったのでくすっと笑い『それは反則ですよ』といいながら背伸びをしてギリギリ届いた首に口づけをして）
（/もうかがみんがかわいすぎて私の黒子が真っ黒になってきましたけど笑笑)
>>火神君
118：今吉翔一：2014/08/10(日) 20:35:51: ぁ、エエよボールは。
もう腹は決まった幻やったって言うわハイ決まり。(マシンガンがまた炸裂し、青峰を貶めることを三秒で決めると)

ん～？何てぇ？？？
期待したような顔しとるで……？
(そういって相手の耳をペロッと舐め)
119：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 21:20:20: っん…は…(音や誰かに見られるかもしれないというスリルから欲情し息も荒くなり肩に置かれた相手の両手と自分の手を絡ませきゅっと握り)

>>真ちゃん
120：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 21:24:30: …っ…！(相手の表情を見ればどきっとし言われるがままそのままの状態でどうすることもできず黙り込み)

>>黒子
121：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 22:09:39: あ…でも…（青峰君が怒ります…と言おうとしたがまたしても弾丸にかき消されてビクッと肩を揺らせばまぁいいか…と心のなかで思ってしまい頭をかいて）
な、な…っ!?（顔が近くてもうおかしくなっちゃいそうな状況で期待していると言われ頭のなかではそんなんじゃないと否定しようとしているのだが体は言うことを聞かずに。いろいろ考えていると耳をなめられ『ひゃっ!?』と小さく声を出して）
>>今吉さん

僕は…離れたくないです…(沈黙のなかさきに口を開いたのは自分で相手から顔をそらしながらポツポツと言葉をつむいで。言い終われば相手の頬に片手を添えていき)
>>高尾君
122：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/10(日) 22:19:11: お前意外と大胆だよな、(恥ずかしそうにするも綺麗な瞳に見つめられてはそらすこともできずただただ相手を見つめていて自分の頬に添えられた手は顔が熱いからかひんやりと感じ)

>>黒子
123：今吉翔一：2014/08/10(日) 22:54:31: ………あー、可愛ええ…(『黒子って何！？誘っとるん！！？？』…と思っているのがちょこちょこ顔から溢れ出ているが、自分では気付かずに黒子の首筋を舐めて)
な～に？？何か言いたげやな？(また黒子の目の前に自分の顔を持っていくと)
124：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/08/10(日) 23:36:56: わかったっつってんだろ！
(一向に治まらない痛みが苛立ちを呼び、つい声を荒らげてしまいハッとした顔すれば、いかんいかん落ち着けオレと心の中で何度も言い聞かせ。抓ったかと思えば今度は其処を労るように撫でてくる手付きと距離の近さに思わず「…っう…」とたじろぎ)
何がって……、…っ！？
(ただでさえ恥ずかしくて死にそうだというのにそれを言葉にすることなど毛頭無理な話で言葉に詰まっていると、何やら謎めいた言葉紡ぎ出す相手に「は？」と首を傾げたところ、晒された部分に柔らかな感触が伝わってきて。それが相手の唇だと気付くのに暫しの時間を要し、頭で理解した瞬間耳まで紅潮させ掴まれた手を振り払えば熱が残る其処を片手で押さえつつズザザッと素早く後退り、かなり動揺しているのか口をぱくぱくとさせ)
な、な、何してんだオマエ…ッ、！

(/可愛い、だと…！？←/真っ黒子大好物です(^q^)笑)

>>黒子
125：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/10(日) 23:40:25: もう、押さえきれませんでした…（大胆だと言われればそんなんじゃない、というような顔をして。相手の頬に手を添えると相手の頬が今どれだけ熱いのかがわかり『どうして熱くなってるんですか…？』とほほを撫でながらいい）
>>高尾君

…ん、ぁっ…!?（耳をなめられて恥ずかしがっていると可愛いなんて言われたため否定しようと離れる努力をするが今度は首筋をなめられピクンとはねあがり。自分でも出したことのないような声が出たため焦って口元をおさえ）
>>今吉さん
126：今吉翔一：2014/08/11(月) 00:14:53: ………んっ、これぐらいにしとこか？
(ペロッと舌を出したまま、焦らすように妖しい笑みで言うと)

ちゃんと言わへんと…分からんし、なぁ？(最上級の意地悪スマイルを黒子に向けて)
127：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/11(月) 04:23:42: 恥ずかしいしちょっとドキってしたからっ…(珍しくもじもじしながら答え、自分がいつもの通りでないことに自分でも違和感を感じ動揺し視線をふよふよ泳がせ)

>>黒子
128：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/11(月) 04:31:51: ちょっとー、そんな笑うことなくない？(こちらもつられてへらへら笑い、ところでなんでヒマかどうかなんて聞いてきたわけ？と不思議そうに相手見つめて首傾げながら問い)

>>火神
129：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/11(月) 08:32:11: はい、では探しましょう（つねっているといきなり声を荒げられたため少し驚き『すみません、やりすぎました』と素直にぺこりと謝り。頬を撫でてやるとおとなしくなったので何の動物だよ、と思いながらもニコニコしながら撫でてあげて）
…いやでしたか？（相手の首にキスを落とすとつないでいた手を離されてしかも自分との距離をとられたためこれは結構なショックを受けたのか悲しそうな顔をしてうつむき『いやなんですか？』と質問を投げかけては相手を壁に追い込んでいき、いわゆる壁ドン状態になる）
僕は…本気ですよ？
>>火神君

…ぇ…（身動きをとれずに相手にされるがままになっていたがいきなり解放をされてさびしそうな声を出し、相手を見上げて）
……もっと…したい、です…（相手が焦らしてくるので下唇を噛みながらもじもじとしだし、小さな声でもっとしたい、と涙目で伝え←ぇ）
>>今吉さん

珍しいですね…（相手の口からまさかの答えが返ってきたため目を真ん丸く見開けばポツリとつぶやいて。そして動揺している相手を見れば少しだけ微笑みぎゅっと優しく抱きしめて『すきです』と今度ははっきりと伝え）
>>高尾君
130：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/11(月) 10:17:59: ……俺…(少し考えて口を開き)
黒子に近づいた時とか抱きしめられた時、心臓止まりそうになって、もちろん今だってすげードキドキしてる。好きなのかなって思った。……けど、好きかどうかって言われたらわからない。なんかもやもやする何かがあって。考えさせてほしい………(ごめん、と付け加えればそのまま黙り込み)
131：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/11(月) 10:20:07: ↑>>黒子
132：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/11(月) 11:05:59: …わかりました……あ。（抱き締めていると相手がひとつひとつ言葉をつむいでいったのでなにも言わずに黙って聞き。ごめんと言われればゆっくりと手を離して気持ちが聞けてよかったです、と苦笑いをする。ふぅとため息をつこうとしたところ目の前にいる相手の背中には最初に自分達が探していたはずの犬が乗っていて。『高尾君…見つかりました』と真剣な顔をして）
>>高尾君
133：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/11(月) 14:04:59: ん、え？なにが？？(本来の目的をすっかり忘れていたか相手が何を言っているのか全く理解できずハテナをいっぱい頭に浮かべるも"わん！"と背中から聞こえたためすぐに思い出し)

>>黒子
134：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/11(月) 17:19:17: 2号…！（理解に苦しんでいる相手を放置して『よかった…』といいながら相手の背中に回りひょいっと2号を抱き抱えて頬擦りをしてはにこにこ笑って）
高尾君のおかげです（感動の再開を果たして数秒抱き合えば相手の方を向きペコッと頭を下げて嬉しそうに微笑み)
>>高尾君
135：緑間真太郎 ◆AtneiB32zI：2014/08/11(月) 18:08:12: ………俺としたことが…
(相手の言動を聞くなり額に手を当てては我ながら分かりやすい態度に悔いを感じ、｢やはり自分では気がつかないものなのだよ｣と染々とした様子で呟き。)…！……そうか、俺もだ(冗談としてからかったつもりだったが、それを本気にして受け取った相手に思わず軽く驚愕し。黙り込んだが、軈て頬を緩めれば小さく頷いて｢帝光の時も連繋プレーが整っており、良いチームだった。何にせよ、主将が赤司だったからな｣とかつて主将であった赤髪の小柄な彼を思い出し、淡々と話して。)先程までおでんの入った袋を持っていたからか…？(この時期におでんを食べる人はそうそう居ないであろうが、己は買ってきたらしく小首傾げながら呟き。それとも心が冷たいから体温は暖かいのだろうか、なんてマイナス思考に捕らえれば思わず表情が歪んで。)何故謝るのだよ…、俺にとっては黒子の気持ちが分かって寧ろ嬉しかった。これは本心だ( 相手の声が何処か震えているように聞こえ、俯いていた顔を上げれば軽く首を横に振った後拳を握り締めながら真っ直ぐ相手の後ろ姿を見つめて本心だということを伝え。 )
>黒子

…相変わらず腹立たしい奴なのだよ
(相手同様此方も平然を装うのを忘れ、こめかみに青筋を浮かべては気を紛らす如くテーピングをしてある方の左手で眼鏡のブリッジを押し上げ。しかし感謝されたらされたで何時にない相手の様子に此方が怯むことになるであろう、それ以上言うのは止めて溜め息混じりに膝の上で組んでいる手を見つめ。暫く沈黙しながら油断をしていた直後、唐突として視界が揺らめけば｢うおぅ!?｣なんて驚きの余りらしくもない声を上げ。漸く相手の言葉と共に状況を理解すれば、その様子に吹き始める子供達に気づきみるみると羞恥心が膨らみ。持ち前の運動神経を活かしてブランコから無理矢理下りれば肩で息をしながら物凄い剣幕で相手を睨み付け、しかし顔が真っ赤な為か威圧は感じさせず← )お、お前は何てことを…！とんでもない恥をかいてしまったではないか！

（/いやいや此方も負けませんy/張り合うな/ 緑マシン太郎呼びもお気に入りですw(( 轢←/ まさか、僕の言うことは絶対だよ( ニコr/ 突然の赤司様降臨((
>火神

………高尾…
(相手の耳元でボソリと色っぽく囁けば、首筋や耳朶、耳裏など様々な部分を舐めて反応を楽しみ。此方も指を絡め、キュッと相手の手を握り返しては壁に押し付けた状態のまま啄むように激しいキスを続け。)
>高尾
136：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/08/11(月) 20:02:56: ワリーワリー。
(ヒィヒィ言いながらひとしきり笑えば浮かんだ涙を拭いつつ軽く詫び、問われた言葉から忘れかけていた本題思い出してはベンチから立ち上がり)
そうだった！こんなコトしてる場合じゃねぇ…！高尾、リング探すの一緒に手伝ってくれ！ヒマなんだろ？

>>高尾

…別に。全然痛くねーし、こんなもん。
(妙な照れ臭さに襲われ頬を赤に染めながら視線脇の方へと逸らしては、素直に謝罪する相手にぶっきらぼうながらも安心させようと痛くないから平気だと応えつつ頬を撫でる手外させると「……オレの方こそ、ワリー」と小声で付け足し)
いや、ってワケじゃねーけど……、いきなりだったから思わずビビッちまったっつーか…反射的に体が動いちまったっつーか…。
(明らかに落ち込んでいる様子の相手を前にしては、やってしまったと焦燥を覚え頭を掻きつつ必死にそれらしい言い訳探している間にいつの間にか壁にまで追い詰められており、身長差がある為か相手は下から突き上げる形になるもののドンッと壁に手をつかれれば身体がビクッと震え。いつになく真剣な瞳に「冗談はやめよーぜ」と口にしようとしていたその言葉を声に出すことはなく飲み込み、嫌な汗額に滲ませながら代わりのものを)
本気って、一体なんの話だよ…？

>>黒子

オイオイ、何怒ってんだよ？お前が感謝しろっつーからやったんだぜ？
(突然動き出したブランコに驚いたようで未だ嘗て聞いたこともないような声を上げるその表情を想像しては危うく吹き出しそうになり、状況を理解したらしい相手が軽やかにブランコから飛び降りる姿を必死に笑い堪えながら見つめ。そして此方を振り返った真っ赤な顔が間髪入れずにまくし立ててこようが、素知らぬ振りを貫き全く悪びれた様子もなくわざとらしい口調と共に肩を竦めてみせ)

(/ぐぬぬ…ならばここはドローということで決着をつけようじゃないk(((最早誰/なんと！そんな呼び名まであるとは…、さすがキセキの世代！←どゆこと/ですよねスミマセンでした(即土下座←/赤司様には勝てる気しないww)

>>緑間
137：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/11(月) 20:13:26: …ッ//真ちゃんちゅーうまいね♪
(時々小さく声を漏らしながらも、俺の敏感なとこまで知ってんのねと途切れ途切れで言いもはや羞恥心もなくなり)

>>真ちゃん
138：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/11(月) 20:56:13: …ぁ、大きな声を出してすみません…（すべてを言い終わるとハッと我に返って自分の口元を手で覆い恥ずかしそうにうつむいて謝り。自分だけがこう思ってたんじゃないかと思ったがその後の相手の話を聞いて安心したようにホッと胸を撫で下ろして。赤司という名前を聞けばピクッと耳を動かし頭のなかで過去のことを思い出してはニコッと笑い）
違いますよ、緑間君が優しいからです。（相手の手を握っていればおでんのせいで暖かいと言ったのでクスッと笑い首を横にふって貴方が優しいからだといい頬をかいて）
…本当ですか…？（気がつけばらしくもなく涙をポロポロと流していた自分に驚き急いで拭おうとするがぬぐってもぬぐっても涙はこぼれ落ち。相手の嬉しかったという言葉を聞けばちらっと相手の方を見て『…緑間君はずるいです』とまた泣き出して）
>>緑間君

ほんとですか？…でも、顔が赤いですよ？（申し訳なさそうにうつむいていれば別に痛くないと言われたため相手の顔を凝視して、さきほどよりも頬が真っ赤になっていたので『まだ腫れてるじゃないですか』とつぶやけばもう一度頬に手を添えて）
それはつまり…どういうことですか？（真下から相手の顔を見ていれば何やらよくわからないことを言い出したので頭の上に？を浮かばせて首をかしげ。）
火神君は…僕のこと嫌いですか…？（相手のいいわけらしい言葉を聞いていればなんだかとても悲しくなり眉を寄せて下唇を噛み相手のお腹辺りに顔をすりすりして）
（/あぁもうどうしよう、かがみん、食べたいです笑)
>>火神君
139：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/11(月) 21:00:44: はぁ？リング？そんなん……(公園にあったストバスコートのゴール指差しお前あんなんも見つけらんないのか？とげらげら笑いあっけなさすぎて暇つぶしにもなんねーよそれ！と背中バシバシたたき)

>>火神
140：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/11(月) 21:06:23: マジでそっくりすぎてウケんだけどw(じゃれ合う2人(匹)を見比べれば笑いながら言い俺なんもしてないけどなーと頬を掻けばまあ見つかって良かったな！と笑顔で2人(匹)の頭をぽんと撫で)

>>黒子
141：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/11(月) 21:35:56: そうですかね？（2号と抱き合っていれば相手がいきなり笑い出してそっくりと言ったので首をかしげながらも2号と見つめあってみて『似てますか？』と二人（匹←）同時に相手の方を真剣な眼差しで見て）
…僕たちが抱き合っていなければ見つけれませんでしたよ？（相手に頭を撫でられ自分はなにもしてないと言ったので首を横にふって妖しく微笑めば小声でいい）
>>高尾君
142：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/08/11(月) 22:49:36: …っ、これはちげーから……、もういいだろっ。
(赤い顔を指摘されるとますます真っ赤に染まっていき、相手と視線交えないように逸らしたまま抓られたこととは関係ない旨を伝えようとするも、再び頬に手の温もり感じては余裕なくなり、少々強引ではあるものの話を切り上げようとして)
なんでそうなんだよ！嫌いなワケねーだろーが！
(どういうことかと改めて問われてはどう答えたらいいのか分からず、ひたすら混乱していると全く違う方へ受け止められてしまった為ほぼ反射的に答え。言い終えたところで自分の発言を振り返り「あっ」と小さく声漏らせば、自らの片手の平で急速に熱が集まり始めた顔を覆いそのまま押し黙り)

(/こんな奴食べたらお腹壊しちゃいますよ←)

>>黒子

イヤそっちのリングじゃねーよっっ！
(まるで知っているとでも言うような口振りに期待を込め、テンション高らかに相手の指差す先を視線で辿るも行き着いた先はバスケリングで。現実を受け止められず一瞬惚けた顔をした後、一変して激しい物へと変えては背中叩かれながらもお笑い芸人を思わせるキレのあるツッコミをし(←))
オレが探してんのは指輪！シルバーリング！ニセだけど！

>>高尾
143：高尾和成 ◆bV6KHHsT2E：2014/08/11(月) 23:53:02: あははっ！(腹を抱えて笑いながらそりゃそーだわと答えれば何シルバーリングって！ペアリング！？相手は？黒子とか！？と質問をこれでもかと並べ)

>>火神
144：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/12(火) 00:35:29: …じゃぁ、どうして赤いんですか？（つねられて赤くなったのではないというのでふぅとため息をついてからズイッと顔を相手の鼻に届くらへんまで持っていき質問をなげかけて。『めをそらさないでください』と言えば相手の顔を両手を使ってこちらに向かせて）
……ぇ…火神君…（やっぱり自分は嫌われているのか…と肩を落としていれば嫌いなわけないという大きな声が聞こえてビクッと肩を揺らし。ゆっくり相手と視線を合わせれば恥ずかしそうにしている顔があり、その顔を見れば自分の中のなにかが外れて『僕は…あなたのことが大好きです』とこちらも顔面を赤くしながら言えばぎゅっと相手を抱き締めて）
（/壊しませんよ笑笑かがみん、きゃわたんです←ぇもう結婚してくだ…笑笑)
>>火神君
145：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/08/12(火) 16:47:01: ちげーよ、タツヤだ。氷室辰也って言えばわかるか？それからペアリングっつーよりかは、兄弟の証みたいなモンだな。
(相談する相手を間違えたことを後悔しつつ次々と質問を重ねる相手に溜め息一つ漏らしては、だからなんで黒子が出てくんだよ…と思いつつもそれは口には出さず、面倒臭そうに髪を掻き乱しながらも一つ一つの問いに答えていき)

>>高尾

、、ッ！……なんでもいーだろ、別に…。
(鼻同士がくっつきそうな距離まで相手の顔が迫ってきた為、咄嗟に顎を引こうとするも両手で顔を固定されてしまい逃げ場を無くし。近けぇぇえ！！と胸中で叫びつつ動揺に揺れる瞳を、大きく澄んだ吸い込まれそうな水色のそれに渋々向けてみたものの質問に集中できず)
な、なぁ…、一応聞くけど、オレと同じでいいのか？…その「好き」は。
(密着する身体にドクドクと高鳴る心臓の鼓動がやけに耳を打ち顔が熱くなるのが分かり、出来るだけ意識しないようにしようとすればするほどそれは耳につき鬱陶しくさえ思えてきて。ぎこちない手付きでその背に腕を回そうとするも途中でピタリと止めては辿々しく問い掛け)

(/男前黒子っちと結婚できるなら喜んで！…って、火神が言ってまs�弽世辰討諭爾茵Ą�by火神←)

>>黒子
146：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/12(火) 19:32:20: …よくないですよ。（質問をするも、なんでもいい、と答えてくれなかったため不機嫌そうな顔をすれば『僕は君のこと、もっと知りたいんです』と至近距離のままポツリと呟いて固定したまま相手の鼻へとキスを優しく落として『どうして赤いのか教えてください』ともう一度先程の質問をする）
火神が言う『同じ』は分かりませんが…僕としては貴方が思っている好きと同じだったらいいと思っています（相手に抱きついていればどくどくと何か波打つものが耳に当たっていたのだで何なのかと考えていればこの音は相手の心臓の音だということがわかり、めを見開いて。そして相手の質問に答えれば『しゃがんでほしいです…』と顔をみずにうつむいていい）
（/私のとこの黒子はもう、婚約届けをだしました笑笑)
>>火神君
147：今吉翔一：2014/08/12(火) 22:16:28: ははっ、素直でえぇ子やな~??
(黒子を抱きしめ、唇を舐めると、さらにズボンの上から股をなぞり)

【仕事で田舎へいくので、
しばらく来れません！
ごめんなさい！できれば来ます(￣□￣;)!!】
148：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/08/13(水) 14:12:25: ～～っ、お前タチ悪りーぞマジで…！
(断固として諦める姿勢を見せようとしないばかりか、分かっていながらわざとやっているのではないかとも思える行動に顔の火照りは一向に治まらず。すっかり相手のペースに飲まれているような気がしては僅かばかりの抵抗心を見せるもののそれも直ぐに諦め、小さく息を吐いてから「…お前が、そうやって見境なく触ってくるせいでこうなってんだよ」と照れ臭さを必死に内へと押し込んだような態度で答え)
そっ、か…なら多分同じだな。
(率直な言葉にはにかみながらも嬉しそうに微笑んだ後、突然弱々しくなる相手を怪訝に思い僅かに首を捻るも、素直にそれに応じて密着していた身体を少しばかり離しては腰を曲げ低めの身長に合わせると、なんだよ？と視線で訴え)

(/いつの間に！？さすが黒子っちですね(笑)後ろで何やらサインした覚えねぇぞとか騒いでる奴がいますが←)

>>黒子
149：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/17(日) 23:24:15: っ…ぃ、まよし…さんっ…（抱き締められたため動揺したのか肩がビクンとはねあがり目を見開いてわたわたしていると唇を舐められたためキュッとまぶたを閉じては相手を抱き締め返して。そして自分の股へと相手の手が来ていることがわかれば顔面を真っ赤にしながらもじもじとしだして）
（/了解です!!)
>>今吉さん

すみません、いじめたくなったんです。(相手の様子を見ていれば火照りが収まるどころかどんどん赤くなっていったので目をパチクリさせながら凝視しては口元を緩ませて柔らかく微笑みながら謝りそのまま相手の首に自分の腕を回して『僕にも触れてほしいです』と顔を近づけたまま上目使いでいい唇を尖らせて）
火神君の笑顔…優しくて温もりがあって…大好きです（自分の気持ちを伝えたあとに相手の顔をちらっと見てみればそこには笑顔があったため『僕は君の笑っているとこを見れるなんて幸せです…』とこちらは満面の笑みで返して）
…ん…好きですよ、火神君…（うつむきながらもじもじしていれば相手がしゃがんでくれたため一度深呼吸をして相手の顔を両手で捕らえて今度は唇に口づけをして『僕のことすきですか…？』とおでこ同士をあわせながらいって）
（/ミスディレしましたね笑私の黒子が言うには、火神君が寝ている間に君のてを動かして書きましたと言ってます笑あ、遅れてすみません！←桜井くん？笑)
>>火神君
150： ◆51JBbCj6bM：2014/08/19(火) 20:17:47: (/謝りキノコ…桜井くんで予約してもいいですか？)
>>主様
151：赤司征十郎：2014/08/23(土) 10:40:23: すまない、少し忙しくてこれなかった。
152：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/08/24(日) 17:28:28: っのやろ…
(案の定意図的であったと素直にカミングアウトし柔らかい微笑を浮かべる相手とは対照的に不自然に歪めた口角をひくひくと痙攣させていると、首に腕が回され前屈みの不自然な姿勢になり。触れて欲しいと強請るその顎に手を添えくいっと上に持ち上げては、一思いに唇を奪い自然と薄く開いた隙間から舌を潜り込ませ歯をなぞり、舌を絡めて相手の口内を堪能し。長いキスが終わると味わい尽くしたかのようにゆっくりと唇を離し、濡れた自分の唇を舐めながらしてやったりな悪い笑みを浮かべ「お返し」と言って)
…そうかよ。そんなんで幸せになれんなら、いくらでも笑ってやらぁ。
(背中がむずむずするような言葉をこれでもかというくらい放たれ今にも沸騰死しそうな状態だが悪い気はしない為、最早赤い顔を隠そうともせず開き直ったかのように笑うと「お前の笑った顔も悪くねぇぜ」と付け足し)
ん…、────ッ！！
(頬を両手が包み込み、接近してくる顔に状況を理解しては双眸伏せ口付けに応じ。やがて唇が離れ、代わりにコツンと額に当たる何かにゆっくり瞼を開いてみると視界いっぱいに相手の顔が映り狼狽えるも何とか「…お、おう」とだけ絞り出し)

(/黒子っち器用っスね！ｼｬﾗﾗ←/そしてまさかの桜井くんww此方こそ遅くなってしまって申し訳ないです><;)

>>黒子
153：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/25(月) 00:19:28: …んっっ、あっ…か、がみ君…っ…（首に腕を回しながらにこにことしていればいきなり顎をもって彼らしく荒く激しい口づけをしてきたため息ができずに苦しそうに声を出すも、されるがままになり。唇が離れればプハァっ、と大きく息をはいて何度か呼吸を繰返しながら相手の目を涙目でみては『…僕…もう、止めれません…』と問題発言をしては相手の耳、首、鎖骨に口づけをして）
僕が笑えるのは…君という光があるからです（いくらでも笑ってやる、という言葉が嬉しかったのか自分でも気がつかないうちに目から大粒の涙が溢れてきていて。すみません…と小さく震えながら言い、両手で涙を拭こうとするが涙はおさまらずにで続けて。『火神君がかけたら…僕は生きていけないです…』とポロポロ泣き崩れてしまい、こんなところを見られるのが嫌だったのかくるっと後ろを向いて肩を震わせ）
君に出会えて…本当によかった…（そっと唇を離して質問の答えをじっと見つめあいながら待っていれば返ってきて欲しいと思っていた答えが返ってきたため、自分の中のなにかが切れて相手に押し倒す勢いで飛び付いて）
(/黄色い駄犬！笑笑自分の黒子っちはとっても器用です、それだけ火神君が好きなんですよ!!)
>>火神君
154：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/26(火) 17:28:52: （/見落としててすみません、桜井君、了解です!!絡み文お待ちしておりますね!!)
>>150様

(/赤司様!!← 絡み文待ってますね!!)
>>151様
155：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/08/26(火) 22:56:54: …は？え？ちょ、ッ…ん…、やめ…っく、くすぐってぇ…ッ
(涙を浮かべる瞳を見て内心ヨッシャ勝った！なんて子供のようなこと思っていた矢先に相手の口から飛び出した予期せぬ発言に耳を疑い、思わず聞き返してしまうも耳から鎖骨へと徐々に下っていく口付けにぞわぞわと形容し難い戦慄が背筋を駆け抜け変な声が漏れそうになり、慌てて制止を求めるように相手の頭をガシッと鷲掴み(←))
バーカ、勘違いしてんぞお前。光は影があってこそだろーが、オレ一人の力じゃ光ることすらできねぇ。
(相手の額にデコピンをお見舞いしてやれば珍しくまともなことを言うも、言った後に恥ずかしくなったのか顔を横に向けるとバツが悪そうに眉間に皺を寄せ。横目でチラリと相手の様子窺い見てみれば大粒の涙を流し泣いている姿を捉えた為に驚愕し、そんなに痛かったのか！？と狼狽していたが涙ながらに話す内容は全く違うもので、子供みたいだなと自分のことを棚に上げて思えばやれやれと困ったように小さく微笑むと壊れやすい物を扱うように、壊れてしまわないように後ろから優しく抱き締め「勝手に決めんじゃねーよ。オレはいなくならねーし、…ずっとお前の側にいる」と)
うぉわっっ！！？
(腰を曲げている姿勢では踏ん張りがきかず、相手の勢いに負けて妙な声を上げながら無様に後ろへと倒れドスンと尻餅をついて地面に着地し、痛む尻をさすりつつ立てた膝の間に収まっている相手を見下ろし)
いって…ッ、…黒子テメ、いきなり飛びつくな…！

(/駄犬www黄瀬くんどんまい(笑)何だか照れますな((((ｵﾏｴ違う/火神もなんだかんだ言って黒子っちのこと大好きなんです←)

>>黒子
156：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/08/27(水) 15:33:04: …いたっ…んっ…やめないです…（口づけをしながら相手の反応を楽しんでいたところ、突然頭を鷲掴みされたためムスッと一瞬不機嫌な顔になるが、それでもやめない、と言っては鷲掴みにされたまま首をぺろっとなめ回して耳を甘噛みし『僕の勝ちですね』と相手の耳元で囁いてニッと笑い）
…僕は…火神君に必要とされているのですか…？（ポロポロと涙をこぼしていればいきなり額にでこぴんされたため、何をするんですかと目で訴えなが口をへの字にして。すると、らしくもないような発言が返ってきたためきょとんとしながら相手を見つめて数秒後にフッと笑みをこぼして自分は必要とされているのか、と鼻をすすりにがら相手に問いかけてうつむき。後ろから抱き締められれば『火神君…』と嬉しそうに相手の名前を小さな声で呼んで相手の首に頭をつけてぎゅっと腕を握り）
すみません…こういうとき、どうすればいいのか分からなくて…押し倒しちゃいました…（そこまで強く押し倒した覚えはなかったが、姿勢が姿勢だったため申し訳なさそうな顔をして謝り。相手の間にちょこん、と座りながら目線を落として顔をあわせないようにし、何をしたらいいのか、どうしたらいいのか、などもやもやと色々考えて）
（/きぃちゃんは安定の駄犬ですからね←お前もな笑きゃーっ、嬉しいです、うちの黒子はもう顔面が真っ赤で←)
>>火神君
157：今吉翔一：2014/09/06(土) 22:22:50: 今)ははっ･･･黒子ぉ、勃つん早いなぁ？？(股間のモノを触って上目遣いで言うとすぐに深いキスをして) んんぅ……っは、ぁ＼＼＼
158：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/09/07(日) 21:41:31: …っ！？…め…ダメ、です…（されるがままに口づけを受け入れ舌を絡めたり唇を吸ったりしていれば相手の手がそこにたどり着いたため大きく体を震わせて我慢していた声を漏らせばハッと我に返り、こんな公共の場でこんなこと…と言いたいのだが唇が相手の唇とくっついているし、力的にも相手の方が上なためなにもできずに目でなんとか訴えて）
>>今吉さん
159：今吉翔一：2014/09/08(月) 02:10:02: はっ……＼＼＼目で言うたって聞かへんで？？(妖しい笑みを浮かべそう言うと、黒子の服のボタンを全て外し、舌を胸元に這わせて)

>>黒子
160：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/09/08(月) 17:11:53: んーっ…ふっ…（抗議しようと努力をするも、目で訴えても分からないと相手に言われてしまったため貴方が口を塞いでいるから言えないんです、と心で思い眉ねを寄せていればいつのまにか自分の服のボタンは公共の場で全部とられてしまいその羞恥からか顔面を真っ赤にして駄目だ、と頭の中で何度もいい）
>>今吉さん
161：今吉翔一：2014/09/08(月) 23:42:57: あはは……可愛えぇなぁ、顔真っ赤にして･･･
エロイわ…黒子＼＼＼(指先に唾液を付けると、アナルに指を押し込み)

>>黒子
162：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/09/09(火) 04:36:12: ほんとは首突っ込みたくなかったんすけど、我慢の限界っつーか…とにかく言わせてくれ。ださい。
まず、黒子はオレのなんで。好きな奴に手ェ出されんのは見ててあんま気分イイもんじゃねーし…やめてもらえないすか。
それからこの掲示板での裏行為は禁止されてっから、さすがにそれはアウトだろ…です。
あとトリップは付けた方がいいすよ。最近なりすまし多いし。ルールにも″付ける″ってちゃんと書いてあるしな。

すんません、偉そうなことばっか言っちまって。

>>今吉サン

わりぃ黒子…レス返はもーちょい待っててくれ。絶対ェ返すからよ。

>>黒子
163：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/09/09(火) 07:39:27: …だ…駄目ですっ（制止を願っても相手は止まらず、逆に悪化していくのでなんとか声を振り絞って発すれば相手の肩にカプッとかぶりついて涙目で相手を見上げて一息つき、『僕には…火神君という大事な人がいるんです…』と揺るがない視線を相手に向けながら言ってはハッとなり、もちろん今吉さんのことが嫌いとかではないですから、でもその好きとは違う好きで…と今度はうつむき気味にいって）

(/すみません、自分もいい忘れてました、トリップをつけて頂くことを言ってなくてすみませんでしたっ。そして、ルールにも恋愛に関してどこまでならいいのかというものを書いてなくてすみません!!恋愛は押し倒し、Dキスあたりまでです!!すみませんでしたっ)
>>今吉さん

…火神君…嫉妬してくれてるんですか…？（←ぇ
待ってますね、大好きな火神君。
>>火神君
164：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/09/10(水) 02:07:58: ～～っ、そういうこといちいち聞くか普通！？……、…恋人なら誰だって妬くに決まってんだろタコ…(ﾌｲｯ顔背けｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ←
おう、サンキュ！

っ、！……ぁッ、く、、
(温かな舌が首筋を這う感覚だけで十分くすぐったいというのにその上耳を甘噛みされては堪らず、更に相手の声に乗った吐息もまた耳にかかりぶるりと身体震わせつつ耐えるように奥歯噛み締めるも、鷲掴んだ手から徐々に力が抜けていき。心の内を見透かされた事に少々戸惑いながらも負けず嫌いな性格故に「…うっせ、まだまだ全然ヨユーだっつーの」と強気な態度見せ)
ったりめーだろが、今更何言ってんだバカ。散々一緒にいて微塵も伝わってなかったのかよ、全く…。必要とされてるだのされてねーだの…、んなくだらねーこと次また抜かしやがったらマジでぶん殴るぞテメー。
(乱暴な言葉ばかりを並べ答えながらも抱き締める腕は相変わらず優しいもので、細く頼りないその肩に顔を埋めては双眸を伏せ相手の匂いを堪能しつつ、絶対に離すまいと腕に力を込め)
「押し倒しちゃいました」じゃねーよっ！
(透かさずツッコむも膝の間で俯く相手を見れば怒鳴る気も失せ小さく息吐くと右手で相手の頬を撫で)
別に、ごちゃごちゃ難しく考える必要ねぇんじゃねーの？お前がしたいと思ったことをそのまま行動に移せばいいじゃねーか。この状況だってその結果だろ？

(/またしても遅くなりすみませぬ…！/彼は色々と残念ですもんn((ry/うふふ、黒子っちマジ可愛いです(^q^))
165：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/09/10(水) 17:23:51: え、聞いちゃ駄目なんですか？（ポリポリ
…火神君の口から恋人なんていう言葉がでるなんて…ん。（不意打ちキス←ぇ

…んっ…はぁっ…（相手の首筋を舌を細くして蛇みたいに舐めたり大胆に舌の全部を使って舐めたりしてを何度も繰り返して楽しんで。耳を甘噛みしたところで今までと全く反応が違ったというのに相手は強がっているため素直じゃないですね、と心のなかで呟いてクスッと笑い今度は耳の形にそって舐めてい相手の反応を待ち）
…そうですね…すみません、こんな質問、答えは出てましたね…（質問を相手に出したのだが、答えというよりは乱暴な言葉が飛んできたため目をパチクリさせて首だけ少し後ろに向けるも言葉とは反対に行動は優しかったため頬をポリポリとかいてこんな質問をしてすみません、と頭を少し下げて言っていれば相手は何やら自分の肩に顔を埋めて自分の匂いを嗅いでいたためビクンッと肩を揺らして『な、にしてるんですか…』と小声で聞いて）
す、すみません…（もじもじとしていればいきなり突っ込みが飛んできたためすぐに謝ると突っ込みからの頬を撫でられるというわけのわからない行動をされたためきょとんと頭上に？を浮かべては相手の撫でる手の心地よさに頬を緩めて笑って）
じゃぁ、貴方の言う通りにします（相手の話を聞いてはほうほう、と頷いてポンッとてを叩き押し倒している相手の両手首を自分のひ弱な両手で押さえつけて急接近し）
（/いえいえ、全然大丈夫です！まぁ、残念だからこそあいつなんですよね笑いやいや、バカガミ君もとってもかっこいいですわよ!!←ぇ)
>>火神君
166： ◆i8c1IYpxC6：2014/09/11(木) 18:07:18: （/久々に来てみれば素敵スレが…！黄瀬君で参加希望なのですが、空いていますか…？)

>>主様
167：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/09/11(木) 19:33:21: （/なんと、有り難き御言葉…っ←
きぃちゃんでしたら、大丈夫でございますっ、絡み文をお願い致しますっ)
>>166様
168：黄瀬涼太 ◆i8c1IYpxC6：2014/09/11(木) 20:37:54: (/わわわわっ、ありがとうございます！では、早速絡み文を投下させて頂きますね…←)
>>167主様

……うおっと、あぶねー
(学校帰り、久々にアイスが食べたくなり近くのコンビニに寄り道し。本当は笠松や同じ高校のバスケ部員と共に帰ろうと思ったが、無残にもテストで赤点を取ってしまい即補習部屋に。補習自体は早めに終わったのだが、今部活へ行けば監督のお説教プラス笠松の蹴りが待っているのは確定だと悟り、それだけは勘弁だと鞄に荷物を詰め込みそそくさ帰ることに。だが、どうせ明日になればこれ以上の見返りが待っているのだが黄瀬は全くと言っていいほど気づかず。上機嫌でコンビニに入ると無駄に店内を見て回ることはせず、直ぐにアイスのコーナーへと足を運び。初めは二～三個程度のアイス内で迷っていたがどんどんその数は増えていき、最終的には一つに絞れないなら全て買ってしまおうという結論に。店員に引かれつつ、十個以上のアイスを両手いっぱに抱えると入ってきた時と同じく上機嫌でコンビニを後にし。ふらつきながら「流石に買いすぎたっスかねー」と苦笑すれば、一旦休憩しようと辺りを見渡してはどこか座れる場所を探し始め)

(/下手くそな絡み文申し訳ないです；；非似過ぎて泣けてくる…orz/もし良ければ絡んでくだされ…( ポツリ　))
>>all
169：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/09/11(木) 22:23:38: （/上手いです、やばいです←ぇ下手すぎますけど絡ませてもらいます笑)

……どうも、こんにちは。（ただいまの時刻は午後４時過ぎ。いつもならまだ部活中なのだが、今日は何故かカントクが部活を早めに終わらせたため部員一同頭の上に？を浮かべながら帰ることになったためとりあえず校門を出ていつもの帰り道を歩くことに。自分の相棒は今日は何かしら用事があるから、と言って走って帰ってしまったため一人で本を読みながら歩いて。歩いて数分後にパッと前へと視線をあげてみれば目の前にはコンビニから出てきた人が見え。その人のてを見てみればたくさんのアイスが入っていたため今から一人で食べるのだろうか…などと目をパチクリさせながら凝視してみる。だが、その相手の後ろ姿をよくよく見ているとどこか見覚えのある金髪にあの身長に片耳ピアスだったためそっと相手に後ろからこえをかけて）
>>黄瀬君
170：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/09/11(木) 23:31:03: うっ…、(内心、オレの方がおかしいみたいなこの空気何！？←
…そりゃどういう意味だコラ、、…ッ！！(ﾎﾞﾌﾝｯ赤面/笑
ばっ、おま…不意打ちとか反則だろ…！

ッンﾞん……、くっそっ…
(何かが内側から這い出てくるようなぞわぞわとした感覚に襲われれば、このまま黙って好き放題させてたまるかと、舐めることに集中している今がチャンスとばかりにTシャツの襟口から覗く無防備な鎖骨にかぷりと噛みつき)
わかりゃいい。
(顔埋めたままそう言うと、動揺が肩の震えから伝わってくると共に己の行動を疑問視する声が聞こえてきた為「いや、ずいぶんいい匂いだと思ってよ」とうっとりとした声音で何の躊躇もなく答え)
は…？
(返ってきた言葉は、つい聞き返してしまうほど己に嫌な予感しか与えず、撫でていた手を止め相手の様子を窺っていれば突如両腕が捕らえられ、それと同時に相手の顔が間近に迫ってきた為、赤の双眸を驚きに見開くと共に頬を赤く染めるも顔を引きつらせ)
…イヤな予感しかしねーんだけど。

(/前のレス、アンカ付け忘れてましたね。すみません(汗)/ありがとうございます></ただのイケメンになったらそれはもう黄瀬くんじゃないですn((((ﾋﾃﾞｰな/うちの火神はヘタレですよヘタレ(笑))

>>黒子

(学力テストが近い為練習は無く、だからといって真っ直ぐ帰宅する気にもなれず暇を持て余していれば空腹を訴えるように腹が鳴り、丁度いいやとマジバーガーへ向かうことにして。途中コンビニの前を通り過ぎようとしたところで視界の端に映り込む黄色へと無意識に顔を向けては次いで脚を止め、相手に向き直ると手の中にある物を一瞥した後口を開き)
黄瀬じゃねーか。何してんだよこんなトコで…つーかそれ、アイスか？

(/わーい噂をすれば黄瀬くんだ！←/初めまして、駄文ながら絡ませていただきました！これからよろしくお願いしますね^^)

>>黄瀬
171：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/09/12(金) 03:37:01: (/学力テストではなく実力テストの間違いです…連レスすみません;;)

>>170
172：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/09/13(土) 00:15:39: どういう意味って…そのままの意味です(きょとーん←
僕の勝ちですね（ニコッ

ん……ぁ、ぅんっ…!?（反応を見ながら舐めていたがいつのまにか舐めることだけに頭がいってしまっていたため、相手に隙を与えてしまい。我に返ってしまった、と思い相手の方を見ようとすればやはり先程の隙を狙われて鎖骨を噛みつかれたためいったん口を首から離して身を引いてしまい）

…匂いって…恥ずかしいです（自分が出した質問に対してあまりにも彼らしくない回答か返ってきたからか、いつもの調子が狂って逆にこちらが『よくそんなこと言えますね…』と心のなかで思ってしまいプイッと相手から顔を背けて）
イヤな予感って何ですか（押し倒してじっと相手の顔を凝視しているとそこにはひきつったような顔があったため頬を膨らませて唇を尖らし。驚いている相手を無視して優しく抱きついて『僕の心臓の音…聞こえますか？』と、赤くほてった顔をしながら聞いて）
（/大丈夫です!!うちの黒子が、こんなこと書くのは僕宛に決まっています、と言っていたので←ぇもうそれは偽者だってすぐわかりますね!! いや、もうﾃﾞﾚﾃﾞﾚしてしまいますっ)
>>火神君
173：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/09/13(土) 18:02:52: もう絶対ェ言わねぇ…(今更羞恥こみ上げ片手で顔覆い←
それはどうだろうな(後頭部掴み引き寄せては唇重ね

どーした黒子、もう終わりかよ？もっとガンガン来ていいんだぜ？
(歯を立てたところに今度は舌を這わせると流石に予想外だったようで、驚愕に身を引く相手を素直に解放してやればニヤリと勝ち誇ったような笑み浮かべ)
へー…、お前でも恥ずかしいとか思うことあんだな。
(普段恥ずかしい台詞ばかりを口にする相手からのそんな一言に意外そうな声漏らしては顔を上げ、相手の腰に回した腕そのままに肩へと顎を乗せるとその横顔窺い見ながら「…こっち向けよ、テツヤ」といつもより低く掠れた声発すると共にファーストネームで呼び)
言った直後に実行されると、ロクなことが起きなさそうっつーか…お前のことだからヘンなこと考えてんじゃねーかとか思っちまって…、…悪りィ。
(唇尖らせ不満を唱える相手に申し訳なさそうに苦笑浮かべては詫びの言葉を添え、不意のゼロ距離に心臓が一気に跳ね上がりドクドクと鼓動を始めれば、余りの騒がしさに最早相手のそれが分からず)
正直…よく、わかんねぇ…目の前のお前でいっぱいいっぱいだ。

(/おお、これぞ正しく愛の力ですな((黙/まあ、残念なイケメンは彼だけではないですが(笑)/そう言って頂けると励みになります(´∀`))

>>黒子
174：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/09/15(月) 14:32:53: ヒマだから上げとくぜ(両手にチーズバーガー大量に抱えつつもっきゅもっきゅ←
175：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/09/15(月) 19:22:12: 言ってくださいよ（相手の近くに立ってギリギリまで背伸びをし）
え、なにが…んっ…（いきなり後頭部捕まれびっくりするも受け入れてキュッと目をつむり）

なっ…火神君の意地悪…（つい先程までは勝っていたはずなのにいつのまにか押されている自分がそこにはいて動揺し、解放された鎖骨を右手で押さえて悔しそうな顔を相手に向けて負けじと相手の隙を狙おうとして）
その言い方だと、僕に羞恥というものがないみたいじゃないですか。（相手の意外そうな声をそっぽを向きながら聞けばガクッと首を垂れてポリポリと頬をかき。すると突然いつもより色気のある低い声でしかも自分の名前の方を相手が呼んだので目をパチクリさせながらバッと相手の方をついつい見てしまいしまった、と思いながらまたそっぽを向こうとし）
僕が変なことを考えてると思ってる君も変なことを考えてるんじゃないですか？（相手の胸あたりをすりすりと頬ずりしながら意地悪そうな顔をして質問し『こんなにも僕でドキドキしてくれてるんですか？』と嬉しそうな顔をして目を閉じ）

（/遅くなってすみませんっ！愛の力って偉大ですよね笑海常にもまだ残念なイケメンがいますもんね← あぁもう、バカガミ君、やばいですわ。←ぇ）
>>火神君
176：雪桜：2014/09/21(日) 18:03:59: 良クン希望してもよろしいでしょうか？スミマセン！！
177：黒子テツヤ ◆ni3sdPO.xQ：2014/09/21(日) 18:36:46: (/謝りキノコですねっ← 了解しました、絡み文をお願い致します)
>>176様
178：火神大我 ◆lDUuYDLibY：2014/09/24(水) 09:39:05: 断るッ！(上から相手の頭に手の平ぐぐっと押しつけ←
…お返し(ちゅ、とわざとらしくリップ音残して唇離すとニヤリ口角吊り上げ
つーかさ、登録逃げ多くね。気のせいか？←

まあな。
(自覚があるのか否定するどころかすんなりと意地悪であることを認め)
…逃げようとすんなよ。
(条件反射というやつだろうか。此方を振り向く相手の表情の僅かな変化からそう察するも再び逸らそうとする動きを阻止すべく直ぐ様腰に回していた腕を片方だけ持ち上げると、その手で相手の顎を捕らえ少しだけ上を向かせた状態で固定すればわざと何もせずに至近距離で相手の観察を始め)
ハハハッ、ちげーねぇや。
(小動物のように頬をすり寄せてきながら、それでいてニヤリと嫌な笑みを湛え直球で指摘する相手に思わず笑い込み上げれば確かに、と。爆音で鳴り響く鼓動を聞かれると更に激しさ増すようで、羞恥に頭がパンクしそうになりながらも「…そうだよ、お前のせいでコッチは死にそうだ」と声絞り出し)

(/此方こそ遅くなって申し訳ありません…！/です^^それに勝るパワーはないですね(笑)/はい、そして誠凛にもww/あー、バカすぎて？←)

>>黒子