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文学:Joyce, Nabokov・・・
111
:
名無しさん
:2008/03/20(木) 07:03:19
某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか?」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼女にも本当に感謝した。
それで彼女に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの?」って聞いたら、
「実は私、エイズでもう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。
112
:
名無しさん
:2008/04/09(水) 00:26:06
ナボコフの罪な「遺言」4月7日12時29分配信 COURRiER Japon + hitomedia
少女性愛の代名詞にもなった名作『ロリータ』で知られる、ロシア生まれの米国人作家、ウラジーミル・ナボコフ。1977年に亡くなった彼の遺言が実行されるのかどうか、いま世界の文学愛好家や研究者が固唾をのんで見守っている。
その遺言とは、ナボコフの「遺作」についてのもの。彼が死の間際まで書き綴っていた未完の小説『The Original of Laura(ローラの原型)』の原稿は、スイスの銀行の貸し金庫に30年ほど保存されてきた。しかし、そもそもこの原稿についてナボコフは、相続人である妻ヴェラに、死後すぐに破棄するように明確に指示していたという。結局その遺言を実行できないまま、ヴェラが91年に亡くなってしまったため、遺言の実行は彼の息子ドミトリ(73)に委ねられることになった。
ナボコフのロシア語作品を英語に翻訳するなど、自身も文学研究家として名高いドミトリ。彼は遺作を読んだことがあり、その文学的価値を誰よりも知っている。それだけに遺言の実行にためらいがあったが、自分も高齢になってしまったため、そろそろ決着をつけるべきだと感じているようだ。
タイムズ2(UK)より。
113
:
名無しさん
:2012/06/03(日) 08:05:02
私のブログ見てください
ttp://blogs.yahoo.co.jp/pokemonnoblog
114
:
Marcusbew
:2024/10/15(火) 01:22:21
Cтраница: 1
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