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反・相対論その理由のいくつか

89なかやま:2024/11/01(金) 09:44:47
自由落下

重力も慣性力も力のベクトルで示され得よう。自由落下のエレベーターで両者が打ち消される(現象として)のはあり得ることであろう。

しかし自由落下は両者のベクトルのかかわり方のひとつに過ぎない。自由落下が特別視されねばならぬ理由はあるまい。

90なかやま:2024/11/05(火) 11:09:51
第二宇宙速度(質問)

ケプラーの第三法則は惑星の公転速度は公転軌道の半径による(公転軌道が真円ならば)と。しかし第二宇宙速度の数式には地球の半径とのかかわりが記されています。この二つを統一的に説明した書物、ウェブサイトをご存知のでしょうか方ありましたらご教示ください。

91なかやま:2024/11/13(水) 08:47:57
自由落下

下方の天体に二台の同じエレベーターキャビンが自由落下しています。二台は上下に並び長い紐で結ばれています。紐のある所が局所慣性系?

92なかやま:2024/11/15(金) 13:52:55
自由落下

真珠のネックレスが縦一線となって自由落下しています。真珠それぞれに働く重力の大きさは mM/r^2 、慣性力の大きさは ma です。なお、真珠を連ねる紐の質量はゼロとします。

この投稿には等価原理への言及はありません。

93なかやま:2024/11/18(月) 11:01:55
自由落下(再び)

真珠のネックレスにあって重力の数式 G mM/r^2 、慣性力の数式 ma はそのままに働いているのでしょう。重力ではそれぞれの真珠に数式の示すとおりの大きさで。

特定の質点で重力と慣性力が全的に相殺(見かけ上)されるのも必然のことでしょう。

94なかやま:2024/11/22(金) 08:53:29
重力について

自由落下の思考実験ではエレベーターよりも真珠のネックレスがベターであろう。ほかにもあろうか。実例では 1994 年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第 9 彗星など。 

水星の近日点の移動の定説はお粗末。なおニュートンの球殻定理は再考されるべきであろう。

95なかやま:2024/11/28(木) 15:45:33
等価原理

重力も慣性力も定量的な把握をわれわれはなし得ているとできよう。しかし定性的な把握はなし得ていまい。このようなわれわれが等価原理を唱える資格があろうか。

いや、等価原理は直接的な否定ができるのかも。


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