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反・相対論その理由のいくつか
1
:
名無しの物理学徒
:2023/02/17(金) 12:39:07
マイケルソン・モーレーの実家
W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。なお、真空には射出説。
アインシュタインはパウリと同様のことを述べています。それゆえMM実験は知らなかったとしたのでしょう。ほかに言いようがなかった…(アインシュタインはつぶやきます、「MM 実験(空気中での)はナンセンス、しかして私には口を開かねばならぬ義務はない」と)。
33
:
中山
:2023/11/11(土) 11:58:23
空気中での MM 実験はナンセンス
MM 実験の追試の一覧、以前は真空と記されていた実験があったけど見当たらない。空気中じゃあとようように気づいて消したのか。小生がネットに書いたのは09年2月。
34
:
中山
:2023/11/16(木) 14:03:47
GPS衛星にはロシアのGLONAS、EUのGALILEO、中国の北斗も含まれるという。これらでも搭載されている原子時計の時刻の補正(相対論がらみの)は行われているのか。見たことない。また日本の準天頂衛星では。
GPS衛星を運用している組織、携わっている技術者へのインタビューなんか見たことない。
35
:
中山
:2023/12/16(土) 09:36:47
ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないyooo。
36
:
中山
:2024/01/22(月) 19:23:01
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (推論)
質量M、直径2a、厚さ一様の均質な円盤が天球に対して静止(回転運動をしていない)しています。この円盤の角運動量はゼロです。いかなる運動をしている観測者にとってもゼロです。
運動量には線形運動量という直線上の運動に限られる運動量があります。質量Mの物体が直線上を運動しています。回転運動から類推するに直線上でも線形運動量がゼロとなる状況(直線上で静止)があるでしょう。質点のすべての運動はエーテル(絶対静止)に対する運動として理解できるのでしょう。
37
:
中山
:2024/01/24(水) 08:53:25
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (補足)
運動量は実験室において我々が変動させ得る運動量です。そして回転運動量はゼロとすることができます(誰が見ても)。線形運動量も同様でしょう。二つの運動量は地つづきでしょう。しかし我々はそのことを理解していない、しようとしていないのでしょう。
、
38
:
中山
:2024/01/24(水) 09:06:59
37の訂正 冒頭の文を次のように。
運動量は実験室において我々が変動させ得る物理量です。
、
39
:
中山
:2024/01/25(木) 14:27:28
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (補足)
回転運動量では物体(円盤をイメージ)の回転運動において速度ゼロの状態があり、プラスとマイナスの回転運動がその両側にあります。我々はプラスとマイナスの回転を定性的定量的に知ることができます。
線形運動量では?物体の直線運動においても速度ゼロの状態があり、プラスとマイナスの直線運動がその両側にあるのでは?我々はプラスとマイナスの直線運動を定性的定量的に知ることができません。しかし直線運動でもおそらくはそのようなあり方なのでは?
40
:
中山
:2024/02/19(月) 11:23:08
光速度不変?(再言)
これまでにも述べたとおり(2023・2)・17の投稿など)光速度不変はあり得ません。従って時間の遅れ、ローレンツ収縮もまたあり得ません。疑いもなく。
41
:
中山
:2024/04/15(月) 17:09:11
加速運動と非加速運動(再言)
二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。
慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。
42
:
中山
:2024/04/16(火) 16:08:27
慣性力と重力
慣性力と重力について一言。両者を並べてみて何が言えるでしょう。慣性力は慣性力、重力は重力、いずれも真の力。言えるのはこれだけのようです。並べてみてのご報告です。
43
:
中山
:2024/04/19(金) 11:38:45
等価原理(再言)
地上で客車が右方へ等加速運動をしています。車内の天井から紐で吊り下げられた物体は左へ振れています。その角度はニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができます。等価原理では?できる人いますか?
44
:
中山
:2024/04/21(日) 08:12:15
等価原理(再言)
下記の二つの状況、◎についてさきの質問を繰り返させてください。二つの状況、◎にはニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができるでしょう。質問は等価原理ではできますか?できる人いますか?です。
◎ 質点に同じ大きさの力が左右の向きに働いています。力の種類は張力、重力、慣性力です。慣性力と慣性力との組み合わせはないので力の組み合わせは五通りです(左右の相違は無視)。
◎ 物体が傾斜面(摩擦なし)を滑り落ちています。
45
:
中山
:2024/04/27(土) 12:19:17
加速運動と非加速運動(再言)
加速運動のすべては慣性力(反作用)を伴っている。そして反作用の対である作用(ニュートンの運動の第三法則による)が存在する。
非加速運動のすべては慣性力を伴っていない。絶対静止(エーテルのフレームに対しての)も同じ。
重力とは無関係の問題。
46
:
中山
:2024/05/03(金) 11:11:38
万有引力の法則(書き改め)
万有引力の法則の式は F=GMm/r^2 です。 r は二つの物体(球体 L と R とする)の重心の隔たりでしょう。r を 50 とすれば分母は 2500 です。これを第一図とします。
次の第二図では水平の直線上に球体 L, R1, R2 が並んでいます。L と R1 の隔たりを 49, L と R2 の隔たりを 51 とすれば分母では 2401 と 2601 です。この二つを足してニで割れば 2501 で第一図の 2500 よりも僅かに大です。すなわち、万有引力の式は二つの重力源のサイズの如何を問題としませんが、実際には僅かであれ係わりがある? ニュートンの球殻定理はマユツバもの? これが近点の移動の主因?
注) 2500, 2501 は式の分子における係数となります。
注) R1 と R2 の質量はそれぞれ第一図の R の質量の 1/2 とします。
注) R1 と R2 を R の半球(重心の隔たりが 2) としたら。
47
:
中山
:2024/05/11(土) 17:32:59
月レーザー測距(再言)
月と地球の間の距離はミリ単位の精度で測定されている。測定は 距離 = 光速 x 往復の時間 /2 の式による。ここで特筆すべきは月と地球とを往復する光路の天球に対する方向の如何が測定結果に影響しないことであろう。
月と地球の存在する空間もまたエーテルで満たされているとしよう。測定結果は測定されるレーザー光の天球に対する方向の如何で異なろう(MM 実験の説明によれば)。
月と地球ほどの隔たりではエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。すなわち、電磁波の射出後数秒間はエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。リッツの射出説が限定的ながらよみがえる。とりあえず、これを一つの仮定としよう。時間の枠組みにも空間の枠組みにも触れなくてよい。
48
:
なかやま
:2024/05/18(土) 13:54:17
光の片道速度・エーテルの等方性(再言)
ウィキペディアの英語版に "One-way speed of light" というタイトル。isotropic 等方性 という単語が27箇所。
しかし、宇宙空間で天球上の複数の天体の光をデータとして記録し分析すれば、光の片道速度も明らかとなろう。それもおそらく容易に。光行差の測定という確立された手段で。
天体の光のスペクトルの輝線、暗線の位置の如何によって、天体の光の速度、地球に対する光の速度(エーテルドリフト)が示されるだろう。エーテルの等方性、一様性も示されるだろう。
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