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未解決問題

6japan_miroku:2007/03/16(金) 12:23:57
***** エネルギー保存則の盲点 *****

ほとんどの物理学者達は、エネルギー保存則を盲信しているが、
実は以外にも、エネルギー保存則の欠点を、簡単に指摘することができる。

確かに、古典物理学においては、エネルギー保存則は成立するかもしれない。
しかし、相対論にまで広げて考えると、エネルギーという物理量はそのままでは存在できずに、
エネルギー運動量という4元ベクトルに取って代わられる。
一般的に、スカラー量の保存則は考えやすいが、ベクトル量の保存則は考えにくい。
すなわち、ここに盲点があり、相対論を含む広い視野においては、
保存されない場合があっても不思議ではない。

物理学者たちは、エネルギー保存則を取るか、相対論を取るか、どちらかを選択しなくてはならないだろう。

http://blogs.yahoo.co.jp/japan_miroku/3352136.html

7japan_miroku:2010/02/02(火) 11:37:27
「時空理論」は、重力と電磁気を自然な形で統合する、新しい重力理論である。
この理論は、一般相対論とは異なった方法で、等価原理を数学的に表現し、統一に成功した。
その結果、一般相対論を内部に含む、新しい重力理論ができた。
主要な結果として、

1)広義の重力ポテンシャルを5番目の座標として、5次元化すると、Kaluza 理論に近いものが得られる。
2)ベクトルポテンシャル A_i は、実は重力(ベクトル)である。

すなわち、 「A_i の回転が電磁気で、その方向が重力である」
という極めて魅力的な図式が見えてくる。

時空理論のPDFを希望の方は、下記でダウンロードしてください。
http://www.mag2market.com/file/2276/
http://www.mag2market.com/profile/861/


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