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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

961裸の王様:2016/02/16(火) 11:10:19
<ローレンツ短縮について: >>900 の補足>  すべての図形(客車のなかで光路の描く。たとえば正六角形)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。

962裸の王様:2016/02/19(金) 13:21:33
<ローレンツ短縮について>  客車のなかで光路の描くたとえば正六角形に
ローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。

963裸の王様:2016/02/21(日) 14:14:46
<永年光行差> 宇宙空間において光の平面波(波面)に対する光線(ある星の)の
角度(90度でない)が検出できるならば、それはすなわち対エーテルの観測者の
運動状態の反映でしょう。そして既知の光行差の消去によって永年光行差(その
星の方向における)が浮かびあがるでしょう。
追記 あるウェブサイトで 13.4 秒角という値(永年光行差の)を目にしました。
々はエーテルのすべてを測定できているのでしょうか。

964裸の王様:2016/02/27(土) 12:38:25
<ローレンツ短縮について> 二両連結の客車がトンネル内を走行しています。
両客車の外壁中央から側方かつ後方45度へ光線が放たれています。光線は
トンネルの壁の鏡で反射されて客車へ戻ってきています。戻ってきた二点は
ローレンツ短縮を示していないでしょう。

なお、光路(および客車外壁)は三角形を形づくりますが二つの三角形は合同です。

965裸の王様:2016/03/01(火) 15:10:19
<ローレンツ短縮について> 二両の客車がすれ違っています。両客車の外壁には
長い鏡(水平方向に)が取り付けられています。客車前部には光源があって
後方45度へ光線が放たれています。鏡の間でそれぞれの光線はジグザグを描いて
います。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。なお、すべては真空中のこととします。

そもそも光速一定(観測者にとっての)があり得ないことです。以前にいくつかの図で
説明してありますが。

966裸の王様:2016/03/04(金) 15:28:00
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮は空間の短縮とされています。
では複数の宇宙船があるとしましょう。それらに対する観測者の相対運動が
さまざまであったら?

967裸の王様:2016/03/05(土) 13:43:07
<ローレンツ短縮について> 中空の筒が二本(長さは同じ)あります。同じ
光源(周波数は一定)からの光が筒を通り抜けています。一の筒は光源に
近づき一の筒は遠ざかっています。二本の筒の中に存在する波の数は
同じです。ローレンツ短縮は考えられません。

これはまた光速(筒に対しての)が不変でないことを示しているでしょう。

968裸の王様:2016/03/07(月) 14:01:40
<補足> さきの書き込み(967)への補足です。

二本の筒がすれ違っています。それぞれの筒の中に存在する波の数はいかなる
観測者から見ても同数です(不変量なので)。これはローレンツ短縮が
あり得ない(二本の筒の間に)ことを意味するでしょう。

969裸の王様:2016/03/07(月) 14:31:32
ローレンツ短縮の数式について疑問が浮かびました。走行する客車の図で観測者の
位置(地上での)は問題とされていません。どう理解すればいいのでしょう。

970裸の王様:2016/03/08(火) 12:48:38
<ローレンツ短縮について>  二枚の円盤が反対方向に回転(軸は共通)しています。
円盤の縁には360の目盛りが刻まれています。ローレンツ短縮は考えられません。

ローレンツの短縮はエーテルに対する運動の結果として一応理解できます。しかし
アインシュタインの短縮(空間の短縮)は物理現象として理解不可能です。さらには
光速不変を説明していません。

971裸の王様:2016/03/09(水) 13:40:05
<補足> さきの書き込み(967)への補足です。

二本の筒が隣あっています。筒の中に存在する波の数は同数です。それぞれの
筒は観測者を帯同しています。次いで二本の筒は光路上を反対方向へ
向かいます。観測者にとって筒の先端、後端はつねに同時です。従って筒の中に
存在する波の数に変わりはありません。ローレンツ短縮は
あり得ないでしょう(二本の筒の間に)。

972裸の王様:2016/03/11(金) 14:30:46
補足: さきの書き込み(971)への補足です。

二本の筒がすれ違っています(それぞれの光路上を)。筒の運動が対称的である
位置に第三の観測者がいます。この観測者にとって二本の筒の中に存在する
波の数は同数です。従って筒に帯同している観測者にとっても同数です。
ローレンツ短縮はあり得ないでしょう。
<追記> 第二の光源の光(波長は同じ)が反対方向から来ているとしましょう。
イメージはなお強固となるでしょう。

973裸の王様:2016/03/13(日) 12:56:15
<同時刻について> 筒のなかを光線(波長は不変)が通り抜けています。筒の中に
存在する波の数は不変量です。従って運動する観測者にとっても同数です。すなわち
出入りする波の数(単位時間当たりの)は同じです。筒の前端、後端は同時でしょう。

974名無しの物理学徒:2016/03/13(日) 13:38:49
ワイ「あれ?風邪?」 後輩女「今日ヒゲ剃るの忘れて…」
http://bit.ly/1XshXnh

975裸の王様:2016/03/14(月) 14:59:11
<同時刻について>  二本の筒が隣あっています。筒のなかを光線(光源は同じ)が
通り抜けています。一の筒には観測者が帯同しています。一の筒では観測者が
後部から前部へ運動しています。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は
ナンセンスでしょう。

976裸の王様:2016/03/15(火) 14:25:40
<同時刻について>  客車が停車しています。車内中央の小さいセンサーに前の内壁と
後ろの内壁から光子がやや下方に向けて放たれます。光子が同時に到来したときに
センサーは反応しフラッシュが光ります。さてその客車の横を別の客車が通り抜けます。
別の客車にもフラッシュの光は見えるでしょう。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は
成り立たないでしょう。

977裸の王様:2016/03/16(水) 14:33:56
<同時刻について>  昨日の図(976)に条件をふたつ加えさせてください。図はより単純と
なるでしょう。* 光子が壁を離れる高さは同じ。 * 光子の角度は下方へ5度。

補足: 二つの光子の沈下の速度は同じです。したがって運動中の観測者にとって二つの
光子が出会うことはあり得ません(光子が壁を離れる時間が異なるならば)。センサーは
反応しません。

978名無しの物理学徒:2016/03/19(土) 03:09:54
【画像あり】ドカタマ○コ「残業しろ」イケメン「お前が働け」
http://bit.ly/1R5AaSn

979裸の王様:2016/03/20(日) 13:44:45
<モノローグ>  客車が走行しています。客車中央には光源があって光線を前後へ
放っています。客車の上でドローンが不規則な飛行をしています(その後ドローンは
丘の上に着地)。ドローンから見た光の伝播の説明は?

980名無しの物理学徒:2016/03/24(木) 10:07:50
【画像あり】TOYOTAの新型車クソカッコよすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://bit.ly/1UqaaGy

981名無しの物理学徒:2016/03/29(火) 06:30:31
面接官「なんだその髪は」就活生「アルビノなんです」
http://bit.ly/22dlfB5

982裸の王様:2016/03/29(火) 13:29:30
永らくつたない書き込みをさせていただきましたが、ネタ切れに至ったようです(これからも
単発で書き込むかも知れませんが)。区切りとしてご報告とごあいさつを。

983名無しの物理学徒:2016/04/08(金) 22:45:51
「車の運転手うまいンゴねぇ…」と言わせるコツ・ポイント
http://bit.ly/1R5ApNl

984裸の王様:2016/04/09(土) 12:22:44
サニヤック効果は次のことを示しているのでしょう。すなわち、光(光子をイメージしましょう)は
光源の慣性運動に従い、加速運動には従わない(慣性運動の部分にだけ従う)。

992名無しの物理学徒:2016/05/01(日) 12:39:34
<同時刻の相対性>  多くの本では客車中央の光源から光線が前後に放たれています。
状況設定を一部変えてみましょう。客車の中央から左右等距離に離れて(またやや
上下にも離れて)二つの光源があります。この図は流布している図とは両立しないでしょう。

993名無しの物理学徒:2016/05/02(月) 13:42:08
<ローレンツ短縮> 似た書き込みを以前にしているのでしょうが、書き直しをさせてください。

ローレンツ短縮の図(走行する客車の)をイメージしてください。送射光と反射光に含まれる
波の数は不変量です。地上の観測者にはどう見えるのでしょう。可能な説明は
射出説でしょう(鏡は光源)。
追 記: 後壁から送り出され返ってくる波の数(単位時間当たりの)は同数です。
地上の観測者にとっても。

994名無しの物理学徒:2016/05/04(水) 12:29:33
<同時刻の相対性>  客車が走行しています。地上の観測者にとって客車の時間は
遅れ、また客車の前端と後端とでは同時刻は相対的とされます。このふたつは
両立するのでしょうか。

995名無しの物理学徒:2016/05/05(木) 15:31:26
中古のヴェルファイアを無理して買った20歳俺の末路wwwwwwwwwwwww
http://waranews.livedoor.biz/archives/2532028.html

996名無しの物理学徒:2016/05/08(日) 01:10:17
俺Twitterにて「早稲田理工受かったあああ」→普段話さない女「俺くんおめでと!」俺無視→女ラインで直接「返事してよ笑」
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946150.html

997名無しの物理学徒:2016/05/10(火) 03:04:58
映画館で売ってる飲み物が紙コップな理由wwwwwwwww
http://waranews.livedoor.biz/archives/2258539.html

998名無しの物理学徒:2016/05/14(土) 22:05:49
手取り14万の同僚が結婚した結果WWW
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946055.html

1000名無しの物理学徒:2016/05/17(火) 18:58:49
保険証サイフに入れてる奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://waranews.livedoor.biz/archives/2930428.html

1001名無しの物理学徒:2016/05/18(水) 12:44:32
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。
観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。光波に対する速度は
変わりません (c = fλ)。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう
(両者は実在でしょう)。なお、エーテルに対する速度は光波も光子(光線)も
同じです。

1002名無しの物理学徒:2016/05/21(土) 13:08:12
<追記: 1001 の一般論> 宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。
観測者は静止しています。観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的に)
異なります。二者の速度は測定なくしてはなんとも言えません。二者の速度は観測者の
運動で(一般的に)変動します。なお、以上ではエーテルの存在は無視されています。

1003名無しの物理学徒:2016/05/26(木) 13:50:34
<ローレンツ短縮>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。
観測者の目のまえに百個の点が縦横に十個ずつ並んでいます(等間隔で)。
百個の点を通り過ぎる波の数(単位時間当たりの)は同数です。直線(すべての
二点を結ぶ)の長さが観測者の運動で短縮することはないでしょう。

1004名無しの物理学徒:2016/05/30(月) 13:56:50
<光速について> 点光源から円形波が放たれています。観測者にとっての光速不変は
どう説明されるのでしょう。

<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。二本の
筒(垂直の。長さは同じ)のなかを星の光が通過しています。さて、二本の筒は左右に
離れてゆきます。筒のなかに存在する波の数は同数(不変量)です。ローレンツ短縮は
どう説明されるのでしょう。

1005名無しの物理学徒:2016/06/01(水) 09:54:32
<ローレンツ短縮> さき図(1004 後半)は無意味だったようです(申し訳ありません)。
一部その図を改めてみます。しかしこの図はあまり決定的ではないかも知れません。

真上から来る光波は二枚の鏡(斜め45度の)で内向きに反射され、筒(水平の: 鏡と
一体の)を通っています。

1006名無しの物理学徒:2016/06/02(木) 09:38:29
<光速について>  宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。
斜め45度の鏡が星の光を反射しています。ここで鏡が左右に動くならば
反射光の波長は変動します。すなわち反射光の波長は入射光の波長と等しく
することができます。これは両光の速度が等しくなったことを意味します。

1007名無しの物理学徒:2016/06/04(土) 12:37:42
<光速について>  光波と光線の速度は一般に異なるでしょう( >>1001 で述べたように)。
そして後者は前者を上回るかあるいは両者は等しいかでしょう。 >>1006 の図における
到来する光の速度は光波の速度でしょう。

1008名無しの物理学徒:2016/06/05(日) 15:14:56
<ローレンツ短縮> 客車が停車しています。地上の隔たった二点からレーザー光が
放たれて客車の外壁に一点として映じています。さて、この地点を客車が通過すると
します。レーザー光は変わることなく一点として映じるでしょう。

1009名無しの物理学徒:2016/06/09(木) 12:33:21
<ローレンツ短縮> さきの書き込み(1008)には二つの光路の長さが同じという条件が必要のようです。美しい図とは思われません。取り下げをさせてください。思慮不足申し訳ありません。

1010名無しの物理学徒:2016/06/10(金) 12:23:44
<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が到来しています。光の波の一部が
筒のなかを通り抜けています(筒は静止しています)。筒に対して運動をする
観測者にとって筒はローレンツ短縮をすると言われます。観測者(運動方向は
x 方向だけではありません)が百人いたら百通りの短縮?

1011名無しの物理学徒:2016/06/12(日) 12:52:53
<ニュートンの絶対時間> 以下のようなことが言えるでしょうか。自信はもてないのですが。

光の球面の表面上のあらゆる点は同時と仮定します(運動している観測者にとっても)。光の球面は空間の任意の位置を占めることができます。従って空間の任意の二点は任意の瞬間において同時です。

1012名無しの物理学徒:2016/06/14(火) 11:43:13
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。後壁から前壁へ光が放たれています。光路は片道です。ローレンツ短縮の式はどう説明するのでしょう。また、光路がやや傾いていたら?

1013名無しの物理学徒:2016/06/18(土) 15:48:25
<ローレンツ短縮 : 追記> 往復する光路の説明(短縮する客車の)は出来る。でも片道は出来ない?もしそうならば、ボタンのかけ違えでしょう。

1014名無しの物理学徒:2016/06/18(土) 15:50:04
<光速について>  宇宙空間で人工の光源が二つ光っています。一の光源は右へ一の光源は左へ運動しています。周波数は同じなので波長も同じです。左方一万キロに観測者がいます。異なる周波数を観測する観測者にとっては光速も異なります。(この距離では射出説が有効でしょう)。

1015名無しの物理学徒:2016/06/19(日) 11:34:48
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。ローレンツ短縮の図では光線が水平に後壁から前壁に放たれています。この光線を若干傾けたなら。計算結果(客車についての)は異なるでしょう。

1016名無しの物理学徒:2016/06/20(月) 13:44:14
<ローレンツ短縮>  走行する客車の図は正しいのでしょうか。この図はマイケルソン・モーレーの実験に拠っているのでしょう。空虚なかの実験に。空気中で行われた実験の結果は当たり前です。真空中の実験の結果についても検討抜きで神格化されているのでは。よって、客車の図(あらゆる可能な光路の光線を説明できる?射出説はできるでしょう)も正しくないのでは。

1017名無しの物理学徒:2016/06/30(木) 12:08:29
<等価原理とエレベーター>  エレベーターの天井と床とでは重力の強さは僅かに異なります。この相違は加速運動ではあり得ないことでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第九彗星は落下まえにバラバラに砕けました。これは無重力場ではあり得ません。

1018名無しの物理学徒:2016/07/02(土) 14:30:17
<等価原理とエレベーター>  地上の斜め45度のレールの上でエレベーターの箱がレールに沿った1g の加速(斜め上方への)を受けています(摩擦はない)。そして60、70、80度。また、加速が2g、3g。ミステリーは存在しません。

1019名無しの物理学徒:2016/07/04(月) 11:52:36
<重力質量と慣性質量> 質量 m の物体が自由落下を始めます。同時に右へ mg の力が加えられます。物体の軌跡は斜め右下へ45度の直線でしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。分かり切ったことなのでしょうか。

1020名無しの物理学徒:2016/07/05(火) 10:02:10
<等価原理> 空間において重力の働きは一方向からだけではありません。従って慣性力で打ち消すことはできないでしょう(おそらく部分的であれ)。

1021名無しの物理学徒:2016/07/06(水) 09:32:09
<等価原理>  円盤が水平に回転しています。慣性力(遠心力)は全方向で同じです。次の円盤は垂直に回転しています。慣性力が全方向で同じであることに変わりはないでしょう(回転速度を変えることで証明できます)。重力の影響は見かけです。両者は等価ではないでしょう。

1022名無しの物理学徒:2016/07/07(木) 12:41:14
<等価原理>  ジェットコースターに働く重力の強さは不変でしょう。疑いようもなく。

1023名無しの物理学徒:2016/07/17(日) 14:32:54
<等価原理>  慣性系とは加速されていない物体の系としたら(定義として)。この系ではこの物体の運動量は変化していません。

1024名無しの物理学徒:2016/07/20(水) 12:49:12
<等価原理> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。ここで真下から紐で mg の力で引っ張るとします。物体の軌跡は重力 g によるものと同じでしょう。重力は自由落下で消えていないでしょう。

1025名無しの物理学徒:2016/07/26(火) 10:23:23
<光速について> 円盤が回転しています。複数の観測点が回転面上にあります。光の平面波が回転面に対して斜め方向から到来しています。相対論はどう説明するのでしょう。

手を振れば光速は変動するのでしょう。ガリレー変換再び。

1026名無しの物理学徒:2016/07/27(水) 11:57:41
<ローレンツ短縮>  ローレンツ短縮の式はマイケルソン・モーレーの実験(往復する光の)に関する式です。この式をマイケルソン・モーレーの実験とは無関係にアインシュタインは振り回して災禍を招いています(そもそも式にある地球の公転速度 v は説明不能)。

1027名無しの物理学徒:2016/07/28(木) 12:09:04
<ローレンツ短縮> ローレンツ短縮の式には (c+v), (c-v) の項が隠されているようです。

1028名無しの物理学徒:2016/07/29(金) 08:27:11
<マイケルソン・モーレーの実験> マイケルソン・モーレーの実験で光源、反射点、観測点における周波数は同じです。実験の結果は当然でしょう。

1029名無しの物理学徒:2016/07/29(金) 13:18:53
<お詫び> さきの投稿(MM 実験の)は誤り、申し訳ありません(しかしもし射出説が正しければ干渉縞は動かないでしょう)。

1030名無しの物理学徒:2016/07/30(土) 10:30:33
<光速について> 相対運動をしている二つの光源から放たれている球面波(あるいは球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう

1031名無しの物理学徒:2016/08/04(木) 08:25:15
<光速について> 棒を振れば棒に対する光速は変動します。音波、水波と同様に。ガリレー変換が成立します。

1032名無しの物理学徒:2016/08/16(火) 06:43:44
<重力について> 地上で観測者が右方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターの放物線の軌跡は重力ゆえでしょう。

1033名無しの物理学徒:2016/09/06(火) 09:52:05
永らく書き込みをさせて頂きましたがネタ切れになったようです。掲示板の管理者の方へ心からお礼申し上げます。

1034名無しの物理学徒:2016/09/13(火) 13:21:11
すみません。ひとつ加えさせてください。

光の平面波が(空間で)東西南北の方向から到来しています。観測者が南南西の方向へ運動(異なる速度で)しています。光速一定の説はどう説明するのでしょう。

1035名無しの物理学徒:2016/09/17(土) 10:19:48
もうひとつ書き加えさせてください。

<光速について> 光の平面波(波長は一定)が垂直に回転(定速で)している円盤に真上から当たっています。円盤の縁の点 A に当たる波の数は左四半分と右四半分とでは異なります。これは点 A に対する光速が異なることを意味しています(c = fλ)。

1036名無しの物理学徒:2016/10/08(土) 09:36:24
<時間の遅れ> 疑問が浮かびました。

円盤が回転しています。回転軸方向に位置する観測者にとって円盤の表面上の各点の時間の遅れは? また回転数は? 観測者が回転軸方向から離れつつあったら?

1037名無しの物理学徒:2016/10/16(日) 09:46:32
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置八台が八方へ遠ざかっています(放射状に : 等速直線運動で)。速度はさまざまです。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

1038名無しの物理学徒:2016/10/20(木) 09:31:05
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置が南へ向かいます。次いで第二の装置が後を追います。ただし速度は第一の装置の半分です(ともに等速直線運動)。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

1039名無しの物理学徒:2016/10/22(土) 15:36:14
<ローレンツ短縮>  マイケルソン・モーレーの実験で装置の運動方向の空間は短縮するとされています。しかし装置の回転中に干渉縞の変化は認められません(不変量のように誰にとっても)。であるならば運動方向の光の速度(平均速度)は遅いのでしょう。

1040名無しの物理学徒:2016/10/27(木) 10:13:02
<ローレンツ短縮>  さきの書き込み(1039)を以下のように書き改めさせてください。

走行中の客車のなかでマイケルソン・モーレーの実験が行われています。回転中の装置で干渉縞の変化は認められません。そしてこれは地上の観測者にとっても同じでしょう(不変量のように誰にとっても)。ところで地上の観測者にとって走行中の客車はローレンツ短縮をしているとされます。であるならば客車の運動方向で光速(平均速度)は遅くなければ!?

1041名無しの物理学徒:2016/11/15(火) 14:25:15
<時間の遅れ>

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から光が放たれています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から放たれた光が向かい合う観測者の鏡で反射され戻ってきています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

1042名無しの物理学徒:2016/11/18(金) 13:03:55
<等価原理>

一部の書物は加速運動は相対的でないと。そのとおりでしょう。また、以下のようなことが言えるでしょう(すなわち等価原理は成り立たないでしょう)。

(1) 慣性力はひとつの物体においてベクトルとして生じる(そして計量できる)。(2)慣性力のベクトルは唯一加速運動のベクトルに対応している。それに影響するものはなにもない。すなわち慣性力と重力のベクトルは互いに不干渉。(3)空間の枠内で重力は多くの方向から到来している。慣性力は一方向だけ。(4)同じ加速が継続すれば状況の変化は不可避。重力はそうではない。

1043名無しの物理学徒:2016/11/19(土) 12:07:54
水平な平面上(慣性系)である物体が様々の運動をしています。慣性力は加速運動に対応(ベクトルとして)しています。この平面を垂直にしてみましょう。重力が下から働いています。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう

1044名無しの物理学徒:2016/11/20(日) 10:44:05
<等価原理>

垂直な平面上(上の書き込みに示した)で物体が定められたパターンの運動をしています。重力の強さ(g)は変動するとしましょう。しかし物体に働く慣性力は変動しません。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。.

1045名無しの物理学徒:2016/11/21(月) 10:13:24
<等価原理>

二台のエレベーターのキャビンが自由落下しています。二台は漢字の”呂”のようにロープで連結されています。ロープには張力が働いています。張力は重力源に近づくに従って強くなります。原理的には張力の値は算出可能です。エレベーターは無重力とは言えないでしょう。

こんなのは周知のこと?口に出されないだけ?

1046名無しの物理学徒:2016/11/23(水) 09:39:06
<等価原理 : 1045 への追記> 二台のエレベーターの加速は同じなので慣性力も同じです。これに対して二台に働く重力は相違しています。ある瞬間をイメージしましょう。二台に働く重力の相違は二台をクレーンで吊り下げたときの相違に同じです。ともに重力はあらゆる点に働いています(ある値で)。

しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

1047名無しの物理学徒:2016/11/24(木) 14:31:40
<等価原理> エレベーターが自由落下しています。キャビンの各点に働く重力と慣性力はほぼ同じですがともに具体的な特定の値(ゼロではない : 算出できる)をとっています。重力が消えるのはあくまでも見かけでしょう。物理において “0 vs 0“ と “a vs b (ほぼ a)” は同じではないでしょう。

1048名無しの物理学徒:2016/11/25(金) 14:54:05
<等価原理> さきの書き込み(1043,1044)を書き直しさせてください。

地上(慣性系)で円盤が水平に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じです。第二の円盤は垂直に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。<追記> 地上(慣性系)で円盤が垂直に回転しています。重力の強さ(g)が変動するとしましょう。しかし遠心力(慣性力)に変化は見られないでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

1049名無しの物理学徒:2016/11/26(土) 10:44:01
<等価原理>  宇宙空間にエレベーターのキャビンがあります。一等星シリウスの光が左壁の小さい穴を通り右壁上に光点が映じています。キャビンが無重力場に浮遊しているならば光点は動きません。しかし自由落下では光点は動きます。<追記> 上記のキャビンが加速運動(上方へ)をしているならば光点は動きます。しかし月面上にあるならば光点は動きません(g では)。

1050名無しの物理学徒:2016/11/27(日) 13:04:13
<等価原理>  客車が右の方向へ加速運動(1/100gで)をしています。客車のなかで物体が右の方向へ加速運動(2/100gで)をしています。すべては慣性力で説明できるでしょう。重力が受け入れられる余地はないでしょう。

1051名無しの物理学徒:2016/11/27(日) 13:05:35
<等価原理>  客車が右の方向へ加速運動(1/100gで)をしています。客車のなかで物体が右の方向へ加速運動(2/100gで)をしています。すべては慣性力で説明できるでしょう。重力が受け入れられる余地はないでしょう。

1052名無しの物理学徒:2016/11/28(月) 12:37:37
<等価原理> 観測者が左方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターは放物線を描きます。第二の観測者は左方への運動に加えて下方へ等速運動をしています。第二の観測者も同じ放物線(自由落下の始まりよりも下で)を見るでしょう。自由落下にも重力は働いているでしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

1053名無しの物理学徒:2016/11/30(水) 10:16:04
<等価原理> レールが上に敷かれた構造物があります。構造物は 10度、20度 に傾斜(左向きの)します。レールの右端に橇があって傾斜によって左へ滑り下ります。レールは摩擦なしです。滑り下りる橇に働く力は重力、垂直抗力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明はダランベールの原理に置き換えられるべきでしょう。

追記 構造物の設定は上記に同じです。橇は左端にあり右上からレール方向に沿った紐で引っ張られます。張力は 1.2 mg です。加速する橇に働く力は重力、垂直抗力、張力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明は書き換えられるべきでしょう。

1054名無しの物理学徒:2016/12/01(木) 13:47:33
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンがクレーンで吊り下げられています。一台は静止しており、その横を他の一台が上方への加速運動をしています。それぞれの計器は 1g と 1.2g とを示しています。等価原理は受け入れ困難です。

1055名無しの物理学徒:2016/12/02(金) 13:09:31
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンが落下しています。一台は自由落下、他の一台は急傾斜面に取り付けられたレールの上を落下しています(摩擦はない)。それぞれの計器は 0g と 0.1g とを示しました( 0.1g は垂直方向で得られた値ではない)。等価原理は受け入れ困難です。なお、レール上での値は 1g です。


空間の至るところに加速・減速の監視網は張られています。いかなるも免れることはできません。密なる天網。

1056名無しの物理学徒:2016/12/03(土) 14:13:08
<等価原理 : 私の結論> 重力は物体の位置が同じであれば同じg として働きます。その位置での物体の運動には無関係です。自由落下でも。重力の値は算出できます。

慣性力は物体の加速(減速を含む)で生じます。空間の至るところ均質な網の目が張り巡らされていていかなる例外(定性的定量的な)もありません。同じ加速であれば同じg (加速の原因の如何にも無関係)、そのことに関して重力は無関係です。自由落下でも。慣性力、物体の加速の値は算出できます。

1057名無しの物理学徒:2016/12/04(日) 11:35:22
等価原理 -補遺(昨日の投稿への)-

1 “物体の位置が同じ”とあるのは”物体の位置(重力場での)が同じ”としてください。
2  自由落下での重力の役回りは一見まぎらわしい。しかし重力は加速の原因のひとつ、脇役です。同じ加速と慣性力は他の力によっても生じます。主役は加速と慣性力です。

1058名無しの物理学徒:2016/12/05(月) 14:32:14
<等価原理> ロープで吊り下げられていたエレベーターのキャビンが自由落下しています。ロープの張力は 0mg です。さて、ロープの張力を制御することは(原理的には)可能です。張力を 0.2mg、0.4mg、0.6mg、0.8mg としました。すべてに同じ g が働いていると見るのが自然でしょう。

1059名無しの物理学徒:2016/12/07(水) 13:13:38
<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を第二のエレベーターが自由落下しています。通過速度が計測されます。その値は月が真上にあったときに計測された値と異なります。相違は月の重力によって説明できます。落下中のエレベーター・キャビンにも地球の重力は働いているのでしょう。

1060名無しの物理学徒:2016/12/07(水) 14:04:14
重力は波、速度は光速と。自由落下のエレベーターの中のことはどう説明されるのでしょう。


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