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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

811名無しの物理学徒:2015/02/24(火) 17:35:40
意味不明です
本当に何一つ進歩が無い
見限ります

812裸の王様:2015/02/28(土) 09:55:11
<同時刻の相対性について : つづき>  走行している客車のなかでプラネタリウムが
投影されています。星々の位置は地上に立つ観測者にとっても同じでしょう。球面波を
形づくる球体は客車の運動に従っているでしょう。同時刻は絶対的でしょう。

813裸の王様:2015/03/03(火) 10:20:48
<同時刻の相対性について : つづき> 月面上で客車が走行しています。屋根は平らな
板ガラスです。ある星の光の波(平面波)が屋根に水平に達しています。この平面波は
床に同じく水平に達します(幾何学的に見て。誰の目にも)。同時刻は絶対的でしょう。

814裸の王様:2015/03/04(水) 09:18:53
<同時刻の相対性について : つづき>  >>797 の補足です。

同時性の相対性は上の三角形の図の A、B では成り立ちません。なぜならば、三角形の
両斜辺の波の数は不変量です。従って A、B の周波数は同じです(誰の目にも)。

815裸の王様:2015/03/05(木) 13:57:34
<同時刻の相対性について : つづき>  >>797 >>814 の関連です


三角形の図で A,B に向かう光のある一つの波に着目しましょう。C を同時に出た
その選ばれた波は A,B に同時に達します(運動している観測者の目にも)。
なぜならば波の数(光路に存在する)は不変量なので。

816裸の王様:2015/03/07(土) 08:24:01
<同時刻の相対性について : つづき>  走行する客車の図は多くの本に出ています。
客車のなか中央には光源があって光線が前後に放たれています。相対論は両光の
波の数(不変量です)を説明できるのでしょうか。

817裸の王様:2015/03/09(月) 12:03:47
<同時刻の相対性 : つづき>  マイケルソン・モーレーの実験が示したのは、光は
光源の運動に従うという事柄だと信じます。走行する客車の図はこれを無視しています。
実験装置を客車に載せて走らせたら。地上の観測者にとって光の速度は客車の
運動成分 v を持つのでしょう。

先に示した正三角形の図で A、B の周波数は同じです。なぜならば、周波数が異なれば
その差は光路に際限なく累積します。ありえない事です。たとえ光速が異なっても
(運動する観測者にとってはそのとおりでしょう) A、B の周波数は同じです。
同時性は相対的ではありません。

818裸の王様:2015/03/10(火) 13:45:33
<同時刻の相対性 : つづき>  地上に立つ観測者の前を二両連結の客車が通ります。
一両目の中央には柱が立っています。この柱と車内の前壁後壁とは同じ動きをして
います。二両目では中央の柱から粒子が両壁へ規則的に放たれています。粒子を
波(周波数は一定)と見なすこととしましょう。車内の観測者には第一の波は両壁に
同時に達しました。しかし地上の観測者にはそう見えない(後壁に達した時点で前壁へ
達していない)のだそうです。唯一可能な解釈は両壁へ向かう波(後続の波も)の
速度が異なるとすることでしょう。よって前後の経路中の波の数は相違します。
波の数は不変量なのであり得ないことです。

819裸の王様:2015/03/11(水) 14:19:06
<同時刻の相対性 : つづき> >>815 を書き改めさせてください。

上の正三角形の図で両斜辺に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って
C を同時に出るすべての二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者の目にも)。

820裸の王様:2015/03/12(木) 12:46:18
<同時刻の相対性 : つづき>  客車が停車しています。車内中央の光源が点滅して
います(この光を球面波と見なしましょう)。客車のまえをマラソンのランナーが
走りぬけています(左へまた右へ)。物理学者たちはどう説明するのでしょう。

821裸の王様:2015/03/24(火) 12:58:22
<同時刻の相対性 : つづき>  同時刻の相対性は光抜きでも成立しなければ
ならないでしょう。どのように説明されるのでしょう。

多くの書き込みをさせて頂きましたがネタ切れとなったようです。
掲示板の管理者の方々に心よりお礼を申し上げます。

822裸の王様:2015/03/30(月) 14:14:01
<光速不変は成り立たない>  もう一度拙文を書き込ませてください。

宇宙空間で鏡がある星の光線を反射しています。入射光と反射光それぞれには
c =λf が成り立つでしょう(鏡から見て)。この二つの式において f はつねに
同じです。従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。

数行であっても文章を公にできるこのような掲示板がなかったなら、アイデアも
浮かんでこなかったでしょう。ありがとうございました。

823田中憲次:2015/04/02(木) 01:07:58
ニュートン力学は崩壊した!!!!!!

http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
水平投射と自由落下は同時に落下するとニュートン力学では説明しているが、
そんなことは全くない。この動画を見れば分かるが、水平投射に加速がある場合
は同時に落ちない。ボールが発射された後に空気抵抗が大きく落下速度が遅い
バッグを落としてもボールにかすりもしない。理論的、数学的、実験的にも
間違いは実証された。

https://www.youtube.com/watch?v=34TX3DsWp6s
このサイトにように水平投射でなく、水平放置なら加速がなく、水平速度は等速
直線運動になるから同時に落ちる。こんな動画しかないのがニュートン力学の間違い
を完全に証明している。誰一人疑いもせず、本格的な実験もしなかったからこんな
人類史上最大の失態を演じてしまったのです。

824裸の王様:2015/05/03(日) 11:07:06
<同時刻の相対性 : つづき> 正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもが
光源(周波数は同じ)としましょう。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。

825名無しの物理学徒:2015/05/07(木) 19:47:18
なにこの
昔ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。めでたしめでたし。
みたいな文章

826裸の王様:2015/05/21(木) 13:50:01
>>819 の追記 : 観測者と A, B との隔たりの相違はまた別の問題です。

827裸の王様:2015/06/02(火) 12:56:28
私の書き込み >>822 への補足です

宇宙空間で観測者とともに動くのが完全黒体(鏡ではなくて)だったら。黒体に
到来する光速が一定ならば入射光の波長は変動しなければなりません。

到来する光に対して鏡にできる作用は反射以降だけでしょう。入射光の波長は
変動しません。

828裸の王様:2015/06/03(水) 13:42:51
<到来する光の波長は変わるのか> 入射光(到来する光)は自らの行く先を知りません。
まして観測者の運動状態をや。

829裸の王様:2015/06/18(木) 08:56:00
<サニャック効果> 二つのことが示されているのでしょう。一つには加速系(直線
運動を含む)では光速は一定ではない。一つにはマッハのバケツはナンセンス。

830裸の王様:2015/06/19(金) 14:47:40
<加速系と光速> エレベーター(上方へ加速する)内で曲がる光の速度は?

831裸の王様:2015/06/29(月) 09:43:44
<エーテルは存在する>  水中で運動するガラスにも原理的には光行差が生じるでしょう。
その値はガラスの速度と屈折率によって定まります。一方、年周光行差の値は地球の
公転速度と空気の屈折率(ほぼ 1)によります。地球の速度はエーテルに対する速度です。

832裸の王様:2015/07/01(水) 15:12:22
<エーテルは存在する>  太陽系の各惑星の年周光行差の値は公転運動の速度だけで
定まります。この速度はエーテルに対する速度です。

833裸の王様:2015/07/02(木) 09:55:47
<エーテルは存在する>  無数の星が軌道運動(一巡365日の)をすることは
ありません。地球だけが動いています(エーテルに対して)。

834裸の王様:2015/07/03(金) 14:09:47
<エーテルは存在する>  そもそも回転運動、非直線運動などには運動の相対性は
成り立たないでしょう(力学でも)。我々は空間をまったく理解していないようです。

835裸の王様:2015/07/05(日) 11:48:36
<エーテルは存在する>  射出後、星の光の伝播はエーテル系に従うでしょう(おそらく
数秒後には)。従って地球に到来する星の光は同速です(到来する方向が同じならば)。

836裸の王様:2015/07/05(日) 11:52:32
<エーテルは存在する>  星の光の伝播はエーテル系に従っています(光の発せられた
エーテル上の位置だけがすべて。水面波に同じ)。従って、光行差の値に連星の軌道運動の
影響はありません。

837裸の王様:2015/07/12(日) 13:02:15
<時間の遅れ> 正三角形が等速で大きくなっています。頂点 C から出た光が他の頂点 A,B に
到来しています。A,B 間に時間の遅れはないでしょう。

838裸の王様:2015/07/18(土) 13:16:32
<光速不変は成り立たない>  宇宙空間では光速は一定です。従ってひとたび
星から出た光の波長は変わりません。運動する観測者は到来する光の波長を
変えることはできません。すなわち、c = fλ の式で f と c が変動します。

839裸の王様:2015/07/20(月) 08:17:04
<エーテルは存在する> エーテル系はすべての運動の舞台(そして加速、、非加速を
識別)でしょう。光の舞台のみならず。

840裸の王様:2015/07/21(火) 09:09:57
<等価原理> 地上で円盤が垂直に回転しています。円盤のある点では重力が加速度によって
一瞬完全に相殺されるでしょう(条件が十分ならば)。しかし、重力が消えた訳では
ありません(重力が消えるならば加速度もまた)。

841裸の王様:2015/07/23(木) 10:18:19
<840 への追記>  運動する物体にも重力は等しく作用します。円盤の重量は回転によって
変わらないでしょう。

842裸の王様:2015/08/01(土) 10:54:16
<gps 衛星>  地上の原子時計(緯度、高度の相違する)の調整が行われているとは
聞きません(うるう秒以外には)。gps 衛星の時計の調整は誰(いかなる組織)が
行っているのでしょう。

843裸の王様:2015/08/05(水) 09:28:29
<媒質のなかの光速>  宇宙空間で赤と紫の光がガラスに斜めに入射しています。
ガラスのなかでの両光の速度は異なるとされています(c/n が理由でしょう)。
しかしこれは誤りです。なぜならば、ガラスに入り、出る波の数は同じなので。

844裸の王様:2015/08/06(木) 08:28:41
<お詫びと取り消し> 昨日のわたしの投稿は成立しないようです。すみません。
お詫びと取り消しとをさせてください。

845裸の王様:2015/08/07(金) 09:55:02
<速度光行差>  ごく最近、速度光行差(英語では velocity aberration)という言葉を
目にしました。月に関する文章にあったのです。おお!出会うべき言葉に出会えた。
わたしは満足しこれ以上この言葉について知ろうとは思っていません。相対論の
くびき、呪縛から自由な学者、研究者たちがいる。おそらくは幻影ではないでしょう。

846裸の王様:2015/08/10(月) 10:32:36
<速度光行差>  速度光行差はいつの頃に提唱されたのでしょう。おそらくは
テクノロジーの進歩で月について(また、近傍の人工天体について : 惑星以遠の
天体については必要とされない)必要とされたのでしょう。相対論には説明の
できないことでしょう。

847裸の王様:2015/08/12(水) 09:48:35
<速度光行差> 宇宙空間において、光は二通りの伝播の仕方をします。ごく単純な
思考実験で明示できます。

速度光行差はおそらくそのことによる現象なのでしょう。月には一般の天体についての
説明とは異なる説明が必要なのでしょう。

848裸の王様:2015/08/13(木) 09:57:25
<エーテル> 連星の光は同速で到来しています。エーテルが唯一可能な
説明でしょう。

849裸の王様:2015/08/16(日) 07:16:16
<光速について>  一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が
異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいています。
光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいて
いなければなりません。注 : c = f λ(相対論によれば f と λ とが変動する)

850裸の王様:2015/08/18(火) 07:48:21
ある星から平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる
速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。

851名無しの物理学徒:2015/08/28(金) 09:50:40
<エーテル> >>836 の補遺です。

天体(月を除く)の光の伝播は水面上の円形波に同じでしょう(光源の運動の
すべては無視される。連星は好例)。

852裸の王様:2015/08/28(金) 12:51:30
<エーテル>  他方、地上の光源ではエーテルは検出できません。光は空気の系、
または射出説に従っているので。

853裸の王様:2015/09/06(日) 10:32:42
<エーテルについての要約>  宇宙空間では光は二通りの伝播をするので
しょう(水面波も速度はさまざま)。このことは単純な思考実験で明らかでしょう。
エーテルは極めて希薄でしょう。

追記 : “速度光行差”という現象は射出説によるのでしょう。

854名無しの物理学徒:2015/09/10(木) 13:04:38
<光速度が不変であるなら......>「んなわけあるかい!」 au の CM、三太郎シリーズ、
「月との交信」での有村架純さん

855裸の王様:2015/09/18(金) 10:44:34
<光速について> >>792 で述べたことは光速についてはどうなのでしょう。

書物にある客車の図では光源から放たれるのは光線ですがこれを光子と置きかえてください。
時刻の相対性の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っていません。他方、光時計の
図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っているようです。わたしはなにか間違って
いるのでしょうか。

856裸の王様:2015/09/26(土) 10:36:24
<エーテルについて> 各種の光行差はエーテルによってのみ理解(定性的、定量的な)が
可能です。なお、星々(恒星)の運動は光行差に無関係です。

また地上の光源から出た光ではエーテルは見出すことはできません。それには二三の
理由がありますが。

857裸の王様:2015/09/29(火) 09:22:38
<エーテルについて : つづき> 各種の光行差の値は唯一地球の運動(方向および速度の)に
対応しています。エーテルの存在は明らかでしょう。

858裸の王様:2015/11/05(木) 11:21:06
>>524 の補足です。

宇宙エレベーター、静止衛星でも同じでしょう。

859裸の王様:2015/11/06(金) 09:47:42
相対論とgps衛星は関わりがあるのかないのか。gps衛星関連のウェブサイトって
沢山あるんですね。「gpsと基礎知識」で30万ほど、「カーナビと基礎知識」で
40万ほどのヒット。サイトのいくつかで「相対性」を検索してみましたが出てきません。

gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、
おかしくないと個人的には思っています。

860裸の王様:2015/11/11(水) 13:57:34
<エーテルについて>  宇宙空間における無重力空間をイメージしてください。すべての
慣性系は唯一無二の座標系に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。
力学上の現象からはその運動(速度と方向)を見出すことはできません(現在のところでは)。

しかし、"直接の星の光"によって我々はその座標系を見出すことができます。それは
エーテルとも呼ばれる系です。

861裸の王様:2015/11/21(土) 14:09:30
<フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン>

フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、そうじゃなくてエーテルは空気などの媒質の
光には一切影響を及ぼさないという説だった。マイケルソン・モーレーの実験は
その説を確かめるために空気中で行われた実験のひとつだ。しかしエーテルの存在を
疑うような物理学者はいなかったと断言できる

アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂で
エネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、
終生運動に身を捧げた。地球上にはいまでも原子炉はない。

862裸の王様:2015/11/26(木) 09:50:43
<フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン>

ええ、フレネルは光は媒質の系に完全に従うと述べたのです。マイケルソン・モーレーの
実験は水中でも行われました。

光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらでは
ガリレー変換がすべてとされています。光であっても。

867裸の王様:2015/12/09(水) 11:43:13
加速する光源(直線運動を含む)の光には静止系の影響があるのでしょう(地上のスケールであっても)。

869裸の王様:2015/12/10(木) 13:33:22
英文字 V の中央(o 点とします)に観測者がいて左右に(V の端。等距離)鏡が置かれて
います。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は
o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。

870裸の王様:2015/12/12(土) 09:24:34
>>869 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する
第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じでは
あり得ないでしょう。

900裸の王様:2015/12/26(土) 14:15:35
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つから
パルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが
通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。

観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに
遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。

901裸の王様:2015/12/27(日) 13:26:21
宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動を
しています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は
同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。
どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。

902裸の王様:2015/12/27(日) 14:41:48
座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。

903裸の王様:2015/12/28(月) 14:10:41
上記(>>901)は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(前端と後端で同時に
測定、記録された周波数はその観測者にも同数でしょう。棒の運動の変動にかかわらず)。

同時刻の相対性の投稿でマイケルソン・モーレーの実験装置を客車に載せたらと書きました。
ローレンツ短縮についても考察に値するでしょう。

904裸の王様:2015/12/29(火) 13:02:42
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべては
ガリレー変換でしょう。

905裸の王様:2015/12/30(水) 13:32:47
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が
射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、
さようなら。

以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播は
エーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでも
ありません(空気中で行われたMM 実験でも)。

910裸の王様:2015/12/31(木) 12:43:24
<ローレンツ短縮はどこにある ?>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来して
います。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。
棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する
波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。


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