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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

759裸の王様:2014/11/12(水) 09:59:44
<光はどう伝播するのか : つづき>  アインシュタインは走行する客車内の天井から
垂直に発せられた光線は真下の床に達するとしました。これは真空中でも正しいのでしょうか。
プラネタリウムが宇宙空間にあって星が投影されています。ただし、”星々”は多くはなく
かつ幾何学的な規則の下に投影されています(ピンホールの内側は空気で満たされ外側は
真空)。幾何学的な規則はスクリーン上でそのまま再現されるのでしょうか。

760裸の王様:2014/11/13(木) 10:01:28
<光はどう伝播するのか : つづき> この問題には次のような実験がより適しているかも知れません。

円盤(直径は数メートル)があります。レーザー光源と円筒形の鏡(直立した : 目盛りのつけられた)
ならびにスクリーン(反射光の映じる)が円盤の縁に固定されています。この円盤は宇宙空間の
真空中で水平に回転し、スクリーン上のスポットライトが変化するか否かが観察されます。

あるいは、二条のレーザー光の干渉(回転する円盤上での)の観察も有用かも。

761裸の王様:2014/11/15(土) 08:42:21
>>754 のつづき。 ある粒子がブラウン運動をしています。一条の光線が上方から垂直に
到来しています。両者の間にはピタゴラスの定理は使えません。渦巻き様の運動をする
粒子についても同じ。

762裸の王様:2014/11/20(木) 10:19:49
<光はどう伝播するのか> >>757 を書き改めさせてください。

宇宙空間で回転する光源(球状の)から光線が放射状に放たれています。光線は光源の
回転運動(天球に対する)を無視します。

同じく宇宙空間でレーザー光線が上方へ放たれています。光源が水平方向へ異なる速度で
運動(ある直線上を)します。この運動のためにレーザー光線は曲がる(僅かに)でしょうか。

763裸の王様:2014/11/28(金) 10:19:19
観測者の運動では入射光の波長は変動しません。なぜならそれは過去の
事柄なので。周波数と光速が変動します。

764名無しの物理学徒:2014/11/30(日) 03:57:01
光行差について少しでも理解したのだろうか

765裸の王様:2014/12/01(月) 12:23:48
<光行差 : 再説> 光行差は大気上層で完結している現象です。従ってエアリーの実験の
結果は必然。しかし雨滴と雨傘のイラストに断り書きを付した本を見たことはありません。

地球の運動方向と光行差の生じる方向において、雨滴のイラストは間違っているのでは。
仮に間違っていても物理学者が認めることはないでしょう。相対論および関連した物理学は
虚偽、でたらめと隠蔽から成り立っているようなので(わたしにもあまたが明々白々)。

766裸の王様:2014/12/07(日) 09:51:47
<光はどう伝播するのか : つづき> ある本に、レーザー・ビーム(月面上のコーナー・
キューブで反射された)は常には戻って来ない(ときに戻って来るだけ : 発せられた
ところへ)と。これが本当であるならば、その理由(そしてそれがいまだ明らかでない
ならば)はエーテル流(帰路へ側面から働く)なのでは。

767裸の王様:2014/12/16(火) 09:33:14
<光行差 : 再説つづき> 宇宙空間の中空の筒(レンズはない)では光子は雨滴として
通過します。光行差の方向は通説どおり。光速(筒に対しての)は変動します。

宇宙空間の屈折望遠鏡では光行差の大きさは対物レンズの屈折率に従うでしょう。これぞ
エアリーの望遠鏡。光行差の方向は通説とは逆でしょう。

光行差という現象はエーテルの存在を示しているのでしょう。

768裸の王様:2014/12/19(金) 09:39:28
<マイケルソン・モーレーの実験> 相対論は静止の基準はないとしています。では値 v
(マイケルソン・モーレーの実験での)はなにを意味する値なのでしょう。理解できません。

769名無しの物理学徒:2014/12/20(土) 01:14:01
君には一生理解できないだろうね
誰も困らないからそのまま死になさい

770裸の王様:2014/12/25(木) 15:22:27
<MM 実験のつづき> 多くの本は MM 実験の式(歴史上の遺物でしかない)を
示しています。おそらくは式に c の二乗、v の二乗が含まれているためでしょう。

今日の c の二乗、v の二乗の項もまた無意味でしょう。なぜならば、光速(観測者に
とっての)が一定であるはずがないので(と確信しています)。

771裸の王様:2014/12/27(土) 08:43:08
「同時性の相対性」は受け入れ難く思われます。二つの図を示します。

図1 : 客車の中央の光源から出た閃光が前後の内壁に達する図は多くの本に出ています。さて、
前後の壁には発光体が取り付けられていて閃光が達したらこれまた閃光を発します。この閃光は
外部から見えるようになっています。客車はトンネル内を走行しています。トンネルの側壁には
長い線状のセンサーが布設されています。センサーにとっての両壁の閃光は同時でしょう。

図2 : 客車がトンネル内を走行しています。客車の外壁は全面発光体であって平面波(周波数は
一定)を放っています。この平面波はトンネルの側壁に平面として達するでしょう。

772名無しの物理学徒:2014/12/29(月) 03:58:03
>「同時性の相対性」は受け入れ難く思われます。

受け入れないまま死になさい
誰も困らないから

773 裸の王様:2014/12/31(水) 09:59:05
<同時刻の相対性つづき> 客車中央のレーザー光源からレーザー光が前後の壁に放たれています。
壁には鏡があってレーザー光を反射します。レーザー光の四つの経路は横長のひし形をなして
います。すなわち、反射光は交差していて干渉縞が見えています。この干渉縞は誰の目にも、客車と
相対運動をしている観測者が見ても同じです。「同時刻の相対性」は受け入れ難く思われます。

774裸の王様:2015/01/01(木) 10:42:07
<同時刻の相対性 : つづき> 客車中央に英文字の L をイメージしてください。先端の
二ヶ所に光源がセットされています。同時性の破れは二通りなのでしょうか。

また、光源が消されたなら同時性は回復するのでしょうか。

775裸の王様:2015/01/03(土) 10:30:50
<同時刻の相対性 : つづき> この客車には吊天井が張られています。吊天井には小さい
穴があって(客車中央の光源の真上)光線が通り抜けその上の屋根に達しています。
客車外の観測者(相対運動をしている)にとってこの光線は?本の図に従うならば光線は
通り抜けできません(または通り抜けるのは異なる光線)。多くの本の図は誤りなのでしょう。

776裸の王様:2015/01/04(日) 13:41:45
― 取り消しとお詫び ―  さきの私の ”英文字のL” についての書き込みは誤りでした。
取り消してお詫びを致します。

777裸の王様:2015/01/06(火) 13:21:13
天井に穴のある客車の図(>>755)を次の図と置き換えさせてください。前者は明快さで劣るでしょう。

新しい図 : 多くの本に出ている客車の図(同時刻の相対性の)では光線は左右対称です。一方、
光時計では光線は折れ曲がっています。この客車で上に向かう光線も折れ曲がります。では
左上右上(45度)に向かう光線は?整合した説明は不可能なのでは。

しかしながら同時性の吟味には既に示してある図が優先されるべきでしょう。

778裸の王様:2015/01/10(土) 13:12:15
平面波が真上から水平に到来しています。走行中の客車の屋根の上の前端と後端にセンサーと
光源があって平面波のある特別な変化に反応して発光します。この発光は車外に立つ
観測者にとっても同時でしょう。「同時刻の相対性」は成立しないでしょう。

上記客車の屋根の上の中央に第三のセンサーと光源があって、前後の発光に反応して発光します。
車外に立つ観測者にとって「光速不変」は成立しないでしょう。

779名無しの物理学徒:2015/01/11(日) 22:18:48
自分だけの妄想世界の話をして、光速不変は成立しないと言われても
「そうですか」としか言いようがないね
今年もまた妄想を垂れ流し続けて何の進展も無く終わりそうですね

780裸の王様:2015/01/14(水) 10:01:30
「同時刻の相対性」「光速不変(観測者にとっての)はともに成り立たないように
思われます(以下はすべて真空中でのことです)。

走行中の客車の窓から左右90度に閃光が放たれます。閃光を二つの光子としましょう。
各光子の向かう先の地上には壁があって縦の線が描かれています。線の位置は
光子が放たれた地点から90度です。光子はこの線から少し外れた(客車の
進行方向へ)点に当たるでしょう(静止の基準はない)。

このことはなにを意味するのでしょう。客車の中で点光源から放たれた球面波の形づくる
球とこの球のなかの光子をイメージしてください。地上の観測者の視点から見れば、
すべての光子は同じ運動成分v (客車の走行方向への)を持っているのでしょう。

781名無しの物理学徒:2015/01/15(木) 15:00:59
自分だけの妄想世界の話をして、光速不変は成立しないと言われても
「そうですか」としか言いようがないね
今年もまた妄想を垂れ流し続けて何の進展も無く終わりそうですね

782裸の王様:2015/01/16(金) 09:55:19
空間の中の任意の二点についてもしもある状況(光の波の)が同時性を保証するならば、
ニュートンの絶対時間が復活するでしょう。

783裸の王様:2015/01/18(日) 09:25:03
空間の中の任意の二点(ただし相対運動また軌道運動はしていない)をイメージしてください。
この二点から等しい距離に光源を設けることは可能です。これによって二点の同時性が
保証されるでしょう。ニュートンの絶対時間がこの宇宙では流れているのでしょう。

784裸の王様:2015/01/19(月) 10:47:16
<同時刻の相対性 : つづき> 客車と光の図において、光は天井と床へは同時に
達するでしょう(車内の観測者にとって同時ならば)。なにかスッキリしません。

785裸の王様:2015/01/20(火) 09:27:40
<同時刻の相対性 : つづき>  以下は書物で馴染みのある図についての疑問です。
その図では走行中の客車のなかで二条の光線が水平に放たれています。一方の光線の
先端は後退する壁に僅かに達していないと地上の観測者には見えています。さて、
客車の天井からの斜めの第三の光線をイメージしてください。その光線の
延長線(壁までの)は明らかに長い、それはどう説明されるのでしょう。

786裸の王様:2015/01/21(水) 10:40:13
<同時刻の相対性 : つづき>  昨日の書き込みを次のように改めさせてください。 

以下は書物で馴染みのある図についての疑問です。その図では走行中の客車のなかで
二条の光線が水平に放たれています。さて、二条の光線を5度上方へ傾けます。光線が
壁に当たる位置は車内と地上の観測者で異なるでしょう。

787名無しの物理学徒:2015/01/21(水) 19:25:58
自分だけの妄想世界の話をされても 「そうですか」 としか言いようがないね
今年もまた妄想を垂れ流し続けて何の進展も無く終わりそうですね

788裸の王様:2015/01/23(金) 15:34:07
<同時刻の相対性 : つづき> >>773 をつぎのように改めさせてください。
二枚の長い鏡の間で二条のレーザー光が連続した X 字様の経路を形づくっています(右方へ
としましょう)。交差する各点には干渉縞が見えています。この干渉縞は誰の目にも、客車と
相対運動をしている観測者の目にも同じです。「同時刻の相対性」は受け入れ難く思われます。

789名無しの物理学徒:2015/01/23(金) 20:29:02
まるで意味不明です

790裸の王様:2015/01/25(日) 09:47:39
<光速不変は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどの
サイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の
慣性系の観測者の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を
持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とします。光の挙動のイメージを確かにするために。

791名無しの物理学徒:2015/01/25(日) 18:55:41
自分だけの妄想世界の話をして、その世界では光速不変は成立しないと言われて も
「そうですか」 としか言いようがないね
今年もまた何の進展も無く終わりそうですね
死ぬまで同じ事の繰り返しかな

792裸の王様:2015/01/28(水) 09:08:14
<同時刻の相対性について : つづき>  地上に立つ観測者の前を客車が走行しています。
書物の図では車内中央の点光源から放たれるのは光線ですがこれを球面波の形づくる球(ないし
観測者から見ての円形波)と置きかえてください。時刻の相対性の書物の図では球は客車の
運動に従っていません。他方、光時計の書物の図では球(半球)は客車の運動に従っている
ようです。わたしはなにか間違っているのでしょうか。

793名無しの物理学徒:2015/01/28(水) 14:12:08
「客車の運動に従っている」の意味が不明
客車の光時計は、地上から見ても光速不変だからこそ遅れて見える

795裸の王様:2015/01/31(土) 13:44:12
>>783 に間連した同時刻についての思考実験です。わたし自身確信が持てませんので
問題提起とさせてください。

ある慣性系での任意の二点 A,B(静止している)をイメージしてください。この
二点 A,Bから等しい距離に光源 C を設けることは可能です。これによって二点
A,Bの同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系全体での同時性も
保証されるでしょう。

しかしながら異なる慣性系との間では? 前記のことから異なる慣性系との間で
同時性が破れているのなら任意の慣性系との間でも同時性はつねに破れているでしょう。
前記の図で二点 A,Bが同速で( C から対称的に)離れているとしましょう。
同時性は保証されているでしょう。

796名無しの物理学徒:2015/01/31(土) 17:40:24
意味不明です

797裸の王様:2015/02/01(日) 09:12:51
昨日の書き込みを改めさせてください。

ある慣性系で任意の二点 A,B(静止している)をイメージしてください。この二点
A,Bから等しい距離に光源 C を設けることは可能です。これによって二点 A,Bの
同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。

では異なる慣性系との間では? 前記の図で二点 A,Bが同速で(C から対称的に)
離れているとしましょう。二点 A,Bの同時性は保証されているでしょう。従って
二つの任意の慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

798名無しの物理学徒:2015/02/01(日) 17:12:14
「客車の運動に従っている」とか
「同時性が保証される」とか
自分にしかわからない造語で意味不明の文章を羅列する
トンデモの特徴です

799名無しの物理学徒:2015/02/01(日) 17:23:25
>ライフル弾というのは、有効射程距離が秒速1000mを超えるものもある。
>つまりどんな角度で撃っても目標に到達するには1秒かかるわけである。

希代のキチガイが某掲示板に書き込んだ文章の一部だ
君はこのキチガイとまともに議論できるかい
君も周囲からはこのキチガイと大差ないと思われているよ

800裸の王様:2015/02/03(火) 11:01:18
ローレンツ変換を円座標、球座標でするとしたら ?

801名無しの物理学徒:2015/02/03(火) 13:52:39
意味不明です

802裸の王様:2015/02/04(水) 10:20:37
さきの書き込み(>>797)の後半を再度改めさせてください。ニュートンの絶対時間だけが
流れている(この世界には)のでしょう。

では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形(C が頂点)が等速で
大きくなっているとしましょう。 A,B の同時性は保証されているでしょう。従って任意の
二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

803名無しの物理学徒:2015/02/04(水) 14:10:49
意味不明です

804裸の王様:2015/02/10(火) 12:06:51
<光速不変は成り立たない>  我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようの
ない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで
f の変動とともに変動するのは c です。

ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。
観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。

805名無しの物理学徒:2015/02/10(火) 14:12:25
> 観測者がいなかったらどうなるんですか

観測者がいなかったら何もわかりませんよ
それがどうかしたのですか?

806名無しの物理学徒:2015/02/10(火) 19:08:11
> c = f λでf の変動とともに変動するのは c です。

その根拠や証拠をまったく示さないまま、永遠に同じことを言い続けていますね

807名無しの物理学徒:2015/02/10(火) 20:40:59
君はやはり田中憲次と交流を深めるといいよ
きっと楽しい余生を送れるだろう

808裸の王様:2015/02/21(土) 09:05:52
<光速不変は成り立たない> >>14 を一部変えてみました。

レーザー光源(周波数は一定)から発せられた光が鏡に90度で入射しています。
光源と鏡とは同じ慣性系にあって共に静止しています。以上がこの思考実験の
状況設定です。よって反射光は入射光の光路上を逆行し、また、鏡に対しての
両光の光速は同じです。観測者が光路に沿って光源の方向へ等速運動を
しています。がらんどうの筒が観測機器、この筒の中を入射光と反射光とが
通り抜けています。筒の中に存在する両光の波の数(波数×筒の長さ)は
同数でしょう。なぜならば両光は同じ光(単に折り曲げられているだけ)なので。
従ってドップラー効果のために観測者にとって入射光と反射光の周波数が
異なることから、両光の光速が異ならねば。

809名無しの物理学徒:2015/02/21(土) 16:36:03
すでに回答されていることを蒸し返しているだけですね
何十年経っても同じ戯言の繰り返し
あと二十年くらい繰り返して人生終了でしょうか

810裸の王様:2015/02/24(火) 09:43:42
>>802 の「等速で大きくなっているとしましょう」の後へ「(三点はそれぞれ慣性系に
ある)」を加えさせてください。

811名無しの物理学徒:2015/02/24(火) 17:35:40
意味不明です
本当に何一つ進歩が無い
見限ります

812裸の王様:2015/02/28(土) 09:55:11
<同時刻の相対性について : つづき>  走行している客車のなかでプラネタリウムが
投影されています。星々の位置は地上に立つ観測者にとっても同じでしょう。球面波を
形づくる球体は客車の運動に従っているでしょう。同時刻は絶対的でしょう。

813裸の王様:2015/03/03(火) 10:20:48
<同時刻の相対性について : つづき> 月面上で客車が走行しています。屋根は平らな
板ガラスです。ある星の光の波(平面波)が屋根に水平に達しています。この平面波は
床に同じく水平に達します(幾何学的に見て。誰の目にも)。同時刻は絶対的でしょう。

814裸の王様:2015/03/04(水) 09:18:53
<同時刻の相対性について : つづき>  >>797 の補足です。

同時性の相対性は上の三角形の図の A、B では成り立ちません。なぜならば、三角形の
両斜辺の波の数は不変量です。従って A、B の周波数は同じです(誰の目にも)。

815裸の王様:2015/03/05(木) 13:57:34
<同時刻の相対性について : つづき>  >>797 >>814 の関連です


三角形の図で A,B に向かう光のある一つの波に着目しましょう。C を同時に出た
その選ばれた波は A,B に同時に達します(運動している観測者の目にも)。
なぜならば波の数(光路に存在する)は不変量なので。

816裸の王様:2015/03/07(土) 08:24:01
<同時刻の相対性について : つづき>  走行する客車の図は多くの本に出ています。
客車のなか中央には光源があって光線が前後に放たれています。相対論は両光の
波の数(不変量です)を説明できるのでしょうか。

817裸の王様:2015/03/09(月) 12:03:47
<同時刻の相対性 : つづき>  マイケルソン・モーレーの実験が示したのは、光は
光源の運動に従うという事柄だと信じます。走行する客車の図はこれを無視しています。
実験装置を客車に載せて走らせたら。地上の観測者にとって光の速度は客車の
運動成分 v を持つのでしょう。

先に示した正三角形の図で A、B の周波数は同じです。なぜならば、周波数が異なれば
その差は光路に際限なく累積します。ありえない事です。たとえ光速が異なっても
(運動する観測者にとってはそのとおりでしょう) A、B の周波数は同じです。
同時性は相対的ではありません。

818裸の王様:2015/03/10(火) 13:45:33
<同時刻の相対性 : つづき>  地上に立つ観測者の前を二両連結の客車が通ります。
一両目の中央には柱が立っています。この柱と車内の前壁後壁とは同じ動きをして
います。二両目では中央の柱から粒子が両壁へ規則的に放たれています。粒子を
波(周波数は一定)と見なすこととしましょう。車内の観測者には第一の波は両壁に
同時に達しました。しかし地上の観測者にはそう見えない(後壁に達した時点で前壁へ
達していない)のだそうです。唯一可能な解釈は両壁へ向かう波(後続の波も)の
速度が異なるとすることでしょう。よって前後の経路中の波の数は相違します。
波の数は不変量なのであり得ないことです。

819裸の王様:2015/03/11(水) 14:19:06
<同時刻の相対性 : つづき> >>815 を書き改めさせてください。

上の正三角形の図で両斜辺に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って
C を同時に出るすべての二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者の目にも)。

820裸の王様:2015/03/12(木) 12:46:18
<同時刻の相対性 : つづき>  客車が停車しています。車内中央の光源が点滅して
います(この光を球面波と見なしましょう)。客車のまえをマラソンのランナーが
走りぬけています(左へまた右へ)。物理学者たちはどう説明するのでしょう。

821裸の王様:2015/03/24(火) 12:58:22
<同時刻の相対性 : つづき>  同時刻の相対性は光抜きでも成立しなければ
ならないでしょう。どのように説明されるのでしょう。

多くの書き込みをさせて頂きましたがネタ切れとなったようです。
掲示板の管理者の方々に心よりお礼を申し上げます。

822裸の王様:2015/03/30(月) 14:14:01
<光速不変は成り立たない>  もう一度拙文を書き込ませてください。

宇宙空間で鏡がある星の光線を反射しています。入射光と反射光それぞれには
c =λf が成り立つでしょう(鏡から見て)。この二つの式において f はつねに
同じです。従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。

数行であっても文章を公にできるこのような掲示板がなかったなら、アイデアも
浮かんでこなかったでしょう。ありがとうございました。

823田中憲次:2015/04/02(木) 01:07:58
ニュートン力学は崩壊した!!!!!!

http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
水平投射と自由落下は同時に落下するとニュートン力学では説明しているが、
そんなことは全くない。この動画を見れば分かるが、水平投射に加速がある場合
は同時に落ちない。ボールが発射された後に空気抵抗が大きく落下速度が遅い
バッグを落としてもボールにかすりもしない。理論的、数学的、実験的にも
間違いは実証された。

https://www.youtube.com/watch?v=34TX3DsWp6s
このサイトにように水平投射でなく、水平放置なら加速がなく、水平速度は等速
直線運動になるから同時に落ちる。こんな動画しかないのがニュートン力学の間違い
を完全に証明している。誰一人疑いもせず、本格的な実験もしなかったからこんな
人類史上最大の失態を演じてしまったのです。

824裸の王様:2015/05/03(日) 11:07:06
<同時刻の相対性 : つづき> 正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもが
光源(周波数は同じ)としましょう。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。

825名無しの物理学徒:2015/05/07(木) 19:47:18
なにこの
昔ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。めでたしめでたし。
みたいな文章

826裸の王様:2015/05/21(木) 13:50:01
>>819 の追記 : 観測者と A, B との隔たりの相違はまた別の問題です。

827裸の王様:2015/06/02(火) 12:56:28
私の書き込み >>822 への補足です

宇宙空間で観測者とともに動くのが完全黒体(鏡ではなくて)だったら。黒体に
到来する光速が一定ならば入射光の波長は変動しなければなりません。

到来する光に対して鏡にできる作用は反射以降だけでしょう。入射光の波長は
変動しません。

828裸の王様:2015/06/03(水) 13:42:51
<到来する光の波長は変わるのか> 入射光(到来する光)は自らの行く先を知りません。
まして観測者の運動状態をや。

829裸の王様:2015/06/18(木) 08:56:00
<サニャック効果> 二つのことが示されているのでしょう。一つには加速系(直線
運動を含む)では光速は一定ではない。一つにはマッハのバケツはナンセンス。

830裸の王様:2015/06/19(金) 14:47:40
<加速系と光速> エレベーター(上方へ加速する)内で曲がる光の速度は?

831裸の王様:2015/06/29(月) 09:43:44
<エーテルは存在する>  水中で運動するガラスにも原理的には光行差が生じるでしょう。
その値はガラスの速度と屈折率によって定まります。一方、年周光行差の値は地球の
公転速度と空気の屈折率(ほぼ 1)によります。地球の速度はエーテルに対する速度です。

832裸の王様:2015/07/01(水) 15:12:22
<エーテルは存在する>  太陽系の各惑星の年周光行差の値は公転運動の速度だけで
定まります。この速度はエーテルに対する速度です。

833裸の王様:2015/07/02(木) 09:55:47
<エーテルは存在する>  無数の星が軌道運動(一巡365日の)をすることは
ありません。地球だけが動いています(エーテルに対して)。

834裸の王様:2015/07/03(金) 14:09:47
<エーテルは存在する>  そもそも回転運動、非直線運動などには運動の相対性は
成り立たないでしょう(力学でも)。我々は空間をまったく理解していないようです。

835裸の王様:2015/07/05(日) 11:48:36
<エーテルは存在する>  射出後、星の光の伝播はエーテル系に従うでしょう(おそらく
数秒後には)。従って地球に到来する星の光は同速です(到来する方向が同じならば)。

836裸の王様:2015/07/05(日) 11:52:32
<エーテルは存在する>  星の光の伝播はエーテル系に従っています(光の発せられた
エーテル上の位置だけがすべて。水面波に同じ)。従って、光行差の値に連星の軌道運動の
影響はありません。

837裸の王様:2015/07/12(日) 13:02:15
<時間の遅れ> 正三角形が等速で大きくなっています。頂点 C から出た光が他の頂点 A,B に
到来しています。A,B 間に時間の遅れはないでしょう。

838裸の王様:2015/07/18(土) 13:16:32
<光速不変は成り立たない>  宇宙空間では光速は一定です。従ってひとたび
星から出た光の波長は変わりません。運動する観測者は到来する光の波長を
変えることはできません。すなわち、c = fλ の式で f と c が変動します。

839裸の王様:2015/07/20(月) 08:17:04
<エーテルは存在する> エーテル系はすべての運動の舞台(そして加速、、非加速を
識別)でしょう。光の舞台のみならず。

840裸の王様:2015/07/21(火) 09:09:57
<等価原理> 地上で円盤が垂直に回転しています。円盤のある点では重力が加速度によって
一瞬完全に相殺されるでしょう(条件が十分ならば)。しかし、重力が消えた訳では
ありません(重力が消えるならば加速度もまた)。

841裸の王様:2015/07/23(木) 10:18:19
<840 への追記>  運動する物体にも重力は等しく作用します。円盤の重量は回転によって
変わらないでしょう。

842裸の王様:2015/08/01(土) 10:54:16
<gps 衛星>  地上の原子時計(緯度、高度の相違する)の調整が行われているとは
聞きません(うるう秒以外には)。gps 衛星の時計の調整は誰(いかなる組織)が
行っているのでしょう。

843裸の王様:2015/08/05(水) 09:28:29
<媒質のなかの光速>  宇宙空間で赤と紫の光がガラスに斜めに入射しています。
ガラスのなかでの両光の速度は異なるとされています(c/n が理由でしょう)。
しかしこれは誤りです。なぜならば、ガラスに入り、出る波の数は同じなので。

844裸の王様:2015/08/06(木) 08:28:41
<お詫びと取り消し> 昨日のわたしの投稿は成立しないようです。すみません。
お詫びと取り消しとをさせてください。

845裸の王様:2015/08/07(金) 09:55:02
<速度光行差>  ごく最近、速度光行差(英語では velocity aberration)という言葉を
目にしました。月に関する文章にあったのです。おお!出会うべき言葉に出会えた。
わたしは満足しこれ以上この言葉について知ろうとは思っていません。相対論の
くびき、呪縛から自由な学者、研究者たちがいる。おそらくは幻影ではないでしょう。

846裸の王様:2015/08/10(月) 10:32:36
<速度光行差>  速度光行差はいつの頃に提唱されたのでしょう。おそらくは
テクノロジーの進歩で月について(また、近傍の人工天体について : 惑星以遠の
天体については必要とされない)必要とされたのでしょう。相対論には説明の
できないことでしょう。

847裸の王様:2015/08/12(水) 09:48:35
<速度光行差> 宇宙空間において、光は二通りの伝播の仕方をします。ごく単純な
思考実験で明示できます。

速度光行差はおそらくそのことによる現象なのでしょう。月には一般の天体についての
説明とは異なる説明が必要なのでしょう。

848裸の王様:2015/08/13(木) 09:57:25
<エーテル> 連星の光は同速で到来しています。エーテルが唯一可能な
説明でしょう。

849裸の王様:2015/08/16(日) 07:16:16
<光速について>  一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が
異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいています。
光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいて
いなければなりません。注 : c = f λ(相対論によれば f と λ とが変動する)

850裸の王様:2015/08/18(火) 07:48:21
ある星から平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる
速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。

851名無しの物理学徒:2015/08/28(金) 09:50:40
<エーテル> >>836 の補遺です。

天体(月を除く)の光の伝播は水面上の円形波に同じでしょう(光源の運動の
すべては無視される。連星は好例)。

852裸の王様:2015/08/28(金) 12:51:30
<エーテル>  他方、地上の光源ではエーテルは検出できません。光は空気の系、
または射出説に従っているので。

853裸の王様:2015/09/06(日) 10:32:42
<エーテルについての要約>  宇宙空間では光は二通りの伝播をするので
しょう(水面波も速度はさまざま)。このことは単純な思考実験で明らかでしょう。
エーテルは極めて希薄でしょう。

追記 : “速度光行差”という現象は射出説によるのでしょう。

854名無しの物理学徒:2015/09/10(木) 13:04:38
<光速度が不変であるなら......>「んなわけあるかい!」 au の CM、三太郎シリーズ、
「月との交信」での有村架純さん

855裸の王様:2015/09/18(金) 10:44:34
<光速について> >>792 で述べたことは光速についてはどうなのでしょう。

書物にある客車の図では光源から放たれるのは光線ですがこれを光子と置きかえてください。
時刻の相対性の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っていません。他方、光時計の
図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っているようです。わたしはなにか間違って
いるのでしょうか。

856裸の王様:2015/09/26(土) 10:36:24
<エーテルについて> 各種の光行差はエーテルによってのみ理解(定性的、定量的な)が
可能です。なお、星々(恒星)の運動は光行差に無関係です。

また地上の光源から出た光ではエーテルは見出すことはできません。それには二三の
理由がありますが。

857裸の王様:2015/09/29(火) 09:22:38
<エーテルについて : つづき> 各種の光行差の値は唯一地球の運動(方向および速度の)に
対応しています。エーテルの存在は明らかでしょう。

858裸の王様:2015/11/05(木) 11:21:06
>>524 の補足です。

宇宙エレベーター、静止衛星でも同じでしょう。


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