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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

715裸の王様:2014/04/06(日) 09:31:03
到来する太陽光(その速度)には光源の運動の影響はありません。伝播はエーテル系に
従っているので。到来する月光(その速度)には光源の運動の影響があります。伝播は
射出説に従っているので。空気中では両光の速度は同じです。伝播は空気の系に
従っているので。

対エーテルの運動(また対光源の運動、対空気の運動)をする観測者にとって、到来する
光の速度は変動します。なぜならば到来する光の波長(波数)は変動しないので。

716裸の王様:2014/04/08(火) 08:22:01
再度、繰り返させてください。

光の伝播はエーテル系に従い、射出説に従いまた空気の系に従います。いずれの
場合であれ、運動する観測者にとって到来する光の速度は変動します。

717名無しの物理学徒:2014/04/10(木) 20:25:11
何を思おうと個人の自由ですが、相対性理論を否定する根拠には全くなっていないことを理解しておいてください。

718裸の王様:2014/04/12(土) 12:20:23
>>685 への加筆です。<重力の伝播速度> 太陽系全体は等速直線運動を
しています。しかしながら、太陽の重力には”光差の補正”のような現象は
存在しないようです。もし存在するのならば、惑星の軌道への影響は累積する
でしょう。重力の伝播は光の伝播とは異なるのでしょう(おそらくは遠隔作用)。

719裸の王様:2014/04/15(火) 08:04:13
<光のドップラー効果 : 相対論の> ある本(日本語の)は光源の運動にのみ言及。
ある本(日本語の)は相対速度から波長を導く式を示す。いやはや。これでも物理学 !?

720名無しの物理学徒:2014/04/16(水) 22:46:31
何を思おうと個人の自由ですが、相対性理論を否定する根拠には全くなっていないことを理解しておいてください。

721裸の王様:2014/05/03(土) 17:43:19
<水星の近日点の移動> 水星は太陽に最も近い惑星です。従って、太陽の重力は
重心から少し外れた点に作用するように思われます。思いつきです。誰かが
言っていることでしょうか(なお、月の近地点も8.85年の周期で軌道上を移動して
います。公転の方向へ)。

722裸の王様:2014/05/04(日) 09:29:15
上記二つは同じ現象でしょう。しかし相対論は月については沈黙しているようです。

723裸の王様:2014/05/05(月) 07:06:20
<近日点の移動> 太陽に近い四つの惑星の近日点の移動のおよその値
(100年当たりの秒角)は水星574、金星 8.6、地球5、火星1.2 です。主たる
理由は太陽からの隔たりでしょう(しかしながら、小惑星はすべて微小です。
この現象は認められないでしょう)。

724裸の王様:2014/05/06(火) 08:05:13
<近日点の移動> 木星の近日点の移動は古くから知られていた現象とウェブにありましたが、
値を見つけることができませんでした。サイズが大きいので火星より値は大きいかも。

725裸の王様:2014/05/08(木) 08:55:23
<近日点の移動> ウェブで惑星の近日点の移動の表を見ました。値は水星から
冥王星まで例外なく減少。この現象が他の惑星による(主として)とは思われません。

これまた思いつきですが、自転する天体が楕円軌道上を公転するときは必然的に
移動が起きる? 地球を回る人工衛星で確かめることができるでしょう。

726裸の王様:2014/05/09(金) 10:07:00
<お詫び> 惑星の表を読み違えていたようです。水星の43秒角に相当する
値だったようです(574秒角ではなくて)。

727裸の王様:2014/05/14(水) 09:56:33
<光速について> 右と左から星の光の垂直な平面波が到来しています。到来する
光の波長は観測者の運動で変動しません。周波数と光速が変動します。

728名無しの物理学徒:2014/05/17(土) 02:41:13
君の脳内世界ではそうなんだろうな

732裸の王様:2014/06/12(木) 13:04:18
<ドップラー効果> 太陽の光の波長は年に一度多少伸縮するでしょう。

733裸の王様:2014/06/16(月) 16:34:39
<重力質量と慣性質量>  質量 m の物体が自由落下しています。重力は g です。
さて、落下中の物体を紐で下方から F(mg) の力で引っ張ります。落下は重力 2g に
よるものと同じでしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。

734裸の王様:2014/06/27(金) 16:53:28
机の上に物体(重力質量 m)が置かれています。机からの垂直抗力は mg です。これは
上方から紐で張力 mg で引っ張っているのと同じです。ここで重力が消えたと
仮定しましょう。物体は上方へ加速します。加速のあり方は落下と同じ(運動量の変化も
同じ)です。ゆえに、重力質量と慣性質量とは等しい(と言えないでしょうか)。

735裸の王様:2014/07/01(火) 13:13:17
<重力質量と慣性質量 : モノローグ>  いま、地球の自転の速度が増して赤道上で
重力と遠心力が等しくなっているとします。ある物体(質量m)に作用する両力の強さは
同じです。これはあらゆる物体(任意のm)でも言えることです。すなわち、この
状況下では重力質量と慣性質量は同じです(なぜならば、両力と関連のあるg、v、rの
値があらゆる物体で共通なので)。しかして、一般論としてg、v、rの変動は m の値に
影響しません。ゆえに重力質量と慣性質量は同じでしょう。

736裸の王様:2014/07/07(月) 15:27:55
<重力質量と慣性質量 : モノローグ>  重力と慣性力との対比では人間サイズの物体による
考察が適当でしょう。そして、ニュートンの第二法則の F =mg (F = ma) がある程度まで
答えてくれるでしょう(慣性では外力を受ける物体が主たる考察の対象です。重力でも)。
なぜ”重力質量”、”慣性質量”が出てくるのでしょう。

737裸の王様:2014/07/08(火) 13:03:15
<重力質量と慣性質量 : モノローグ>  万有引力の公式は F = mg への置き換えができる
でしょう(論点が地上の人間サイズの物体ならば)。

ある物体(人間サイズの)に働く重力は外力同様に計量ができて単位も同じです。重力の
物体への作用(全体的な)は同量の外力によるものと同じです。

質量は質量でしょう。重力、慣性、質量はそれぞれ独立した概念と言えるでしょう(現在の
ところは)。矛盾する現象は知られていないでしょう。

738裸の王様:2014/07/12(土) 11:05:23
<重力質量と慣性質量 : モノローグ> “重力質量と慣性質量とは異なる、そして
固定した比率で比例する”とも言われます。一つの質量で満足すべき説明が
できるのに。比率の数字は提案されていないようです。”重力質量”と”慣性質量”、
誰が言い出したのでしょう。おそらくエトヴェシュとアインシュタインの
こじつけでしょう。

739裸の王様:2014/07/14(月) 09:45:27
>>735 を以下のように改めさせてください。 
<重力質量と慣性質量 : モノローグ> いま、地球の自転の速度が増して赤道上で
重力と遠心力が等しくなっているとします。ある物体(質量 m)に作用する両力の
強さは同じです。これはあらゆる物体(任意のm)でも言えることです。この
状況について言うならば(アインシュタイン流に)、無限小の領域では重力と
遠心力を入れ替えることができるでしょう(質量は両者を区別できない)。であれば
重力質量と慣性質量は同じ。しかして、一般論として g、v、r の変動は
m の値に影響しません。ゆえに重力質量と慣性質量は同じでしょう。

740裸の王様:2014/07/16(水) 12:43:50
g、v、r また a の変動は m の値に影響しないでしょう。であれば質量は
ただ一つだけでしょう。

741裸の王様:2014/07/18(金) 07:58:00
氷上に物体が二つあって紐で結ばれています。物体の質量はそれぞれ m (重力質量)、
紐の質量はゼロとします。さて、氷上で物体が 2mg の力で水平に加速されます
(摩擦はないものとする)。力は片方の物体だけにかかるので紐には張力が生じます。
その張力はmg でしょう。加速が落下と同じであれば(同じはずです)重力質量と
慣性質量とは同じです。

742裸の王様:2014/07/22(火) 07:28:58
同じ物体が二つあります。働く重力が一つで mg ならば、二つで 2mg です。同様に慣性抵抗が
一つで x ならば、二つで 2x です(同じ加速の下で)。上記とエトヴェシュの
実験とは別のことでしょうか。思い違いをなにか私はしているのでしょうか。

743裸の王様:2014/08/19(火) 09:16:42
>>676 の補足です。
あるいは、直接星の光の速度を測定(宇宙空間で)するほうが容易?

744裸の王様:2014/08/21(木) 09:49:28
<743 を承けて : エーテル流について> 月面上の観測者が宇宙構造物のフレーム内に
見える星を観測しています。宇宙構造物は天球の動きに従っています(ジェット噴射に
よって)。フレームは二つに分かれていてそれぞれにシャッター(カメラのものの
ような)が設けられています。一方のシャッターの前にはガラス板が置かれています。
二つのシャッターで同時に遮られた二条の光の終端は観測者には同時に達しない
でしょう(二つのセンサーに。二つの長い筒をイメージしてください)。もし時間差が
認められ、同様の測定が(同時に)天球上の反対側の星についても為されるならば
すべて(y 方向の)が明らかになるでしょう。
注 : ガラス板を透過した光は射出説に従うでしょう。他方の光はエーテル系に
従っているでしょう。

745裸の王様:2014/08/24(日) 13:42:53
<エーテル流について> 月面上に干渉計が設置されています。ある星(地平線に
近い)から来る二条の光が導き入れられています。一の光路は星から直接、一の光路は
ガラス板を透過しています。このガラス板は干渉計の直前から星の方へ
移動します(ガイドレールに沿って)。ガラスの移動に応じて干渉縞(二つの光波の)は
変化するでしょう。これによって光速(星の方向における)が求められます。もし、
干渉縞が変化し、同様の測定が(同時に)天球上の反対側の星についても為されるならば
すべて(星の方向における)が明らかになるでしょう。
注 : ガラス板を透過した光は射出説に従うでしょう。他方の光はエーテル系に従って
いるでしょう。

746裸の王様:2014/09/20(土) 09:47:04
<光速について> 同じ光源から分離された二条の光が宇宙船から照射されています。
一の光はある星へ、一の光は第二の宇宙船(近づきつつある)へ向けられています。
二条の光の波長は異なるでしょうか。

747裸の王様:2014/09/23(火) 08:55:59
<光速について> 点光源から照射されている球面波の光子をイメージしてください。
観測者が光源の方へ等速直線運動をしています。ある光子の速度
(観測者に対しての)は c でしょう。しかしそれは一瞬のことです。

748裸の王様:2014/09/30(火) 16:34:17
>>745 への追記。この測定の目的は五千分の一の速度差の検出です。これは
容易(MM実験よりも)なことでしょう。

749裸の王様:2014/10/02(木) 10:04:18
>>689 への追記。 ローレンツ変換がなにかを説明することはないでしょう。
c の二乗、v の二乗に意味はないでしょう。

750裸の王様:2014/10/04(土) 09:25:24
MM 実験がなかったら、c を二乗し v を二乗することもなかったでしょう。ゆえに
相対論の書物は MM 実験(スマートならず、またいまなお理解されていない)を
神格化し、余のさまざまを隠蔽し続けます。これでも物理学 ?

751ななし:2014/10/09(木) 10:19:21
光速不変(観測者にとっての)はおバカな寝言です。相対論を忘れ、c = λf を虚心に
眺めれば明々白々(空気中では c/n = λf )。考えるほどの問題ではありません。

二度とは来ない日々です。くれぐれも相対論ごときデタラメに頭をつっこまぬように。

752裸の王様:2014/10/09(木) 12:18:24
MM 実験についてのウィキぺディア(日本文、英文)にはさまざまな人の行った追試が
表になっています。しかし真空中で行われたのか否かは記されていません。いやはや。

753裸の王様:2014/10/16(木) 09:47:09
<MM 実験について : 再言> エーテル流を検出する方法としてMM 実験は回りくどい。
私ごときでもよりスマート、シンプルかつストレートな方法をいくつか示せます。
しかしながら相対論、物理学が唯一、 MM 実験を祭り上げる理由は >>750
述べたとおりなのでしょう。

それはそれとして MM 実験(空気中で行われた)の結果は当たり前。気づかなかった
マイケルソン、モーレーはアホ。ローレンツ、フィッツジェラルドも。あとの一人は
いつの時点でか気づいたよう。書物はそのこと(空気中では当たり前)にいまなお
触れていない(確信犯なのかどうなのか)。

754裸の王様:2014/10/23(木) 09:44:06
ひとつの疑問が浮かびました。浅学露呈ですが意味ある疑問なのか判断がつきません。

アインシュタインは垂直な光でピタゴラスの定理(三平方の定理)を説いています。しかし
垂直でない光にはピタゴラスの定理は使えません。相対論はどう考えているのでしょう。

755裸の王様:2014/10/29(水) 09:10:26
観測者から見た入射光では数式 c =λf が成り立っています。観測者の運動で
項 f と c は変動しますがλは変動しません。なぜならば前者は結果であり、
後者は原因(前提・与件)なので。

756名無しの物理学徒:2014/11/03(月) 13:50:32
観測者から見た入射光では数式 c =λf が成り立っています。観測者の運動で
項 f とλは変動しますが c は変動しません。なぜならば前者は結果であり、
後者は原因(前提・与件)なので。

757裸の王様:2014/11/10(月) 09:42:02
<光はどう伝播するのか>  宇宙空間で回転する光源(球状の)から球面波が放たれています。
球面波は光源の回転運動を無視し(すべて真球)、光線(波と直角)もまた同様でしょう。
同じく宇宙空間で平らな発光体(横方向へ運動)から平面波が上方へ放たれています。
平面波は光源の運動を無視するのでしょうか。

758裸の王様:2014/11/10(月) 12:03:35
<MM実験について : つづき> 光速不変ならなんで v が出てくるのでしょう。また v の具体的かつ
納得できる値は誰も示していないのでは。

MM実験は光速不変(観測者にとっての)を示しているというのもデタラメ。光速が不変でないことは
シンプルな複数の思考実験(MM実験とは無関係の)で明らかと確信しています。このように
MM実験だけでもデタラメづくし(わたし如きアマチュアの目にも)。

759裸の王様:2014/11/12(水) 09:59:44
<光はどう伝播するのか : つづき>  アインシュタインは走行する客車内の天井から
垂直に発せられた光線は真下の床に達するとしました。これは真空中でも正しいのでしょうか。
プラネタリウムが宇宙空間にあって星が投影されています。ただし、”星々”は多くはなく
かつ幾何学的な規則の下に投影されています(ピンホールの内側は空気で満たされ外側は
真空)。幾何学的な規則はスクリーン上でそのまま再現されるのでしょうか。

760裸の王様:2014/11/13(木) 10:01:28
<光はどう伝播するのか : つづき> この問題には次のような実験がより適しているかも知れません。

円盤(直径は数メートル)があります。レーザー光源と円筒形の鏡(直立した : 目盛りのつけられた)
ならびにスクリーン(反射光の映じる)が円盤の縁に固定されています。この円盤は宇宙空間の
真空中で水平に回転し、スクリーン上のスポットライトが変化するか否かが観察されます。

あるいは、二条のレーザー光の干渉(回転する円盤上での)の観察も有用かも。

761裸の王様:2014/11/15(土) 08:42:21
>>754 のつづき。 ある粒子がブラウン運動をしています。一条の光線が上方から垂直に
到来しています。両者の間にはピタゴラスの定理は使えません。渦巻き様の運動をする
粒子についても同じ。

762裸の王様:2014/11/20(木) 10:19:49
<光はどう伝播するのか> >>757 を書き改めさせてください。

宇宙空間で回転する光源(球状の)から光線が放射状に放たれています。光線は光源の
回転運動(天球に対する)を無視します。

同じく宇宙空間でレーザー光線が上方へ放たれています。光源が水平方向へ異なる速度で
運動(ある直線上を)します。この運動のためにレーザー光線は曲がる(僅かに)でしょうか。

763裸の王様:2014/11/28(金) 10:19:19
観測者の運動では入射光の波長は変動しません。なぜならそれは過去の
事柄なので。周波数と光速が変動します。

764名無しの物理学徒:2014/11/30(日) 03:57:01
光行差について少しでも理解したのだろうか

765裸の王様:2014/12/01(月) 12:23:48
<光行差 : 再説> 光行差は大気上層で完結している現象です。従ってエアリーの実験の
結果は必然。しかし雨滴と雨傘のイラストに断り書きを付した本を見たことはありません。

地球の運動方向と光行差の生じる方向において、雨滴のイラストは間違っているのでは。
仮に間違っていても物理学者が認めることはないでしょう。相対論および関連した物理学は
虚偽、でたらめと隠蔽から成り立っているようなので(わたしにもあまたが明々白々)。

766裸の王様:2014/12/07(日) 09:51:47
<光はどう伝播するのか : つづき> ある本に、レーザー・ビーム(月面上のコーナー・
キューブで反射された)は常には戻って来ない(ときに戻って来るだけ : 発せられた
ところへ)と。これが本当であるならば、その理由(そしてそれがいまだ明らかでない
ならば)はエーテル流(帰路へ側面から働く)なのでは。

767裸の王様:2014/12/16(火) 09:33:14
<光行差 : 再説つづき> 宇宙空間の中空の筒(レンズはない)では光子は雨滴として
通過します。光行差の方向は通説どおり。光速(筒に対しての)は変動します。

宇宙空間の屈折望遠鏡では光行差の大きさは対物レンズの屈折率に従うでしょう。これぞ
エアリーの望遠鏡。光行差の方向は通説とは逆でしょう。

光行差という現象はエーテルの存在を示しているのでしょう。

768裸の王様:2014/12/19(金) 09:39:28
<マイケルソン・モーレーの実験> 相対論は静止の基準はないとしています。では値 v
(マイケルソン・モーレーの実験での)はなにを意味する値なのでしょう。理解できません。

769名無しの物理学徒:2014/12/20(土) 01:14:01
君には一生理解できないだろうね
誰も困らないからそのまま死になさい

770裸の王様:2014/12/25(木) 15:22:27
<MM 実験のつづき> 多くの本は MM 実験の式(歴史上の遺物でしかない)を
示しています。おそらくは式に c の二乗、v の二乗が含まれているためでしょう。

今日の c の二乗、v の二乗の項もまた無意味でしょう。なぜならば、光速(観測者に
とっての)が一定であるはずがないので(と確信しています)。

771裸の王様:2014/12/27(土) 08:43:08
「同時性の相対性」は受け入れ難く思われます。二つの図を示します。

図1 : 客車の中央の光源から出た閃光が前後の内壁に達する図は多くの本に出ています。さて、
前後の壁には発光体が取り付けられていて閃光が達したらこれまた閃光を発します。この閃光は
外部から見えるようになっています。客車はトンネル内を走行しています。トンネルの側壁には
長い線状のセンサーが布設されています。センサーにとっての両壁の閃光は同時でしょう。

図2 : 客車がトンネル内を走行しています。客車の外壁は全面発光体であって平面波(周波数は
一定)を放っています。この平面波はトンネルの側壁に平面として達するでしょう。

772名無しの物理学徒:2014/12/29(月) 03:58:03
>「同時性の相対性」は受け入れ難く思われます。

受け入れないまま死になさい
誰も困らないから

773 裸の王様:2014/12/31(水) 09:59:05
<同時刻の相対性つづき> 客車中央のレーザー光源からレーザー光が前後の壁に放たれています。
壁には鏡があってレーザー光を反射します。レーザー光の四つの経路は横長のひし形をなして
います。すなわち、反射光は交差していて干渉縞が見えています。この干渉縞は誰の目にも、客車と
相対運動をしている観測者が見ても同じです。「同時刻の相対性」は受け入れ難く思われます。

774裸の王様:2015/01/01(木) 10:42:07
<同時刻の相対性 : つづき> 客車中央に英文字の L をイメージしてください。先端の
二ヶ所に光源がセットされています。同時性の破れは二通りなのでしょうか。

また、光源が消されたなら同時性は回復するのでしょうか。

775裸の王様:2015/01/03(土) 10:30:50
<同時刻の相対性 : つづき> この客車には吊天井が張られています。吊天井には小さい
穴があって(客車中央の光源の真上)光線が通り抜けその上の屋根に達しています。
客車外の観測者(相対運動をしている)にとってこの光線は?本の図に従うならば光線は
通り抜けできません(または通り抜けるのは異なる光線)。多くの本の図は誤りなのでしょう。

776裸の王様:2015/01/04(日) 13:41:45
― 取り消しとお詫び ―  さきの私の ”英文字のL” についての書き込みは誤りでした。
取り消してお詫びを致します。

777裸の王様:2015/01/06(火) 13:21:13
天井に穴のある客車の図(>>755)を次の図と置き換えさせてください。前者は明快さで劣るでしょう。

新しい図 : 多くの本に出ている客車の図(同時刻の相対性の)では光線は左右対称です。一方、
光時計では光線は折れ曲がっています。この客車で上に向かう光線も折れ曲がります。では
左上右上(45度)に向かう光線は?整合した説明は不可能なのでは。

しかしながら同時性の吟味には既に示してある図が優先されるべきでしょう。

778裸の王様:2015/01/10(土) 13:12:15
平面波が真上から水平に到来しています。走行中の客車の屋根の上の前端と後端にセンサーと
光源があって平面波のある特別な変化に反応して発光します。この発光は車外に立つ
観測者にとっても同時でしょう。「同時刻の相対性」は成立しないでしょう。

上記客車の屋根の上の中央に第三のセンサーと光源があって、前後の発光に反応して発光します。
車外に立つ観測者にとって「光速不変」は成立しないでしょう。

779名無しの物理学徒:2015/01/11(日) 22:18:48
自分だけの妄想世界の話をして、光速不変は成立しないと言われても
「そうですか」としか言いようがないね
今年もまた妄想を垂れ流し続けて何の進展も無く終わりそうですね

780裸の王様:2015/01/14(水) 10:01:30
「同時刻の相対性」「光速不変(観測者にとっての)はともに成り立たないように
思われます(以下はすべて真空中でのことです)。

走行中の客車の窓から左右90度に閃光が放たれます。閃光を二つの光子としましょう。
各光子の向かう先の地上には壁があって縦の線が描かれています。線の位置は
光子が放たれた地点から90度です。光子はこの線から少し外れた(客車の
進行方向へ)点に当たるでしょう(静止の基準はない)。

このことはなにを意味するのでしょう。客車の中で点光源から放たれた球面波の形づくる
球とこの球のなかの光子をイメージしてください。地上の観測者の視点から見れば、
すべての光子は同じ運動成分v (客車の走行方向への)を持っているのでしょう。

781名無しの物理学徒:2015/01/15(木) 15:00:59
自分だけの妄想世界の話をして、光速不変は成立しないと言われても
「そうですか」としか言いようがないね
今年もまた妄想を垂れ流し続けて何の進展も無く終わりそうですね

782裸の王様:2015/01/16(金) 09:55:19
空間の中の任意の二点についてもしもある状況(光の波の)が同時性を保証するならば、
ニュートンの絶対時間が復活するでしょう。

783裸の王様:2015/01/18(日) 09:25:03
空間の中の任意の二点(ただし相対運動また軌道運動はしていない)をイメージしてください。
この二点から等しい距離に光源を設けることは可能です。これによって二点の同時性が
保証されるでしょう。ニュートンの絶対時間がこの宇宙では流れているのでしょう。

784裸の王様:2015/01/19(月) 10:47:16
<同時刻の相対性 : つづき> 客車と光の図において、光は天井と床へは同時に
達するでしょう(車内の観測者にとって同時ならば)。なにかスッキリしません。

785裸の王様:2015/01/20(火) 09:27:40
<同時刻の相対性 : つづき>  以下は書物で馴染みのある図についての疑問です。
その図では走行中の客車のなかで二条の光線が水平に放たれています。一方の光線の
先端は後退する壁に僅かに達していないと地上の観測者には見えています。さて、
客車の天井からの斜めの第三の光線をイメージしてください。その光線の
延長線(壁までの)は明らかに長い、それはどう説明されるのでしょう。

786裸の王様:2015/01/21(水) 10:40:13
<同時刻の相対性 : つづき>  昨日の書き込みを次のように改めさせてください。 

以下は書物で馴染みのある図についての疑問です。その図では走行中の客車のなかで
二条の光線が水平に放たれています。さて、二条の光線を5度上方へ傾けます。光線が
壁に当たる位置は車内と地上の観測者で異なるでしょう。

787名無しの物理学徒:2015/01/21(水) 19:25:58
自分だけの妄想世界の話をされても 「そうですか」 としか言いようがないね
今年もまた妄想を垂れ流し続けて何の進展も無く終わりそうですね

788裸の王様:2015/01/23(金) 15:34:07
<同時刻の相対性 : つづき> >>773 をつぎのように改めさせてください。
二枚の長い鏡の間で二条のレーザー光が連続した X 字様の経路を形づくっています(右方へ
としましょう)。交差する各点には干渉縞が見えています。この干渉縞は誰の目にも、客車と
相対運動をしている観測者の目にも同じです。「同時刻の相対性」は受け入れ難く思われます。

789名無しの物理学徒:2015/01/23(金) 20:29:02
まるで意味不明です

790裸の王様:2015/01/25(日) 09:47:39
<光速不変は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどの
サイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の
慣性系の観測者の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を
持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とします。光の挙動のイメージを確かにするために。

791名無しの物理学徒:2015/01/25(日) 18:55:41
自分だけの妄想世界の話をして、その世界では光速不変は成立しないと言われて も
「そうですか」 としか言いようがないね
今年もまた何の進展も無く終わりそうですね
死ぬまで同じ事の繰り返しかな

792裸の王様:2015/01/28(水) 09:08:14
<同時刻の相対性について : つづき>  地上に立つ観測者の前を客車が走行しています。
書物の図では車内中央の点光源から放たれるのは光線ですがこれを球面波の形づくる球(ないし
観測者から見ての円形波)と置きかえてください。時刻の相対性の書物の図では球は客車の
運動に従っていません。他方、光時計の書物の図では球(半球)は客車の運動に従っている
ようです。わたしはなにか間違っているのでしょうか。

793名無しの物理学徒:2015/01/28(水) 14:12:08
「客車の運動に従っている」の意味が不明
客車の光時計は、地上から見ても光速不変だからこそ遅れて見える

795裸の王様:2015/01/31(土) 13:44:12
>>783 に間連した同時刻についての思考実験です。わたし自身確信が持てませんので
問題提起とさせてください。

ある慣性系での任意の二点 A,B(静止している)をイメージしてください。この
二点 A,Bから等しい距離に光源 C を設けることは可能です。これによって二点
A,Bの同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系全体での同時性も
保証されるでしょう。

しかしながら異なる慣性系との間では? 前記のことから異なる慣性系との間で
同時性が破れているのなら任意の慣性系との間でも同時性はつねに破れているでしょう。
前記の図で二点 A,Bが同速で( C から対称的に)離れているとしましょう。
同時性は保証されているでしょう。

796名無しの物理学徒:2015/01/31(土) 17:40:24
意味不明です

797裸の王様:2015/02/01(日) 09:12:51
昨日の書き込みを改めさせてください。

ある慣性系で任意の二点 A,B(静止している)をイメージしてください。この二点
A,Bから等しい距離に光源 C を設けることは可能です。これによって二点 A,Bの
同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。

では異なる慣性系との間では? 前記の図で二点 A,Bが同速で(C から対称的に)
離れているとしましょう。二点 A,Bの同時性は保証されているでしょう。従って
二つの任意の慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

798名無しの物理学徒:2015/02/01(日) 17:12:14
「客車の運動に従っている」とか
「同時性が保証される」とか
自分にしかわからない造語で意味不明の文章を羅列する
トンデモの特徴です

799名無しの物理学徒:2015/02/01(日) 17:23:25
>ライフル弾というのは、有効射程距離が秒速1000mを超えるものもある。
>つまりどんな角度で撃っても目標に到達するには1秒かかるわけである。

希代のキチガイが某掲示板に書き込んだ文章の一部だ
君はこのキチガイとまともに議論できるかい
君も周囲からはこのキチガイと大差ないと思われているよ

800裸の王様:2015/02/03(火) 11:01:18
ローレンツ変換を円座標、球座標でするとしたら ?

801名無しの物理学徒:2015/02/03(火) 13:52:39
意味不明です

802裸の王様:2015/02/04(水) 10:20:37
さきの書き込み(>>797)の後半を再度改めさせてください。ニュートンの絶対時間だけが
流れている(この世界には)のでしょう。

では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形(C が頂点)が等速で
大きくなっているとしましょう。 A,B の同時性は保証されているでしょう。従って任意の
二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

803名無しの物理学徒:2015/02/04(水) 14:10:49
意味不明です

804裸の王様:2015/02/10(火) 12:06:51
<光速不変は成り立たない>  我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようの
ない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで
f の変動とともに変動するのは c です。

ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。
観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。

805名無しの物理学徒:2015/02/10(火) 14:12:25
> 観測者がいなかったらどうなるんですか

観測者がいなかったら何もわかりませんよ
それがどうかしたのですか?

806名無しの物理学徒:2015/02/10(火) 19:08:11
> c = f λでf の変動とともに変動するのは c です。

その根拠や証拠をまったく示さないまま、永遠に同じことを言い続けていますね

807名無しの物理学徒:2015/02/10(火) 20:40:59
君はやはり田中憲次と交流を深めるといいよ
きっと楽しい余生を送れるだろう

808裸の王様:2015/02/21(土) 09:05:52
<光速不変は成り立たない> >>14 を一部変えてみました。

レーザー光源(周波数は一定)から発せられた光が鏡に90度で入射しています。
光源と鏡とは同じ慣性系にあって共に静止しています。以上がこの思考実験の
状況設定です。よって反射光は入射光の光路上を逆行し、また、鏡に対しての
両光の光速は同じです。観測者が光路に沿って光源の方向へ等速運動を
しています。がらんどうの筒が観測機器、この筒の中を入射光と反射光とが
通り抜けています。筒の中に存在する両光の波の数(波数×筒の長さ)は
同数でしょう。なぜならば両光は同じ光(単に折り曲げられているだけ)なので。
従ってドップラー効果のために観測者にとって入射光と反射光の周波数が
異なることから、両光の光速が異ならねば。

809名無しの物理学徒:2015/02/21(土) 16:36:03
すでに回答されていることを蒸し返しているだけですね
何十年経っても同じ戯言の繰り返し
あと二十年くらい繰り返して人生終了でしょうか

810裸の王様:2015/02/24(火) 09:43:42
>>802 の「等速で大きくなっているとしましょう」の後へ「(三点はそれぞれ慣性系に
ある)」を加えさせてください。

811名無しの物理学徒:2015/02/24(火) 17:35:40
意味不明です
本当に何一つ進歩が無い
見限ります

812裸の王様:2015/02/28(土) 09:55:11
<同時刻の相対性について : つづき>  走行している客車のなかでプラネタリウムが
投影されています。星々の位置は地上に立つ観測者にとっても同じでしょう。球面波を
形づくる球体は客車の運動に従っているでしょう。同時刻は絶対的でしょう。

813裸の王様:2015/03/03(火) 10:20:48
<同時刻の相対性について : つづき> 月面上で客車が走行しています。屋根は平らな
板ガラスです。ある星の光の波(平面波)が屋根に水平に達しています。この平面波は
床に同じく水平に達します(幾何学的に見て。誰の目にも)。同時刻は絶対的でしょう。

814裸の王様:2015/03/04(水) 09:18:53
<同時刻の相対性について : つづき>  >>797 の補足です。

同時性の相対性は上の三角形の図の A、B では成り立ちません。なぜならば、三角形の
両斜辺の波の数は不変量です。従って A、B の周波数は同じです(誰の目にも)。


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