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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

687裸の王様:2014/01/18(土) 08:34:06
<時間の遅れ> 上記 >>686 において、観測者が北緯45度にいます。
観測者が見る二つの時計の時間の遅れ(時間の遅れが本当として)は
同じでしょう。

688裸の王様:2014/01/19(日) 07:42:17
<時間の遅れ> 北極と赤道との間に二本の光ファイバーケーブルが
布設されています。赤道から照射されたレーザー光(周波数は一定)が
北極で反射されて戻ってきています。三点(またケーブルの任意の
点)における周波数は同じです。相対運動または重力の相違で時間の
遅れが生じることはないでしょう。

689裸の王様:2014/02/03(月) 10:02:29
<ローレンツ短縮>  光源から円形波が放射されています。観測者が
光源をかすめる直線上を等速運動をしています。ローレンツ短縮(1892)で
光速不変は成り立つのでしょうか。

また、観測者が曲がりくねった線上を運動するならば?

690名無しの物理学徒:2014/02/04(火) 00:36:22
だらだら同じような事ばかり言い続けてないで、少しは相対性理論の勉強すればいいのに

691裸の王様:2014/02/16(日) 08:10:34
以下の Q&A は2チャンネル(2014.2.11)からコピペさせていただきました。

Q  ごく一部の狂信的利害関係者は、本当に相対性理論を信じている
のでしょうか?
A  いろいろです。信じている人、疑っている人、信じていないが利害が
絡むので信じているふりをしている人など、 立場によっていろいろな
人々がいます。

692裸の王様:2014/02/21(金) 08:55:16
<双子のパラドックス>  >>688 が正しいならば、双子のパラドックスも存在しないでしょう。

693裸の王様:2014/02/21(金) 10:57:21
Einstein's Mistakes: The Human Failings of Genius (2008)、How Einstein Ruined
Physics (2011) なんていう本が出ているようですね。
なにが書かれているのか知りませんが。

694名無しの物理学徒:2014/02/22(土) 20:54:29
双子のパラドックスはもともと存在しません

695裸の王様:2014/02/27(木) 08:48:55
小生のウェブサイト: Basic doubts on relativity (相対論についての英文の)は、
下記のようなサイトに掲載または紹介していただいています(例示)。

http://en.vi.ki/Url/Science/Physics/Relativity
http://www.cbel.com/relativity_physics/
RationalWiki
Open Directory

696裸の王様:2014/03/01(土) 08:48:04
ブラッドレーは年周光行差の値から光の速度を算出しました。これは光速が異なる
(観測者にとっての)ことを示しています。

光速一定の通説を覆す証明は小生にもできます(複数のやり方で : いずれも
疑いようもなくシンプル)。

697名無しの物理学徒:2014/03/02(日) 07:49:48
全然光速が異なることを示していません

698裸の王様:2014/03/04(火) 09:13:43
我々は月面上にいます。月面が月の運動(一切の運動)の方向と一致しています。
運動方向(右としましょう)の前方斜め上45度と後方斜め上45度に星があって、
望遠鏡がそれぞれに向けられています。光行差による補正のために望遠鏡は
前者は45度よりやや寝かせ、後者はやや立てることになります。望遠鏡は
同じ長さです。従って入り口(望遠鏡は中空の筒とします。レンズはありません。
光は雨滴として通過)を地表から同じ高さにセットするならば出口の高さは
異なります。同時に入り口を入った星の光は同時には出口を出ないでしょう
(筒を通過する速度は異なる)。地表へは同時に達するでしょう。

699裸の王様:2014/03/06(木) 08:35:14
長いプールで二人の泳者が泳いでいます。二人は向かい合った壁からスタートし
(同時に)ゴールも向かい合った壁です。速度は同じとします。星の光の平面波が
真上から到来しています。時間の遅れはどこにあるのでしょう。

700名無しの物理学徒:2014/03/07(金) 20:31:05
>>698
前方の星からの光の速さと後方の星からの光の速さは同じだと勝手に決め付けているようだが、
どこにその保証があるのか
光の速さは君が決めているのか?

701裸の王様:2014/03/08(土) 08:35:49
<加速系と光速> 加速系の観測者にとっても光速は一定なのでしょうか。
書物はこの問題を直接的には取り上げていないように思われます(そのような
見出しを見た記憶はありません)。

702名無しの物理学徒:2014/03/08(土) 19:27:59
>>698
なぜ前方の星からの光と後方の星からの光は同じ速さなのか
君が光速一定を使って話を進めているじゃないか
光の速さは君が自由に決めているのか?

703名無しの物理学徒:2014/03/09(日) 19:59:18
結局君は光の速さをどうやって決めているのかな

704裸の王様:2014/03/10(月) 10:21:37
<加速系と光速> 加速する観測者にとって到来する光の周波数は通常
変動します。重力場にある観測者にとってそれは通常変動しません。

705名無しの物理学徒:2014/03/10(月) 13:27:12
この人もやはり「馬鹿につける薬なし」の類か

706裸の王様:2014/03/13(木) 09:04:01
<加速系と光速> 光速は観測者にとって一定と言われていますが、加速運動する
観測者に関する説明を見た覚えがありません。

小生が不勉強なだけ、多くの本で見事な説明がなされているのでしょうか。

707裸の王様:2014/03/14(金) 09:55:04
以下は >>524 で書かせていただいた思考実験です。

ハーバード大学の高さ22.6メートルの塔で行われた実験の別バージョンです。いま、
塔の上部の鏡に地上の G 点から光が照射され反射光が観測されています。
G 点における照射光と反射光の周波数は同じでしょう。

この思考実験(すべては真空中とする)は、重力の相違で光速が相違しないことも
示しているでしょう(重力による時間の遅れがないこととともに)。

708裸の王様:2014/03/16(日) 08:55:33
>>707 の思考実験は成り立たないようです(光速が重力の方向と無関係ならば)。
申し訳ありません。

しかしながら、時間の遅れについては依然確かな反証でしょう(周波数が
同じなので)。

709名無しの物理学徒:2014/03/16(日) 20:39:00
全然時間の遅れの反証になっていません

710裸の王様:2014/03/17(月) 12:12:11
重力の相違で光速が相違するとしましょう。しかしいかなる観測者も光速 c を観測
します。時間の遅れがないのならば、どのようにそれは説明されるのでしょう。

711名無しの物理学徒:2014/03/17(月) 20:26:52
何を言っているのかまるで意味不明です

712裸の王様:2014/03/22(土) 09:57:42
空間に浮かぶ微小な質点に重力は唯一のあり方で働きます。重力は空間の
属性(場)とも言えます。対して回転する円盤は空間に何らの働きもしません。
加速は物質の属性です。等価原理は誤りでしょう。

713名無しの物理学徒:2014/03/25(火) 00:20:03
全然等価原理の反証になっていません

714裸の王様:2014/03/30(日) 08:35:50
掲示板を見てくださっている方々にお詫びを。小生のこれまでの書き込みの多くに
“この思考実験は真空中で”ということ(前提条件)が書き落とされてしまっていると
思われます(サイトではお断りしてあるのですが)。

光の伝播は空気中では空気の系に従います(音と同じ)。マイケルソン、モーレーは
そのことに気付かなかった(空気中での二人の実験の結果は当然)。W.パウリ著
「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は
媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきで
ある」とあります(第1編§6)。消光が保証する!!

715裸の王様:2014/04/06(日) 09:31:03
到来する太陽光(その速度)には光源の運動の影響はありません。伝播はエーテル系に
従っているので。到来する月光(その速度)には光源の運動の影響があります。伝播は
射出説に従っているので。空気中では両光の速度は同じです。伝播は空気の系に
従っているので。

対エーテルの運動(また対光源の運動、対空気の運動)をする観測者にとって、到来する
光の速度は変動します。なぜならば到来する光の波長(波数)は変動しないので。

716裸の王様:2014/04/08(火) 08:22:01
再度、繰り返させてください。

光の伝播はエーテル系に従い、射出説に従いまた空気の系に従います。いずれの
場合であれ、運動する観測者にとって到来する光の速度は変動します。

717名無しの物理学徒:2014/04/10(木) 20:25:11
何を思おうと個人の自由ですが、相対性理論を否定する根拠には全くなっていないことを理解しておいてください。

718裸の王様:2014/04/12(土) 12:20:23
>>685 への加筆です。<重力の伝播速度> 太陽系全体は等速直線運動を
しています。しかしながら、太陽の重力には”光差の補正”のような現象は
存在しないようです。もし存在するのならば、惑星の軌道への影響は累積する
でしょう。重力の伝播は光の伝播とは異なるのでしょう(おそらくは遠隔作用)。

719裸の王様:2014/04/15(火) 08:04:13
<光のドップラー効果 : 相対論の> ある本(日本語の)は光源の運動にのみ言及。
ある本(日本語の)は相対速度から波長を導く式を示す。いやはや。これでも物理学 !?

720名無しの物理学徒:2014/04/16(水) 22:46:31
何を思おうと個人の自由ですが、相対性理論を否定する根拠には全くなっていないことを理解しておいてください。

721裸の王様:2014/05/03(土) 17:43:19
<水星の近日点の移動> 水星は太陽に最も近い惑星です。従って、太陽の重力は
重心から少し外れた点に作用するように思われます。思いつきです。誰かが
言っていることでしょうか(なお、月の近地点も8.85年の周期で軌道上を移動して
います。公転の方向へ)。

722裸の王様:2014/05/04(日) 09:29:15
上記二つは同じ現象でしょう。しかし相対論は月については沈黙しているようです。

723裸の王様:2014/05/05(月) 07:06:20
<近日点の移動> 太陽に近い四つの惑星の近日点の移動のおよその値
(100年当たりの秒角)は水星574、金星 8.6、地球5、火星1.2 です。主たる
理由は太陽からの隔たりでしょう(しかしながら、小惑星はすべて微小です。
この現象は認められないでしょう)。

724裸の王様:2014/05/06(火) 08:05:13
<近日点の移動> 木星の近日点の移動は古くから知られていた現象とウェブにありましたが、
値を見つけることができませんでした。サイズが大きいので火星より値は大きいかも。

725裸の王様:2014/05/08(木) 08:55:23
<近日点の移動> ウェブで惑星の近日点の移動の表を見ました。値は水星から
冥王星まで例外なく減少。この現象が他の惑星による(主として)とは思われません。

これまた思いつきですが、自転する天体が楕円軌道上を公転するときは必然的に
移動が起きる? 地球を回る人工衛星で確かめることができるでしょう。

726裸の王様:2014/05/09(金) 10:07:00
<お詫び> 惑星の表を読み違えていたようです。水星の43秒角に相当する
値だったようです(574秒角ではなくて)。

727裸の王様:2014/05/14(水) 09:56:33
<光速について> 右と左から星の光の垂直な平面波が到来しています。到来する
光の波長は観測者の運動で変動しません。周波数と光速が変動します。

728名無しの物理学徒:2014/05/17(土) 02:41:13
君の脳内世界ではそうなんだろうな

732裸の王様:2014/06/12(木) 13:04:18
<ドップラー効果> 太陽の光の波長は年に一度多少伸縮するでしょう。

733裸の王様:2014/06/16(月) 16:34:39
<重力質量と慣性質量>  質量 m の物体が自由落下しています。重力は g です。
さて、落下中の物体を紐で下方から F(mg) の力で引っ張ります。落下は重力 2g に
よるものと同じでしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。

734裸の王様:2014/06/27(金) 16:53:28
机の上に物体(重力質量 m)が置かれています。机からの垂直抗力は mg です。これは
上方から紐で張力 mg で引っ張っているのと同じです。ここで重力が消えたと
仮定しましょう。物体は上方へ加速します。加速のあり方は落下と同じ(運動量の変化も
同じ)です。ゆえに、重力質量と慣性質量とは等しい(と言えないでしょうか)。

735裸の王様:2014/07/01(火) 13:13:17
<重力質量と慣性質量 : モノローグ>  いま、地球の自転の速度が増して赤道上で
重力と遠心力が等しくなっているとします。ある物体(質量m)に作用する両力の強さは
同じです。これはあらゆる物体(任意のm)でも言えることです。すなわち、この
状況下では重力質量と慣性質量は同じです(なぜならば、両力と関連のあるg、v、rの
値があらゆる物体で共通なので)。しかして、一般論としてg、v、rの変動は m の値に
影響しません。ゆえに重力質量と慣性質量は同じでしょう。

736裸の王様:2014/07/07(月) 15:27:55
<重力質量と慣性質量 : モノローグ>  重力と慣性力との対比では人間サイズの物体による
考察が適当でしょう。そして、ニュートンの第二法則の F =mg (F = ma) がある程度まで
答えてくれるでしょう(慣性では外力を受ける物体が主たる考察の対象です。重力でも)。
なぜ”重力質量”、”慣性質量”が出てくるのでしょう。

737裸の王様:2014/07/08(火) 13:03:15
<重力質量と慣性質量 : モノローグ>  万有引力の公式は F = mg への置き換えができる
でしょう(論点が地上の人間サイズの物体ならば)。

ある物体(人間サイズの)に働く重力は外力同様に計量ができて単位も同じです。重力の
物体への作用(全体的な)は同量の外力によるものと同じです。

質量は質量でしょう。重力、慣性、質量はそれぞれ独立した概念と言えるでしょう(現在の
ところは)。矛盾する現象は知られていないでしょう。

738裸の王様:2014/07/12(土) 11:05:23
<重力質量と慣性質量 : モノローグ> “重力質量と慣性質量とは異なる、そして
固定した比率で比例する”とも言われます。一つの質量で満足すべき説明が
できるのに。比率の数字は提案されていないようです。”重力質量”と”慣性質量”、
誰が言い出したのでしょう。おそらくエトヴェシュとアインシュタインの
こじつけでしょう。

739裸の王様:2014/07/14(月) 09:45:27
>>735 を以下のように改めさせてください。 
<重力質量と慣性質量 : モノローグ> いま、地球の自転の速度が増して赤道上で
重力と遠心力が等しくなっているとします。ある物体(質量 m)に作用する両力の
強さは同じです。これはあらゆる物体(任意のm)でも言えることです。この
状況について言うならば(アインシュタイン流に)、無限小の領域では重力と
遠心力を入れ替えることができるでしょう(質量は両者を区別できない)。であれば
重力質量と慣性質量は同じ。しかして、一般論として g、v、r の変動は
m の値に影響しません。ゆえに重力質量と慣性質量は同じでしょう。

740裸の王様:2014/07/16(水) 12:43:50
g、v、r また a の変動は m の値に影響しないでしょう。であれば質量は
ただ一つだけでしょう。

741裸の王様:2014/07/18(金) 07:58:00
氷上に物体が二つあって紐で結ばれています。物体の質量はそれぞれ m (重力質量)、
紐の質量はゼロとします。さて、氷上で物体が 2mg の力で水平に加速されます
(摩擦はないものとする)。力は片方の物体だけにかかるので紐には張力が生じます。
その張力はmg でしょう。加速が落下と同じであれば(同じはずです)重力質量と
慣性質量とは同じです。

742裸の王様:2014/07/22(火) 07:28:58
同じ物体が二つあります。働く重力が一つで mg ならば、二つで 2mg です。同様に慣性抵抗が
一つで x ならば、二つで 2x です(同じ加速の下で)。上記とエトヴェシュの
実験とは別のことでしょうか。思い違いをなにか私はしているのでしょうか。

743裸の王様:2014/08/19(火) 09:16:42
>>676 の補足です。
あるいは、直接星の光の速度を測定(宇宙空間で)するほうが容易?

744裸の王様:2014/08/21(木) 09:49:28
<743 を承けて : エーテル流について> 月面上の観測者が宇宙構造物のフレーム内に
見える星を観測しています。宇宙構造物は天球の動きに従っています(ジェット噴射に
よって)。フレームは二つに分かれていてそれぞれにシャッター(カメラのものの
ような)が設けられています。一方のシャッターの前にはガラス板が置かれています。
二つのシャッターで同時に遮られた二条の光の終端は観測者には同時に達しない
でしょう(二つのセンサーに。二つの長い筒をイメージしてください)。もし時間差が
認められ、同様の測定が(同時に)天球上の反対側の星についても為されるならば
すべて(y 方向の)が明らかになるでしょう。
注 : ガラス板を透過した光は射出説に従うでしょう。他方の光はエーテル系に
従っているでしょう。

745裸の王様:2014/08/24(日) 13:42:53
<エーテル流について> 月面上に干渉計が設置されています。ある星(地平線に
近い)から来る二条の光が導き入れられています。一の光路は星から直接、一の光路は
ガラス板を透過しています。このガラス板は干渉計の直前から星の方へ
移動します(ガイドレールに沿って)。ガラスの移動に応じて干渉縞(二つの光波の)は
変化するでしょう。これによって光速(星の方向における)が求められます。もし、
干渉縞が変化し、同様の測定が(同時に)天球上の反対側の星についても為されるならば
すべて(星の方向における)が明らかになるでしょう。
注 : ガラス板を透過した光は射出説に従うでしょう。他方の光はエーテル系に従って
いるでしょう。

746裸の王様:2014/09/20(土) 09:47:04
<光速について> 同じ光源から分離された二条の光が宇宙船から照射されています。
一の光はある星へ、一の光は第二の宇宙船(近づきつつある)へ向けられています。
二条の光の波長は異なるでしょうか。

747裸の王様:2014/09/23(火) 08:55:59
<光速について> 点光源から照射されている球面波の光子をイメージしてください。
観測者が光源の方へ等速直線運動をしています。ある光子の速度
(観測者に対しての)は c でしょう。しかしそれは一瞬のことです。

748裸の王様:2014/09/30(火) 16:34:17
>>745 への追記。この測定の目的は五千分の一の速度差の検出です。これは
容易(MM実験よりも)なことでしょう。

749裸の王様:2014/10/02(木) 10:04:18
>>689 への追記。 ローレンツ変換がなにかを説明することはないでしょう。
c の二乗、v の二乗に意味はないでしょう。

750裸の王様:2014/10/04(土) 09:25:24
MM 実験がなかったら、c を二乗し v を二乗することもなかったでしょう。ゆえに
相対論の書物は MM 実験(スマートならず、またいまなお理解されていない)を
神格化し、余のさまざまを隠蔽し続けます。これでも物理学 ?

751ななし:2014/10/09(木) 10:19:21
光速不変(観測者にとっての)はおバカな寝言です。相対論を忘れ、c = λf を虚心に
眺めれば明々白々(空気中では c/n = λf )。考えるほどの問題ではありません。

二度とは来ない日々です。くれぐれも相対論ごときデタラメに頭をつっこまぬように。

752裸の王様:2014/10/09(木) 12:18:24
MM 実験についてのウィキぺディア(日本文、英文)にはさまざまな人の行った追試が
表になっています。しかし真空中で行われたのか否かは記されていません。いやはや。

753裸の王様:2014/10/16(木) 09:47:09
<MM 実験について : 再言> エーテル流を検出する方法としてMM 実験は回りくどい。
私ごときでもよりスマート、シンプルかつストレートな方法をいくつか示せます。
しかしながら相対論、物理学が唯一、 MM 実験を祭り上げる理由は >>750
述べたとおりなのでしょう。

それはそれとして MM 実験(空気中で行われた)の結果は当たり前。気づかなかった
マイケルソン、モーレーはアホ。ローレンツ、フィッツジェラルドも。あとの一人は
いつの時点でか気づいたよう。書物はそのこと(空気中では当たり前)にいまなお
触れていない(確信犯なのかどうなのか)。

754裸の王様:2014/10/23(木) 09:44:06
ひとつの疑問が浮かびました。浅学露呈ですが意味ある疑問なのか判断がつきません。

アインシュタインは垂直な光でピタゴラスの定理(三平方の定理)を説いています。しかし
垂直でない光にはピタゴラスの定理は使えません。相対論はどう考えているのでしょう。

755裸の王様:2014/10/29(水) 09:10:26
観測者から見た入射光では数式 c =λf が成り立っています。観測者の運動で
項 f と c は変動しますがλは変動しません。なぜならば前者は結果であり、
後者は原因(前提・与件)なので。

756名無しの物理学徒:2014/11/03(月) 13:50:32
観測者から見た入射光では数式 c =λf が成り立っています。観測者の運動で
項 f とλは変動しますが c は変動しません。なぜならば前者は結果であり、
後者は原因(前提・与件)なので。

757裸の王様:2014/11/10(月) 09:42:02
<光はどう伝播するのか>  宇宙空間で回転する光源(球状の)から球面波が放たれています。
球面波は光源の回転運動を無視し(すべて真球)、光線(波と直角)もまた同様でしょう。
同じく宇宙空間で平らな発光体(横方向へ運動)から平面波が上方へ放たれています。
平面波は光源の運動を無視するのでしょうか。

758裸の王様:2014/11/10(月) 12:03:35
<MM実験について : つづき> 光速不変ならなんで v が出てくるのでしょう。また v の具体的かつ
納得できる値は誰も示していないのでは。

MM実験は光速不変(観測者にとっての)を示しているというのもデタラメ。光速が不変でないことは
シンプルな複数の思考実験(MM実験とは無関係の)で明らかと確信しています。このように
MM実験だけでもデタラメづくし(わたし如きアマチュアの目にも)。

759裸の王様:2014/11/12(水) 09:59:44
<光はどう伝播するのか : つづき>  アインシュタインは走行する客車内の天井から
垂直に発せられた光線は真下の床に達するとしました。これは真空中でも正しいのでしょうか。
プラネタリウムが宇宙空間にあって星が投影されています。ただし、”星々”は多くはなく
かつ幾何学的な規則の下に投影されています(ピンホールの内側は空気で満たされ外側は
真空)。幾何学的な規則はスクリーン上でそのまま再現されるのでしょうか。

760裸の王様:2014/11/13(木) 10:01:28
<光はどう伝播するのか : つづき> この問題には次のような実験がより適しているかも知れません。

円盤(直径は数メートル)があります。レーザー光源と円筒形の鏡(直立した : 目盛りのつけられた)
ならびにスクリーン(反射光の映じる)が円盤の縁に固定されています。この円盤は宇宙空間の
真空中で水平に回転し、スクリーン上のスポットライトが変化するか否かが観察されます。

あるいは、二条のレーザー光の干渉(回転する円盤上での)の観察も有用かも。

761裸の王様:2014/11/15(土) 08:42:21
>>754 のつづき。 ある粒子がブラウン運動をしています。一条の光線が上方から垂直に
到来しています。両者の間にはピタゴラスの定理は使えません。渦巻き様の運動をする
粒子についても同じ。

762裸の王様:2014/11/20(木) 10:19:49
<光はどう伝播するのか> >>757 を書き改めさせてください。

宇宙空間で回転する光源(球状の)から光線が放射状に放たれています。光線は光源の
回転運動(天球に対する)を無視します。

同じく宇宙空間でレーザー光線が上方へ放たれています。光源が水平方向へ異なる速度で
運動(ある直線上を)します。この運動のためにレーザー光線は曲がる(僅かに)でしょうか。

763裸の王様:2014/11/28(金) 10:19:19
観測者の運動では入射光の波長は変動しません。なぜならそれは過去の
事柄なので。周波数と光速が変動します。

764名無しの物理学徒:2014/11/30(日) 03:57:01
光行差について少しでも理解したのだろうか

765裸の王様:2014/12/01(月) 12:23:48
<光行差 : 再説> 光行差は大気上層で完結している現象です。従ってエアリーの実験の
結果は必然。しかし雨滴と雨傘のイラストに断り書きを付した本を見たことはありません。

地球の運動方向と光行差の生じる方向において、雨滴のイラストは間違っているのでは。
仮に間違っていても物理学者が認めることはないでしょう。相対論および関連した物理学は
虚偽、でたらめと隠蔽から成り立っているようなので(わたしにもあまたが明々白々)。

766裸の王様:2014/12/07(日) 09:51:47
<光はどう伝播するのか : つづき> ある本に、レーザー・ビーム(月面上のコーナー・
キューブで反射された)は常には戻って来ない(ときに戻って来るだけ : 発せられた
ところへ)と。これが本当であるならば、その理由(そしてそれがいまだ明らかでない
ならば)はエーテル流(帰路へ側面から働く)なのでは。

767裸の王様:2014/12/16(火) 09:33:14
<光行差 : 再説つづき> 宇宙空間の中空の筒(レンズはない)では光子は雨滴として
通過します。光行差の方向は通説どおり。光速(筒に対しての)は変動します。

宇宙空間の屈折望遠鏡では光行差の大きさは対物レンズの屈折率に従うでしょう。これぞ
エアリーの望遠鏡。光行差の方向は通説とは逆でしょう。

光行差という現象はエーテルの存在を示しているのでしょう。

768裸の王様:2014/12/19(金) 09:39:28
<マイケルソン・モーレーの実験> 相対論は静止の基準はないとしています。では値 v
(マイケルソン・モーレーの実験での)はなにを意味する値なのでしょう。理解できません。

769名無しの物理学徒:2014/12/20(土) 01:14:01
君には一生理解できないだろうね
誰も困らないからそのまま死になさい

770裸の王様:2014/12/25(木) 15:22:27
<MM 実験のつづき> 多くの本は MM 実験の式(歴史上の遺物でしかない)を
示しています。おそらくは式に c の二乗、v の二乗が含まれているためでしょう。

今日の c の二乗、v の二乗の項もまた無意味でしょう。なぜならば、光速(観測者に
とっての)が一定であるはずがないので(と確信しています)。

771裸の王様:2014/12/27(土) 08:43:08
「同時性の相対性」は受け入れ難く思われます。二つの図を示します。

図1 : 客車の中央の光源から出た閃光が前後の内壁に達する図は多くの本に出ています。さて、
前後の壁には発光体が取り付けられていて閃光が達したらこれまた閃光を発します。この閃光は
外部から見えるようになっています。客車はトンネル内を走行しています。トンネルの側壁には
長い線状のセンサーが布設されています。センサーにとっての両壁の閃光は同時でしょう。

図2 : 客車がトンネル内を走行しています。客車の外壁は全面発光体であって平面波(周波数は
一定)を放っています。この平面波はトンネルの側壁に平面として達するでしょう。

772名無しの物理学徒:2014/12/29(月) 03:58:03
>「同時性の相対性」は受け入れ難く思われます。

受け入れないまま死になさい
誰も困らないから

773 裸の王様:2014/12/31(水) 09:59:05
<同時刻の相対性つづき> 客車中央のレーザー光源からレーザー光が前後の壁に放たれています。
壁には鏡があってレーザー光を反射します。レーザー光の四つの経路は横長のひし形をなして
います。すなわち、反射光は交差していて干渉縞が見えています。この干渉縞は誰の目にも、客車と
相対運動をしている観測者が見ても同じです。「同時刻の相対性」は受け入れ難く思われます。

774裸の王様:2015/01/01(木) 10:42:07
<同時刻の相対性 : つづき> 客車中央に英文字の L をイメージしてください。先端の
二ヶ所に光源がセットされています。同時性の破れは二通りなのでしょうか。

また、光源が消されたなら同時性は回復するのでしょうか。

775裸の王様:2015/01/03(土) 10:30:50
<同時刻の相対性 : つづき> この客車には吊天井が張られています。吊天井には小さい
穴があって(客車中央の光源の真上)光線が通り抜けその上の屋根に達しています。
客車外の観測者(相対運動をしている)にとってこの光線は?本の図に従うならば光線は
通り抜けできません(または通り抜けるのは異なる光線)。多くの本の図は誤りなのでしょう。

776裸の王様:2015/01/04(日) 13:41:45
― 取り消しとお詫び ―  さきの私の ”英文字のL” についての書き込みは誤りでした。
取り消してお詫びを致します。

777裸の王様:2015/01/06(火) 13:21:13
天井に穴のある客車の図(>>755)を次の図と置き換えさせてください。前者は明快さで劣るでしょう。

新しい図 : 多くの本に出ている客車の図(同時刻の相対性の)では光線は左右対称です。一方、
光時計では光線は折れ曲がっています。この客車で上に向かう光線も折れ曲がります。では
左上右上(45度)に向かう光線は?整合した説明は不可能なのでは。

しかしながら同時性の吟味には既に示してある図が優先されるべきでしょう。

778裸の王様:2015/01/10(土) 13:12:15
平面波が真上から水平に到来しています。走行中の客車の屋根の上の前端と後端にセンサーと
光源があって平面波のある特別な変化に反応して発光します。この発光は車外に立つ
観測者にとっても同時でしょう。「同時刻の相対性」は成立しないでしょう。

上記客車の屋根の上の中央に第三のセンサーと光源があって、前後の発光に反応して発光します。
車外に立つ観測者にとって「光速不変」は成立しないでしょう。

779名無しの物理学徒:2015/01/11(日) 22:18:48
自分だけの妄想世界の話をして、光速不変は成立しないと言われても
「そうですか」としか言いようがないね
今年もまた妄想を垂れ流し続けて何の進展も無く終わりそうですね

780裸の王様:2015/01/14(水) 10:01:30
「同時刻の相対性」「光速不変(観測者にとっての)はともに成り立たないように
思われます(以下はすべて真空中でのことです)。

走行中の客車の窓から左右90度に閃光が放たれます。閃光を二つの光子としましょう。
各光子の向かう先の地上には壁があって縦の線が描かれています。線の位置は
光子が放たれた地点から90度です。光子はこの線から少し外れた(客車の
進行方向へ)点に当たるでしょう(静止の基準はない)。

このことはなにを意味するのでしょう。客車の中で点光源から放たれた球面波の形づくる
球とこの球のなかの光子をイメージしてください。地上の観測者の視点から見れば、
すべての光子は同じ運動成分v (客車の走行方向への)を持っているのでしょう。

781名無しの物理学徒:2015/01/15(木) 15:00:59
自分だけの妄想世界の話をして、光速不変は成立しないと言われても
「そうですか」としか言いようがないね
今年もまた妄想を垂れ流し続けて何の進展も無く終わりそうですね

782裸の王様:2015/01/16(金) 09:55:19
空間の中の任意の二点についてもしもある状況(光の波の)が同時性を保証するならば、
ニュートンの絶対時間が復活するでしょう。

783裸の王様:2015/01/18(日) 09:25:03
空間の中の任意の二点(ただし相対運動また軌道運動はしていない)をイメージしてください。
この二点から等しい距離に光源を設けることは可能です。これによって二点の同時性が
保証されるでしょう。ニュートンの絶対時間がこの宇宙では流れているのでしょう。

784裸の王様:2015/01/19(月) 10:47:16
<同時刻の相対性 : つづき> 客車と光の図において、光は天井と床へは同時に
達するでしょう(車内の観測者にとって同時ならば)。なにかスッキリしません。

785裸の王様:2015/01/20(火) 09:27:40
<同時刻の相対性 : つづき>  以下は書物で馴染みのある図についての疑問です。
その図では走行中の客車のなかで二条の光線が水平に放たれています。一方の光線の
先端は後退する壁に僅かに達していないと地上の観測者には見えています。さて、
客車の天井からの斜めの第三の光線をイメージしてください。その光線の
延長線(壁までの)は明らかに長い、それはどう説明されるのでしょう。

786裸の王様:2015/01/21(水) 10:40:13
<同時刻の相対性 : つづき>  昨日の書き込みを次のように改めさせてください。 

以下は書物で馴染みのある図についての疑問です。その図では走行中の客車のなかで
二条の光線が水平に放たれています。さて、二条の光線を5度上方へ傾けます。光線が
壁に当たる位置は車内と地上の観測者で異なるでしょう。


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