したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

641名無しの物理学徒:2013/06/30(日) 20:16:18
>>640
最初に、>>639の「窪田氏なぜ検証実験しないのか」について答えてくれ。

642裸の王様:2013/07/01(月) 10:33:41
昨日の小生の書き込みの「円盤の縁に波の印がつけられるならば、印の間隔」を
次のように改めさせてください。「回転する円盤の縁のある点が波に出会った
位置を通る水平な線を描くならば、その平行線の間隔」。少々込み入ってしまって
すみません。胸を張るような思考実験ではなかったよう。

643名無しの物理学徒:2013/07/01(月) 12:15:08
>>624
「思考実験」?現在は素人でも特殊相対論の実験検証ができる、電磁気理論
の知識と技術が多少必要だが。
それとも窪田氏の一般受けのペテン師的な無検証本に何故こだわるのか。

644裸の王様:2013/07/15(月) 08:33:00
星からの光路をイメージしてください。光速=周波数x波長という式がありますが、
この三者中観測者の運動で変動しないもがあるでしょうか。それは波長、
明々白々です。すなわち余の二者は変動します。

すでに述べたことの言い換えに過ぎないのかも知れませんが。

645名無しの物理学徒:2013/07/15(月) 20:45:34
あんたの脳内ではそうなんだろうな
現実は違うけど

646名無しの物理学徒:2013/07/17(水) 20:15:09
>>466
波動現象の物理知識が中学生並、単一パルスの波長とか全く理解できない人。

647名無しの物理学徒:2013/07/17(水) 20:19:01
>>646 466 >>644 に訂正

648裸の王様:2013/08/05(月) 09:16:48
光速 = 周波数 x 波長の式で、入射光の波長は変動しません(観測者の運動では)。
なぜならばそれは過去の事柄だから。

649裸の王様:2013/08/07(水) 08:39:36
小生のさきの書き込みについて ; そのなかで ”過去の事柄”としたのは
“既に固定された”の表現でしたが不明瞭かも知れません(お詫びします)。
しかしながら、波数は変えることのできないデジタルな情報では。過去からの
デジタルな手紙とできるでしょう。

波長が唯一の定まった値しか取れないと仮定しましょう。それでも周波数、光速は
連続的に変動(観測者にとって)するでしょう。

650裸の王様:2013/08/09(金) 09:42:19
観測者の前を一条の星の光が通過しています(右から左へとしましょう)。左には
第二の観測者(この光を観測している)がいます。第一の観測者にとっての波長が
第二の観測者の状態によって変化するとは思えません。

651裸の王様:2013/08/19(月) 10:00:02
光速が一定である限り波長は変わりません。真空中では光速はつねに一定です(従って
観測者にとって到来する光の光速が変わる)。

652 裸の王様:2013/08/24(土) 08:19:25
既述の通り、観測者に対する光速は異なります。ここで観測者を一枚の鏡に置きかえて
みるならば、真空中の光は二通りの伝播をすることが示されるでしょう。この
”結論”によってさまざまの困難が氷解するでしょう。

653名無しの物理学徒:2013/08/24(土) 21:38:24
あんたの脳内ではそうなんだろうな
現実は違うけど

654裸の王様:2013/08/27(火) 13:37:06
>>650 の追記です。 第一の観測者(静止している)の目前の光路上(恒星の周波数は
一定)に二点(隔たりは2メートル)をイメージしてください。光速が同じならば
二点の周波数は同じ、したがって波長も同じです。第二の観測者がこの波長を
変えることはできません。

655キャノン インク 安い:2013/08/29(木) 12:14:59
放射能と<a href="http://7mrwynlj4w.d4vid.com" title="canon プリンタ インク">canon プリンタ インク</a>について地球は大きな原子炉でして、地下深くから掘ったものは放射性の物を含んでいます。 - クロスグレイン DBE27C120BC21EDF803E176AC4C03F53 レザーライニング - 丸みを帯びたジッパーの閉鎖を持つ2つのコンパートメント - パッチポケットの内側 - 調節可能なショルダーストラップは肩の上や体全体を着用するサイズ:LVの塵袋、ケアの小冊子、LVカード、シリアル番号およびモデル番号:6 ×8×4 この卸売レプリカの財布<a href="http://twrde2xv7.d4vid.com" title="DIC">DIC</a>のレプリカモノグラムアマゾン22 M45236ハンドバッグは付属しています。 キャノン インク 安い http://4vot87yla.d4vid.com

656名無しの物理学徒:2013/08/29(木) 20:07:13
>>654 のような自己中(無知)が99.9%だった時代、運動の相対性を発見し
実験的に確信したガリレイは偉大だと再認識した。

657裸の王様:2013/09/16(月) 15:06:24
フィゾーの実験(流水中の光速に関する ; 1851年)に関する考察です。ガラスの中での
光の定常波(水平に形成されている)はガラスに対して水平に運動する観測者にとって
どう見えるのでしょう。


上記のガラスとそれを映し出しているスクリーンが並んでいます。それぞれは運動中の
観測者にとってどう見えるのでしょう。

658名無しの物理学徒:2013/09/21(土) 16:39:46
>>光の定常波(水平に形成されている) ??? Wikiで勉強でもしたらば

659裸の王様:2013/09/26(木) 07:54:08
<光行差の生じる方向>  右上45度から星の光波(平面波)が到来しています。
地表は右へ運動しているとします。空気中での光波の傾きは引きずられて45度より
緩やかでしょう。これは光行差の方向が雨滴モデルとは逆であることを示している
でしょう。また宇宙空間における屈折望遠鏡でも同じく逆でしょう。

660裸の王様:2013/09/30(月) 08:06:23
<光行差の生じる方向> 上記において、右上から来る光線はわずかに右へ曲がる
でしょう。これも光行差の方向が雨滴モデルとは逆であることを示しているでしょう

661裸の王様:2013/10/21(月) 09:18:22
<光行差> 空気中で屈折望遠鏡がある星に向けられています。星の光は光軸および
その延長線の方向に沿って到来するでしょう。雨滴による図解は誤り。

追記 宇宙空間では対物レンズが光線をより大きく曲げるでしょう(これぞ
エアリーの望遠鏡)。

662 裸の王様:2013/10/30(水) 09:27:18
<エーテル流は測定できる> 宇宙空間にガラスの柱が浮かんでいます(左右水平に。断面は
四角。我々は側面を見ています)。右上と左上から星の光が到来しています。波長は同じと
します。ガラスの中の波長も同じであれば、ガラスはエーテル中に静止しています。

注 : 上記は光速は変動する(観測者にとって)という見解に従っています

664裸の王様:2013/11/07(木) 13:25:08
<等価原理とエレベーター> 無重力空間でエレベーターが上方へ 1g で加速しています。
このエレベーターはフレームだけです。二条の光線が水平に到来し、一はフレーム内を
一はフレーム外を通過しています。光線はともにフレームによって曲げられは
しないでしょう(これは幾何学の問題)。

665裸の王様:2013/11/11(月) 08:55:20
1) 上記( >>664 ) において光(対エレベーターの)は放物線を描きますが,光速は c を
超えるように見えます。
2) 重力が光を曲げるとします。反射される光は放物線の軌跡を逆行するのでしょうか。

666の王様:2013/11/12(火) 10:19:41
慣性力が光線を曲げないことは >>664 のとおりであり明らかでしょう。従って、
もし重力が光を曲げるならば、等価原理は誤りです。

667裸の王様:2013/11/14(木) 09:03:20
二台のエレベーターが自由落下を始めます。ただし、一台は左への一台は右への
運動成分(等速の)を持っています。エレベーター内の光の放物線に変わりは
ないのでしょうか。

668の王様:2013/11/17(日) 07:58:09
<落下するエレベーターと光速> エレベーターが自由落下しています。エレベーター内と
地上それぞれに観測者がいます。エレベーターの側壁(左壁としましょう)に星の光の
平面波が0度で到来しています。左壁には穴がひとつあって光線が右壁に達しています。
光線は一の観測者には水平、一の観測者には放物線です。両壁における周波数は常に
同数です。従って放物線を観測する観測者にとって波長と光速は異なります。

追記 どちらの観測者が放物線を観測するのでしょう。小生と相対論の見解は逆です。

669裸の王様:2013/11/19(火) 10:39:39
>>668 を書き直させてください。

<落下するエレベーターと光速> エレベーターが自由落下しています。光線が左の内壁から
右の内壁へ伝播しています。光線は放物線(不動の)です。両壁における周波数は常に
同数です。従って放物線を観測する観測者にとって波長と光速は異なります。

670裸の王様:2013/11/28(木) 12:06:42
<光速は変わる> 円盤が回転しています。この円盤の直径方向を光線が通過して
います。光速一定の説はどう説明するのでしょう(円盤に対する光速を)。

671裸の王様:2013/11/28(木) 12:06:53
<光速は変わる> 円盤が回転しています。この円盤の直径方向を光線が通過して
います。光速一定の説はどう説明するのでしょう(円盤に対する光速を)。

672裸の王様:2013/11/28(木) 12:17:06
小生の書き込みもネタが尽きたようです。ついてはこの掲示板に書けなかった
ことの中から光速不変を覆す論証のうちのひとつを。


左右の方向に星があるとします。二枚の鏡が斜め45度V字様にセットされていて、
星の光を下方へ反射しています。二条の反射光はつねに同速です。従って二枚の鏡が
共に左または右へ運動をするならば二条の反射光の波長は変動します。
言い換えるならば反射光にあっては「経路中のある単位長さの中に存在する
波の数(疎密の程度)」が鏡の運動の如何に応じた変動をします。入射光では
どうでしょう。波の疎密の程度は鏡の運動に応じた変動をしません。すなわち
入射光と反射光の波の疎密の程度(すなわち波数)は一般に同じではありません。
光速一定の仮説によるこの状況の説明は不可能でしょう。

673名無しの物理学徒:2013/12/01(日) 19:35:00
光速不変に対する何の反論にもなってないです

674裸の王様:2013/12/03(火) 12:55:56
ふと、疑問が浮かびました。そもそもアインシュタインはなにを理由に
光速一定(観測者にとっての)を唱えたのだっけ。思い出せません。多くの本は
MM 実験(空気中での)を挙げているようですがなんともはや。

こちらの掲示板には永らく多くの書き込みをさせて頂きました。ありがとう
ございました(もしなにか思いついたらまた書き込ませてください)。

675名無しの物理学徒:2013/12/07(土) 12:25:45
光速一定はアインシュタインが唱えたものではないし
MM 実験が何を目的とした実験だったかくらい自分で調べればいい
根本からわかってない人だな

676裸の王様:2013/12/08(日) 08:52:35
>>449 を書き改めさせてください。

<エーテル流について> 宇宙空間で反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長を
測定するならば、観測者の対エーテルの運動状態が明らかになるでしょう。また
四つの星によって天球に対する運動方向と速度とが明らかになるでしょう。

<追記> 対エーテルの光速も明らかになるでしょう。
<追記> エーテル流の速度はおそらく数十キロメートル/秒。二つの光速の相違は
 検出できるでしょうか。

677 裸の王様:2013/12/09(月) 13:54:50
<エーテル系について> 等速直線運動はエーテル系に対する運動なのでしょう。
無に対する運動は考えられません。

<追記> 対エーテルの運動には微弱な抵抗があるのでは。速度に対応するなんらかの
相違があっていいのでは。

678名無しの物理学徒:2013/12/09(月) 23:01:22
光速不変に対する何の反論にもなってないです

679裸の王様:2013/12/14(土) 10:15:24
すべての恒星は点として見えています。重力による光の曲がりは本当でしょうか。

680裸の王様:2013/12/17(火) 09:57:17
<恒星の見え方> 光の曲がりが本当ならば恒星はどう見えるのか、
コンピューターで視覚化できるでしょう。連星がそれと見えることからも、
恒星の重力圏は広がりをもつでしょう。

681裸の王様:2013/12/17(火) 10:01:42
<マッハのバケツ> 星からの光の伝播を天動説で説明することは
無理でしょう。マッハのバケツは妄想とされるべきでしょう。

682裸の王様:2013/12/24(火) 11:53:07
等速直線運動はエーテル系に従う運動なのでしょう。無に対する運動で
運動量が変動するとは考えられません。

683名無しの物理学徒:2013/12/26(木) 00:05:25
ダビンチなんとかってのも悲惨だな
内容以前にあの文章力の無さは異常

684裸の王様:2013/12/26(木) 12:27:07
<重力と加速> エレベーターの天井と床とでは重力の強さが僅かに異なります。
この状況を加速に置き換えることはできません。なぜなら天井と床との隔たりが
不変なので。

685裸の王様:2014/01/09(木) 09:15:40
<重力の伝播> 太陽系全体は等速直線運動をしています。しかしながら、
太陽の重力には”光差の補正”のような現象は認められないようです。
重力の伝播と光の伝播とは異なるのでしょう(おそらくは遠隔作用)。

686裸の王様:2014/01/17(金) 09:15:07
<時間の遅れ> 相対運動によって時間の遅れが生じるとされています。
いま、北極と赤道に原子時計があります。時間の遅れはどのようにして
見出されるのでしょう。

687裸の王様:2014/01/18(土) 08:34:06
<時間の遅れ> 上記 >>686 において、観測者が北緯45度にいます。
観測者が見る二つの時計の時間の遅れ(時間の遅れが本当として)は
同じでしょう。

688裸の王様:2014/01/19(日) 07:42:17
<時間の遅れ> 北極と赤道との間に二本の光ファイバーケーブルが
布設されています。赤道から照射されたレーザー光(周波数は一定)が
北極で反射されて戻ってきています。三点(またケーブルの任意の
点)における周波数は同じです。相対運動または重力の相違で時間の
遅れが生じることはないでしょう。

689裸の王様:2014/02/03(月) 10:02:29
<ローレンツ短縮>  光源から円形波が放射されています。観測者が
光源をかすめる直線上を等速運動をしています。ローレンツ短縮(1892)で
光速不変は成り立つのでしょうか。

また、観測者が曲がりくねった線上を運動するならば?

690名無しの物理学徒:2014/02/04(火) 00:36:22
だらだら同じような事ばかり言い続けてないで、少しは相対性理論の勉強すればいいのに

691裸の王様:2014/02/16(日) 08:10:34
以下の Q&A は2チャンネル(2014.2.11)からコピペさせていただきました。

Q  ごく一部の狂信的利害関係者は、本当に相対性理論を信じている
のでしょうか?
A  いろいろです。信じている人、疑っている人、信じていないが利害が
絡むので信じているふりをしている人など、 立場によっていろいろな
人々がいます。

692裸の王様:2014/02/21(金) 08:55:16
<双子のパラドックス>  >>688 が正しいならば、双子のパラドックスも存在しないでしょう。

693裸の王様:2014/02/21(金) 10:57:21
Einstein's Mistakes: The Human Failings of Genius (2008)、How Einstein Ruined
Physics (2011) なんていう本が出ているようですね。
なにが書かれているのか知りませんが。

694名無しの物理学徒:2014/02/22(土) 20:54:29
双子のパラドックスはもともと存在しません

695裸の王様:2014/02/27(木) 08:48:55
小生のウェブサイト: Basic doubts on relativity (相対論についての英文の)は、
下記のようなサイトに掲載または紹介していただいています(例示)。

http://en.vi.ki/Url/Science/Physics/Relativity
http://www.cbel.com/relativity_physics/
RationalWiki
Open Directory

696裸の王様:2014/03/01(土) 08:48:04
ブラッドレーは年周光行差の値から光の速度を算出しました。これは光速が異なる
(観測者にとっての)ことを示しています。

光速一定の通説を覆す証明は小生にもできます(複数のやり方で : いずれも
疑いようもなくシンプル)。

697名無しの物理学徒:2014/03/02(日) 07:49:48
全然光速が異なることを示していません

698裸の王様:2014/03/04(火) 09:13:43
我々は月面上にいます。月面が月の運動(一切の運動)の方向と一致しています。
運動方向(右としましょう)の前方斜め上45度と後方斜め上45度に星があって、
望遠鏡がそれぞれに向けられています。光行差による補正のために望遠鏡は
前者は45度よりやや寝かせ、後者はやや立てることになります。望遠鏡は
同じ長さです。従って入り口(望遠鏡は中空の筒とします。レンズはありません。
光は雨滴として通過)を地表から同じ高さにセットするならば出口の高さは
異なります。同時に入り口を入った星の光は同時には出口を出ないでしょう
(筒を通過する速度は異なる)。地表へは同時に達するでしょう。

699裸の王様:2014/03/06(木) 08:35:14
長いプールで二人の泳者が泳いでいます。二人は向かい合った壁からスタートし
(同時に)ゴールも向かい合った壁です。速度は同じとします。星の光の平面波が
真上から到来しています。時間の遅れはどこにあるのでしょう。

700名無しの物理学徒:2014/03/07(金) 20:31:05
>>698
前方の星からの光の速さと後方の星からの光の速さは同じだと勝手に決め付けているようだが、
どこにその保証があるのか
光の速さは君が決めているのか?

701裸の王様:2014/03/08(土) 08:35:49
<加速系と光速> 加速系の観測者にとっても光速は一定なのでしょうか。
書物はこの問題を直接的には取り上げていないように思われます(そのような
見出しを見た記憶はありません)。

702名無しの物理学徒:2014/03/08(土) 19:27:59
>>698
なぜ前方の星からの光と後方の星からの光は同じ速さなのか
君が光速一定を使って話を進めているじゃないか
光の速さは君が自由に決めているのか?

703名無しの物理学徒:2014/03/09(日) 19:59:18
結局君は光の速さをどうやって決めているのかな

704裸の王様:2014/03/10(月) 10:21:37
<加速系と光速> 加速する観測者にとって到来する光の周波数は通常
変動します。重力場にある観測者にとってそれは通常変動しません。

705名無しの物理学徒:2014/03/10(月) 13:27:12
この人もやはり「馬鹿につける薬なし」の類か

706裸の王様:2014/03/13(木) 09:04:01
<加速系と光速> 光速は観測者にとって一定と言われていますが、加速運動する
観測者に関する説明を見た覚えがありません。

小生が不勉強なだけ、多くの本で見事な説明がなされているのでしょうか。

707裸の王様:2014/03/14(金) 09:55:04
以下は >>524 で書かせていただいた思考実験です。

ハーバード大学の高さ22.6メートルの塔で行われた実験の別バージョンです。いま、
塔の上部の鏡に地上の G 点から光が照射され反射光が観測されています。
G 点における照射光と反射光の周波数は同じでしょう。

この思考実験(すべては真空中とする)は、重力の相違で光速が相違しないことも
示しているでしょう(重力による時間の遅れがないこととともに)。

708裸の王様:2014/03/16(日) 08:55:33
>>707 の思考実験は成り立たないようです(光速が重力の方向と無関係ならば)。
申し訳ありません。

しかしながら、時間の遅れについては依然確かな反証でしょう(周波数が
同じなので)。

709名無しの物理学徒:2014/03/16(日) 20:39:00
全然時間の遅れの反証になっていません

710裸の王様:2014/03/17(月) 12:12:11
重力の相違で光速が相違するとしましょう。しかしいかなる観測者も光速 c を観測
します。時間の遅れがないのならば、どのようにそれは説明されるのでしょう。

711名無しの物理学徒:2014/03/17(月) 20:26:52
何を言っているのかまるで意味不明です

712裸の王様:2014/03/22(土) 09:57:42
空間に浮かぶ微小な質点に重力は唯一のあり方で働きます。重力は空間の
属性(場)とも言えます。対して回転する円盤は空間に何らの働きもしません。
加速は物質の属性です。等価原理は誤りでしょう。

713名無しの物理学徒:2014/03/25(火) 00:20:03
全然等価原理の反証になっていません

714裸の王様:2014/03/30(日) 08:35:50
掲示板を見てくださっている方々にお詫びを。小生のこれまでの書き込みの多くに
“この思考実験は真空中で”ということ(前提条件)が書き落とされてしまっていると
思われます(サイトではお断りしてあるのですが)。

光の伝播は空気中では空気の系に従います(音と同じ)。マイケルソン、モーレーは
そのことに気付かなかった(空気中での二人の実験の結果は当然)。W.パウリ著
「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は
媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきで
ある」とあります(第1編§6)。消光が保証する!!

715裸の王様:2014/04/06(日) 09:31:03
到来する太陽光(その速度)には光源の運動の影響はありません。伝播はエーテル系に
従っているので。到来する月光(その速度)には光源の運動の影響があります。伝播は
射出説に従っているので。空気中では両光の速度は同じです。伝播は空気の系に
従っているので。

対エーテルの運動(また対光源の運動、対空気の運動)をする観測者にとって、到来する
光の速度は変動します。なぜならば到来する光の波長(波数)は変動しないので。

716裸の王様:2014/04/08(火) 08:22:01
再度、繰り返させてください。

光の伝播はエーテル系に従い、射出説に従いまた空気の系に従います。いずれの
場合であれ、運動する観測者にとって到来する光の速度は変動します。

717名無しの物理学徒:2014/04/10(木) 20:25:11
何を思おうと個人の自由ですが、相対性理論を否定する根拠には全くなっていないことを理解しておいてください。

718裸の王様:2014/04/12(土) 12:20:23
>>685 への加筆です。<重力の伝播速度> 太陽系全体は等速直線運動を
しています。しかしながら、太陽の重力には”光差の補正”のような現象は
存在しないようです。もし存在するのならば、惑星の軌道への影響は累積する
でしょう。重力の伝播は光の伝播とは異なるのでしょう(おそらくは遠隔作用)。

719裸の王様:2014/04/15(火) 08:04:13
<光のドップラー効果 : 相対論の> ある本(日本語の)は光源の運動にのみ言及。
ある本(日本語の)は相対速度から波長を導く式を示す。いやはや。これでも物理学 !?

720名無しの物理学徒:2014/04/16(水) 22:46:31
何を思おうと個人の自由ですが、相対性理論を否定する根拠には全くなっていないことを理解しておいてください。

721裸の王様:2014/05/03(土) 17:43:19
<水星の近日点の移動> 水星は太陽に最も近い惑星です。従って、太陽の重力は
重心から少し外れた点に作用するように思われます。思いつきです。誰かが
言っていることでしょうか(なお、月の近地点も8.85年の周期で軌道上を移動して
います。公転の方向へ)。

722裸の王様:2014/05/04(日) 09:29:15
上記二つは同じ現象でしょう。しかし相対論は月については沈黙しているようです。

723裸の王様:2014/05/05(月) 07:06:20
<近日点の移動> 太陽に近い四つの惑星の近日点の移動のおよその値
(100年当たりの秒角)は水星574、金星 8.6、地球5、火星1.2 です。主たる
理由は太陽からの隔たりでしょう(しかしながら、小惑星はすべて微小です。
この現象は認められないでしょう)。

724裸の王様:2014/05/06(火) 08:05:13
<近日点の移動> 木星の近日点の移動は古くから知られていた現象とウェブにありましたが、
値を見つけることができませんでした。サイズが大きいので火星より値は大きいかも。

725裸の王様:2014/05/08(木) 08:55:23
<近日点の移動> ウェブで惑星の近日点の移動の表を見ました。値は水星から
冥王星まで例外なく減少。この現象が他の惑星による(主として)とは思われません。

これまた思いつきですが、自転する天体が楕円軌道上を公転するときは必然的に
移動が起きる? 地球を回る人工衛星で確かめることができるでしょう。

726裸の王様:2014/05/09(金) 10:07:00
<お詫び> 惑星の表を読み違えていたようです。水星の43秒角に相当する
値だったようです(574秒角ではなくて)。

727裸の王様:2014/05/14(水) 09:56:33
<光速について> 右と左から星の光の垂直な平面波が到来しています。到来する
光の波長は観測者の運動で変動しません。周波数と光速が変動します。

728名無しの物理学徒:2014/05/17(土) 02:41:13
君の脳内世界ではそうなんだろうな

732裸の王様:2014/06/12(木) 13:04:18
<ドップラー効果> 太陽の光の波長は年に一度多少伸縮するでしょう。

733裸の王様:2014/06/16(月) 16:34:39
<重力質量と慣性質量>  質量 m の物体が自由落下しています。重力は g です。
さて、落下中の物体を紐で下方から F(mg) の力で引っ張ります。落下は重力 2g に
よるものと同じでしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。

734裸の王様:2014/06/27(金) 16:53:28
机の上に物体(重力質量 m)が置かれています。机からの垂直抗力は mg です。これは
上方から紐で張力 mg で引っ張っているのと同じです。ここで重力が消えたと
仮定しましょう。物体は上方へ加速します。加速のあり方は落下と同じ(運動量の変化も
同じ)です。ゆえに、重力質量と慣性質量とは等しい(と言えないでしょうか)。

735裸の王様:2014/07/01(火) 13:13:17
<重力質量と慣性質量 : モノローグ>  いま、地球の自転の速度が増して赤道上で
重力と遠心力が等しくなっているとします。ある物体(質量m)に作用する両力の強さは
同じです。これはあらゆる物体(任意のm)でも言えることです。すなわち、この
状況下では重力質量と慣性質量は同じです(なぜならば、両力と関連のあるg、v、rの
値があらゆる物体で共通なので)。しかして、一般論としてg、v、rの変動は m の値に
影響しません。ゆえに重力質量と慣性質量は同じでしょう。

736裸の王様:2014/07/07(月) 15:27:55
<重力質量と慣性質量 : モノローグ>  重力と慣性力との対比では人間サイズの物体による
考察が適当でしょう。そして、ニュートンの第二法則の F =mg (F = ma) がある程度まで
答えてくれるでしょう(慣性では外力を受ける物体が主たる考察の対象です。重力でも)。
なぜ”重力質量”、”慣性質量”が出てくるのでしょう。

737裸の王様:2014/07/08(火) 13:03:15
<重力質量と慣性質量 : モノローグ>  万有引力の公式は F = mg への置き換えができる
でしょう(論点が地上の人間サイズの物体ならば)。

ある物体(人間サイズの)に働く重力は外力同様に計量ができて単位も同じです。重力の
物体への作用(全体的な)は同量の外力によるものと同じです。

質量は質量でしょう。重力、慣性、質量はそれぞれ独立した概念と言えるでしょう(現在の
ところは)。矛盾する現象は知られていないでしょう。

738裸の王様:2014/07/12(土) 11:05:23
<重力質量と慣性質量 : モノローグ> “重力質量と慣性質量とは異なる、そして
固定した比率で比例する”とも言われます。一つの質量で満足すべき説明が
できるのに。比率の数字は提案されていないようです。”重力質量”と”慣性質量”、
誰が言い出したのでしょう。おそらくエトヴェシュとアインシュタインの
こじつけでしょう。

739裸の王様:2014/07/14(月) 09:45:27
>>735 を以下のように改めさせてください。 
<重力質量と慣性質量 : モノローグ> いま、地球の自転の速度が増して赤道上で
重力と遠心力が等しくなっているとします。ある物体(質量 m)に作用する両力の
強さは同じです。これはあらゆる物体(任意のm)でも言えることです。この
状況について言うならば(アインシュタイン流に)、無限小の領域では重力と
遠心力を入れ替えることができるでしょう(質量は両者を区別できない)。であれば
重力質量と慣性質量は同じ。しかして、一般論として g、v、r の変動は
m の値に影響しません。ゆえに重力質量と慣性質量は同じでしょう。

740裸の王様:2014/07/16(水) 12:43:50
g、v、r また a の変動は m の値に影響しないでしょう。であれば質量は
ただ一つだけでしょう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板